こみみにはさむ小耳に挟むの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「小耳に挟む」(こみみにはさむ)の意味
たまたま少し聞くことです。
どんなときに使うか うわさを耳にしたときに使います。
👪 子どもに「小耳に挟むってどういう意味?」と聞かれたら
「聞こうとしたわけではないのに、たまたま少し耳に入ることだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
転校の話を小耳に挟んだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.くらべものにならないほど、差がある
2.人前で、大きなことを言い切る
3.たまたま少し聞く
4.力の差がありすぎて、まったくかなわない
答えを見る
3(上の「意味」のとおりです)「小耳に挟む」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「小耳に挟むって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:ちらっと、聞くともなく聞くこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「転校の話を__んだ。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「聞きかじる」を選び、「小耳に挟む」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「小耳に挟む」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「小耳に挟む」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
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小耳に挟むの意味を図解で見る
「小耳に挟む」、どっちの意味?
「小耳に挟む」の例文・短文・使い方
例1 転校の話を小耳に挟んだ。
例2 小耳に挟んだ話は、確かめるまで人に言わない。
例3 先生たちの会話を小耳に挟んで、遠足の場所を知った。
例4 駅で、運転見合わせだという話を小耳に挟んだ。
「小耳に挟む」のにた意味の言葉(類語)
聞きかじる
「小耳に挟む」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
聞きかじる
少しだけ聞いて知っていること。「小耳に挟む」はたまたま聞こえる場面に重みがある。
🤯 びっくり大事実! もとになった話耳のはしに、ちらっと挟まった、というたとえです。
ちらっと、聞くともなく聞くこと。偶然に聞くことです。
「小耳に挟む」の形で使う点が問われます。
入試の形で練習(慣用句)
問1 「小耳に挟む」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 □耳に挟む
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 こみみにはさむ
紙に書いてから、答えを見る
小耳に挟む
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
確かな情報ではありません。人に伝える前に確かめる、という使い方をしたい語です。
「小耳に挟む」のたしかめ問題
Q 「小耳に挟む」は、確かな情報ですか。
答えを見る
A ちがいます。たまたま少し聞いただけです。
確かめてから使います。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「小耳に挟む」を紙でたしかめる
「小耳に挟む」と同じ漢字の熟語
「小耳に挟む」の漢字の書き順
「小耳に挟む」と同じ漢字のことば
「小耳に挟む」と同じ場面で使えることば
この言葉は「運・めぐりあわせ」の場面で使います。
「小耳に挟む」の前後のことば(50音順)
慣用句のか行を一覧で見ることもできます。
← 心を打つ← 心を鬼にする← 心を許す← 腰が低い← 腰を上げる← 姑息← 事なきを得る← 事もあろうに← 事を運ぶ← 小春日和号泣 →業を煮やす →御多分に漏れず →采配を振る →先が思いやられる →先を越される →差し支えない →さじ加減 →さじを投げる →さわり →
「小耳に挟む」と読みが近いことば
孤立無援(四字熟語)子は親の鏡(ことわざ)転ばぬ先の杖(ことわざ)金剛不壊(四字熟語)傲岸不遜(四字熟語)言葉を濁す(ことわざ)郷に入っては郷に従え(ことわざ)
「小耳に挟む」が出るプリント
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🗂 「運・めぐりあわせ」の場面で使えることばの一覧(23語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 小耳に挟むの意味と読み方は?
小耳に挟む(こみみにはさむ)は、たまたま少し聞くことです。
Q. 小耳に挟むとにた言葉は、どうちがいますか?
「聞きかじる」は少しだけ聞いて知っていること。「小耳に挟む」はたまたま聞こえる場面に重みがある。
Q. 小耳に挟むは、中学入試ではどのように出されますか?
「小耳に挟む」の形で使う点が問われます。