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小学1年生のことわざ 全部66語
テストに出る順・書き10問テスト・印刷プリント

意味を知っているだけでは、テストでは書けません。テストは「多くの中から選び出されること」のように、意味のことばで聞いてきます。このページは、小1で書けることわざ66語に「問われ方」を1行ずつつけ、意味からことわざを書く10問テストをその場でできるようにしました。

学年は、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年です(何年生で習うかを公的に決めたものは無いため)。並びは、入試に出やすい語(今週のことばの年間計画に入れた0語)を先に、残りを読みの順で。

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小1のことわざ 全部(66語・テストに出る順)

🎯 の印は、学校公式の入試問題で実際に出たことを確かめた語です(この学年の一覧では7語)。入試に出た語句の一覧と出され方 →

☑ 書けた語にチェックすると、うすくなって残りが見えます(この端末にだけ残ります)。

  1. 1石にかじりついてもいしにかじりついてもどんなに苦しくても、我慢してやりとげる、という気持ちのこと
  2. 2石に灸いしにきゅうまったく効き目がないこと
  3. 3石の上にも三年いしのうえにもさんねん🎯 入試に出たつらくても我慢して続けていれば、いつか必ず実を結ぶ
  4. 4一か八かいちかばちかうまくいくかどうか分からないが、思い切ってやってみること
  5. 5糸口をつかむいとぐちをつかむ解決のきっかけを見つけること
  6. 6うだつが上がらないうだつがあがらないいつまでも出世できず、暮らしがよくならないこと
  7. 7腕によりをかけるうでによりをかける持っている力を十分に出して、はりきって取りくむこと
  8. 8鵜呑みにするうのみにする人の話をよく考えずに、そのまま信じてしまうこと
  9. 9鵜の目鷹の目うのめたかのめ熱心に何かを探し出そうとする、鋭い目つきのこと
  10. 10瓜のつるに茄子はならぬうりのつるになすびはならぬ平凡な親から、とびぬけた子は生まれない
  11. 11噂をすれば影がさすうわさをすればかげがさす🎯 入試に出た人の噂をしていると、ちょうどその人が現れる
  12. 12襟を正すえりをただす🎯 入試に出た気持ちを引きしめて、まじめに向き合うこと
  13. 13鬼が出るか蛇が出るかおにがでるかじゃがでるかこの先に何が起きるか、まったく予想がつかないこと
  14. 14鬼の目にも涙おにのめにもなみだ冷たく見える人でも、ときには情けをかけて涙を流すことがある
  15. 15蛙の子は蛙かえるのこはかえる子どもは親に似るもので、平凡な親からは平凡な子が生まれる
  16. 16枯れ木に花かれきにはな一度おとろえたものが、ふたたび勢いを取りもどすこと
  17. 17枯れ木も山のにぎわいかれきもやまのにぎわいつまらないものでも、無いよりはあったほうがよい
  18. 18気が気でないきがきでない心配で、落ち着いていられないこと
  19. 19窮鼠猫を噛むきゅうそねこをかむ追いつめられた弱い者が、必死になって強い者に反撃すること
  20. 20木を見て森を見ずきをみてもりをみず細かいところにとらわれて、全体が見えなくなっていること
  21. 21気を揉むきをもむ心配してやきもきすること
  22. 22釘を刺すくぎをさすあとで問題にならないよう、前もって注意しておくこと
  23. 23腐っても鯛くさってもたい🎯 入試に出たもともと値打ちのあるものは、いたんでも値打ちが残る
  24. 24けりがつくけりがつく物事の決着がつくこと
  25. 25恋は盲目こいはもうもく人を好きになると、その人の欠点が見えなくなる
  26. 26甲乙つけがたいこうおつつけがたいどちらがすぐれているか決められないこと
  27. 27腰を据えるこしをすえる落ち着いて、じっくり取りくむこと
  28. 28胡麻をするごまをする人に気に入られようとして、へつらうこと
  29. 29上手の手から水が漏れるじょうずのてからみずがもれる上手な人でも、ときには失敗することがある
  30. 30雀の涙すずめのなみだとても少ない量のたとえ
  31. 31棚から牡丹餅たなからぼたもち何もしていないのに、思いがけない幸運が転がりこんでくること
  32. 32棚に上げるたなにあげる🎯 入試に出た自分に都合の悪いことには、わざと触れないこと
  33. 33玉に瑕たまにきずほとんど完全なのに、わずかな欠点があること
  34. 34月とすっぽんつきとすっぽん🎯 入試に出た形は似ていても、値打ちにとても大きな差があること
  35. 35轍を踏むてつをふむ前の人と同じ失敗をくり返すこと
  36. 36手に汗を握るてにあせをにぎるはらはらして、緊張すること
  37. 37手も足も出ないてもあしもでない力の差が大きすぎて、どうすることもできないこと
  38. 38天狗になるてんぐになるうまくいったことで、いばって得意になること
  39. 39天に唾するてんにつばする人を害そうとして、かえって自分が害を受けること
  40. 40蟷螂の斧とうろうのおの力の弱いものが、はるかに強いものに立ち向かうこと
  41. 41隣の芝生は青いとなりのしばふはあおい🎯 入試に出た他人のものは、自分のものより良く見えてしまう
  42. 42虎の子とらのことても大切にして手放さないもののこと
  43. 43鳶が鷹を生むとんびがたかをうむふつうの親から、とてもすぐれた子が生まれること
  44. 44二の足を踏むにのあしをふむ思い切れずに、ためらうこと
  45. 45糠に釘ぬかにくぎ何を言っても手ごたえがなく、まったく効き目がないこと
  46. 46猫の子一匹いないねこのこいっぴきいない人がまったくいないこと
  47. 47猫も杓子もねこもしゃくしもだれもかれも、みんな
  48. 48猫をかぶるねこをかぶる本当の自分をかくして、おとなしいふりをすること
  49. 49寝耳に水ねみみにみずまったく思いがけない知らせにおどろくこと
  50. 50音を上げるねをあげる苦しさに耐えられなくなって、弱音を吐くこと
  51. 51喉から手が出るのどからてがでるほしくてたまらない気持ちのこと
  52. 52掃き溜めに鶴はきだめにつるつまらない場所に、そこに合わないほどすぐれたものがあること
  53. 53拍車をかけるはくしゃをかける物事の進み方を、さらに速めること
  54. 54人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち噂は長くても二か月半ほどで消えていく
  55. 55一肌脱ぐひとはだぬぐ人のために、力を貸して助けること
  56. 56人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの人の中身は、外見からは判断できない
  57. 57拍子抜けひょうしぬけ構えていたのに、あっけなく終わって気がゆるむこと
  58. 58瓢箪から駒ひょうたんからこま冗談で言ったことや、思いがけないことが本当になること
  59. 59踏んだり蹴ったりふんだりけったり悪いことが重なって、ひどい目に会うこと
  60. 60水入らずみずいらず身内だけで、外の人をまじえないこと
  61. 61虫がいいむしがいい自分の都合ばかり考えていて、勝手だ
  62. 62桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん何ごとも実を結ぶまでには時間がかかる
  63. 63柳の下にいつも泥鰌はいないやなぎのしたにいつもどじょうはいない一度うまくいったからといって、同じやり方がいつも通じるとはかぎらない
  64. 64藪をつついて蛇を出すやぶをつついてへびをだすよけいなことをして、かえって面倒を引き起こすこと
  65. 65李下に冠を正さずりかにかんむりをたださず人にうたがわれるような行いは、はじめからしないほうがよい
  66. 66藁にもすがるわらにもすがる追いつめられて、たよりにならないものにまで助けを求めること

書き10問テスト(意味からことわざを書く)

問われ方を読んで、あてはまることわざを書きます。ひらがなでも漢字でも正解です。まだチェックしていない語から出します。

🖨️ 紙でやるなら:小1のことわざプリント(1枚10問・答えつき・登録不要) 🔎 問われ方の言い回しが分からないときは:意味のことばからさがす

小1のことわざ、どこまで知ってる?(5分のチェック)

語彙は国語の読解の土台です。小学1〜6年生992人を調べた研究(教育心理学研究、2015年)では、読書量の指標が語彙力・文章理解力と正の相関を持つことが示されています(相関であって、語彙を増やせば点が上がるという因果までは示していません)。論文の要旨

この学年の全部ページの使い方

  1. 上の一覧を、上から順に見ます。入試頻出の語が先に並んでいます。
  2. 問われ方を読んで語が言えたら「書けた」にチェック。言えなかった語は、語のページで2択と例文を見ます。
  3. 10語ごとに、下の書き10問テストで確かめます。チェックした語は出ません。
  4. 週に1回、印刷プリントで紙に書きます。書けた語は、テストで「意味を選ぶ」形でも「書く」形でも取れます。
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🎯 ことわざクイズ(4択・学年を選べる・毎日の5問) 🃏 ことわざかるた(印刷)

📝 この学年の語が、実際の中学入試でどう問われたかは 2026年の中学入試に出た慣用句・ことわざ・四字熟語 で見られます。

❓ よくある質問

Q. 小学1年生のことわざは何語ありますか?

当サイトの決め方では66語です。どのことわざを何年生で習うかを公的に定めたものが無いので、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年を、その語の学年としています。

Q. テストに出る順とは何ですか?

当サイトの「今週のことば」年間計画(小3〜小6・週10語×52週)に入れた入試頻出の語を先に、残りを読みの五十音順に並べています。上から順にやれば、出やすい語から覚えられます。

Q. 書き10問テストはどう使いますか?

問題文(テストでの問われ方)を読んで、あてはまることわざをひらがなか漢字で入力します。採点ボタンで丸ばつが出て、まちがえた語はその語のページへ進めます。「別の10問」で何度でもできます。

Q. 覚えたチェックは保存されますか?

この端末のブラウザにだけ残ります。サーバーには送りません。チェックした語は一覧でうすく表示され、残りの語だけを見て進められます。