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すずめひゃくまでおどりわすれず雀百まで踊り忘れずの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「雀百まで踊り忘れず」(すずめひゃくまでおどりわすれず)の意味
幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない、という意味です。
どんなときに使うか 昔からのくせが今も残っているときに使います。
👪 子どもに「雀百まで踊り忘れずってどういう意味?」と聞かれたら
「すずめは、百歳まで生きても、はねるように歩くおどりのくせを忘れない。小さいころに身についたことは、年をとっても忘れない、という意味だよ。よくないくせについて言うことが多いんだ」
📚 小6のことわざの一覧(全83語・テスト10問・プリント)に戻る →
✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
昔のくせが今も出る。雀百まで踊り忘れずだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.まったく効き目がない
2.苦しみを乗りこえた人は、りっぱな人になる
3.幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない
4.その人の力にくらべて、役目が軽すぎる
答えを見る
3(上の「意味」のとおりです)「雀百まで踊り忘れず」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「雀百まで踊り忘れずって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:小さいころのくせが、大きくなっても抜けないこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「先生は、子どものころに習った一輪車に今でも乗れるそうだ。__だ。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「三つ子の魂百まで」を選び、「雀百まで踊り忘れず」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「雀百まで踊り忘れず」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「雀百まで踊り忘れず」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
雀百まで踊り忘れずの意味を図解で見る
「雀百まで踊り忘れず」、どっちの意味?
「雀百まで踊り忘れず」を英語で言うと
Old habits die hard.
英語には、ぴったり同じ決まり文句はありません。近い意味の言い方です
「古いくせはなかなかなくならない」という英語の言い方で、身についたことはずっと残る、という近い意味です。
👪 英語の言い方と日本語のことわざをくらべると、「どこが同じで、どこがちがうか」を親子で話せます。英語のことわざ一覧(日本語とくらべる・クイズ)→ 小学生の英語の入口 →
「雀百まで踊り忘れず」の例文・短文・使い方
使い方の形雀百まで踊り忘れずで雀百まで踊り忘れずというが
例1 昔のくせが今も出る。雀百まで踊り忘れずだ。
例2 雀百まで踊り忘れずで、久しぶりでも体が覚えていた。
例3 祖父は、雀百まで踊り忘れずで、いまでもこまを上手に回す。
例4 雀百まで踊り忘れずというから、よい習慣は小さいうちに身につけよう。
場面ごとの短文(学校・家・習い事・作文)
🏫 学校 先生は、子どものころに習った一輪車に今でも乗れるそうだ。雀百まで踊り忘れずだ。
🏠 家 祖父は、小さいころからのくせで、今も鼻歌を歌いながら歩く。雀百まで踊り忘れずだね。
⚽ 習い事 何年も休んでいたのに、自転車に乗ったらすぐに乗れた。雀百まで踊り忘れずだ。
✏️ 作文 雀百まで踊り忘れずというように、小さいころに身につけた習慣は、大人になっても続くと思います。
✖ まちがった使い方
「きのう覚えたばかりのダンスをわすれた。雀百まで踊り忘れずだ。」
→ 反対の意味です。幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない、ということです。
「雀百まで踊り忘れず」のにた意味の言葉(類語)
「雀百まで踊り忘れず」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
三つ子の魂百まで
幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。
昔取った杵柄
昔身につけたうでまえは、年をとってもおとろえないということ。
🤯 びっくり大事実! もとになった話雀は飛びはねる動きを一生やめない、というたとえです。
小さいころのくせが、大きくなっても抜けないこと。幼いころに身についたものは、年をとっても変わらないという意味です。
「三つ子の魂百まで」と同じ意味で、必ずセットに出ます。数字の入ったことわざとしても問われます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「雀百まで踊り忘れず」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 雀百まで踊り□れず
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 すずめひゃくまでおどりわすれず
紙に書いてから、答えを見る
雀百まで踊り忘れず
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
良いくせにも悪いくせにも使えます。
「雀百まで踊り忘れず」のたしかめ問題
Q 「雀百まで踊り忘れず」とにた意味のことわざを1つ書きましょう。
答えを見る
A 三つ子の魂百まで
どちらも幼いころのものは残る、という意味です。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「雀百まで踊り忘れず」を紙でたしかめる
「雀百まで踊り忘れず」と同じ漢字の熟語
「雀百まで踊り忘れず」の漢字の書き順
「雀百まで踊り忘れず」と同じ漢字のことば
「雀百まで踊り忘れず」と同じ場面で使えることば
この言葉は「くり返し・習慣」「いきものが出てくる」「学ぶ・本」の場面で使います。
くり返し・習慣のことば32語 →いきものが出てくるのことば78語 →学ぶ・本のことば35語 →
この言葉を「にた言葉」に挙げていることば
「雀百まで踊り忘れず」の前後のことば(50音順)
ことわざのさ行を一覧で見ることもできます。
← 心血を注ぐ← 地獄の沙汰も金次第← 蛇の道は蛇← 柔よく剛を制す← 上手の手から水が漏れる← 水魚の交わり← 好きこそ物の上手なれ← 過ぎたるは猶及ばざるが如し← 筋が通る← 雀の涙捨てる神あれば拾う神あり →住めば都 →図に乗る →急いては事を仕損じる →青天の霹靂 →雪月花 →背中を押す →背に腹はかえられぬ →千丈の堤も蟻の一穴から →栴檀は双葉より芳し →
「雀百まで踊り忘れず」と読みが近いことば
すずめの涙(慣用句)すべからく(慣用句)筋違い(慣用句)図星(慣用句)晴耕雨読(四字熟語)
「雀百まで踊り忘れず」が出るプリント
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🗂 「くり返し・習慣」の場面で使えることばの一覧(32語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 雀百まで踊り忘れずの意味と読み方は?
雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)は、幼いころに身についたことは、年をとっても忘れない、という意味です。
Q. 雀百まで踊り忘れずとにた言葉は、どうちがいますか?
「三つ子の魂百まで」は幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。 「昔取った杵柄」は昔身につけたうでまえは、年をとってもおとろえないということ。
Q. 雀百まで踊り忘れずは、中学入試ではどのように出されますか?
「三つ子の魂百まで」と同じ意味で、必ずセットに出ます。数字の入ったことわざとしても問われます。
Q. 雀百まで踊り忘れずを英語で言うと?
「Old habits die hard.」です。英語にぴったり同じ決まり文句はなく、近い意味の言い方です。