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すずめひゃくまでおどりわすれず雀百まで踊り忘れずの意味・使い方

かくしたら、言えるか試してから押してね

「雀百まで踊り忘れず」(すずめひゃくまでおどりわすれず)の意味

幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない、という意味です。

どんなときに使うか 昔からのくせが今も残っているときに使います。

👪 子どもに「雀百まで踊り忘れずってどういう意味?」と聞かれたら

「すずめは、百歳まで生きても、はねるように歩くおどりのくせを忘れない。小さいころに身についたことは、年をとっても忘れない、という意味だよ。よくないくせについて言うことが多いんだ」

✏️ 例文・短文・使い方 ↓🇬🇧 英語で言うと ↓

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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)

昔のくせが今も出る。雀百まで踊り忘れずだ。

下線の言葉の意味として合うものは?
1.まったく効き目がない
2.苦しみを乗りこえた人は、りっぱな人になる
3.幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない
4.その人の力にくらべて、役目が軽すぎる

答えを見る3(上の「意味」のとおりです)

📝 中学入試のことば 予想問題2027(60問・答えつき・印刷できる)→

「雀百まで踊り忘れず」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)

👪 まず、お子さんに「雀百まで踊り忘れずって、どういう意味?」と聞いてみてください。

聞いたことがない

今夜の1つ:小さいころのくせが、大きくなっても抜けないこと。→「こんなとき、なんて言う?」

聞いたことはあるが、説明できない

今夜の1つ:「先生は、子どものころに習った一輪車に今でも乗れるそうだ。__だ。」の__に入る言葉は?

自分の言葉で説明できる

今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「三つ子の魂百まで」を選び、「雀百まで踊り忘れず」とどうちがうかを言ってもらう。

作文や会話で使える

次の1つ:「雀百まで踊り忘れず」が入試でどう問われるかを解いてみる。

「雀百まで踊り忘れず」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた

雀百まで踊り忘れずの意味を図解で見る

「雀百まで踊り忘れず」、どっちの意味?

「雀百まで踊り忘れず」を英語で言うと

Old habits die hard.

英語には、ぴったり同じ決まり文句はありません。近い意味の言い方です

「古いくせはなかなかなくならない」という英語の言い方で、身についたことはずっと残る、という近い意味です。

👪 英語の言い方と日本語のことわざをくらべると、「どこが同じで、どこがちがうか」を親子で話せます。英語のことわざ一覧(日本語とくらべる・クイズ)→ 小学生の英語の入口 →

「雀百まで踊り忘れず」の例文・短文・使い方

使い方の形雀百まで踊り忘れずで雀百まで踊り忘れずというが

例1 昔のくせが今も出る。雀百まで踊り忘れずだ。

例2 雀百まで踊り忘れずで、久しぶりでも体が覚えていた。

例3 祖父は、雀百まで踊り忘れずで、いまでもこまを上手に回す。

例4 雀百まで踊り忘れずというから、よい習慣は小さいうちに身につけよう。

場面ごとの短文(学校・家・習い事・作文)

🏫 学校 先生は、子どものころに習った一輪車に今でも乗れるそうだ。雀百まで踊り忘れずだ。

🏠 家 祖父は、小さいころからのくせで、今も鼻歌を歌いながら歩く。雀百まで踊り忘れずだね。

⚽ 習い事 何年も休んでいたのに、自転車に乗ったらすぐに乗れた。雀百まで踊り忘れずだ。

✏️ 作文 雀百まで踊り忘れずというように、小さいころに身につけた習慣は、大人になっても続くと思います。

✖ まちがった使い方

「きのう覚えたばかりのダンスをわすれた。雀百まで踊り忘れずだ。」

→ 反対の意味です。幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない、ということです。

「雀百まで踊り忘れず」のにた意味の言葉(類語)

三つ子の魂百まで昔取った杵柄

「雀百まで踊り忘れず」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい

三つ子の魂百まで
幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。

昔取った杵柄
昔身につけたうでまえは、年をとってもおとろえないということ。

🤯 びっくり大事実! もとになった話雀は飛びはねる動きを一生やめない、というたとえです。

小学生の場面で言うと
小さいころのくせが、大きくなっても抜けないこと。幼いころに身についたものは、年をとっても変わらないという意味です。
中学入試での出方
「三つ子の魂百まで」と同じ意味で、必ずセットに出ます。数字の入ったことわざとしても問われます。

入試の形で練習(ことわざ)

問1 「雀百まで踊り忘れず」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。

問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 雀百まで踊り□れず

問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 すずめひゃくまでおどりわすれず

紙に書いてから、答えを見る

雀百まで踊り忘れず

一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。

気をつけること
良いくせにも悪いくせにも使えます。

「雀百まで踊り忘れず」のたしかめ問題

Q 「雀百まで踊り忘れず」とにた意味のことわざを1つ書きましょう。

答えを見る

A 三つ子の魂百まで

どちらも幼いころのものは残る、という意味です。

ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く

「雀百まで踊り忘れず」を紙でたしかめる

小6のことわざプリント(意味から書く10問)まだ習っていない漢字は出てきません。

「雀百まで踊り忘れず」と同じ漢字の熟語

友好味方仲間他人個人親友反対反発同意協調勝敗公式

「雀百まで踊り忘れず」の漢字の書き順

百の書き順・読み方忘の書き順・読み方

「雀百まで踊り忘れず」と同じ漢字のことば

百聞は一見に如かず 三つ子の魂百まで 五十歩百歩 可愛さ余って憎さ百倍 読書百遍意自ずから通ず 百害あって一利なし 百発百中 百戦錬磨 百花繚乱 一罰百戒 諸子百家 百家争鳴 百鬼夜行 議論百出 百尺竿頭 喉元過ぎれば熱さを忘れる

「雀百まで踊り忘れず」と同じ場面で使えることば

この言葉は「くり返し・習慣」「いきものが出てくる」「学ぶ・本」の場面で使います。

くり返し・習慣のことば32語 →いきものが出てくるのことば78語 →学ぶ・本のことば35語 →

積小為大 好きこそ物の上手なれ 栴檀は双葉より芳し 自問自答 塵も積もれば山となる 三寒四温 轍を踏む 猿も木から落ちる 所変われば品変わる 再三再四 読書百遍意自ずから通ず 継続は力なり 習い性となる 苦あれば楽あり 千里の馬も伯楽に会わず 雀の涙 前門の虎後門の狼 水魚の交わり 大山鳴動して鼠一匹 蛇の道は蛇 立つ鳥跡を濁さず 森羅万象 玉虫色 尻馬に乗る 蛇足 首鼠両端 竹馬の友 鹿を追う者は山を見ず 晴耕雨読 書を読みて聖賢を友とす 切磋琢磨 少年老い易く学成り難し 多芸は無芸 芸は身を助ける 畳の上の水練 曲学阿世 知恵は万代の宝 教学相長 知行合一 学問に王道なし 手取り足取り 老いては子に従え

この言葉を「にた言葉」に挙げていることば

三つ子の魂百まで昔取った杵柄

「雀百まで踊り忘れず」の前後のことば(50音順)

ことわざのさ行を一覧で見ることもできます。

← 心血を注ぐ← 地獄の沙汰も金次第← 蛇の道は蛇← 柔よく剛を制す← 上手の手から水が漏れる← 水魚の交わり← 好きこそ物の上手なれ← 過ぎたるは猶及ばざるが如し← 筋が通る← 雀の涙捨てる神あれば拾う神あり →住めば都 →図に乗る →急いては事を仕損じる →青天の霹靂 →雪月花 →背中を押す →背に腹はかえられぬ →千丈の堤も蟻の一穴から →栴檀は双葉より芳し →

「雀百まで踊り忘れず」と読みが近いことば

すずめの涙(慣用句)すべからく(慣用句)筋違い(慣用句)図星(慣用句)晴耕雨読(四字熟語)

「雀百まで踊り忘れず」が出るプリント

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🗂 「くり返し・習慣」の場面で使えることばの一覧(32語)→

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意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. 雀百まで踊り忘れずの意味と読み方は?

雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)は、幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない、という意味です。

Q. 雀百まで踊り忘れずとにた言葉は、どうちがいますか?

「三つ子の魂百まで」は幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。 「昔取った杵柄」は昔身につけたうでまえは、年をとってもおとろえないということ。

Q. 雀百まで踊り忘れずは、中学入試ではどのように出されますか?

「三つ子の魂百まで」と同じ意味で、必ずセットに出ます。数字の入ったことわざとしても問われます。

Q. 雀百まで踊り忘れずを英語で言うと?

「Old habits die hard.」です。英語にぴったり同じ決まり文句はなく、近い意味の言い方です。

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