ホーム算数の単元一覧小学1年生の算数 › 時計のよみかた

時計のよみかたは小学1年生で習います
つまずく場所と、例題3つ

時計のよみかたは小学1年生で習います。何時、何時半から始まり、何時何分まで読めるようになるところです。長い針と短い針で数え方がちがうことが、最初の関門になります。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」算数(学年別の内容) / 制作 スクールコンパス編集部 / 更新 2026年9月2日

時計のよみかたで手が止まるのはどこか

長い針を1、2、3と読んでしまう

長い針は1めもりが1分、数字の1は5分です。5とび(5、10、15…)で数えられるかが分かれ目になります。

短い針が数字と数字のあいだにあると読めない

3と4のあいだなら3時台です。まだ4時になっていない、という見方を言葉で伝えてください。

家の時計がデジタルだけ

針の時計が家にないと、練習の機会そのものがありません。安いものでかまわないので、目に入る場所に1つ置くと早く進みます。

例題3つと、考え方

数を変えても同じ手順で解けます。答えを写さずに、考え方の行を声に出して読んでから解いてみてください。

例題1 長い針が数字の3をさしています。何分ですか。

考え方 数字の1が5分。3は5が3つぶんで15分。

答え 15分

例題2 短い針が7と8のあいだ、長い針が6をさしています。何時何分ですか。

考え方 短い針は7時台。長い針の6は5が6つぶんで30分。

答え 7時30分(7時半)

例題3 3時から3時40分までは、何分たちましたか。

考え方 3時ちょうどから40分の位置まで。

答え 40分

この単元で使う言葉

言葉意味
短い針何時かを表す針。
長い針何分かを表す針。
めもり1分を表す小さな線。

この単元を、手を動かして終わらせる

💡 時計の読み方の教え方教え方のほうを、おうちの方向けにくわしく書いています。

前の単元と、次の単元

算数は前の内容の上に積み上がります。いま分からないところの原因が、1つ前や2つ前にあることはよくあります。戻ることは、遅れることではありません。

← 前 かさくらべ・広さくらべ次 かたちあそび(立体の形) →

小学1年生の算数でならうこと(17単元)

1年生から6年生までの算数の配当表を見る →

こんなコンテンツもあります

手を動かしたあとに、寄っていける場所です。どれも登録はいりません。

✍️ 漢字ずかん 1026字書き順・読み方・使う言葉を1字1ページで。算数のあとに、種類のちがう手の動かし方を1つ。 🔬 きょうのかがく1日1問、2分の理科の読み物。家にあるもので今日できることが1つ書いてあります。 📚 ことば大辞典ことわざ・四字熟語を1語1ページで。意味/使う場面/例文2つ/たしかめ問題1問。 📕 本ナビ算数の文章題が読めないときは、読む量そのものが足りていないことがあります。学年別の本の一覧です。

学年別の内容は、文部科学省「小学校学習指導要領」算数にもとづいています。単元の名前や出てくる時期は、お使いの教科書によって異なることがあります。学校の進み方に合わせてお使いください。