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かけ算九九は小学2年生で習います
つまずく場所と、例題3つ
かけ算九九は小学2年生で習います。1の段から9の段まで、81個の答えをいつでも取り出せるようにするところです。ここから先の算数は、九九が出てくる速さでほとんど決まります。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」算数(学年別の内容) / 制作 スクールコンパス編集部 / 更新 2026年9月2日
かけ算九九で手が止まるのはどこか
ほとんどの子がここで止まります。全部を通しでやり直すのではなく、遅い段だけを取り出して、そこだけ何度も回してください。
順番で覚えていて、6×7だけを単独で聞かれると詰まります。カードでランダムに出す形に切りかえてください。
3秒かかる九九は、わり算の筆算では使えません。1つ1秒を目安にしてください。
例題3つと、考え方
数を変えても同じ手順で解けます。答えを写さずに、考え方の行を声に出して読んでから解いてみてください。
例題1 6×7はいくつですか。
考え方 6が7こ分。6×7。
答え 42
例題2 8×4はいくつですか。
考え方 8が4こ分。8×4。
答え 32
例題3 □×6=54の□に入る数はいくつですか。
考え方 6の段で54になるのは9×6。
答え 9
この単元で使う言葉
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 段(だん) | 3の段のように、かける数の相手ごとのまとまり。 |
| 九九 | 1×1から9×9までの81個の計算。 |
この単元を、手を動かして終わらせる
前の単元と、次の単元
算数は前の内容の上に積み上がります。いま分からないところの原因が、1つ前や2つ前にあることはよくあります。戻ることは、遅れることではありません。
段べつに練習する(9ページ)
九九は、9つの段をまとめて覚えるものではありません。1つの段ずつ、そこだけを何度も通します。つまずく段はだいたい決まっていて、多くの場合は7の段と8の段です。
小学2年生の算数でならうこと(18単元)
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手を動かしたあとに、寄っていける場所です。どれも登録はいりません。
学年別の内容は、文部科学省「小学校学習指導要領」算数にもとづいています。単元の名前や出てくる時期は、お使いの教科書によって異なることがあります。学校の進み方に合わせてお使いください。