ききかんり危機管理の意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「危機管理」(ききかんり)の意味
危ないことが起きる前に備え、起きたときに被害を小さくする取り組みのことです。
どんなときに使うか 防災や学校の安全の話に使います。
👪 子どもに「危機管理ってどういう意味?」と聞かれたら
「事故や災害など、危ないことが起きる前に備えておき、起きたときには、ひ害をできるだけ小さくする取り組みのことだよ。学校の避難訓練も、危機管理の一つなんだ」
📚 小6の四字熟語の一覧(全113語・テスト10問・プリント)に戻る →
✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
危機管理として、家の集合場所を決めた。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.危ないことが起きる前に備え、起きたときに被害を小さくする取り組み
2.一日じゅう、いつ
3.言っていることと、やっていることが同じである
4.心の持ち方や考え方が、とても大きくて立派な
答えを見る
1(上の「意味」のとおりです)「危機管理」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「危機管理って、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:危ないことが起きたときの備えを、前もって考えること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__として、家の集合場所を決めた。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「備えあれば憂いなし」を選び、「危機管理」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「危機管理」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「危機管理」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
危機管理の意味を図解で見る
「危機管理」、どっちの意味?
「危機管理」の例文・短文・使い方
例1 危機管理として、家の集合場所を決めた。
例2 学校の危機管理マニュアルを読んだ。
例3 学校では、地震に備えた危機管理の訓練をしている。
例4 家族で非常持ち出しぶくろを用意するのも、危機管理だ。
「危機管理」のにた意味の言葉(類語)
「危機管理」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
備えあれば憂いなし
ふだんから準備しておけば、心配ないということ。
泥縄意味はちがう
事が起きてから、あわてて準備すること。反対の態度。
反対の意味の言葉(対義語)
🤯 びっくり大事実! もとになった話危機を管理する、という組み立てです。もとは行政や会社で使われた言葉です。
危ないことが起きたときの備えを、前もって考えること。危険に備えて、対応を用意することです。
防災の学習でそのまま出ます。
入試の形で練習(四字熟語)
問1 「危機管理」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 危機□理
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ききかんり
紙に書いてから、答えを見る
危機管理
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
「起きてから対応する」だけではありません。起きる前の備えが半分をしめます。
「危機管理」のたしかめ問題
Q 「危機管理」に、起きる前の備えはふくまれますか。
答えを見る
A ふくまれます。備えと、起きたあとの対応の両方です。
防災の学習でよく出ます。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「危機管理」を紙でたしかめる
「危機管理」と同じ漢字の熟語
「危機管理」の漢字の書き順
危の書き順・読み方機の書き順・読み方管の書き順・読み方理の書き順・読み方
「危機管理」と同じ漢字のことば
「危機管理」と同じ場面で使えることば
この言葉は「こわい・心配」の場面で使います。
「危機管理」の前後のことば(50音順)
四字熟語のか行を一覧で見ることもできます。
← 我田引水← 我武者羅← 画竜点睛← 臥竜鳳雛← 頑固一徹← 気韻生動← 気宇壮大← 気炎万丈← 危機一髪← 奇々怪々危急存亡 →起死回生 →起承転結 →喜色満面 →奇想天外 →喜怒哀楽 →旧態依然 →急転直下 →教学相長 →狂喜乱舞 →
「危機管理」と読みが近いことば
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥(ことわざ)気が滅入る(慣用句)機嫌を取る(慣用句)気が回る(慣用句)気が引ける(慣用句)気が済む(慣用句)
「危機管理」が出るプリント
📚 小6の四字熟語の一覧(全113語・テスト10問・プリント)に戻る →
🗂 「こわい・心配」の場面で使えることばの一覧(48語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 危機管理の意味と読み方は?
危機管理(ききかんり)は、危ないことが起きる前に備え、起きたときに被害を小さくする取り組みのことです。
Q. 危機管理と反対の意味の言葉は?
反対の意味の言葉は油断大敵です。
Q. 危機管理とにた言葉は、どうちがいますか?
「備えあれば憂いなし」はふだんから準備しておけば、心配ないということ。 「泥縄」は事が起きてから、あわてて準備すること。反対の態度。
Q. 危機管理は、中学入試ではどのように出されますか?
防災の学習でそのまま出ます。