掛け算ドリル

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このドリルでできること

九九の暗記チェックから2けたのかけ算まで、レベルを選んで練習できる無料ドリル。 対象の目安は小2-小4。無料・登録不要・印刷不要で、ブラウザ上で出題→回答→自動採点まで完結します。まちがえた問題はその場で解き直せます。

かけ算の学年別のつまずきどころ

小2は九九です。つまずくのは全体ではなく特定の段に偏り、6の段・7の段・8の段で止まることが多くなります。全部を毎日唱えるより、止まる段だけを取り出して練習するほうが早く抜けられます。

小3は2けた×1けたの筆算です。九九そのものは言えても、くり上がりを足すタイミングでずれる間違いが出ます。「かけてから足す」の順番を毎回声に出すと安定します。

小4は2けた×2けたと、きりのよい数を使った工夫です。位をひとつ下げて書く場所を間違えると、答えが10倍ずれます。

例題と考え方

【小2】例題:7×8は?
答え:56
考え方:7の段でつまずいたら、7×7=49に7を足して56。ひとつ前の答えから足す方法が使えます。
【小2】例題:6×9は?
答え:54
考え方:9の段は、答えの十の位と一の位を足すと必ず9になります(5+4=9)。確かめに使えます。
【小3】例題:23×4は?
答え:92
考え方:20×4=80と3×4=12に分けて、80+12=92。筆算の前に、この分け方で意味をつかんでおきます。
【小3】例題:46×7は?
答え:322
考え方:40×7=280、6×7=42。280+42=322。筆算では一の位から順にかけ、くり上がりの4を忘れずに足します。
【小4】例題:125×8は?
答え:1000
考え方:125×8は1000。よく出る組み合わせなので覚えておくと、あとの計算で大きく時間が縮みます。

九九が止まる段が残っていると、わり算・約分・面積のすべてで時間がかかります。かけ算の練習は、先の単元への投資だと考えてください。

まちがえやすい答えと見直し方

採点でバツがついたとき、どこで崩れたのかが分かると次につながります。よく出る3つの形を挙げます。

よくある答え:46×7を282と答えた
なぜそうなるか:6×7=42のくり上がり4を、4×7=28に足し忘れています。
見直し方:かけたあとにくり上がりを足す順番を、毎回声に出して確かめます。正しい答えは322です。
よくある答え:23×4を812と答えた
なぜそうなるか:20×4=80と3×4=12を、足さずに並べて書いています。
見直し方:分けて計算したら最後に足します。80+12=92が正しい答えです。
よくある答え:7×8を54と答えた
なぜそうなるか:7の段があいまいで、6×9=54と混ざっています。
見直し方:7×7=49にもう7を足すと56。ひとつ前の答えから足して確かめられます。正しい答えは56です。

問題と答えの一覧(全150問)

このドリルで出題される問題を、答えつきで掲載しています。おうちの方の丸つけや、取り組む前の予習にお使いください。出題はこの一覧からランダムな順番で行われます。

九九(1けた×1けた)(50問)

  1. 2×2=4
  2. 4×5=20
  3. 8×8=64
  4. 9×2=18
  5. 1×2=2
  6. 8×1=8
  7. 2×6=12
  8. 7×4=28
  9. 5×4=20
  10. 1×6=6
  11. 5×2=10
  12. 8×2=16
  13. 5×9=45
  14. 5×7=35
  15. 2×3=6
  16. 9×1=9
  17. 1×8=8
  18. 5×6=30
  19. 6×6=36
  20. 1×5=5
  21. 1×1=1
  22. 3×7=21
  23. 9×5=45
  24. 1×7=7
  25. 3×4=12
  26. 3×1=3
  27. 1×9=9
  28. 2×1=2
  29. 9×8=72
  30. 3×9=27
  31. 7×7=49
  32. 4×7=28
  33. 8×7=56
  34. 7×9=63
  35. 7×5=35
  36. 4×6=24
  37. 6×4=24
  38. 2×8=16
  39. 3×6=18
  40. 4×1=4
  41. 7×3=21
  42. 7×1=7
  43. 7×6=42
  44. 2×9=18
  45. 4×2=8
  46. 5×5=25
  47. 5×3=15
  48. 3×8=24
  49. 8×9=72
  50. 6×3=18

2けた×1けた(50問)

  1. 98×5=490
  2. 29×9=261
  3. 74×8=592
  4. 92×8=736
  5. 60×4=240
  6. 66×8=528
  7. 77×2=154
  8. 73×4=292
  9. 75×7=525
  10. 34×5=170
  11. 48×4=192
  12. 81×4=324
  13. 35×5=175
  14. 67×2=134
  15. 18×2=36
  16. 36×6=216
  17. 80×3=240
  18. 96×3=288
  19. 33×2=66
  20. 86×3=258
  21. 96×6=576
  22. 25×6=150
  23. 55×6=330
  24. 12×3=36
  25. 74×6=444
  26. 91×3=273
  27. 99×7=693
  28. 65×2=130
  29. 26×5=130
  30. 53×8=424
  31. 27×3=81
  32. 17×2=34
  33. 29×8=232
  34. 85×3=255
  35. 73×7=511
  36. 60×3=180
  37. 50×9=450
  38. 15×6=90
  39. 53×6=318
  40. 28×2=56
  41. 22×2=44
  42. 82×4=328
  43. 11×8=88
  44. 77×4=308
  45. 49×5=245
  46. 40×4=160
  47. 38×5=190
  48. 76×8=608
  49. 31×3=93
  50. 33×6=198

2けた×2けた(50問)

  1. 12×85=1020
  2. 95×22=2090
  3. 37×45=1665
  4. 30×46=1380
  5. 55×72=3960
  6. 37×89=3293
  7. 98×86=8428
  8. 28×13=364
  9. 24×95=2280
  10. 44×60=2640
  11. 17×70=1190
  12. 13×98=1274
  13. 47×58=2726
  14. 73×93=6789
  15. 84×91=7644
  16. 80×83=6640
  17. 43×24=1032
  18. 95×63=5985
  19. 90×71=6390
  20. 57×56=3192
  21. 36×27=972
  22. 78×98=7644
  23. 32×10=320
  24. 13×63=819
  25. 45×65=2925
  26. 99×35=3465
  27. 28×79=2212
  28. 63×57=3591
  29. 25×47=1175
  30. 92×33=3036
  31. 70×96=6720
  32. 88×36=3168
  33. 75×77=5775
  34. 38×72=2736
  35. 40×55=2200
  36. 46×78=3588
  37. 73×62=4526
  38. 56×25=1400
  39. 10×22=220
  40. 82×88=7216
  41. 97×52=5044
  42. 38×12=456
  43. 52×80=4160
  44. 31×82=2542
  45. 38×15=570
  46. 83×71=5893
  47. 52×70=3640
  48. 48×99=4752
  49. 42×80=3360
  50. 13×65=845

おうちの方へ

自動採点なので、大人が丸つけをする必要はありません。九九でつまずいているときは、全部の段を通しで唱えさせるより、止まる段だけを取り出してください。止まる段は毎回ほぼ同じなので、記録しておくと対象がすぐ絞れます。

唱えられるのに答えが出ないときは、順番でしか思い出せていない状態です。順番をばらして出題すると、その場で判別できます。1日は5分程度で切り上げてください。

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よくある質問

Q. 何年生の内容ですか?
A. 小2から小4が目安です。九九は小2、2けた×1けたの筆算は小3、2けた×2けたと工夫した計算は小4で扱います。九九の復習にも使えます。
Q. 1日何問やればいいですか?
A. 10問を目安にしてください。九九の段が止まる場合は、その段だけを短く毎日繰り返すほうが、まとめて長時間やるより定着します。
Q. 紙のドリルとの使い分けは?
A. 九九の暗記はこのページのように速く回せる形が向いています。筆算は書く場所そのものが練習になるので、位取りが固まるまでは紙を併用してください。

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作成:スクールコンパス編集部(毎日の学習・中学受験・習い事えらびの無料情報サイト)

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