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じゅうよくごうをせいす柔よく剛を制すの意味・使い方

かくしたら、言えるか試してから押してね

「柔よく剛を制す」(じゅうよくごうをせいす)の意味

しなやかなものが、かたく強いものに勝つことがある、という意味です。

どんなときに使うか 力ではなく技や工夫で勝ったときに使います。

👪 子どもに「柔よく剛を制すってどういう意味?」と聞かれたら

「やわらかくしなやかなものが、かたくて強いものに勝つことがある、という意味だよ。柔道の考え方としても知られていて、相手の力をうまく使えば、小さな人でも大きな人をたおせるんだ」

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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)

体は小さいが、技で勝った。柔よく剛を制すだ。

下線の言葉の意味として合うものは?
1.何となく悪いことが起きそうだと感じる
2.しなやかなものが、かたく強いものに勝つことがある
3.同じくらいの力になって、対等に立つ
4.くり返しているうちに、それが生まれつきの性質のようになる

答えを見る2(上の「意味」のとおりです)

📝 中学入試のことば 予想問題2027(60問・答えつき・印刷できる)→

「柔よく剛を制す」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)

👪 まず、お子さんに「柔よく剛を制すって、どういう意味?」と聞いてみてください。

聞いたことがない

今夜の1つ:力の強い相手を、やわらかい受け方でかわす柔道のこと。→「こんなとき、なんて言う?」

聞いたことはあるが、説明できない

今夜の1つ:「体は小さいが、技で勝った。__だ。」の__に入る言葉は?

自分の言葉で説明できる

今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「負けるが勝ち」を選び、「柔よく剛を制す」とどうちがうかを言ってもらう。

作文や会話で使える

次の1つ:「柔よく剛を制す」が入試でどう問われるかを解いてみる。

「柔よく剛を制す」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた

柔よく剛を制すの意味を図解で見る

柔よく剛を制す

「柔よく剛を制す」、どっちの意味?

「柔よく剛を制す」の例文・短文・使い方

例1 体は小さいが、技で勝った。柔よく剛を制すだ。

例2 力任せをやめて角度を変えたら開いた。柔よく剛を制すだ。

例3 小がらな選手が大きな相手を投げとばし、柔よく剛を制すを見せた。

例4 強く言い返すより、やさしく話したほうが伝わった。柔よく剛を制すだ。

「柔よく剛を制す」のにた意味の言葉(類語)

負けるが勝ち

「柔よく剛を制す」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい

負けるが勝ち意味はちがう
その場では相手にゆずったほうが、結局は得になるということ。勝ち方より『ゆずる』ことに重みがある。

柳に雪折れなし
しなやかなものは、かたいものより折れにくいということ。

🤯 びっくり大事実! もとになった話「柔」はやわらかいこと、「剛」はかたく強いことです。

小学生の場面で言うと
力の強い相手を、やわらかい受け方でかわす柔道のこと。やわらかいものが、かたいものに勝つことがあるという意味です。
中学入試での出方
「柔」「剛」の読みと、柔道の考え方と結びつけて出ます。「制す」が「おさえる」意味であることも問われます。

入試の形で練習(ことわざ)

問1 「柔よく剛を制す」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。

問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 柔よく剛を□す

問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 じゅうよくごうをせいす

紙に書いてから、答えを見る

柔よく剛を制す

一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。

気をつけること
「制す」は「おさえる、勝つ」という意味です。

「柔よく剛を制す」のたしかめ問題

Q 「柔よく剛を制す」の「剛」は、どういう意味ですか。

答えを見る

A かたく強いこと

やわらかいものが強いものに勝つ、という意味になります。

ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く

「柔よく剛を制す」を紙でたしかめる

小5のことわざプリント(意味から書く10問)まだ習っていない漢字は出てきません。

「柔よく剛を制す」と同じ漢字の熟語

条件期待失望勇気正直冷静誠実幸福感謝尊敬参加工夫

「柔よく剛を制す」の漢字の書き順

制の書き順・読み方

「柔よく剛を制す」と同じ漢字のことば

先んずれば人を制す

「柔よく剛を制す」と同じ場面で使えることば

この言葉は「勝つ・負ける」の場面で使います。

勝つ・負けるのことば56語 →

順風満帆 実力伯仲 正々堂々 自業自得 先手必勝 朱に交われば赤くなる 先手を打つ 先んずれば人を制す 絶体絶命 先を越される 袖にする 五分五分 太刀打ちできない 後手に回る

「柔よく剛を制す」の前後のことば(50音順)

ことわざのさ行を一覧で見ることもできます。

← 小事は大事← 少年老い易く学成り難し← 初心忘るべからず← 書を読みて聖賢を友とす← 知らぬ顔の半兵衛← 知らぬが仏← 白羽の矢が立つ← 心血を注ぐ← 地獄の沙汰も金次第← 蛇の道は蛇上手の手から水が漏れる →水魚の交わり →好きこそ物の上手なれ →過ぎたるは猶及ばざるが如し →筋が通る →雀の涙 →雀百まで踊り忘れず →捨てる神あれば拾う神あり →住めば都 →図に乗る →

「柔よく剛を制す」と読みが近いことば

十人十色(四字熟語)熟読玩味(四字熟語)縦横無尽(四字熟語)熟慮断行(四字熟語)純真無垢(四字熟語)弱肉強食(四字熟語)順風満帆(四字熟語)自問自答(四字熟語)自由自在(四字熟語)自暴自棄(四字熟語)上意下達(四字熟語)

「柔よく剛を制す」が出るプリント

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🗂 「勝つ・負ける」の場面で使えることばの一覧(56語)→

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意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. 柔よく剛を制すの意味と読み方は?

柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)は、しなやかなものが、かたく強いものに勝つことがある、という意味です。

Q. 柔よく剛を制すとにた言葉は、どうちがいますか?

「負けるが勝ち」はその場では相手にゆずったほうが、結局は得になるということ。勝ち方より『ゆずる』ことに重みがある。 「柳に雪折れなし」はしなやかなものは、かたいものより折れにくいということ。

Q. 柔よく剛を制すは、中学入試ではどのように出されますか?

「柔」「剛」の読みと、柔道の考え方と結びつけて出ます。「制す」が「おさえる」意味であることも問われます。

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