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2026年10月・小学5年生小学5年生の10月にやること5つ
5年生の2学期は、平均・単位量あたり・割合と、小学校の算数でいちばん考え方が難しい単元が続きます。ここでのつまずきは中学の数学まで響くので、分からなくなったら早めに戻ります。
今月のチェック表
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受験どこで止まっているかを、5年生の壁の10問で見立てる
割合で止まるときは、①小数の計算で頭がいっぱい ②「〜の」「何倍」などのことばが読めていない ③意味が分かっていない、のどこかです。
今月のわが家のひとこと
✓をつけたときに「どうだった?」を1行だけ残せます。小学5年生のいまの様子は、1年たつと二度と戻らない記録になります。書いたひとことは、ここにたまって、月ごとに印刷できます。
まだありません。上の✓をつけると、ひとことを書く欄が出ます。
10月に学校で習っていることが多い単元
同じ学年でも、教科書の会社によって習う順番と時期がちがいます。お子さまの教科書の会社は、表紙か学校のおたよりに書いてあります。
2学期は「図形の角→偶数と奇数、倍数と約数→分数と小数、整数の関係→分数のたし算とひき算→平均→単位量あたりの大きさ→四角形と三角形の面積」の順です。
ヒトのたんじょう、流れる水のはたらき
これからの食料生産とわたしたち、くらしを支える工業生産・自動車をつくる工業
算数の時期は、教育出版「令和6年度版『小学算数』単元配当表(1〜6年)」(月ごとの時数から数えた目安)と、東京書籍「新編 新しい算数」年間指導計画作成資料(略案・令和6年2月版)(学期ごとの順番)によります。理科・社会・生活は各社の年間指導計画によります。どれも標準的な案で、学校や地域で前後します。2026年10月1日確認。 教育出版の資料/東京書籍の資料/いま習っている理科・社会(教科書会社を選べます)
今月の算数を、家で10分
今月の単元で、つまずきやすいところを1つと、家で出せる1問です。答えは、お子さまが言ってから開いてください。まちがえても、考え方を一緒に見れば十分です。
通分と分母がちがう分数のたし算・ひき算
通分は小学5年生で習います。分母がちがう分数を、分母をそろえてから計算するところです。5年生でいちばんつまずく単元で、ここが6年生の分数のかけ算わり算にそのまま効いてきます。
つまずきやすいところ:分母どうしを足してしまう
3分の1+2分の1を5分の2としてしまう。分母は「何等分したか」なので足せません。ピザの図で1度見せると、二度と間違えません。
考え方と答えを見る
考え方:2と3の最小公倍数は6。6分の3+6分の2。
答え:6分の5
平均
平均は小学5年生で習います。いくつかの数をならして、1つ分の大きさにするところです。合計÷個数、という形はここで覚えます。
つまずきやすいところ:0を数に入れ忘れる
0点の人も1人です。個数から外すと平均が変わります。0はないのと同じではありません。
考え方と答えを見る
考え方:合計24を4でわる。
答え:6
単位量あたりの大きさ
単位量あたりの大きさは小学5年生で習います。1つあたり、1平方メートルあたり、といった形にそろえてから比べるところです。速さも人口密度も、この考え方でできています。
つまずきやすいところ:どちらでわるか決められない
1つあたりにしたいほうを、あとにしてわります。1平方メートルあたりの人数なら、人数÷面積です。求めたいものが前、と覚えてください。
考え方と答えを見る
考え方:300÷5で60円。440÷8で55円。
答え:8個で440円のほう
今月の理科を、家で1回
台風と天気の変化(東京書籍)
ここが山 台風は南の海で生まれ、日本付近では北東へ進みやすいこと。雲は西から東へ動きます。
家でできること 天気予報の雲の画像を親子で見て、あしたの天気を当ててみてください。
流れる水のはたらき(東京書籍)
ここが山 しん食・運ぱん・たい積の3つ。曲がった川の外側がけずられ、内側に石がたまります。
家でできること 雨上がりの公園や坂道で、水が土をけずった跡を見ると一度で分かります。
ほかの月
ほかの学年の10月
学校の行事と手続きの時期は、学校と地域でちがいます。日にちは、学校や区市町村のお知らせで確かめてください。制作 スクールコンパス編集部