ホーム › ことば大辞典 › 学年別 全部 › 小3のことわざ

小学3年生のことわざ 全部85語
テストに出る順・書き10問テスト・印刷プリント

意味を知っているだけでは、テストでは書けません。テストは「多くの中から選び出されること」のように、意味のことばで聞いてきます。このページは、小3で書けることわざ85語に「問われ方」を1行ずつつけ、意味からことわざを書く10問テストをその場でできるようにしました。

学年は、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年です(何年生で習うかを公的に決めたものは無いため)。並びは、入試に出やすい語(今週のことばの年間計画に入れた49語)を先に、残りを読みの順で。

📅 小3の今週のことば(第7週・11月2日の週)  油を売る破顔一笑とりつく島がない悪事千里を走る不言実行悪びれる今週の10語(熟語・時事も)→
✍️ 書き10問テストへ 🖨️ 印刷プリント(10問×答えつき) 🔎 意味のことばからさがす 小3の四字熟語 全部 小3の慣用句 全部

小3のことわざ 全部(85語・テストに出る順)

🎯 の印は、学校公式の入試問題で実際に出たことを確かめた語です(この学年の一覧では10語)。入試に出た語句の一覧と出され方 →

☑ 書けた語にチェックすると、うすくなって残りが見えます(この端末にだけ残ります)。

  1. 1小事は大事しょうじはだいじ入試頻出小さなことをおろそかにすると、大きな問題になる
  2. 2他山の石たざんのいし入試頻出よその人のよくない言動も、自分をみがく材料になる
  3. 3急がば回れいそがばまわれ入試頻出急いでいるときほど、危険な近道より、遠回りでも確実な道を行くほうが早い
  4. 4悪事千里を走るあくじせんりをはしる入試頻出悪い行いやうわさは、すぐに遠くまで広まる
  5. 5油を売るあぶらをうる入試頻出仕事の途中でむだ話をして、なまけること
  6. 6後の祭りあとのまつり入試頻出🎯 入試に出た時期を過ぎてしまって、いまさらどうにもならないこと
  7. 7血の気が引くちのけがひく入試頻出おどろきや不安で、顔が青くなること
  8. 8大事の前の小事だいじのまえのしょうじ入試頻出大きなことを成しとげるためには、小さなことにこだわらず切り捨てるべきだ
  9. 9出鼻をくじくでばなをくじく入試頻出始めようとした勢いを、最初にそいでしまうこと
  10. 10学問に王道なしがくもんにおうどうなし入試頻出学問には、楽にできる近道はない
  11. 11筆が立つふでがたつ入試頻出文章を書くのが上手なこと
  12. 12歯が立たないはがたたない入試頻出🎯 入試に出た相手が強すぎて、まったくかなわないこと
  13. 13歯止めをかけるはどめをかける入試頻出勢いを止めて、これ以上進まないようにすること
  14. 14歯切れが悪いはぎれがわるい入試頻出言い方がはっきりせず、あいまいなこと
  15. 15鼻であしらうはなであしらう入試頻出🎯 入試に出た相手を見下して、いいかげんに扱うこと
  16. 16鼻が高いはながたかい入試頻出誇らしくて、得意な気持ちのこと
  17. 17花を持たせるはなをもたせる入試頻出相手に手がらをゆずって、立ててあげること
  18. 18早い者勝ちはやいものがち入試頻出先に手を出した人が得をする
  19. 19火に油を注ぐひにあぶらをそそぐ入試頻出勢いのあるものに、さらに勢いをつけてしまうこと
  20. 20息が合ういきがあう入試頻出相手と調子がぴったり合うこと
  21. 21一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる入試頻出小さな前ぶれから、大きな変化を見抜くこと
  22. 22息が長いいきがながい入試頻出一つのことが、長く続くこと
  23. 23一石を投じるいっせきをとうじる入試頻出🎯 入試に出た静かな場に、問題を投げかけて波紋を広げること
  24. 24板につくいたにつく入試頻出仕事や役目が、その人にぴったり合ってきたこと
  25. 25金は天下の回り物かねはてんかのまわりもの入試頻出お金は人から人へ回るもので、今なくてもいつか回ってくる
  26. 26気に病むきにやむ入試頻出🎯 入試に出た心配して、思いなやむこと
  27. 27苦あれば楽ありくあればらくあり入試頻出苦しいことのあとには、楽しいことがある
  28. 28負けるが勝ちまけるがかち入試頻出あえて負けておいたほうが、結果として得になることがある
  29. 29待てば海路の日和ありまてばかいろのひよりあり入試頻出じっと待っていれば、いつか良い機会がやってくる
  30. 30水に流すみずにながす入試頻出過去のもめごとを、なかったことにして忘れること
  31. 31目を皿にするめをさらにする入試頻出目を大きく開いて、熱心に探すこと
  32. 32水と油みずとあぶら入試頻出性質がちがいすぎて、まったく合わないこと
  33. 33持ちつ持たれつもちつもたれつ入試頻出お互いに助けたり助けられたりしている関係のこと
  34. 34名は体を表すなはたいをあらわす入試頻出🎯 入試に出た名前は、そのものの中身をよく表している
  35. 35物は言いようものはいいよう入試頻出同じ内容でも、言い方しだいで受け取られ方が変わる
  36. 36七転び八起きななころびやおき入試頻出何度失敗しても、そのたびに立ち上がってやり直すこと。あきらめない強さのこと
  37. 37根回しねまわし入試頻出前もって関係者に話を通して、賛成を得ておくこと
  38. 38二度あることは三度あるにどあることはさんどある入試頻出同じことが二度起きたなら、三度目も起きやすい
  39. 39根も葉もないねもはもない入試頻出何の根拠もないこと
  40. 40終わりよければ全てよしおわりよければすべてよし入試頻出途中がどうであっても、最後がうまくいけばそれでよい
  41. 41音頭を取るおんどをとる入試頻出中心になって、みんなをまとめて進めること
  42. 42三度目の正直さんどめのしょうじき入試頻出二度うまくいかなくても、三度目にはうまくいく
  43. 43両手に花りょうてにはな入試頻出良いものを二つ同時に手に入れること
  44. 44心血を注ぐしんけつをそそぐ入試頻出力のかぎりを尽くして、打ちこむこと
  45. 45先手を打つせんてをうつ入試頻出相手より先に動いて、有利な立場に立つこと
  46. 46住めば都すめばみやこ入試頻出どんな場所でも、住み慣れればそこが一番よく思えてくる
  47. 47天は自ら助くる者を助くてんはみずからたすくるものをたすく入試頻出自分で努力する人にこそ、助けや幸運がやってくる
  48. 48図に乗るずにのる入試頻出うまくいったのをいいことに、調子に乗りすぎること
  49. 49矢面に立つやおもてにたつ入試頻出非難や質問を、正面から受ける立場になること
  50. 50息を呑むいきをのむおどろきや感動で、思わず息を止めること
  51. 51石橋を叩いても渡らないいしばしをたたいてもわたらない🎯 入試に出た用心しすぎて、結局は何もしないこと
  52. 52石橋を叩いて渡るいしばしをたたいてわたる🎯 入試に出たとても用心深く、確かめてから行動すること
  53. 53溺れる者は藁をも掴むおぼれるものはわらをもつかむ追いつめられると、たよりにならないものにまですがってしまう
  54. 54柿が赤くなると医者が青くなるかきがあかくなるといしゃがあおくなる柿の実る秋は気候がよく、病人が減って医者が困る
  55. 55勝って兜の緒を締めよかってかぶとのおをしめよ勝ったあとこそ、気をゆるめずに用心しなさい
  56. 56軌道に乗るきどうにのる物事が順調に進み始めること
  57. 57苦しい時の神頼みくるしいときのかみだのみふだんは信じていないのに、困ったときだけ神や仏にすがること
  58. 58紺屋の白袴こうやのしろばかま人のためには一生けんめいなのに、自分のことは後回しになっていること
  59. 59腰が重いこしがおもいなかなか動き出そうとしないこと
  60. 60腰が軽いこしがかるいすぐに動き出して、身軽に働くこと
  61. 61言葉を濁すことばをにごすはっきり言わずに、あいまいにごまかすこと
  62. 62転ばぬ先の杖ころばぬさきのつえ🎯 入試に出た失敗する前に、前もって備えておくこと
  63. 63歳月人を待たずさいげつひとをまたず時間は人の都合とは関係なく過ぎていく
  64. 64匙を投げるさじをなげる見こみがないとあきらめること
  65. 65触らぬ神に祟りなしさわらぬかみにたたりなし関わらなければ、面倒なことに巻きこまれない
  66. 66地獄の沙汰も金次第じごくのさたもかねしだいお金があれば、たいていのことは思いどおりになる
  67. 67栴檀は双葉より芳しせんだんはふたばよりかんばしすぐれた人は、幼いころからすぐれたところを見せる
  68. 68大山鳴動して鼠一匹たいざんめいどうしてねずみいっぴき大さわぎしたわりに、結果はごく小さかったこと
  69. 69畳の上の水練たたみのうえのすいれん理屈ばかりで、実際の役に立たない練習のこと
  70. 70血は水よりも濃いちはみずよりもこい家族のつながりは、他人とのつながりより強い
  71. 71出る杭は打たれるでるくいはうたれる目立ちすぎる人は、まわりからねたまれたり、じゃまされたりする
  72. 72遠くの親戚より近くの他人とおくのしんせきよりちかくのたにんいざというときは、遠くの親戚より近所の人のほうが頼りになる
  73. 73鳶に油揚げをさらわれるとんびにあぶらあげをさらわれる大事なものを、横から急に奪われること
  74. 74読書百遍意自ずから通ずどくしょひゃっぺんいおのずからつうず同じ本を何度も読めば、意味は自然と分かってくる
  75. 75人間万事塞翁が馬にんげんばんじさいおうがうま幸せと不幸せは入れかわるもので、そのときの出来事が良いか悪いかは決められない
  76. 76歯車が狂うはぐるまがくるう調子が合わなくなって、うまく回らなくなること
  77. 77覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず一度してしまったことは、もう元にもどせない
  78. 78腑に落ちないふにおちない説明を聞いても、納得できないこと
  79. 79学びて時に之を習うまなびてときにこれをならう教わったことを、折にふれてくり返し練習する
  80. 80身から出た錆みからでたさび自分のした悪い行いのせいで、自分が苦しむこと
  81. 81昔取った杵柄むかしとったきねづか若いころに身につけた腕前は、年をとっても残っている
  82. 82目から鱗が落ちるめからうろこがおちるあることをきっかけに、急にものごとがよくわかるようになること
  83. 83横車を押すよこぐるまをおす道理に合わないことを、無理に押しとおすこと
  84. 84禍を転じて福と為すわざわいをてんじてふくとなす悪い出来事を、うまく生かして良い結果に変えること
  85. 85渡る世間に鬼はないわたるせけんにおにはない🎯 入試に出た世の中には、思っているより親切な人が多い

書き10問テスト(意味からことわざを書く)

問われ方を読んで、あてはまることわざを書きます。ひらがなでも漢字でも正解です。まだチェックしていない語から出します。

🖨️ 紙でやるなら:小3のことわざプリント(1枚10問・答えつき・登録不要) 🔎 問われ方の言い回しが分からないときは:意味のことばからさがす

小3のことわざ、どこまで知ってる?(5分のチェック)

語彙は国語の読解の土台です。小学1〜6年生992人を調べた研究(教育心理学研究、2015年)では、読書量の指標が語彙力・文章理解力と正の相関を持つことが示されています(相関であって、語彙を増やせば点が上がるという因果までは示していません)。論文の要旨

この学年の全部ページの使い方

  1. 上の一覧を、上から順に見ます。入試頻出の語が先に並んでいます。
  2. 問われ方を読んで語が言えたら「書けた」にチェック。言えなかった語は、語のページで2択と例文を見ます。
  3. 10語ごとに、下の書き10問テストで確かめます。チェックした語は出ません。
  4. 週に1回、印刷プリントで紙に書きます。書けた語は、テストで「意味を選ぶ」形でも「書く」形でも取れます。
小1のことわざ小2のことわざ小4のことわざ小5のことわざ小6のことわざ学年別 全部の一覧

🎯 ことわざクイズ(4択・学年を選べる・毎日の5問) 🃏 ことわざかるた(印刷)

📝 この学年の語が、実際の中学入試でどう問われたかは 2026年の中学入試に出た慣用句・ことわざ・四字熟語 で見られます。

❓ よくある質問

Q. 小学3年生のことわざは何語ありますか?

当サイトの決め方では85語です。どのことわざを何年生で習うかを公的に定めたものが無いので、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年を、その語の学年としています。

Q. テストに出る順とは何ですか?

当サイトの「今週のことば」年間計画(小3〜小6・週10語×52週)に入れた入試頻出の語を先に、残りを読みの五十音順に並べています。上から順にやれば、出やすい語から覚えられます。

Q. 書き10問テストはどう使いますか?

問題文(テストでの問われ方)を読んで、あてはまることわざをひらがなか漢字で入力します。採点ボタンで丸ばつが出て、まちがえた語はその語のページへ進めます。「別の10問」で何度でもできます。

Q. 覚えたチェックは保存されますか?

この端末のブラウザにだけ残ります。サーバーには送りません。チェックした語は一覧でうすく表示され、残りの語だけを見て進められます。