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こまる・なやむのことわざ・慣用句42語
自主学習ノート1ページ分のネタ

こまったとき、なやんでいるときに使う言葉です。

ことわざ・四字熟語・慣用句をまとめて、読み方の順にならべています。ふつうの辞典は言葉を知っているときにしか引けませんが、このページは言葉が出てこないときに引けます。「くやしかった、を作文でどう書こう」から入って、語を選べます。

この一覧の使い方

  1. いま書こうとしている場面に近い語を、上から3つえらぶ。
  2. 語をひらいて「小学生の場面で言うと」を読む。自分の場面と合うか確かめる。
  3. 合った1語だけを、作文に入れてみる。3語入れると読みにくくなります。

四字熟語(11語)

悪戦苦闘(あくせんくとう)とても苦しい状況の中で、けんめいに戦うことです。使いどき 勝てそうにない相手に、最後まで食らいついたこと。苦しい中で、必死に戦うことです。使い方 苦しみながら取りくむときに使います。「一週間悪戦苦闘して仕上げた。」「悪戦苦闘の末、なんとか間に合った。」にた言葉 四苦八苦・七転八倒 悪木盗泉(あくぼくとうせん)どんなに困っていても、正しくないものには近づかない、という意味です。使いどき どんなに困っても、正しくないことはしないこと。悪い名の木の下では休まない、という意味です。使い方 身の処し方について使います。「悪木盗泉という言葉を、漢文で習った。」「悪木盗泉の心がまえで、近道をしなかった。」気をつけること あまり使われない語ですが、「困っていても筋は通す」という考え方を表しています。にた言葉 渇しても盗泉の水を飲まず 極楽浄土(ごくらくじょうど)仏教で、苦しみのない安らかな世界のことです。使いどき 苦しみのない、安らかな世界のこと。仏教で、悩みのない理想の世界です。使い方 仏教の考え方として出てきます。「極楽浄土を表した絵だと説明を受けた。」「極楽浄土のようだ、と温泉で言われた。」気をつけること たとえとして「気持ちがよい」の意味で使うこともありますが、もとは宗教の言葉です。にた言葉 天国 四苦八苦(しくはっく)とても苦労することです。使いどき 算数の文章題が解けず、何度も式を書き直しているときのことです。とても苦しんで、あれこれやってみることを言います。少し困った、くらいでは使いません。使い方 うまくいかずに困っているときに使います。「準備に四苦八苦した。」「四苦八苦しながら、なんとか完成させた。」にた言葉 七転八倒 七転八倒(しちてんばっとう)苦しさのあまり、転げ回るほど苦しむことです。使いどき おなかが痛くて、転げ回ること。苦しさで、のたうち回ることです。使い方 とても苦しい様子について使います。「問題が解けず七転八倒した。」「七転八倒したが、最後には答えにたどりついた。」気をつけること 「七転び八起き」とは意味がまったくちがいます。混同しやすいので注意してください。 七難八苦(しちなんはっく)たくさんの困難や苦しみのことです。使いどき 次々に困難が重なること。多くの苦しみのことです。使い方 つらい状況を表すときに使います。「七難八苦を与えたまえ、と願った武将の話がある。」「七難八苦の一年だったが、続けられた。」気をつけること 「七」と「八」は正確な数ではなく、多いことを表しています。にた言葉 四苦八苦 自縄自縛(じじょうじばく)自分の言ったことややったことに、自分がしばられて動けなくなることです。使いどき ついたうそのせいで、自分が困ること。自分の言動で、自分が動けなくなることです。使い方 決めごとで身動きが取れなくなったときに使います。「細かく決めすぎて自縄自縛になった。」「自縄自縛にならないよう、例外も決めておいた。」 前途多難(ぜんとたなん)これから先に、困難がたくさん待っていることです。使いどき これから先に、困難が多く待っていること。行く先に、難しいことが多いことです。使い方 先行きが厳しいときに使います。「前途多難だが、一つずつ片づけよう。」「前途多難と分かったので、早めに手を打った。」にた言葉 暗雲低迷 内憂外患(ないゆうがいかん)内側にも外側にも、心配ごとをかかえていることです。使いどき 内側にも外側にも、困ったことがある状態。内にも外にも心配ごとがあることです。使い方 問題が重なっているときに使います。「内憂外患で手が回らない。」「内憂外患のときこそ、優先順位を決めたい。」にた言葉 前門の虎後門の狼 難行苦行(なんぎょうくぎょう)とても苦しい思いをして、やりとげようとすることです。使いどき とても苦しい修行のこと。非常につらい努力のことです。使い方 つらい取り組みについて使います。「夏の合宿は難行苦行だったが、力になった。」「難行苦行にしないよう、休みも予定に入れた。」気をつけること 苦しめばよい、という意味ではありません。苦しさそのものを目的にしないよう気をつけます。にた言葉 粉骨砕身 不撓不屈(ふとうふくつ)どんな困難にも、くじけずに立ち向かうことです。使いどき 何度負けても、あきらめずに立ち向かうこと。困難にくじけないことです。使い方 強い意志について使います。「不撓不屈の精神で続けた。」「不撓不屈という言葉を思い出して、もう一度立ち上がった。」気をつけること 「撓む」はたわむ、「屈する」は屈服することです。どちらも打ち消しています。にた言葉 七転び八起き・初志貫徹

ことわざ(20語)

足元を見る(あしもとをみる)相手の弱みにつけこむことです。使いどき 相手が困っているのを知って、高い条件を出すこと。相手の弱みにつけこむことです。使い方 不利な立場を利用されたときに使います。「急いでいるのを知って足元を見られた。」「足元を見るような取引はしたくない。」 一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)一つの困りごとが終わったと思ったら、すぐ次の困りごとが来ることです。使いどき 宿題が終わったと思ったら、明日が漢字テストだったとき。困ったことが次々に起きることです。使い方 問題が次々に起きているときに使います。「宿題が終わったら習い事の準備。一難去ってまた一難だ。」「直したところで別の不具合が出た。一難去ってまた一難だ。」にた言葉 弱り目に祟り目・前門の虎後門の狼 帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)どちらの用にも合わず、中途半端で役に立たないことです。使いどき 置き場所に困る、中途半端な長さのひものこと。どちらにも使えず、役に立たないことです。使い方 使いみちが決まらないものについて使います。「この長さでは帯に短し襷に長しだ。」「帯に短し襷に長しで、どちらの係にも合わなかった。」気をつけること 「襷」は「たすき」と読みます。 溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)追いつめられると、たよりにならないものにまですがってしまう、という意味です。使いどき 前日に、効くかどうか分からない暗記法を試すこと。困りきると、頼りにならないものにもすがるという意味です。使い方 余裕がなくなっている人の様子について使います。「前日に丸暗記を始めた。溺れる者は藁をも掴むだ。」「わからないまま当てずっぽうで書いた。溺れる者は藁をも掴むだ。」気をつけること 「藁」は稲のくきを干したもので、水に浮いても人を支える力はありません。にた言葉 苦しい時の神頼み 柿が赤くなると医者が青くなる(かきがあかくなるといしゃがあおくなる)柿の実る秋は気候がよく、病人が減って医者が困る、という意味です。使いどき 柿の実る秋は、気候がよくて体調を崩す人が減ること。柿が赤くなるころは、医者がひまになるという意味です。使い方 季節と体調の関係を言うときに使います。「柿が赤くなると医者が青くなるというが、朝晩の冷えには気をつけたい。」「秋は過ごしやすい。柿が赤くなると医者が青くなるだ。」 稼ぐに追いつく貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)まじめに働き続けていれば、貧しさに負けることはない、という意味です。使いどき こつこつ続けていれば、困ることは少ないこと。まじめに働いていれば、貧しさに追いつかれないという意味です。使い方 地道な努力について使います。「こつこつ続ければ大丈夫だ。稼ぐに追いつく貧乏なしだ。」「稼ぐに追いつく貧乏なしというから、まずは毎日続けよう。」にた言葉 働かざる者食うべからず・継続は力なり 気に病む(きにやむ)心配して、思いなやむことです。使いどき 小さな失敗を、いつまでも気にすること。心配して、思いなやむことです。使い方 くよくよしている人に使います。「終わったことを気に病んでも仕方がない。」「気に病むより、次の準備をしよう。」 窮すれば通ず(きゅうすればつうず)行きづまって困りきると、かえって道が開けることがある、という意味です。使いどき 道具が足りなくて困ったとき、別の物で代わりを思いつくこと。行きづまると、かえって道が開けるという意味です。使い方 追いつめられた人をはげますときに使います。「考え抜いたら別のやり方が見つかった。窮すれば通ずだ。」「窮すれば通ずというから、もう少し粘ってみよう。」にた言葉 天は自ら助くる者を助く 義を見てせざるは勇なきなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)正しいと分かっていることをやらないのは、勇気がないということだ、という意味です。使いどき 困っている人を見て、見て見ぬふりをしないこと。正しいと分かっていてやらないのは、勇気がないということです。使い方 見て見ぬふりをしないよう促すときに使います。「落ちていたごみを拾った。義を見てせざるは勇なきなりだ。」「義を見てせざるは勇なきなりというが、まず自分の身の安全も大事だ。」 苦あれば楽あり(くあればらくあり)苦しいことのあとには、楽しいことがある、という意味です。使いどき 毎日の練習は苦しくても、試合で走れると楽しいこと。苦しいことのあとには、楽しいことがあるという意味です。使い方 つらい時期にいる人をはげますときに使います。「いまは苦しいが、苦あれば楽ありだ。」「練習はつらいが、苦あれば楽ありだ。」気をつけること 「苦は楽の種」と続けて言うこともあります。にた言葉 楽は苦の種苦は楽の種・若い時の苦労は買ってでもせよ 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)ふだんは信じていないのに、困ったときだけ神や仏にすがることです。使いどき テストの前の日だけ神社にお参りすること。困ったときだけ神様に頼ることです。使い方 自分の都合のよさをちょっと反省するときに使います。「テスト前だけお守りを握った。苦しい時の神頼みだ。」「苦しい時の神頼みにならないよう、日ごろから準備しておこう。」気をつけること ややからかいをふくんだ言い方です。人に向けて言うと失礼になることがあります。にた言葉 溺れる者は藁をも掴む 前門の虎後門の狼(ぜんもんのとらこうもんのおおかみ)一つの災難をさけても、すぐ別の災難に会うことです。使いどき 宿題も習い事の課題も、どちらも今日が締切のとき。前も後ろも困った状態にはさまれていることです。使い方 どちらを向いても困る状況について使います。「逃げ道がない。前門の虎後門の狼だ。」「前門の虎後門の狼のような週だったが、なんとか乗りきった。」にた言葉 一難去ってまた一難・八方塞がり 手を焼く(てをやく)扱いに困って、もてあますことです。使いどき 弟がなかなか宿題を始めなくて、どうしていいか分からないとき。うまくあつかえなくて困ることです。相手を責める言葉ではありません。使い方 うまくいかないことについて使います。「新しい機械に手を焼いた。」「弟のいたずらに手を焼いている。」 情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)人に親切にしておくと、めぐりめぐって自分に良いことが返ってくる、という意味です。使いどき 困っている下級生を手伝ったら、あとで自分が助けてもらったとき。人に親切にすると、まわりまわって自分に返ってくる、という意味です。使い方 親切にすることをすすめるときに使います。「困っている下級生を手伝った。情けは人の為ならず、いつか自分も助けてもらえる。」「情けは人の為ならずというから、まず自分から声をかけてみよう。」気をつけること 「情けをかけるのはその人のためにならない」という意味で使うのは、まちがいです。テストで最も出るまちがいなので、必ず正しいほうで覚えてください。「ならず」は「〜ではない」という意味です。にた言葉 因果応報 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)苦しいことも、過ぎてしまえば忘れてしまう、という意味です。使いどき テストが終わったとたん、勉強すると決めた気持ちを忘れること。苦しさが過ぎると、その苦しさを忘れてしまうという意味です。使い方 同じ失敗をくり返している人に使います。「去年も同じことを言った。喉元過ぎれば熱さを忘れるだ。」「治ったとたんに夜ふかしを始めた。喉元過ぎれば熱さを忘れるだ。」 身から出た錆(みからでたさび)自分のした悪い行いのせいで、自分が苦しむことです。使いどき 練習をさぼって、試合で走れなくなったこと。自分のした行いのせいで、自分が苦しむことです。使い方 自業自得だと言うときに使います。「練習をさぼって試合で動けなかった。身から出た錆だ。」「準備を後回しにした結果だ。身から出た錆だ。」気をつけること 「身」は刀の刃のことです。刀は手入れをしないと自分から錆びます。にた言葉 自業自得・天に唾する 弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)弱っているときに、さらに悪いことが重なることです。使いどき かぜをひいている日に、雨で自転車がパンクすること。困っているときに、さらに困ったことが重なることです。使い方 不運が続いたときに使います。「かぜをひいた日に自転車がパンクした。弱り目に祟り目だ。」「寝坊した日に限って電車が遅れた。弱り目に祟り目だ。」にた言葉 泣きっ面に蜂・一難去ってまた一難・踏んだり蹴ったり 渡りに船(わたりにふね)困っているときに、ちょうど都合のよい助けが来ることです。使いどき 困っていたところに、ちょうど手伝いの申し出があったとき。必要なときに、都合よく助けが来ることです。使い方 ほしかったものがちょうど手に入ったときに使います。「帰りが遅くなったところに迎えが来た。渡りに船だ。」「困っていたところに手伝いの申し出があった。渡りに船だ。」気をつけること 川を渡りたいときに、ちょうど船が来る、というたとえです。にた言葉 地獄で仏 渡る世間に鬼はない(わたるせけんにおにはない)世の中には、思っているより親切な人が多い、という意味です。使いどき 引っ越し先で困っていたら、知らない人が助けてくれたとき。世の中には、思いやりのある人がいるという意味です。使い方 困っているときに助けてもらったときに使います。「道に迷ったら三人が案内してくれた。渡る世間に鬼はないだ。」「落とし物が届けられていた。渡る世間に鬼はないと思った。」気をつけること 「鬼」はここでは、思いやりのない人のたとえです。にた言葉 捨てる神あれば拾う神あり 藁にもすがる(わらにもすがる)追いつめられて、たよりにならないものにまで助けを求めることです。使いどき 締切の前日に、どんな方法でも試したくなること。困りきって、頼りにならないものにまですがることです。使い方 余裕がなくなっているときに使います。「藁にもすがる思いで先生に相談した。」「藁にもすがるような気持ちで、最後のページをめくった。」にた言葉 溺れる者は藁をも掴む・苦しい時の神頼み

慣用句(11語)

頭を抱える(あたまをかかえる)どうしたらよいか分からず、困りはてることです。使いどき どうしてよいか分からず、悩むこと。困りはてることです。使い方 打つ手がないときに使います。「予定が三つ重なって頭を抱えた。」「頭を抱える前に、順番だけ決めた。」気をつけること 「考えこむ」だけではなく、困っている点が中心です。にた言葉 途方に暮れる 暗礁に乗り上げる(あんしょうにのりあげる)思いがけない障害にぶつかって、先へ進めなくなることです。使いどき 計画が、途中で行きづまること。障害にぶつかって、進めなくなることです。使い方 計画が止まったときに使います。「予算の問題で、計画は暗礁に乗り上げた。」「暗礁に乗り上げる前に、心配な点を出し合った。」気をつけること 「暗礁」は、水面から見えない岩のことです。見えない障害、という点が中心です。にた言葉 行きづまる 板挟み(いたばさみ)両方の間に立って、どちらにも決められず苦しむことです。使いどき 2つの間にはさまれて、困ること。両方から責められて、苦しむことです。使い方 対立する二つの間で困っているときに使います。「友だちどうしのけんかで板挟みになった。」「板挟みのときは、両方に同じ話をするようにしている。」気をつけること どちらか一方が悪い、という意味はふくみません。にた言葉 ジレンマ 気を配る(きをくばる)まわりのことに、細かく注意を向けることです。使いどき みんなが困っていないか、気をつけて見ること。細かく気をつかうことです。使い方 心づかいについて使います。「低学年に気を配りながら並ばせた。」「気を配ると、つかれるが見えるものが増える。」気をつけること 「気を回す」は考えすぎることもあります。少しちがいます。にた言葉 気が回る 苦汁をなめる(くじゅうをなめる)つらい経験をすることです。使いどき つらい経験をすること。苦しい思いをすることです。使い方 苦い思いをしたときに使います。「昨年は苦汁をなめたが、今年は準備を変えた。」「苦汁をなめた経験が、次に生きた。」気をつけること 「苦渋」は苦しみなやむことで、別の言葉です。「苦渋をなめる」と書くのはまちがいです。にた言葉 苦杯を喫する 首が回らない(くびがまわらない)借金などが多くて、どうにもならないことです。使いどき 借金が多くて、やりくりできないこと。返す当てがなく、苦しいことです。使い方 お金のやりくりが苦しいときに使います。「行事が重なって、会計は首が回らない状態だった。」「首が回らなくなる前に、計画を見直した。」気をつけること いそがしいという意味ではありません。お金の話です。にた言葉 火の車 途方に暮れる(とほうにくれる)どうしたらよいか分からなくなることです。使いどき どうしてよいか、まったく分からないこと。手だてがなく、困りはてることです。使い方 手だてが見つからないときに使います。「道具が足りず、途方に暮れた。」「途方に暮れる前に、まずだれかに聞くと決めている。」気をつけること 「疲れはてる」という意味ではありません。方法が分からない、が中心です。にた言葉 困り果てる 取り越し苦労(とりこしぐろう)先のことを心配しすぎて、むだに悩むことです。使いどき 先のことを、心配しすぎること。しなくてよい心配のことです。使い方 起きていないことを心配するときに使います。「雨の心配は取り越し苦労だった。」「取り越し苦労だと分かっていても、気になってしまう。」気をつけること 心配すること自体が悪いのではありません。備えにつながる心配は、取り越し苦労ではありません。にた言葉 杞憂 泣きを入れる(なきをいれる)こまって、相手にたのみこむことです。使いどき 泣きついて、許してもらおうとすること。困って、頼みこむことです。使い方 わびを入れるときに使います。「締め切りに間に合わず、泣きを入れた。」「泣きを入れる前に、早めに相談すればよかった。」気をつけること 「泣きを見る」はつらい目にあうことです。にていますが意味がちがいます。にた言葉 わびを入れる 火の車(ひのくるま)お金のやりくりが、とても苦しいことです。使いどき お金がなくて、やりくりが苦しいこと。家計が非常に苦しいことです。使い方 家計や運営が苦しいときに使います。「行事が続いて、部の会計は火の車だ。」「火の車にならないよう、先に予算を決めた。」気をつけること 「いそがしい」という意味ではありません。お金の苦しさです。にた言葉 自転車操業 間が持たない(まがもたない)時間や場が余ってしまって、こまることです。使いどき 間が空いて、気まずくなること。場をつなげないことです。使い方 話が続かないときに使います。「待ち時間の間が持たないので、クイズを出した。」「間が持たないときのために、話題を一つ用意しておく。」気をつけること 「間が持てない」とも言います。どちらも使われます。にた言葉 間が悪い

このページの語で、自主学習ノートを1ページ書く

何を書けばよいか決まらないときは、上から3語えらんで、この順に写すだけで1ページになります。④だけが自分で書くところです。

 月 日( )ことばしらべ こまる・なやむ
めあて こまる・なやむのときに使うことばを3つ調べて、自分の生活で使ってみる。

① えらんだ3語 (上の一覧から3つ書きうつす)
② それぞれの意味 (1語につき1行)
③ 使いどき (どんなときに使うことばか。一覧に書いてあります)
④ 自分でつくった文 (3語のうち1つで、自分のことを1文。ここだけ自分で考えます)
⑤ にている言い方 (同じ場面で使える語が、ほかにいくつあったか)

1語ページを開くと、例文2つと図解、2択クイズもあります。3語ぶん開けば、②と③はそのまま写せます。

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ほかの場面から引く

場面は全部で40あります。ここにはそのうち12を出しています。全部の場面を見ると、書こうとしている中身に近いものをえらべます。

話す・言葉づかい25語時間・はやい・おそい15語待つ・がまん29語決める・覚悟22語助ける・力になる44語勝つ・負ける56語うそ・ずるい20語正直・まじめ25語やさしい・思いやり16語いばる・うぬぼれ14語むだ・意味がない33語ちょうどよい・かんぺき18語

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