🧭 スクールコンパス 夜の保護者室

夜の保護者室|夏休み明け編

生活リズムの戻し方。寝る時間ではなく、起きる時間から

夜ふかしが続いた子に「早く寝なさい」と言っても、体はまだ眠くありません。リズムを戻す入口は逆側にあります。起きる時間を先に少しずつ戻し、朝の光を浴びて活動すれば、眠くなる時間はあとから自然についてきます。だから戻し週の合言葉は「早く寝かせる」ではなく「15分だけ早く起こす」。これなら親子げんかになりにくく、続けられます。

わが家の戻し週プランをつくる

3つ入れると、2学期開始日の前日までの「起こす時刻表」を作ります。入力はこの端末の中にだけ保存されます。




日付起こす時刻(目安)

15分きざみを基本に、日数で無理なく割り付けます。差が大きい場合は1日30分までにとどめ、始業前に届く範囲で近づけます。体調がすぐれない日は無理をせず、翌日また続きから。これは編集部の段取り提案であり、医学的助言ではありません。睡眠の不調が続く場合はかかりつけ医にご相談ください。

戻し週を回すコツ(3つだけ)

しなくていいこと

✕ 前日にいきなり2時間戻すこと。

体は一晩では切り替わりません。初日が寝不足になるだけです。届かない分は、2学期の最初の1週間で戻せば十分です。

✕ 夜ふかしを叱ること。

夜の攻防はお互いに消耗します。勝負は朝側で決まるので、夜は「おやすみ」だけで大丈夫です。

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今夜決めるのは、明日の朝あと15分だけ早く起こすこと。それだけで、戻し週は始まっています。おやすみなさい。

このページについて:スクールコンパス編集部が作成しています。記載は家庭の段取りに関する一般的な情報であり、医学的な診断・助言ではありません。プランの入力内容はお使いの端末のブラウザ内にのみ保存され、サーバーには送信されません。運営者情報プライバシーポリシー
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