中部の恐竜・化石の施設15館 ── 小学生と行く施設ガイド

中部(新潟県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県)で、小学生の子どもと行ける恐竜・化石の施設を15館まとめました。1つずつ、料金・営業時間・休館日、子どもに向くポイント、行く前・行った後にできる自由研究のヒントをのせています。

全国77館を地図と質問で比べるなら → 恐竜・化石の施設 全国77館ガイド
ほかの地方:北海道・東北(13館) / 関東(22館) / 近畿(9館) / 中国・四国(9館) / 九州・沖縄(9館)

料金・営業時間は変わることがあります。お出かけの前に、各施設の公式サイトでお確かめください。

🦖 恐竜博物館 📍 福井県 勝山市 No.01

福井県立恐竜博物館

📖 福井県立恐竜博物館 完全ガイドを読む →動くティラノサウルス・44体の恐竜全身骨格・化石研究体験・自由研究テーマつき

1.4億年前のジュラ紀から1億年前の白亜紀まで、世界三大恐竜博物館の一つに数えられる日本最大級の恐竜専門博物館。2023年7月14日にリニューアルオープンし、3つの新館「恐竜の塔」「ダイノストリート」「特別展示室」が増築された。常設展は「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3ゾーン構成、51体の恐竜全身骨格(うち実物化石10体)・千数百もの化石標本・大型復元ジオラマ・約4,500㎡の展示空間で恐竜時代を体感できる。福井県勝山市は日本最大級の恐竜化石発掘地で、フクイサウルス、フクイラプトル、フクイベナートル、フクイティタンなど計5種の新種恐竜が記載されている。3面ダイノシアター(高さ9m×横16mの3面スクリーンで実物大恐竜CG映像)では「福井編」「ララミディア大陸編」「夜の展示室編」の3本を順番に上映。屋外には「野外恐竜博物館」(2026年4月17日〜11月3日開館)があり、専用バスで化石発掘現場を見学+発掘体験可能。「化石研究体験」では本物の道具を使ってクリーニング・CT観察・T.rex頭骨復元の本格的な研究を体験できる(常設展+体験セット券)。

住所福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内
料金【常設展観覧料】一般1,000円/高・大学生800円/小・中学生500円/70歳以上500円/未就学児無料
【野外恐竜博物館】(一般のみ別途料金。化石発掘体験つき)
【化石研究体験】常設展+体験セット券(別売)
※10名以上の団体割引あり
※身体障害者・療育・精神障害者保健福祉手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間9:00〜17:00(最終入館16:30)
※2026年度の延長開館期間:7月18日〜8月16日(8:30〜18:00、最終入館17:30)
※入館は1時間ごとの時間枠制(9:00/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:00)
休館日第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29〜1/2)、施設点検等の臨時休館あり
アクセスJR福井駅→えちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山駅」(約1時間・大人820円/こども410円)→直通バス15分(大人300円/こども200円)
北陸自動車道福井北JCT・IC経由→中部縦貫自動車道勝山ICから車で約7分
勝山駅前→恐竜博物館直通バスは電車到着に合わせて運行
予約観覧券は日時指定の事前購入(アソビュー)を原則とする。当日券は販売数余裕がある場合のみ博物館券売機で販売。ネット予約は60日前から可能。化石研究体験/野外恐竜博物館は別途事前予約必須。
駐車場駐車場あり(混雑時はパークアンドライド・シャトルバス推奨)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
中(1,000円・要予約)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
◎
予約のしやすさ
事前予約必須

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 51体の恐竜全身骨格と実物化石10体を間近で観察(常設展3ゾーン・約4,500㎡)
  • 3面ダイノシアターで実物大恐竜CG映像を3本連続体験(高さ9m×横16m)
  • 野外恐竜博物館で発掘現場見学+本物の岩石割り化石発掘体験(2026年4月17日〜11月3日)
  • 化石研究体験(クリーニング・CT観察・T.rex頭骨復元)で研究員と同じ作業を体験

💬 子どもへの問い

フクイサウルスは日本のどんな恐竜?なぜ勝山で見つかった?

📚 自由研究テーマ

「フクイ恐竜5種(フクイサウルス・フクイラプトル・フクイベナートル・フクイティタン・コシサウルス)それぞれの特徴と発見年・分類学的位置」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🦴 化石博物館 📍 岐阜県 瑞浪市 No.09

瑞浪市化石博物館

1974年(昭和49年)5月開館、1971年からの中央自動車道建設に際し瑞浪市教育委員会の化石調査団が組織されたのを契機に設立された全国でも珍しい化石専門の博物館。瑞浪層群(新生代新第三紀中新世・約2,000万年〜1,500万年前の地層)上に立地する瑞浪市は、貝類・魚類・植物・哺乳類など約1,500種類の化石が産出する化石の宝庫で、世界で唯一しか見つかっていない化石も多数収蔵。展示テーマは「2,000万年にわたる自然の変遷を、化石や地質で復元すること」。所蔵化石約25万点(うち約15万点は瑞浪市・土岐市で発掘)、常設展示室では約3,000点を展示。最大の見どころはデスモスチルス——ゾウやジュゴンの仲間とされる絶滅した大型哺乳類で、世界で初めて瑞浪市で頭骨が発見された世界唯一級の化石——の復元骨格、およびパレオパラドキシアの骨格模型。博物館から車で5分の土岐川河原には「野外学習地」があり、博物館で許可を得れば誰でも化石採集体験(無料・道具は各自持参)が可能で、約1,800万年前の貝・植物・魚など20種類以上の化石が見つかる。瑞浪市は「瑞浪化石」として岐阜県の天然記念物に指定されているため、博物館申請なしでの採集は禁止。マスコットキャラクター「瑞浪Mio(ミオ)ちゃん」と「デスモくん」で愛されている。

住所岐阜県瑞浪市明世町山野内1-47
料金一般200円(団体150円)/高校生以下無料
団体は20名以上
瑞浪市民公園文化施設3館共通券:大人500円(団体400円)/高校生以下無料
※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間9:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
アクセスJR中央本線「瑞浪駅」から徒歩30分・タクシー5分
中央自動車道「瑞浪IC」から車で約3分
予約個人見学は予約不要。化石採集体験(野外学習地)は化石博物館での申請必要(事前または当日)、ハンマー・タガネは持参
駐車場無料駐車場あり
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(200円・高校生以下無料)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
◎(野外学習地は雨天時不可)
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • デスモスチルスの復元骨格(世界初の発見地)を観察し、絶滅哺乳類の進化を学ぶ
  • 約3,000点の常設展示で2,000万年前の海洋生態系(貝・魚・植物・哺乳類)を一望
  • 野外学習地(土岐川河原)で許可制化石採集——20種類以上の化石が見つかる本格体験
  • 「みずなみ化石教室」で化石採集や模型作りなどの体験プログラムに参加

💬 子どもへの問い

デスモスチルスはどんな動物?なぜ瑞浪で世界で初めて見つかった?

📚 自由研究テーマ

「中新世(2,000万年〜1,500万年前)の瑞浪層群と古生物——デスモスチルス・パレオパラドキシアの謎」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🔬 科学館 📍 愛知県 名古屋市中区

FUJIなごや科学館(旧:名古屋市科学館)

2026年4月1日より「FUJIなごや科学館」へ愛称変更(株式会社FUJIによるネーミングライツ取得・契約期間2026/4/1〜2031/3/31の5年間・年額6,500万円)。理工館・天文館・生命館の3館構成。世界最大級ギネス世界記録認定のプラネタリウムドーム(内径35m・愛称「FUJIスカイドーム」)が有名な総合科学館で、年間約130万人が訪れる名古屋の代表的観光スポット。生命館2階「地球のすがた」ゾーンには、約1億年前(白亜紀後期)の南米アルゼンチンに生きていた大型肉食恐竜「マプサウルス」の全身骨格標本が展示——「大地のトカゲ」を意味し、複数の個体の骨が同じ場所から見つかったことから群れで生活していた可能性が指摘される獣脚類で、親子を模した2頭が並んで展示される圧巻の構成。マプサウルスのほかにも多様な化石標本が地球の歴史を伝える。理工館では、マイナス30℃の世界を体験する「極寒ラボ」、高さ9mの「人工竜巻」、放電現象、深海散歩など260種類以上の体験型展示。2026年3月20日〜6月14日には「FUJIイベントホール(理工館地下2階)」で特別展「大絶滅展—生命史のビッグファイブ」開催(国内外から貴重な恐竜全身骨格・ステラーダイカイギュウ全身化石・米デンバー自然科学博物館コレクションなどが展示)。

住所愛知県名古屋市中区栄2-17-1 芸術と科学の杜・白川公園内
料金【展示室+プラネタリウム】大人1,000円/大学・高校生600円/中学生以下無料
【展示室のみ】大人500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
※2026年10月1日からの料金
※30人以上の団体は当日料金より100円引き
※障害者手帳所持者は当日料金の半額(要証明書/介護者2名まで適用)
※特別展は別料金
営業時間9:30〜17:00(最終入館16:30)
休館日月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、毎月第3金曜日(祝日の場合は第4金曜日)、年末年始(12/29〜1/3)
※暴風警報等発表時は終日休館
アクセス地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」5番出口から南へ徒歩約5分
地下鉄名城線「矢場町駅」から徒歩約7分
予約個人見学は予約不要。プラネタリウムは当日窓口またはコンビニ(常設展・プラネタリウムセット)で事前購入推奨(夏休み・週末は早い時間に売り切れ)
駐車場白川公園地下駐車場(有料・約280台)
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初回成功度
高
親の負担
高(展示室400円・中学生以下無料)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
◎
予約のしやすさ
プラネタリウムは早い時間に売り切れる場合あり

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 生命館2F「地球のすがた」でマプサウルス親子の全身骨格を見学(獣脚類が群れで暮らした証拠)
  • FUJIスカイドーム(ギネス記録の内径35mプラネタリウム)で実物に近い星空を体感
  • 理工館の極寒ラボ・人工竜巻・放電実験で科学を体感
  • 特別展「大絶滅展—生命史のビッグファイブ」(2026年3月20日〜6月14日)を見学

💬 子どもへの問い

マプサウルスは群れで暮らした?ティラノサウルスとどう違う?

📚 自由研究テーマ

「白亜紀後期の南米恐竜——ギガノトサウルス・マプサウルスが示す巨大肉食恐竜の進化」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🧭 次にやること

→ 大阪市立自然史博物館

🦴 化石博物館 📍 愛知県 蒲郡市

蒲郡市生命の海科学館

1999年(平成11年)11月開館。「海のまち蒲郡」にふさわしく、46億年にわたる地球史のなかでも『海の誕生・生命の初期進化・海を舞台にした古生物の進化』など海にまつわる歴史を学ぶことができる科学館。建物自体が地上3階建ての大きなガラス張りの奇抜な外観で、第7回愛知まちなみ建築賞を受賞した建築物としても興味深い。最大の見どころは、約5億年前(古生代カンブリア紀)の「カンブリア爆発」期の古生物化石の充実度——カンブリア紀最大の肉食動物アノマロカリスの化石をはじめ、質・量ともに国内屈指のカンブリア紀化石コレクションが揃う。さらに新種として2024年認定された「インカクジラ」(エントランスホール・無料エリア展示)、全長3mを超える恐竜の全身化石、尾びれ・背びれの化石、本物の隕石(重さ855kg)など、本物の化石・隕石にふれられる体験型展示が随所にある。長い時間をかけて石の成分が木に入り込んで変化した「珪化木」(木の化石)では、虫めがねでアメジスト(紫水晶)の輝きを観察可能。3D シアターではプレシオサウルスなどが泳ぎだす「よみがえる古代生物」を上映、「ミニ海シアター」では現世の海に潜るような没入体験。2026年4月1日からシアター「発見!南極に恐竜がいた!」を上映開始。毎週土日祝にはわくわくドキドキのワークショップ・サイエンスショー・工作教室を開催。

住所愛知県蒲郡市港町17-17
料金大人500円/小人(中学生以下)200円/未就学児無料
※「がポン」(蒲郡観光協会の電子クーポン)で大人500円→300円・小人200円→100円
※「ほの国パスポート」「はぐみんカード」提示で割引
※障害者手帳所持者は割引
※1階エントランスホール・3階一部は無料エリア
営業時間9:30〜17:00(最終入館16:30)
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
※施設整備のため臨時休館あり
アクセスJR東海道本線「蒲郡駅」南口から南へ徒歩約3分(マリンロード沿い)
東名高速道路「音羽蒲郡IC」から車で約15分
予約個人見学は予約不要。土日祝のサイエンスショー・ワークショップは当日先着または事前申込
駐車場周辺有料駐車場利用
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初回成功度
高
親の負担
高(500円・小人200円)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
◎
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • カンブリア紀最大の肉食動物アノマロカリスの化石(国内屈指の質量)を観察
  • 重さ855kgの本物の隕石にふれて宇宙からの旅を実感
  • 新種「インカクジラ」全身骨格(無料エリア)とプレシオサウルスの3D映像
  • 毎週土日祝のサイエンスショー・ワークショップで楽しく科学体験

💬 子どもへの問い

アノマロカリスはどんな生き物?なぜカンブリア紀に生命が爆発的に増えた?

📚 自由研究テーマ

「カンブリア爆発(約5億3,800万年前)——アノマロカリスをはじめとする初期動物の謎」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🌳 恐竜公園 📍 福井県 勝山市 No.22

かつやまディノパーク

福井県立恐竜博物館から徒歩3分、80haの「かつやま恐竜の森」内にある野外恐竜アミューズメント施設。最大の見どころは「恐竜が棲む森」——全長20mのマメンチサウルス、全長13mのティラノサウルスをはじめ60〜80頭超の実物大の動く恐竜ロボットが森の中に潜む、全長約600m・約20分のウォークスルー型冒険アトラクション。恐竜たちは音と動きで反応し、「鳴き声」や「歩く足音」が森全体に響き、まるでジュラ紀・白亜紀の世界に迷い込んだかのような迫力を味わえる(国内最多の恐竜ロボット数)。それぞれの足元には生態解説や実際の大きさの解説パネルがあり、フォトスポットも多数。出口の屋内施設「ヴェロキ館」では2フロアにわたる「恐竜迷路」(鏡の迷路)に挑戦。「巨大昆虫冒険ツアー」では昆虫トラムに乗って巨大昆虫の森を周遊、イケメンボイス音声解説付き。さらに「ガオガオひろば」(無料エリア)ではガオガオボート/ウォーク/ゴルフ/ライド/トレインなど別料金の遊具で恐竜と遊べる(雨天でも遊べるアトラクションあり)。受付棟内売店では恐竜Tシャツ・タオル・フィギュア・お菓子などお土産が充実。所要時間2〜3時間。化石発掘体験「どきどき恐竜発掘ランド」(2026年3/13〜11/23・じゃらん予約)とセットで1日楽しめる。

住所福井県勝山市村岡町寺尾51-11(かつやま恐竜の森内)
料金【恐竜の棲む森+恐竜迷路】
平日:大人(中学生以上)1,000円/小人(3歳〜小学生)800円
土日祝・繁忙期:大人1,200円/小人1,000円
【セット券(+巨大昆虫冒険ツアー)】平日:大人1,600円/小人1,400円(平日200円・土日祝400円お得)
【巨大昆虫冒険ツアー単独】800円(3歳以上一律)
【ナイトディノパーク】(不定期)大人1,000円/子ども800円
※2歳以下無料/※チケットは現地当日購入のみ・前売り予約なし
営業時間9:00〜17:00(最終入場16:30)
※10〜11月は営業時間短縮の場合あり
巨大昆虫冒険ツアーは9:30〜
休館日第2・第4水曜日(夏休み期間は無休)
冬期休業:11月下旬〜3月下旬
アクセスJR福井駅→えちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山駅」下車(約1時間)→恐竜博物館直通バスまたはタクシーで約10分
北陸自動車道「福井北JCT・IC」→中部縦貫自動車道「勝山IC」から約30分
福井県立恐竜博物館から徒歩約3分
予約予約不可・当日現地購入のみ
駐車場かつやま恐竜の森駐車場(無料・約1,500台)
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初回成功度
高
親の負担
高(平日大人1,000円)
兄弟対応
◎
自由研究化
○
雨天耐性
△(雨天時は森の歩行に注意)
予約のしやすさ
当日現地購入

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 「恐竜が棲む森」(全長600m)で60〜80頭超の動く実物大恐竜ロボット(20mマメンチ・13mティラノ)に出会う
  • ヴェロキ館の2フロア「恐竜迷路」(鏡の迷路)に挑戦
  • 「巨大昆虫冒険ツアー」で昆虫トラムに乗って巨大昆虫の森を周遊
  • 「ガオガオひろば」(無料エリア)で恐竜の遊具と一緒に記念撮影

💬 子どもへの問い

実物大の恐竜ロボットはどうやって動いている?なぜ勝山に恐竜の森ができた?

📚 自由研究テーマ

「恐竜ロボティクスと展示——動く恐竜が伝える太古の生態系」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🌳 恐竜公園 📍 福井県 勝山市 No.25

かつやま恐竜の森

面積約80haの広大な恐竜テーマ公園。福井県立恐竜博物館・かつやまディノパーク・どきどき恐竜発掘ランド・ガオガオひろば・ティラノサウルス広場の5大施設が集約された日本最大級の恐竜エリア。最大の目玉は「どきどき恐竜発掘ランド」(2026年3月13日〜11月23日開催)——福井県立恐竜博物館で実際に発掘調査が行われている第3次発掘現場(勝山市北谷町杉山地区)から運ばれた1.2億年前の手取層群「北谷層」の岩石を、専用のハンマーで割って植物・木の葉・貝などの化石を発見できる本格的な化石発掘体験。発見した化石は1人1点持ち帰り可能で、恐竜の歯の化石が見つかれば博物館で名前入り展示される可能性もある(過去の本物の発見実績多数)。「ティラノサウルス広場」(無料)は恐竜モチーフの大型遊具エリア、家族連れに大人気。「ガオガオひろば」(無料エリア・遊具別料金)はかつやまディノパーク隣接の屋外プレイエリア。雨天時には博物館・ディノパーク室内施設へ。自然観察会・四季のイベントなども開催され、勝山市の「恐竜王国」PR拠点として機能。

住所福井県勝山市村岡町寺尾51-11
料金【公園入場】無料(かつやま恐竜の森・ティラノサウルス広場・ガオガオひろば)
【どきどき恐竜発掘ランド】じゃらん予約(2026年3/13〜11/23開催・通常800円〜1,200円程度・要事前予約)
※福井県立恐竜博物館・かつやまディノパークは別料金
営業時間公園は終日開放
各施設は個別営業時間(発掘ランド9:00〜16:00頃)
休館日公園は無休
どきどき恐竜発掘ランドは冬期休業(12月〜3月上旬)
アクセスえちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山駅」から恐竜博物館直通バスで約10分
中部縦貫自動車道「勝山IC」から車で約30分
予約公園は予約不要。化石発掘体験はじゃらん経由で要予約
駐車場無料(恐竜博物館共用大駐車場・約1,500台)
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初回成功度
高
親の負担
高(公園無料・発掘ランドのみ別料金)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
△(屋外メイン)
予約のしやすさ
公園不要・発掘ランド要予約

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 「どきどき恐竜発掘ランド」(3/13〜11/23)で1.2億年前の岩石から本物の化石を発掘・1点持ち帰り
  • 「ティラノサウルス広場」(無料)の恐竜モチーフ大型遊具で家族遊び
  • 80haの広大な敷地で福井県立恐竜博物館・ディノパーク・発掘ランドを1日周遊
  • 自然観察会と季節のイベント(春の桜・秋の紅葉)を体感

💬 子どもへの問い

化石はどう見つける?化石が地層に残るのはどんなとき?

📚 自由研究テーマ

「手取層群北谷層(白亜紀前期1.2億年前)——勝山産恐竜化石が示す日本の白亜紀前期生態系」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🌍 自然史博物館 📍 岐阜県 関市 No.27

岐阜県博物館

1976年(昭和51年)開館、岐阜県政100周年記念事業として設立された自然と人文の総合博物館。広大な「百年公園」(40ha)内に立地し、緑豊かな環境で展示と自然観察を一体的に楽しめる。最大の見どころは「自然展示室」——岐阜県内で発見された化石と古生物の展示が充実、特に瑞浪市産のデスモスチルス(中新世の絶滅大型哺乳類)、奥飛騨地方の手取層群(白亜紀前期)から発見された恐竜化石・植物化石、本巣市の根尾谷断層(濃尾地震の地震断層)関連展示は岐阜県地学研究の集大成。「人文展示室」では岐阜県の歴史・民俗・美術工芸を紹介、関ヶ原合戦・斎藤道三・織田信長関連の展示も人気。展示替えと特別展(年3〜4回)で恐竜・化石関連企画も定期開催。マイ・ミュージアム棟では子ども向け体験プログラムを実施、化石レプリカ作り・標本観察など家族で楽しめる。広大な百年公園では桜・紅葉・野鳥観察も楽しめ、博物館見学と組み合わせて1日過ごせる。高校生以下無料という抜群の家計優しさ。

住所岐阜県関市小屋名1989(百年公園内)
料金大人340円/大学生110円/高校生以下無料
団体(20名以上):大人220円/大学生70円
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者と介助者1名は無料
営業時間9:30〜16:30(最終入館16:00)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
※展示替え期間など臨時休館あり
アクセスJR高山本線・長良川鉄道「美濃太田駅」からバスで約15分→「百年公園」下車徒歩5分
東海北陸自動車道「美濃IC」から車で約10分
予約個人見学は予約不要。団体は事前予約
駐車場百年公園駐車場(無料)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(340円・高校生以下無料)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
◎
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 自然展示室で岐阜県内産デスモスチルス・手取層群恐竜化石を観察
  • 根尾谷断層(濃尾地震)関連展示で日本の地震史を学ぶ
  • 百年公園(40ha)の散策で四季の自然と地形を観察
  • マイ・ミュージアム棟の化石レプリカ作りなど子ども向け体験プログラムに参加

💬 子どもへの問い

手取層群って何?なぜ岐阜から恐竜化石が見つかる?

📚 自由研究テーマ

「手取層群と東海地方の古生物——岐阜・福井で発掘される白亜紀前期化石群」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🧭 次にやること

→ 瑞浪市化石博物館(岐阜)

🌍 自然史博物館 📍 富山県 富山市 No.28

富山市科学博物館

1979年開館、2007年に大規模リニューアル。「富山と地球と宇宙」をテーマにした体験型博物館。最大の見どころは1階エントランスの「ティラノサウルス全身骨格レプリカ」と「マチカネワニ全身骨格(富山県産)」、そして1986年に富山県大山町(現・富山市)の手取層群桐谷層から発見された恐竜の足跡化石。富山県は手取層群(白亜紀前期1.2億年前)が広がる日本有数の化石産地で、恐竜の足跡化石・植物化石・貝化石が多数産出している。常設展示は「富山の自然」「地球のすがた」「宇宙」「恐竜」「化石」など多彩なテーマで、富山県固有の動植物・地質・気候を学べる。プラネタリウム(直径18mドーム)は本格的な投影機で星空を再現、学芸員のライブ解説付き(展示観覧料に含まれる)。3D宇宙シアターでは立体映像で宇宙の旅を体験。化石クリーニング体験・恐竜化石レプリカ作り・地層観察会など年間多数のイベントを開催。高校生以下無料・プラネタリウム込みでこの料金は破格の充実度。

住所富山県富山市西中野町1-8-31
料金大人520円/高校生以下無料
団体(20名以上):大人420円
※プラネタリウム込み
※障害者手帳所持者と介助者1名は無料
営業時間9:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28〜1/4)
※GW・夏休み期間中の火曜日は開館
アクセスJR「富山駅」から市内電車「南富山駅前行き」で約10分→「西中野」下車徒歩約3分
北陸自動車道「富山IC」から車で約5分
予約個人見学は予約不要
駐車場無料駐車場あり(約100台)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(520円・高校生以下無料・プラネタリウム込み)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
◎
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 1階エントランスでティラノサウルス全身骨格と富山県産マチカネワニ骨格を観察
  • 富山県大山町産の恐竜足跡化石(1.2億年前・手取層群桐谷層)を見学
  • プラネタリウム(直径18mドーム・観覧料込み)で星空体験
  • 化石クリーニング体験・恐竜化石レプリカ作りに参加

💬 子どもへの問い

恐竜の足跡化石はどうやってできる?足跡から何がわかる?

📚 自由研究テーマ

「足跡化石学(イクノロジー)——足跡が伝える恐竜の歩き方・走り方・群れ行動」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🦴 化石博物館 📍 静岡県 富士宮市 No.30

奇石博物館

1971年(昭和46年)開館、富士山西麓の朝霧高原に立地する世界でも珍しい『不思議な石(奇石)』をテーマにした自然科学系博物館。最大の見どころは「光る石」「重い石」「軽い石(浮石)」「動く石」「割れる石」「電気を帯びる石」など、見て触れて体感できる奇石コレクション約2,000点——全国の博物館でも類を見ないユニークな展示構成。化石コーナーも充実、アンモナイト・三葉虫・恐竜の歯・サメの歯化石などを実際に手に取って観察できる「触れる化石コーナー」が大人気。屋外には「宝石探し体験場」があり、専用パンで世界各地の宝石原石(ガーネット・トパーズ・水晶・サファイア・ラピスラズリなど20種類以上)を実際に探して持ち帰ることができる人気アトラクション(別途700円・30分制限)。子どもたちが目を輝かせて熱中する宝石ハンター体験は、夏休み・GWには行列必至。家族連れ向けのワークショップも年間多数開催。富士山の自然と組み合わせた1日プランで楽しめる。

住所静岡県富士宮市山宮3670
料金大人700円/中高生300円/小学生200円/4歳以上幼児100円
団体(20名以上)割引あり
【宝石探し体験】別途700円(30分制限・大人小人共通)
営業時間9:00〜16:30(最終入館16:00)
休館日水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
※GW・夏休み期間中の水曜日は開館
アクセスJR身延線「富士宮駅」からバスで約30分→「奇石博物館」下車
新東名高速道路「新富士IC」から車で約20分
東名高速道路「富士IC」から車で約30分
予約個人見学は予約不要。宝石探し体験は団体予約推奨
駐車場無料駐車場あり(約100台)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(700円・宝石探し別700円)
兄弟対応
◎
自由研究化
○
雨天耐性
◎(宝石探しは半屋外)
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 「光る石」「重い石」「軽い石」「動く石」など2,000点の奇石コレクションを体感
  • 「触れる化石コーナー」でアンモナイト・三葉虫・恐竜の歯を実際に手に取って観察
  • 「宝石探し体験」で20種類以上の本物の宝石原石を探して持ち帰り
  • ワークショップ・化石レプリカ作りに参加

💬 子どもへの問い

石はなぜ光る?重い石と軽い石はなぜ違う?

📚 自由研究テーマ

「鉱物の不思議——比重・蛍光・磁性が示す結晶構造の違い」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🌳 恐竜公園 📍 愛知県 名古屋市緑区 No.34

ディノアドベンチャー名古屋

2015年4月オープン、愛知県の県営「大高緑地公園」内に立地する野外型恐竜パーク。最大の見どころは「恐竜たちのジャングルウォーク」——森の中に20体超の動く実物大恐竜ロボット(ティラノサウルス・トリケラトプス・ステゴサウルス・パラサウロロフス・パキケファロサウルスなど)が潜むウォークスルー型アトラクション。全長約460mの森の遊歩道を約30分かけて歩き、各所で動く恐竜たちと出会う冒険体験。恐竜たちは音と動きに反応し、リアルな鳴き声と動作で太古の世界に没入できる。子どもたちが恐竜の足元を通り抜ける際の表情は撮影必至のフォトスポット。受付棟内には恐竜関連グッズ(フィギュア・Tシャツ・お菓子)を扱う売店も。隣接する大高緑地公園(約122ha)は無料で楽しめる広大な県営公園で、子どもの広場・恐竜広場(別エリアの無料恐竜遊具)・サイクリング・ボート遊びなどがあり、1日中遊べるファミリースポット。名古屋駅から車で30分という名古屋市内の貴重な野外恐竜体験施設。

住所愛知県名古屋市緑区大高町文根山1-1(大高緑地公園内)
料金大人(中学生以上)800円/小人(3歳〜小学生)600円/2歳以下無料
団体(15名以上)割引あり
営業時間平日:10:00〜17:00(最終受付16:30)
土日祝・繁忙期:9:30〜17:00
※季節により変動あり・公式HPで要確認
休館日毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
※GW・夏休み・春休み期間は無休
アクセスJR東海道本線「大高駅」から徒歩約20分・タクシー約5分
名古屋第二環状自動車道「有松IC」から車で約5分
名古屋市営バス「大高緑地公園」下車
予約個人見学は予約不要。団体は事前予約推奨
駐車場大高緑地公園駐車場(無料・約1,000台)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(800円)
兄弟対応
◎
自由研究化
○
雨天耐性
△(屋外メイン・雨天注意)
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 恐竜たちのジャングルウォーク(全長460m)で20体超の動く実物大恐竜と冒険
  • ティラノ・トリケラ・ステゴ・パラサウロロフス・パキケファロサウルスなど多彩な恐竜を観察
  • 森の遊歩道で各恐竜と記念撮影(フォトスポット多数)
  • 大高緑地公園(122ha・無料)の恐竜広場・遊具・サイクリングと組み合わせて1日遊ぶ

💬 子どもへの問い

白亜紀後期の北米にはどんな恐竜がいた?なぜ角や頭の飾りがある恐竜が多い?

📚 自由研究テーマ

「角竜類・パキケファロサウルス類——頭の装飾は何のためにあった?(求愛・縄張り・闘争)」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🌳 恐竜公園 📍 石川県 白山市 No.50

白山恐竜パーク白峰

日本地質学発祥の地に建つ恐竜のテーマパーク。エントランスでは迫力のティラノサウルスがお出迎え——館内には全長20mを超えるディプロドクスの骨格標本、体長6mのティラノサウルスの模型、9面マルチシアター、地元白山市で見つかった恐竜や植物の化石、音と光の恐竜トンネルなど見どころ満載。最大の見どころは『化石発見広場』——白亜紀前期の地層から採取した岩を、ハンマーで割って植物・貝・恐竜の化石を発掘できる本格的な化石発掘体験(必要なハンマー・ゴーグル・軍手は貸出)。植物・貝の化石が多く産出されますが、2012年には約1億3,000万年前の『オオアラシリュウの歯の化石』が発見されており、世界的な発見にもつながる夢のあるスポット。発掘した化石は1個持ち帰り可能。化石調査センターでは貴重な化石のクリーニングを見学できる。パーク内には40mのダイナ・スライダー・遊具・芝生広場があり、メガロサウルスなどの実物模型と一緒にお弁当を食べられる。福井県立恐竜博物館とは車で30〜40分の距離で、日本恐竜化石ロード(福井+石川)の一拠点。

住所石川県白山市桑島4-99-1
料金【入館】大人520円/小中高生200円
【化石発見広場(発掘体験)】大人550円/小中高生300円
【セット券(入館+化石発見広場)】大人850円/小中高生400円
※毎月第3日曜日は白山市民の入館料無料
※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間9:00〜17:00(入館受付16:30まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)、冬期休館(11月下旬〜4月下旬)
アクセス北陸自動車道「白山IC」から車で約60分
JR「金沢駅」からバスで白峰方面
予約個人見学・化石発掘体験ともに予約不要
駐車場無料駐車場あり
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(入館520円/発掘体験別550円)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
△(発掘は屋外)
予約のしやすさ
不要(冬期休館)

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 化石発見広場で1.3億年前の地層からハンマーで化石を発掘・1個持ち帰り
  • 全長20m超のディプロドクス骨格標本と6mティラノサウルス模型を観察
  • 9面マルチシアターで恐竜の世界に没入
  • 化石調査センターで貴重な化石クリーニングを見学

💬 子どもへの問い

オオアラシリュウってどんな恐竜?なぜ白山地域から恐竜化石が見つかる?

📚 自由研究テーマ

「手取層群と日本恐竜化石ロード——福井・石川にまたがる白亜紀前期の生態系」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🌍 自然史博物館 📍 愛知県 豊橋市 No.52

豊橋市自然史博物館(のんほいパーク内)

1988年(昭和63年)5月開館、東海地域随一の規模を誇る自然史博物館。豊橋総合動植物公園(通称『のんほいパーク』)内に立地し、動物園・植物園・遊園地と共通入園券で1日中楽しめる総合公園型施設。最大の見どころは博物館のシンボル『エドモントサウルス』——1983年に米国デンバー自然史博物館との友好提携により購入した、約6,700万年前の北アメリカ産植物食恐竜の全身骨格化石で、なんと90%が実物化石(レプリカではない貴重な実物)。これに加えて、ティラノサウルスとトリケラトプスの全身骨格(対峙させた展示『自然史スクエア』)、エドモントサウルス展示室の専用展示など、恐竜全身骨格12体を常設展示する東海地域最大級の恐竜展示。古生物部門の収蔵資料は67,849点と国内有数。入口前広場には『野外恐竜ランド』としてブラキオサウルスの親子をはじめ実物大恐竜模型10体が展示され、絶好のフォトスポット。さらに2018年には大型映像シアターを日本最大級の幅約18m・高さ約10mシルバースクリーンに改装、東海地方初の最新4K3D映像システムで恐竜映像を上映。「ふれて楽しむ化石壁」では各地質時代の代表的な実物化石と石材を実際に手で触って観察できる。古生代展示室・中生代展示室・エドモントサウルス展示室・新生代展示室・ガラパゴス物語展示室・郷土の自然展示室と充実した構成で、福井県立恐竜博物館以前は『東の豊橋・西の大阪』と並び称された自然史博物館の老舗格。

住所愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238(豊橋総合動植物公園内)
料金【豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)入園料】大人600円/小中学生100円/未就学児無料
※自然史博物館は動植物公園入園料に含まれ追加料金不要
※特別企画展は別途料金
団体(20名以上)割引あり
※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間9:00〜16:30(最終入館16:00)
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日〜1月1日)
アクセスJR東海道本線「二川駅」南口から徒歩約6分(豊橋総合動植物公園東門)
東名高速道路「豊川IC」から車で約20分
名古屋から車で約1時間/浜松から車で約50分
予約個人見学は予約不要
駐車場有料駐車場(普通車200円・約1,650台)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(動植物公園入園料込み600円)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
◎
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 90%実物のエドモントサウルス全身骨格(約6,700万年前・北アメリカ産)を観察
  • ティラノサウルスとトリケラトプスが対峙する『自然史スクエア』で恐竜全身12体を満喫
  • 野外恐竜ランドでブラキオサウルス親子を含む実物大恐竜模型10体と記念撮影
  • 日本最大級スクリーン(幅18m)4K3D大型映像で恐竜映像を体感

💬 子どもへの問い

実物の恐竜化石とレプリカは何が違う?なぜエドモントサウルスは90%実物?

📚 自由研究テーマ

「実物化石とレプリカの世界——エドモントサウルスから読み解く骨格の科学」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🌍 自然史博物館 📍 新潟県 新潟市中央区 No.69

新潟県立自然科学館

1981年(昭和56年)開館、新潟県の自然・科学技術を扱う総合科学館。広大な敷地(約11ha)に屋内・屋外展示が広がる総合的な施設。最大の見どころは「自然展示室」——新潟県内産の貝化石・植物化石、新潟県の地形と地質(信濃川・阿賀野川流域の堆積平野、佐渡島の地質、越後山地の岩石)を解説する展示。さらに動く恐竜ロボット(ティラノサウルス・トリケラトプス)、恐竜化石レプリカ、アンモナイトコレクションなど恐竜時代の展示が充実。「人体・生命展示室」では人体の仕組みと生命の進化を体感的に学べる。プラネタリウム(直径18mドーム)は学芸員のライブ解説付き番組が好評。屋外には大型遊具・ジオパーク模型・科学体験広場が広がり、子どもから大人まで1日楽しめる。「サイエンスショー」「実験教室」「工作教室」「天体観望会」など年間多数のイベントを開催。新潟駅から車で約15分のアクセス良好な立地で、新潟県内・北陸地方の家族連れに大人気の定番スポット。

住所新潟県新潟市中央区女池南3-1-1
料金【常設展示】大人580円/小中学生100円
【プラネタリウム】別途料金
団体(20名以上)割引あり
※障害者手帳所持者と介護者は無料
営業時間9:30〜16:30(最終入館16:00)
※4〜9月の土日祝は17:30まで延長
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日〜1月3日)、施設点検日
アクセスJR「新潟駅」南口からバス「市民病院行き」または「曽野木ニュータウン行き」で約20分→「自然科学館前」下車
北陸自動車道「新潟亀田IC」から車で約10分
予約個人見学は予約不要
駐車場無料駐車場あり(約500台)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(580円・小中100円)
兄弟対応
◎
自由研究化
○
雨天耐性
◎
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 動く恐竜ロボット(ティラノサウルス・トリケラトプス)を観察
  • 新潟県内産化石・地形(信濃川・阿賀野川・佐渡島・越後山地)を学習
  • プラネタリウム(直径18mドーム)で星空体験
  • 屋外大型遊具・科学体験広場で1日遊ぶ

💬 子どもへの問い

新潟県はなぜ平野が広い?信濃川と阿賀野川はどこから流れてきている?

📚 自由研究テーマ

「越後平野と日本海拡大期——新潟の地学と古生物」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🧭 次にやること

→ 富山市科学博物館(同北陸)

🌍 自然史博物館 📍 愛知県 豊田市 No.73

豊田市自然観察の森・豊田市美術館

1992年(平成4年)開設、豊田市の里山(約18ha)を活用した自然観察施設。入園無料という家計優しさで、ネイチャーセンター(屋内展示)では豊田市の自然・生態系・地質を紹介する展示があり、豊田市内産の貝化石・植物化石、矢作川・巴川流域の地形・地質、東海地方の地質などを学べる。屋外には里山の遊歩道・湿地・林・草原が広がり、季節ごとの動植物・昆虫の自然観察が楽しめる。家族向けの『自然観察会』『カブトムシ採集会』『野鳥観察会』『化石見学ツアー』など年間多数のイベントを開催。豊田市美術館(別施設・有料)とあわせて訪問すると、自然と美術を同時に楽しめる豊田市の文化拠点。トヨタ自動車本社・豊田産業文化センター・トヨタ博物館とあわせて『豊田観光1日プラン』に組み込める。
※自然観察の森とネイチャーセンターは無料・愛知県内の家族連れ・教育機関の自然教育拠点として活用されている。

住所愛知県豊田市東山町5-87-13
料金入園無料(自然観察の森)
※豊田市美術館は別料金
営業時間9:00〜17:00
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
※展示替え期間あり
アクセス名鉄三河線「豊田市駅」からバス「とよたおいでんバス」で約15分→「東山住宅前」下車徒歩約5分
東名高速道路「豊田IC」から車で約10分
予約個人見学は予約不要
駐車場無料駐車場あり
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(完全無料)
兄弟対応
◎
自由研究化
○
雨天耐性
△(屋外メイン・雨天注意)
予約のしやすさ
不要

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • ネイチャーセンターで豊田市内産化石・矢作川流域地形を観察
  • 里山の遊歩道(18ha)で四季の動植物・昆虫を自然観察
  • 自然観察会・カブトムシ採集会・化石見学ツアーに参加
  • 豊田市美術館・トヨタ博物館と組み合わせて豊田観光1日プラン

💬 子どもへの問い

里山ってどんな自然?都市と自然はどうやって共存できる?

📚 自由研究テーマ

「日本の里山——人と自然の共生と生物多様性の保全」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

🦴 化石博物館 📍 福井県 勝山市 No.76

野外恐竜博物館(かつやま恐竜の森・第3次発掘調査現場)

福井県立恐竜博物館が運営する、現役の発掘調査現場見学+本格化石発掘体験施設。2014年に開館。最大の特徴は『日本最大の恐竜化石産地・北谷町杉山地区』(手取層群北谷層・白亜紀前期1.2億年前)の第3次発掘調査現場(2013年〜継続中・福井県立恐竜博物館主導)を実際に見学+発掘体験できる、世界でも稀な体験型施設。福井県立恐竜博物館前から専用バスで現場まで移動(約30分・自家用車不可)。現場ではまず福井県内で発見された恐竜たちを学ぶ屋外展示・解説エリアで博物館研究員の解説を受け、その後実際に第3次発掘現場の岩石を持ち帰り、専用テントで化石発掘体験。これまで福井県内で発見された6種の新属新種(フクイラプトル・フクイサウルス・フクイティタン・コシサウルス・フクイベナートル・ティラノミムス)はすべてこの北谷町から産出した手取層群の岩石から発見されており、もしかしたらあなたが発掘した岩石から世界初の恐竜化石が見つかるかも。発見した化石は研究のため博物館で預かるが、研究上重要な化石を発見した場合は名前入りで博物館展示される可能性がある夢のあるスポット。所要時間約2時間。完全予約制で、夏休み・GWは早期完売必至。

住所福井県勝山市村岡町寺尾51-11(かつやま恐竜の森内・出発地)→第3次発掘現場(北谷町杉山)
料金大人1,200円/高・大学生1,000円/小・中学生600円
※完全予約制(アソビュー予約)
※福井県立恐竜博物館入館料は別途必要
※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間出発時間1日5回:9:30/10:30/12:30/13:30/14:30 各回約2時間
休館日開館期間限定(2026年4月17日〜11月3日・冬期休館)
恐竜博物館の休館日に準ずる
アクセス福井県立恐竜博物館前から専用バスで約30分→第3次発掘現場(北谷町杉山地区)
※自家用車不可・専用バスのみ
予約完全事前予約制(アソビュー)
駐車場福井県立恐竜博物館駐車場(無料・約1,500台)
公式サイトを開く →
初回成功度
高
親の負担
高(1,200円+博物館入館料1,000円)
兄弟対応
◎
自由研究化
◎
雨天耐性
△(屋外メインで雨天注意)
予約のしやすさ
完全予約制(早期完売必至)

🦖 ここを見ておこう(Do)

  • 日本最大の恐竜化石産地『北谷町杉山地区』第3次発掘調査現場を実際に見学
  • 1.2億年前の手取層群北谷層の岩石から本物の化石を発掘体験
  • 博物館研究員の解説で福井県内産6種の新属新種(フクイラプトル等)を学ぶ
  • 発見した化石が研究上重要な場合は名前入りで博物館展示される可能性

💬 子どもへの問い

なぜ勝山市北谷町から日本最大の恐竜化石が見つかる?発掘現場ではどんな仕事をしている?

📚 自由研究テーマ

「現役発掘現場と日本恐竜学——福井県内6種の新属新種発見の舞台裏」

🏠 帰宅後のDebrief

「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。

ほかの地方:北海道・東北(13館) / 関東(22館) / 近畿(9館) / 中国・四国(9館) / 九州・沖縄(9館)
全国77館の比較 → 恐竜・化石の施設 全国77館ガイド

📅 夏休み以外でも使えます

自由研究のテーマは、夏休みだけのものではありません。2学期からは理科の観察・実験の練習として、冬休みは短い休みの自由課題として、ふだんの日は自主学習ノートの1ページとして使えます。やり方・記録シート・まとめ方はそのまま同じです。

🔎 体験・自由研究のページをほかにも見る(49本)

🧭 スクールコンパスの主な入口