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かけ算のきまりは小学2年生で習います
つまずく場所と、例題3つ
かけ算のきまりは小学2年生で習います。かける数が1ふえると答えは1つ分ふえること、かけられる数とかける数を入れかえても答えが同じになることを見つけるところです。九九を思い出せないときの助けになります。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」算数(学年別の内容) / 制作 スクールコンパス編集部 / 更新 2026年9月2日
かけ算のきまりで手が止まるのはどこか
7×8が出てこないとき、7×7=49に7を足せば56です。この道があると知っているだけで、テストで止まらなくなります。
答えは同じでも、場面は同じではありません。文章題では順序に意味があります。
例題3つと、考え方
数を変えても同じ手順で解けます。答えを写さずに、考え方の行を声に出して読んでから解いてみてください。
例題1 6×7が思い出せません。6×6を使って求めましょう。
考え方 6×6は36。かける数が1ふえるので、6を足す。36+6。
答え 42
例題2 4×9と9×4の答えをくらべましょう。
考え方 入れかえても答えは同じです。
答え どちらも36
例題3 3×12を、九九を使って求めましょう。
考え方 12を10と2に分けて、3×10と3×2に。30+6。
答え 36
この単元で使う言葉
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 交換のきまり | かけられる数とかける数を入れかえても答えが同じになること。 |
| 分配して考える | 数を分けて計算し、あとで合わせること。 |
この単元を、手を動かして終わらせる
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算数は前の内容の上に積み上がります。いま分からないところの原因が、1つ前や2つ前にあることはよくあります。戻ることは、遅れることではありません。
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学年別の内容は、文部科学省「小学校学習指導要領」算数にもとづいています。単元の名前や出てくる時期は、お使いの教科書によって異なることがあります。学校の進み方に合わせてお使いください。