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げたをあずける下駄を預けるの意味・使い方

かくしたら、言えるか試してから押してね

「下駄を預ける」(げたをあずける)の意味

処理や判断を、すべて相手に任せることです。

どんなときに使うか 決定を委ねるときに使います。

👪 子どもに「下駄を預けるってどういう意味?」と聞かれたら

「自分の下駄を人にあずけると、その人がいないと動けなくなるよね。そこから、物事のあつかいや判断を、すべて相手にまかせることを言うんだ」

📚 小6のことわざの一覧(全83語・テスト10問・プリント)に戻る →

✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)

日程は先生に下駄を預けた。

下線の言葉の意味として合うものは?
1.やろうとすれば、できるものだ
2.処理や判断を、すべて相手に任せる
3.あることをきっかけに、急にものごとがよくわかるようになる
4.急いでいるときほど、危険な近道より、遠回りでも確実な道を行くほうが早い

答えを見る2(上の「意味」のとおりです)

📝 中学入試のことば 予想問題2027(60問・答えつき・印刷できる)→

「下駄を預ける」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)

👪 まず、お子さんに「下駄を預けるって、どういう意味?」と聞いてみてください。

聞いたことがない

今夜の1つ:決め方を、まるごと相手にまかせること。→「こんなとき、なんて言う?」

聞いたことはあるが、説明できない

今夜の1つ:「日程は先生に__た。」の__に入る言葉は?

自分の言葉で説明できる

今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「一任する」を選び、「下駄を預ける」とどうちがうかを言ってもらう。

作文や会話で使える

次の1つ:「下駄を預ける」が入試でどう問われるかを解いてみる。

「下駄を預ける」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた

下駄を預けるの意味を図解で見る

下駄を預ける

「下駄を預ける」、どっちの意味?

「下駄を預ける」の例文・短文・使い方

例1 日程は先生に下駄を預けた。

例2 下駄を預けたからには、決まったことに従う。

例3 旅行の行き先は、父に下駄を預けた。

例4 最後の判断は、キャプテンに下駄を預けよう。

「下駄を預ける」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい

一任する
すべてをまかせること。

人任せ
自分でするべきことを、人にまかせること。悪い意味が強い。

🤯 びっくり大事実! もとになった話下駄を預けたら、その場から動けなくなる、というたとえです。

小学生の場面で言うと
決め方を、まるごと相手にまかせること。判断を全部あずけることです。
中学入試での出方
「下駄」を履かないと帰れないことが由来だと問われます。

入試の形で練習(ことわざ)

問1 「下駄を預ける」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。

問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 下駄を□ける

問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 げたをあずける

紙に書いてから、答えを見る

下駄を預ける

一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。

「下駄を預ける」のたしかめ問題

Q 「下駄を預ける」は、どうすることですか。

答えを見る

A 処理や判断を、すべて相手に任せること

下駄を預けたら動けない、というたとえです。

ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く

「下駄を預ける」を紙でたしかめる

小6のことわざプリント(意味から書く10問)まだ習っていない漢字は出てきません。

「下駄を預ける」と同じ漢字の熟語

以下協会協定区分国旗商人問屋住民世代台所器具器官

「下駄を預ける」の漢字の書き順

下の書き順・読み方預の書き順・読み方

「下駄を預ける」と同じ漢字のことば

灯台下暗し 一葉落ちて天下の秋を知る 柳の下にいつも泥鰌はいない 李下に冠を正さず 金は天下の回り物 下手の横好き 頭が下がる 急転直下 天下無双 上を下への大騒ぎ 天下泰平 溜飲が下がる 縁の下の力持ち 三日天下 月下推敲 天下一品

「下駄を預ける」と同じ場面で使えることば

この言葉は「勝つ・負ける」の場面で使います。

勝つ・負けるのことば56語 →

五十歩百歩 乾坤一擲 後手に回る 軍門に下る 五分五分 起死回生 先を越される 危急存亡 先んずれば人を制す 勧善懲悪 朱に交われば赤くなる 勝てば官軍負ければ賊軍 自業自得 勝って兜の緒を締めよ

「下駄を預ける」の前後のことば(50音順)

ことわざのか行を一覧で見ることもできます。

← 君子危うきに近寄らず← 軍配が上がる← 群盲象を評す← 鶏口となるも牛後となるなかれ← 継続は力なり← けりがつく← 犬猿の仲← 喧嘩両成敗← 健全な精神は健全な身体に宿る← 芸は身を助ける恋は盲目 →光陰矢の如し →甲乙つけがたい →後悔先に立たず →好機逸すべからず →好事魔多し →弘法にも筆の誤り →弘法筆を選ばず →紺屋の白袴 →虎穴に入らずんば虎子を得ず →

「下駄を預ける」と読みが近いことば

檄を飛ばす(慣用句)月下推敲(四字熟語)逆鱗に触れる(慣用句)元気溌剌(四字熟語)言行一致(四字熟語)権利義務(四字熟語)言語明瞭(四字熟語)権謀術数(四字熟語)現状維持(四字熟語)犬馬之労(四字熟語)厳正中立(四字熟語)

「下駄を預ける」が出るプリント

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🗂 「勝つ・負ける」の場面で使えることばの一覧(56語)→

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意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. 下駄を預けるの意味と読み方は?

下駄を預ける(げたをあずける)は、処理や判断を、すべて相手に任せることです。

Q. 下駄を預けるとにた言葉は、どうちがいますか?

「一任する」はすべてをまかせること。 「人任せ」は自分でするべきことを、人にまかせること。悪い意味が強い。

Q. 下駄を預けるは、中学入試ではどのように出されますか?

「下駄」を履かないと帰れないことが由来だと問われます。

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