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うんでいのさ雲泥の差の意味・使い方

かくしたら、言えるか試してから押してね

「雲泥の差」(うんでいのさ)の意味

くらべものにならないほど大きな差のことです。

どんなときに使うか 二つを比べて差が大きいときに使います。

👪 子どもに「雲泥の差ってどういう意味?」と聞かれたら

「雲(空にあるもの)と泥(地面にあるもの)ほど、大きくちがう、ということだよ」

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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)

練習前と練習後では雲泥の差だ。

下線の言葉の意味として合うものは?
1.やさしい人でも、何度もひどいことをされれば怒る
2.くらべものにならないほど大きな差
3.とても用心深く、確かめてから行動する
4.上に立つ一人の手がらの陰に、多くの人の苦労がある

答えを見る2(上の「意味」のとおりです)

📝 中学入試のことば 予想問題2027(60問・答えつき・印刷できる)→

「雲泥の差」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)

👪 まず、お子さんに「雲泥の差って、どういう意味?」と聞いてみてください。

聞いたことがない

今夜の1つ:去年の自分と今年の自分の泳ぎのちがい。→「こんなとき、なんて言う?」

聞いたことはあるが、説明できない

今夜の1つ:「練習前と練習後では__だ。」の__に入る言葉は?

自分の言葉で説明できる

今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「月とすっぽん」を選び、「雲泥の差」とどうちがうかを言ってもらう。

作文や会話で使える

次の1つ:「雲泥の差」が入試でどう問われるかを解いてみる。

「雲泥の差」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた

雲泥の差の意味を図解で見る

雲泥の差

「雲泥の差」、どっちの意味?

「雲泥の差」の例文・短文・使い方

例1 練習前と練習後では雲泥の差だ。

例2 下書きと清書では雲泥の差だ。

例3 プロの選手とぼくのサッカーは、雲泥の差だ。

例4 練習前と練習後では、字のきれいさに雲泥の差がある。

「雲泥の差」のにた意味の言葉(類語)

月とすっぽん提灯に釣り鐘

「雲泥の差」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい

月とすっぽん
どちらも丸いが、くらべものにならないこと。意味は近い。

どんぐりの背比べ意味はちがう
どれも同じくらいで、差がないこと。反対の意味。

反対の意味の言葉(対義語)

どんぐりの背比べ五十歩百歩

🤯 びっくり大事実! もとになった話「雲」は空、「泥」は地面のどろのことです。天と地ほどの差、という意味になります。

小学生の場面で言うと
去年の自分と今年の自分の泳ぎのちがい。くらべものにならないほど大きな差があることです。
中学入試での出方
「雲」と「泥」で、空と地面のちがいをたとえていることが問われます。「月とすっぽん」が同じ意味です。

入試の形で練習(ことわざ)

問1 「雲泥の差」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。

問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 □泥の差

問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 うんでいのさ

紙に書いてから、答えを見る

雲泥の差

一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。

「雲泥の差」のたしかめ問題

Q 「雲泥の差」の「雲」と「泥」は、それぞれ何をたとえていますか。

答えを見る

A 雲は空、泥は地面

天と地ほどの差、という意味になります。

ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く

「雲泥の差」を紙でたしかめる

小4のことわざプリント(意味から書く10問)まだ習っていない漢字は出てきません。

「雲泥の差」と同じ漢字の熟語

友達友好味方仲間他人個人親友反対反発同意協調勝敗

「雲泥の差」の漢字の書き順

雲の書き順・読み方差の書き順・読み方

「雲泥の差」と同じ漢字のことば

月に叢雲花に風 暗雲低迷 雲散霧消 水を差す 千差万別 差し支えない 抜き差しならない

「雲泥の差」と同じ場面で使えることば

この言葉は「人それぞれ・ちがい」「自然のものが出てくる」の場面で使います。

人それぞれ・ちがいのことば14語 →自然のものが出てくるのことば132語 →

各人各様 類は友を呼ぶ 桁が違う 横並び 互角 念を押す 五十歩百歩 似たり寄ったり 実力伯仲 同床異夢 十人十色 月とすっぽん 提灯に釣り鐘 大風呂敷を広げる 雲散霧消 思い立ったが吉日 上の空 顔から火が出る 海千山千 風上にも置けない 魚心あれば水心 風向きが変わる 言わぬが花 肩で風を切る 威風堂々 花鳥風月 井の中の蛙大海を知らず

この言葉を「にた言葉」に挙げていることば

月とすっぽん五十歩百歩どんぐりの背比べ提灯に釣り鐘実力伯仲引けを取らない

「雲泥の差」の前後のことば(50音順)

ことわざのあ行を一覧で見ることもできます。

← 魚心あれば水心← 牛にひかれて善光寺参り← 氏より育ち← うだつが上がらない← 腕によりをかける← 鵜呑みにする← 鵜の目鷹の目← 馬の耳に念仏← 瓜のつるに茄子はならぬ← 噂をすれば影がさす絵に描いた餅 →襟を正す →燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや →遠慮は無沙汰 →老いては子に従え →推して知るべし →鬼が出るか蛇が出るか →鬼に金棒 →鬼の居ぬ間に洗濯 →鬼の目にも涙 →

「雲泥の差」と読みが近いことば

雲散霧消(四字熟語)栄枯盛衰(四字熟語)上前をはねる(慣用句)栄耀栄華(四字熟語)上の空(慣用句)会者定離(四字熟語)上手を行く(慣用句)得手に帆を揚げる(慣用句)瓜二つ(慣用句)

「雲泥の差」が出るプリント

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🗂 「人それぞれ・ちがい」の場面で使えることばの一覧(14語)→

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意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. 雲泥の差の意味と読み方は?

雲泥の差(うんでいのさ)は、くらべものにならないほど大きな差のことです。

Q. 雲泥の差と反対の意味の言葉は?

反対の意味の言葉はどんぐりの背比べ、五十歩百歩です。

Q. 雲泥の差とにた言葉は、どうちがいますか?

「月とすっぽん」はどちらも丸いが、くらべものにならないこと。意味は近い。 「どんぐりの背比べ」はどれも同じくらいで、差がないこと。反対の意味。

Q. 雲泥の差は、中学入試ではどのように出されますか?

「雲」と「泥」で、空と地面のちがいをたとえていることが問われます。「月とすっぽん」が同じ意味です。

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