関東(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)で、小学生の子どもと行ける恐竜・化石の施設を22館まとめました。1つずつ、料金・営業時間・休館日、子どもに向くポイント、行く前・行った後にできる自由研究のヒントをのせています。
🔬 科学館
📍 東京都 台東区
No.02
国立科学博物館(かはく)
☆ パスポートに保存
1877年(明治10年)設立、日本で最も歴史ある博物館の一つで、国立で唯一の総合科学博物館。日本館と地球館の2館構成、約25,000点の常設展示・400万点を超える総コレクションを誇る日本最大級の科学博物館。地球館B1F「地球環境の変動と生物の進化—恐竜の謎を探る—」では、ティラノサウルス・トリケラトプス・アパトサウルス・ステゴサウルス等の全身骨格復元標本が並ぶ大恐竜展示室があり、恐竜好きの聖地として知られる。地球館3階には大型動物剥製が約115体展示(上野動物園のフェイフェイ・トントンや絶滅したニホンオオカミも)、シアター36○(360度全球型映像施設)も人気。日本館では日本列島の成り立ち・日本固有の自然史・暦・望遠鏡などを展示。高校生以下と65歳以上は無料という抜群の家計優しさで、家族で何度でも訪れられる。土曜は20時まで延長開館で、土曜日午後の上野巡りに最適。第1金曜日(2025年10月開始)には事前申込制の夜間天体観望会も実施。
住所 東京都台東区上野公園7-20
料金 【常設展】一般・大学生630円/高校生以下・65歳以上無料 【寄付つき入館券】1,000円(うち370円が寄付・記念品付き) 【特別展】展覧会ごとに別料金(常設展も観覧可能) ※当日中の再入館可 ※団体料金あり(20名以上)
営業時間 9:00〜17:00(最終入館16:30) 金曜・土曜は20:00まで開館(最終入館19:30) ※GW・夏季等は延長あり ※特別展は開館時間が異なる場合あり
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28〜1/1)、館内くん蒸期間(毎年6月頃・1〜2週間程度)、特別展開催中の臨時休館あり ※地球館2階の一部展示室は現在閉鎖中
アクセス JR上野駅(公園口)から徒歩5分 東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」7番出口から徒歩10分 京成本線「京成上野駅」から徒歩10分
予約 個人見学は予約不要(常設展)。電子チケット(アソビュー)で事前購入も可能。特別展は事前予約推奨(混雑時)
駐車場 専用駐車場なし(近隣の上野駅周辺コインパーキングを利用)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
地球館B1Fの大恐竜展示室でティラノサウルス・トリケラトプス・ステゴサウルスの全身骨格を間近で観察
シアター36○(360度全球型映像)で生命進化や宇宙の旅を体感
地球館3階の大型動物剥製群(約115体)で世界の動物を一堂に見学
日本館で日本列島の成り立ちと固有種の進化を学ぶ
💬 子どもへの問い
ティラノサウルスとアロサウルスは何が違う?どちらが先に生きていた?
📚 自由研究テーマ
「ティラノサウルス科の進化系統樹——ヨウチェアン・タルボサウルス・ティラノサウルスの違いと生息年代」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦖 恐竜博物館
📍 群馬県 多野郡神流町
No.05
神流町恐竜センター
☆ パスポートに保存
1985年(昭和60年)4月3日、群馬県多野郡中里村(現:神流町)で日本で初めて恐竜の足跡化石が発見された地に建つ、関東唯一の恐竜化石発見地の専門施設。1987年に「恐竜王国・中里村」中心施設として開館、2019年5月に大規模リニューアル。本館と別館の3階構成で、約200点の標本を展示。本館の最大の見どころは「ライブシアター」——白亜紀後期のモンゴルを舞台に、リアルな恐竜ロボット(タルボサウルスや羽毛恐竜など)が動き回るドラマ仕立ての映像演出で大迫力(30分ごと開催)。別館1階に神流町産の恐竜・サメ・アンモナイト・ホプロパリア(エビ)、2階にモンゴルの恐竜約20体(タルボサウルス・ヴェロキラプトル・プロトケラトプスの『格闘恐竜』など)、3階に羽毛恐竜・始祖鳥(恐竜から鳥への進化を解説)。野外には触って乗れるティラノサウルスの産状骨格があり子供に大人気。化石発掘体験(瀬林層・約1億3,000万年前の中生代白亜紀前期の地層から貝化石・植物化石を発掘)、化石レプリカ作製(アンモナイトや恐竜の歯)などの体験学習も充実。土日祝には飲食物持込可の無料休憩スペースとキッチンカーも。併設キャンプ場もあり宿泊可能。
住所 群馬県多野郡神流町大字神ヶ原51-2
料金 大人(高校生以上)800円/小中学生500円/小学生未満無料 団体(20人以上)割引:大人750円/小中450円 身体障害者手帳所持者+同伴者:各料金より半額
営業時間 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日)、年末年始 12月〜翌3月末は木曜日も休館 12/11〜15メンテナンス休館
アクセス 関越自動車道・本庄児玉ICから車で約1時間 上信越自動車道・下仁田ICから車で約40分 新町駅からバス約110分 下仁田駅からタクシー約45分
予約 個人見学は予約不要。化石発掘体験(4月下旬〜11月末・主に土日祝開催)は事前予約必要。レプリカ作製は通年。
駐車場 70台(無料)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
本館の「ライブシアター」で恐竜ロボットによる白亜紀ドラマを体感(30分ごと開催)
別館2階でモンゴルの恐竜20体+「格闘恐竜」(ヴェロキラプトル vs プロトケラトプス)を見学
野外で触って乗れるティラノサウルスの産状骨格と記念撮影
化石発掘体験(4月下旬〜11月末・要予約)で約1億3000万年前の地層から本物の化石を発掘
💬 子どもへの問い
日本最初の恐竜足跡化石はどんな恐竜のもの?なぜ神流町で見つかった?
📚 自由研究テーマ
「日本で発見された恐竜足跡化石の分布と分類——足跡からわかる恐竜の歩き方」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 群馬県 富岡市
群馬県立自然史博物館
☆ パスポートに保存
もみじ平総合公園内に立地する、地球の生い立ちと自然・生命の進化、群馬県の豊かな自然・環境を学べる国内屈指の自然史博物館。常設展示は5つのコーナー構成「地球の時代(Aコーナー)」「群馬の自然と環境」「ダーウィンの部屋」「自然界におけるヒト」「かけがえのない地球」。最大の見どころは「地球の時代」コーナー——天井に届くほど巨大な全長15mのカマラサウルスやブラキオサウルスの全身骨格標本、ティランノサウルスの動く実物大模型(リアルな咆哮音と動作付き)が大迫力。さわれる化石やはく製、ボーンベッド(化石密集層)の上のガラス張りの床を歩く展示など、子供にわかりやすく工夫が凝らされた体験型展示が充実。「ダーウィンの部屋」では、ダーウィン人形が話しかけてくる仕掛けで進化論の世界を子どもにもわかりやすく解説。群馬県内の動植物・鉱物・地層・尾瀬の自然などの展示も充実。天体ドーム・情報コーナー・学習室・実験室も完備。年間を通じて企画展(2024年「恐竜研究200年」など)・自然観察会・天体観望会も開催。中学生以下無料という抜群の家計優しさで、リピーターも多い人気施設。
住所 群馬県富岡市上黒岩1674-1(もみじ平総合公園内)
料金 常設展のみ:一般510円(団体410円)/高・大学生300円(団体240円)/中学生以下無料 企画展開催期間中は別途特別料金 団体は20名以上 ※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間 9:30〜17:00(最終入館16:30)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始 ※8月は無休
アクセス 上信越自動車道「富岡I.C」から国道254号線経由で約7km 上信越自動車道「下仁田I.C」から国道254号線経由で約7km 上信電鉄「上州富岡駅」からタクシーで約15分 ※公共交通機関の本数が少ないため事前確認推奨
予約 個人見学は予約不要。自然観察会・天体観望会・自然史講座などのイベントは事前申込
駐車場 320台(無料・複数の駐車場あり)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
「地球の時代」で全長15mカマラサウルス・ブラキオサウルス全身骨格と動くティランノサウルスを観察
ボーンベッド(化石密集層)のガラス張りの床を歩いて、地層に埋まる化石を上から見る体験
ダーウィンの部屋で人形によるインタラクティブな進化論解説を体験
さわれる化石とはく製で群馬県の自然(尾瀬・赤城など)と古生物を学ぶ
💬 子どもへの問い
カマラサウルスとブラキオサウルスの違いは?なぜ首が長くなった?
📚 自由研究テーマ
「ジュラ紀後期の竜脚類——カマラサウルス・ブラキオサウルス・ディプロドクスの体型と食事の違い」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 茨城県 坂東市
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
☆ パスポートに保存
1994年(平成6年)11月13日開館、敷地面積15.8ha(東京ドーム約3.4個分)を誇る日本最大級の自然体験型博物館。茨城県最大の自然環境保全地域である菅生沼に隣接した雑木林・谷津田などの里山環境を合わせ持つ広大な敷地に、本館展示と野外施設の両方を備える。基本理念は「過去に学び、現在を識り、未来を測る」、本館展示は来館者が『46億年の「時と空間の旅人」』となるストーリー仕立ての5部門「宇宙・地球・自然・生命・環境」構成。最大の見どころは、館内中央吹き抜けに展示される松花江(しょうかこう)マンモスの全身骨格と、羽毛をまとったティラノサウルスの動く実物大模型——リアルな咆哮と動作で太古の世界にタイムスリップしたかのような臨場感。近年の研究でティラノサウルスが羽毛を持っていた可能性が指摘されたことを反映した最新の復元像で、子どもたちの注目を集める。「化石のクリーニング体験」では30万年前の岩石から木の葉化石を取り出す体験プログラムも実施。本館を抜けると野外施設が広がり、菅生沼へとつながる遊歩道で実際の自然観察ができ、フィールドガイドや講座などの自然体験イベントも年間を通じて多数開催。
住所 茨城県坂東市大崎700
料金 本館・野外施設(通常):大人530円(団体430円)/大学・高校生330円/小中生100円 本館・野外施設(企画展期間中):大人740円(団体600円)/大学・高校生450円/小中生150円 野外施設のみ:240円 年間パスポート1,540円 団体は20名以上 ※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間 9:30〜17:00(最終入館16:30)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日以降)、年末年始(12/29〜1/1) ※GW・お盆など混雑時(GW・お盆期間)は事前予約必要
アクセス 常磐自動車道「谷和原IC」から車で約25分 圏央道「坂東IC」から車で約25分 つくばエクスプレス「守谷駅」西口1番ホームから関東鉄道バス「岩井行き」(約20分)→「自然博物館入口」下車徒歩5分(バス1日3〜4本) 東武野田線「愛宕駅」から茨城急行バス「岩井車庫ゆき」→「自然博物館入口」下車
予約 通常期は予約不要。GW・お盆期間など混雑時は事前予約必要(公式HPで案内)
駐車場 無料駐車場約1,000台(バス駐車場含む)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
羽毛をまとったティラノサウルスの動く実物大模型(最新研究反映)を体感
館内中央の松花江マンモスの全身骨格と46億年の時の旅
本館5部門「宇宙・地球・自然・生命・環境」をストーリー仕立てで一気通貫
化石クリーニング体験で30万年前の岩石から木の葉化石を取り出す
💬 子どもへの問い
ティラノサウルスは羽毛があった?なぜ最近の復元では毛が描かれる?
📚 自由研究テーマ
「ティラノサウルスの羽毛仮説——白亜紀北米から発見された羽毛恐竜の系統と最新の復元像」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 神奈川県 小田原市
神奈川県立生命の星・地球博物館
☆ パスポートに保存
「生命の星・地球」を基本テーマに、地球の誕生から現在までの46億年の歴史を実物標本約1万点で展示する自然史博物館。常設展示は4つの総合展示「地球を考える」「生命を考える」「神奈川の自然を考える」「自然との共生を考える」とジャンボブック展示で構成。最大の見どころは「地球を考える」コーナー——巨大な恐竜骨格標本(ティラノサウルス・トリケラトプス・ステゴサウルス・カマラサウルスなど)、2.5トンもある本物の隕石、100個以上のアンモナイト化石、世界最大級のクマ標本などが圧巻のスケールで並ぶ。「ジャンボブック」はその名の通り超大型百科事典のように実物資料が見開き式に展示された参加型展示で、見学者参加型のインタラクティブ映像シアターも併設。中学生以下無料という抜群の家計優しさで、家族で何度でも訪れられる。レストランでは「恐竜ハヤシライス」「地層パフェ」などユニークなメニューを恐竜化石を見下ろしながら楽しめる、テラスラウンジは持参のお弁当も食べられる。中央道下り箱根口ICから車1分・箱根登山鉄道入生田駅から徒歩3分という箱根観光の行き帰りに立ち寄れる絶好のロケーション。
住所 神奈川県小田原市入生田499
料金 20歳以上65歳未満(学生を除く):520円(団体410円) 15歳以上20歳未満・学生(中学生・高校生を除く):300円(団体200円) 高校生・65歳以上:100円(割引なし) 中学生以下:無料 団体は20名以上 ※障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者と介護者1名は無料 ※特別展は別料金
営業時間 9:00〜16:30(最終入館16:00)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日) 館内整備日(原則として毎月第2火曜日・8月除く、12月・1月・2月の火曜日) 祝日の翌平日(祝日が土日にあたるときを除く) 年末年始、館内くん蒸期間
アクセス 箱根登山鉄道「入生田(いりうだ)駅」から徒歩3分 小田原厚木道路「箱根口IC」から国道1号線経由で約1分(博物館まで約600m) 箱根新道で箱根方面から「山崎IC」で国道1号線へ(博物館まで約700m)
予約 個人見学は予約不要。特別展開催時は事前購入推奨
駐車場 無料駐車場あり
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🦖 ここを見ておこう(Do)
「地球を考える」コーナーで恐竜骨格標本群と2.5トンの本物の隕石を観察
100個以上のアンモナイト化石・マンモス・世界最大級のクマと比較見学
ジャンボブック(超大型百科事典型展示)とインタラクティブシアターを体験
恐竜ハヤシライス・地層パフェなどテーマレストランで食事(展示を見下ろしながら)
💬 子どもへの問い
アンモナイトはどんな生き物だった?なぜ巨大なクマが地球にいたの?
📚 自由研究テーマ
「中生代・新生代の大型哺乳類の進化——ナウマンゾウ・ジャイアントパンダの祖先・洞穴クマ」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 千葉県 千葉市中央区
千葉県立中央博物館
☆ パスポートに保存
1989年(平成元年)開館、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館で、日本で唯一『生態園』を併設。常設展示テーマは「房総(総国)の自然と人間」、6つの展示室「房総の自然誌」「房総の歴史」「自然と人間のかかわり」と生きた小動物の展示コーナーで構成。最大の見どころは、実物大のナウマンゾウ・3体のクジラ全身骨格標本(生物の分類展示室)、千葉県内で見つかった新種のカメ化石——そして近年では2020年に国際地質科学連合が地質年代「チバニアン(Chibanian/千葉時代)」(約77万4千〜12万9千年前)に正式名称として千葉県の地名を採用したことで、千葉県市原市養老川流域の地層が「国際模式地」として注目を集めた、その関連展示も人気。体験学習室「たいけんのもり」では動物のはく製・骨・化石・木の幹・大きな切り株などを実際に触ったり動かしたりしながら『物の見方・調べ方』について楽しく学べ、土器の復元パズル、子ども向け図鑑・絵本も自由に閲覧可能。中学生以下・65歳以上無料という抜群の家計優しさ。隣接の「生態園」(入場無料)では房総の代表的な自然(雑木林・谷津田・水田・草原)が再現された野外博物館で、水鳥の生息する池・野鳥観察舎などで散策しながら動植物を観察できる、本州で唯一の「生態園併設博物館」という独自性。
住所 千葉県千葉市中央区青葉町955-2(青葉の森公園内)
料金 通常期間:一般300円(団体240円)/高校生・大学生150円(団体120円) 企画展開催中:一般500円/高校生・大学生250円 特別展開催中:一般800円/高校生・大学生400円 団体は20名以上 ※中学生・小学生・学齢未満児・65歳以上は無料 ※障害者手帳所持者と介護者は無料 ※生態園入場は無料 ※県民の日(6/15)・文化の日(11/3)は入場料無料
営業時間 9:00〜16:30(最終入館16:00) ※7/19〜8/30の土曜日は18:00まで(最終入館17:30)
休館日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、次の平日が休館)、年末年始 ※8/12は臨時開館(本館のみ・生態園は休園)
アクセス JR千葉駅から京成バス「千葉大学病院」または「南矢作」行き約15分→「中央博物館」下車徒歩約7分 JR蘇我駅から千葉中央バス・小湊鐵道バス「千葉大学病院」行き約15分→「中央博物館」下車徒歩約6分 京成千原線「千葉寺駅」から徒歩約20分 京葉道路「松ヶ丘IC」から車約5分
予約 個人見学は予約不要。団体は事前予約
駐車場 青葉の森公園北口駐車場(有料)・普通車4時間まで300円/4〜8時間600円/以降1時間ごと100円増
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🦖 ここを見ておこう(Do)
実物大ナウマンゾウと3体のクジラ全身骨格標本を見学
チバニアン(国際標準模式地・千葉県市原市)関連展示で地球史の最新研究を学ぶ
体験学習室「たいけんのもり」ではく製・骨・化石を実際に触って楽しく学習
隣接の「生態園」(無料)で房総の自然(雑木林・谷津田)を散策しながら動植物観察
💬 子どもへの問い
チバニアンって何?どうして地球の時代名に「千葉」がついた?
📚 自由研究テーマ
「チバニアン期(約77万4千〜12万9千年前)——市原市養老川流域の国際模式地と地磁気逆転の証拠」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 栃木県 佐野市
佐野市葛生化石館
☆ パスポートに保存
1979年葛生町郷土資料室として発足、2005年に博物館登録・改装開館した自然史系博物館。佐野市立葛生図書館と同一建物にあり、入館無料という異例の充実度を誇る。佐野市葛生地域には、古生代ペルム紀(約2億9,900万年〜2億5,200万年前)に古太平洋の真ん中に位置していた海底火山上のサンゴ礁で形成された大きな石灰岩体——2009年に日本の地質百選に選定された「葛生石灰岩(鍋山石灰岩)」が広く分布し、フズリナ・ウミユリ・腕足類・三葉虫などのペルム紀化石が大量に出土する世界的にも有数の化石産地。最大の見どころは、第2展示室中央の「ニッポンサイ」全身骨格——日本で唯一、ほぼ全身が残った状態で発見された貴重な復元骨格で、葛生地域の特色を象徴する展示。葛生地域から発見された化石動物群「葛生動物群」(ニッポンサイ・バイソン・サイガ・カモシカ・ヤベオオツノジカ・ニホンムカシジカ・ジャコウジカ・ナウマンゾウ・トウヨウゾウ・ライデッカーイノシシ・タイリクオオカミ・ヒョウ・タイワンヤマネコなど)と、関東地方初のバイソン化石、世界最小のナウマンゾウ化石が見学可能。実物の化石にふれてみる体験型展示も多数あり、入口の吠える恐竜模型は5分ごとに動作する子ども人気スポット。来館者全員に地元の化石入り石灰岩のプレゼントも。2010年代に学芸員研究チームが発見した新種の腕足動物「Acritosia ogamensis」(2016年発表)・「クーペリナ・ニッポニカ」など、研究活動も活発で、定期的に化石採集教室「化石とあそぼう」(5月の地質の日記念体験講座など)を実施。
住所 栃木県佐野市葛生東1-11-15
料金 入館無料
営業時間 9:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29〜1/3) ※展示替え期間など臨時休館あり
アクセス 東武佐野線「葛生駅」から徒歩約8分 北関東自動車道「佐野田沼IC」から車で約15分
予約 個人見学は予約不要。化石採集教室(地質の日記念体験講座「化石とあそぼう」など)は事前申込
駐車場 無料駐車場あり
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🦖 ここを見ておこう(Do)
ニッポンサイ全身骨格(日本唯一の完全形)と「葛生動物群」を見学
ペルム紀の海(約2.5億年前)の化石(フズリナ・ウミユリ・三葉虫)に触れて観察
関東地方初のバイソン化石・世界最小ナウマンゾウ化石を比較
化石採集教室「化石とあそぼう」(地質の日5月)で化石採集体験
💬 子どもへの問い
ニッポンサイはどんな動物?なぜ葛生で見つかった?
📚 自由研究テーマ
「葛生動物群——更新世(氷河期)の関東に生息した大型哺乳類14種の生態系」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 茨城県 つくば市
No.21
地質標本館
☆ パスポートに保存
140年以上にわたる地質調査の研究成果と、調査で収集した地質試料の保管・展示を行う、世界的にも他に例をみない地球科学専門ミュージアム——入館無料という異例の充実度。2025年12月6日には開館以来累計来館者数150万人を達成。常設展示は4つの展示室構成。第1展示室「地球の歴史となりたち」では地質図・生物の進化・郷土の地質などの展示で地球の歴史を解説、目玉の北海道発見デスモスチルス骨格標本(レプリカ)・北太平洋沿岸地域に生息していた新第三紀の哺乳類が必見。第2展示室では陸域・海域の鉱物資源および海洋・湖の地球環境とのかかわり(太平洋海底地形「600万分の1模型」など)を展示。第3展示室では火山・温泉・地熱・活構造・活断層と地震・ダイナミックアース・花崗岩——富士・箱根火山の地質立体模型と日本列島プロジェクションマッピングは大迫力。第4展示室では岩石・鉱物・化石の分類学的展示や新着標本を展示、おそらく国内博物館最大級の鉱物コレクション。子ども向けに3種類のクイズコース(「とりあえずみどころ」「キラキラ鉱石と岩石」「化石」)があり、地質標本館マスコット「ジオ君」シールがもらえる。所要時間約1〜2時間。
住所 茨城県つくば市東1-1-1
料金 入館無料
営業時間 9:30〜16:30
休館日 月曜日(祝日の場合は開館・翌平日休館)、年末年始(12/28〜1/4)、臨時休館日 ※団体(15名以上)は要予約
アクセス つくばエクスプレス「つくば駅」から関東鉄道バス「荒川沖駅行き」で約8分→「並木2丁目」下車徒歩5分 常磐自動車道「桜土浦IC」から車で約10分 ※車の場合は車路入口の守衛所で入構許可証の受け取りが必要
予約 個人見学は予約不要。団体15名以上は事前予約必要
駐車場 無料駐車場あり
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🦖 ここを見ておこう(Do)
デスモスチルス骨格標本(北海道発見・北太平洋の新第三紀哺乳類)を観察
富士・箱根火山の地質立体模型と日本列島プロジェクションマッピングで日本の地質を体感
国内博物館最大級の鉱物コレクション(第4展示室)を見学
子ども向け3種類のクイズコース(ジオ君シール獲得)で楽しく地学を学習
💬 子どもへの問い
デスモスチルスはどんな動物?なぜ北海道で見つかった?
📚 自由研究テーマ
「日本の地質と140年の地質調査史——地質標本館に蓄積された地球科学のナショナルセンター」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 茨城県 つくば市
No.23
つくばエキスポセンター
☆ パスポートに保存
1985年に開催された「国際科学技術博覧会(つくば科学万博)」のメモリアル施設として開館した、科学技術を見て・触れて・楽しめる科学館。最大の見どころは世界最大級のプラネタリウムドーム——大迫力の映像と美しい星空の世界が展開される。3Dシアターでは立体映像で驚きの世界を体感できる。科学万博-つくば'85メモリアル展示では、当時の万博の歴史と科学技術の進化を学べる。過去には恐竜ロボットファクトリー(ティラノサウルス in エキスポセンター)などの恐竜ロボット企画展や、「トレジャーハンター発掘体験」「ペイントザダイナソー」などの恐竜関連体験イベントを開催してきた実績があり、夏休み・春休みには恐竜・化石関連の特別企画展が頻繁に組まれる。サイエンスショーや科学教室、天体観望会、企画展など家族で楽しめるイベントが盛りだくさん。当館チケット提示でクーポンシートをプレゼント(〜2027年3月31日)。地球科学・宇宙・恐竜関連の企画展に焦点を当てる際は、つくば駅から徒歩5分という抜群の立地で、地質標本館や筑波宇宙センターと組み合わせた1日ツアーが人気。
住所 茨城県つくば市吾妻2-9
料金 【入館券】大人500円/こども(4歳〜高校生)250円/3歳以下無料 【プラネタリウム券(1番組)】大人500円/こども250円 ※プラネタリウム鑑賞には入館券が必要
営業時間 9:50〜17:00(最終入館16:30) ※8/10〜8/15は9:40〜17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※詳細は公式HPで要確認
アクセス つくばエクスプレス「つくば駅」A2出口から徒歩約5分 常磐自動車道「桜土浦IC」から車で約15分
予約 個人見学は予約不要。プラネタリウム・3Dシアターは満席時注意
駐車場 有料駐車場(普通車1回500円・約60台)
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
世界最大級のプラネタリウムドームで星空と宇宙を体感
3Dシアターで立体映像と科学の世界に没入
夏休み・春休みの恐竜関連特別企画展(ティラノサウルス恐竜ロボット展など)に参加
サイエンスショー・天体観望会・科学教室など年間多数のイベントに参加
💬 子どもへの問い
プラネタリウムはどうして本物の星空に見える?恐竜時代にも星はあった?
📚 自由研究テーマ
「中生代の地球と宇宙——恐竜時代の星空はどう見えた?(歳差運動・大陸配置)」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 東京都 町田市
No.31
玉川大学教育博物館
☆ パスポートに保存
1929年に創立された玉川大学のキャンパス内に立地する大学博物館で、教育・宗教・民俗・自然科学・考古学など総合的な収蔵資料を擁する。最大の見どころは恐竜・古生物コーナー——全長約12mのアロサウルス全身骨格、ステゴサウルスの全身骨格、トリケラトプスの頭骨など本格的な恐竜骨格標本(レプリカ)が常設展示されており、地域の小学生・中学生の社会科見学・遠足の人気スポット。アンモナイト・三葉虫・植物化石なども多数展示、生命の進化を解説するパネルも充実。日本初の幼稚園を併設した私立学校としての歴史的資料、世界の宗教美術・民俗資料・教育史資料も豊富で、自然科学から人文科学まで幅広く学べる。入館無料という抜群の充実度で、地域の学校教育・生涯学習の場としても機能。公開期間が玉川大学のカリキュラムに合わせて限定的なため、訪問前に公式HPで開館日を確認することが必須。
住所 東京都町田市玉川学園6-1-1(玉川大学キャンパス内)
料金 入館無料
営業時間 9:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日 日曜日・祝日、年末年始、夏季休業期間、玉川大学休業日 ※公開期間が限られているため公式HPで要確認
アクセス 小田急線「玉川学園前駅」から徒歩約15分(キャンパス内坂道あり) 東名高速道路「横浜町田IC」から車で約10分
予約 個人見学は予約不要。団体は事前予約
駐車場 玉川大学キャンパス来賓駐車場(要事前申請)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
全長約12mのアロサウルス全身骨格(レプリカ)とステゴサウルス・トリケラトプスを観察
アンモナイト・三葉虫・植物化石コレクションで生命の進化を学習
教育史・宗教美術・民俗資料の幅広いコレクションを総合的に見学
玉川学園キャンパス散策と組み合わせて学術空間を体感
💬 子どもへの問い
アロサウルスは恐竜の中でどんな立ち位置?なぜジュラ紀に大きく繁栄した?
📚 自由研究テーマ
「ジュラ紀の獣脚類——アロサウルスからティラノサウルスへの進化系統」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 茨城県 つくば市
No.39
国立科学博物館 筑波実験植物園・自然教育園
☆ パスポートに保存
国立科学博物館(東京・上野)の筑波研究施設で、約14haの広大な敷地を持つ研究植物園。約7,000種の植物を屋外展示エリア・温室・絶滅危惧植物保存棟で展示しており、生命進化と植物の多様性を体感できる。最大の見どころは「水生植物温室」「熱帯雨林温室」「サバンナ温室」など気候帯別の温室——恐竜時代を生き抜いた生きた化石植物(イチョウ・ソテツ・シダ植物・トクサ類など)が多数植栽されており、白亜紀の森の雰囲気を体感できる。さらに「絶滅危惧植物展示」では世界の絶滅・絶滅危惧植物の保存・繁殖研究を紹介、未来世代への生物多様性継承を考えるきっかけになる。野外には四季の花々(桜・サクラソウ・アジサイ・キク・紅葉)が咲き、子どもの自然観察にも最適。地学・古生物関連では恐竜時代の植物進化を学べる「植物の進化」コーナー、年に数回の特別展で恐竜時代の植物・化石植物テーマも開催。国立科学博物館「上野本館」と「筑波実験植物園」「自然教育園(東京・白金台)」の3施設は共通券で訪問可能。
住所 茨城県つくば市天久保4-1-1
料金 一般320円/高校生以下・65歳以上無料 団体(20名以上)割引あり
営業時間 9:00〜16:30(最終入園16:00)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28〜1/4) ※展示替え期間など臨時休園あり
アクセス つくばエクスプレス「つくば駅」からつくバスで約20分→「筑波実験植物園」下車徒歩約3分 常磐自動車道「桜土浦IC」から車で約15分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 無料駐車場あり
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
気候帯別温室で恐竜時代を生き抜いた生きた化石植物(イチョウ・ソテツ・シダ類)を観察
白亜紀の森の雰囲気を体感し、植物の進化を学ぶ
絶滅危惧植物展示で世界の絶滅植物の保存・繁殖研究を学習
14haの広大な敷地で四季の花々と自然観察
💬 子どもへの問い
恐竜は何を食べていた?恐竜時代の植物は今もある?
📚 自由研究テーマ
「恐竜時代の植物進化——イチョウ・ソテツ・シダ植物が示す中生代の森」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 栃木県 宇都宮市
No.41
栃木県立博物館
☆ パスポートに保存
1982年(昭和57年)開館、栃木県の自然と歴史・文化を扱う総合博物館。中央公園(7ha)の緑豊かな環境内に立地し、博物館見学と公園散策が一体的に楽しめる。最大の見どころは自然系展示室の「足尾銅山産アンモナイト」「葛生地域(佐野市)産ペルム紀化石」「那須野が原のナウマンゾウ化石」など、栃木県内産の貴重な化石コレクション。日光連山・那須火山・関東平野の地質・地形を立体模型で解説、栃木県の生態系(奥日光・尾瀬の貴重な高山植物・動物)も豊富に展示。歴史系展示室では、宇都宮藩・足利氏・日光東照宮(世界遺産)の関連資料、縄文時代の出土品、足尾銅山の歴史(田中正造・公害問題)を学べる。中央公園(7ha)の散策・隣接する栃木県立図書館・栃木県美術館と組み合わせて1日プランで楽しめる。中学生以下無料という家計優しさで、教育機関の社会科見学・遠足の定番スポット。同じ栃木県内の佐野市葛生化石館とセットで化石巡りツアーも人気。
住所 栃木県宇都宮市睦町2-2(中央公園内)
料金 常設展:大人260円/高大生120円/中学生以下無料 企画展:別料金 団体(20名以上)割引あり ※障害者手帳所持者と介助者は無料
営業時間 9:30〜17:00(最終入館16:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館・翌平日休館)、第4金曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28〜1/4)
アクセス JR「宇都宮駅」西口からバス「桜通り十文字」「西川田駅」行きで約15分→「中央公園入口」下車徒歩約3分 東北自動車道「鹿沼IC」から車で約15分
予約 個人見学は予約不要。団体は事前予約
駐車場 中央公園駐車場(無料・約100台)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
栃木県内産アンモナイト・ペルム紀化石(葛生)・ナウマンゾウ化石を観察
日光連山・那須火山・関東平野の地質・地形立体模型で栃木の地学を学習
宇都宮藩・足利氏・日光東照宮(世界遺産)の歴史を見学
中央公園(7ha)散策・栃木県美術館と組み合わせて1日プラン
💬 子どもへの問い
栃木県の地形はどうしてできた?なぜ葛生に化石が多い?
📚 自由研究テーマ
「栃木県の地学——古生代石灰岩(葛生)から第四紀火山(日光・那須)まで」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 埼玉県 秩父郡長瀞町
No.42
埼玉県立自然の博物館
☆ パスポートに保存
1981年開館、長瀞渓谷(国指定名勝・天然記念物)に隣接する埼玉県の自然史博物館。長瀞は『日本地質学発祥の地』と呼ばれ、約1.4億年前(白亜紀前期)の海底に堆積した結晶片岩が地表に露出する世界的にも貴重なジオサイト。最大の見どころは「パレオパラドキシア」全身骨格——埼玉県小鹿野町産の絶滅大型海生哺乳類化石(束柱目・約1,500万年前)で、世界的に貴重な実物が展示されている。さらにヤベオオツノジカ復元骨格、サメの歯化石「カルカロドン・メガロドン」(全長最大18mの巨大ザメ)、長瀞産の結晶片岩・三波川変成帯の岩石コレクションなど、地質学発祥の地らしい充実した展示。屋外には長瀞渓谷の遊歩道があり、日本地質学発祥の岩畳(国指定名勝・天然記念物)を実際に観察できる。長瀞ライン下り・宝登山・長瀞渓谷散策と組み合わせて1日楽しめる秩父観光の拠点施設。中学生以下無料という抜群の家計優しさ。
住所 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
料金 一般200円/高校・大学生100円/中学生以下無料 団体(20名以上)割引あり
営業時間 9:00〜16:30(最終入館16:00) ※7・8月は9:00〜17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 ※GW・夏休み期間は無休
アクセス 秩父鉄道「上長瀞駅」から徒歩約5分 関越自動車道「花園IC」から車で約30分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 無料駐車場あり
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
埼玉県小鹿野町産パレオパラドキシア全身骨格(絶滅大型海生哺乳類)を観察
巨大ザメ「メガロドン」の歯化石・ヤベオオツノジカ骨格を見学
長瀞渓谷『日本地質学発祥の地』の岩畳を屋外で実物観察
長瀞ライン下り・宝登山と組み合わせて秩父観光1日プラン
💬 子どもへの問い
なぜ長瀞は『日本地質学発祥の地』?結晶片岩はどうしてできた?
📚 自由研究テーマ
「三波川変成帯と日本地質学史——長瀞・四国山地が示すプレート沈み込み史」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 千葉県 市原市
No.44
千葉県市原市・チバニアンビジターセンター
☆ パスポートに保存
2020年1月、国際地質科学連合(IUGS)が地質年代「チバニアン(Chibanian/千葉時代)」(約77万4千年前〜12万9千年前)を正式名称として承認したことを記念して整備された千葉県市原市・養老川流域の地層見学施設。チバニアンの「国際標準模式地(GSSP・国際境界模式層断面とポイント)」に認定された養老川河岸の地層は、地球の磁場が逆転した「松山-ブリュンヌ境界」(約77万4千年前の地磁気逆転の証拠)が極めて鮮明に観察できる世界的に貴重な地点。最大の見どころは、ビジターセンターから徒歩約7分の地層露頭——白尾火山灰層(地磁気逆転の境界マーカー)を含む鮮新世〜更新世の海成堆積物が水平に積み重なる断面を実際に観察可能。ビジターセンターでは地磁気逆転の解説映像、地層断面のレプリカ、関連標本を展示し、地球史と人類進化(ホモ・サピエンスの起源)を学べる。屋外見学は雨天時・増水時には中止、ガイドツアー(土日祝中心・要予約)で詳細解説を聞ける。日本初の地質年代名「チバニアン」を実感できる聖地的存在で、千葉県立中央博物館と組み合わせて訪問する地学ファンが多数。
住所 千葉県市原市田淵1157(チバニアンビジターセンター)
料金 ビジターセンター:無料 地層見学(屋外):無料
営業時間 9:00〜16:30(平日)/10:00〜16:30(土日祝) ※12月〜2月は短縮営業
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 ※豪雨後など見学制限の場合あり
アクセス JR内房線「五井駅」または「姉ケ崎駅」から小湊鉄道「月崎駅」下車徒歩約30分 圏央道「市原鶴舞IC」から車で約15分
予約 個人見学は予約不要。団体ガイドツアーは要事前予約
駐車場 無料駐車場あり(約30台)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
養老川河岸の地層露頭で地磁気逆転の境界(白尾火山灰層)を実際に観察
ビジターセンターで地磁気逆転の解説映像と関連標本を見学
ガイドツアー(土日祝・要予約)で詳細解説を聞いて地球史を理解
千葉県立中央博物館(チバニアン関連展示)とセットで訪問
💬 子どもへの問い
チバニアンって何?地球の磁場が逆転するってどういうこと?
📚 自由研究テーマ
「チバニアン期(77万4千年前〜)——地磁気逆転と人類進化の同時期性」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 神奈川県 川崎市多摩区
No.45
かわさき宙(そら)と緑の科学館
☆ パスポートに保存
2012年(平成24年)リニューアル開館、川崎市多摩区の生田緑地(約94ha)内に立地する自然・天文・地学を扱う科学館。展示室は無料という抜群の家計優しさで、プラネタリウムのみ別料金。最大の見どころは「川崎の自然」コーナー——川崎市内・多摩丘陵で発見されたメタセコイア化石(生田緑地の地層から大正時代に発見・絶滅したと思われていた木が後に中国で生存発見された有名な事例)、貝化石・植物化石コレクション。プラネタリウムは「MEGASTAR」シリーズ最新機種を採用、世界最高峰の星空再現クオリティで、学芸員のライブ解説付き「夜空ガイド」と多彩な番組(子ども向け・大人向け)が人気。生田緑地内には「日本民家園」「川崎市岡本太郎美術館」「藤子・F・不二雄ミュージアム」「ばら苑」など魅力的施設が多数集結し、1日楽しめる総合公園。展示室無料・プラネタリウム400円という良心的料金で、家族連れの定番スポット。化石・地学・天文を組み合わせた学びが可能。
住所 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-2(生田緑地内)
料金 展示室・自然科学室:無料 プラネタリウム:大人400円/高校生・大学生・65歳以上200円/中学生以下無料
営業時間 9:30〜17:00(プラネタリウム最終投影16:00)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29〜1/3)、臨時休館あり
アクセス 小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩約13分 JR「武蔵溝ノ口駅」北口・東急「溝の口駅」北口からバス「生田緑地入口」下車徒歩約3分
予約 個人見学は予約不要。プラネタリウムは当日窓口販売
駐車場 生田緑地東口駐車場(有料・約128台)
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🦖 ここを見ておこう(Do)
生田緑地産メタセコイア化石(『生きた化石』発見の歴史)を観察
「川崎の自然」コーナーで多摩丘陵の貝化石・植物化石を見学
MEGASTAR最新機種プラネタリウムで世界最高峰の星空体験
生田緑地(94ha)散策で日本民家園・岡本太郎美術館と組み合わせて1日プラン
💬 子どもへの問い
メタセコイアって何?なぜ「生きた化石」と呼ばれる?
📚 自由研究テーマ
「メタセコイアの謎——絶滅したと思われていた『生きた化石』の発見史」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 神奈川県 横浜市磯子区
No.49
はまぎんこども宇宙科学館
☆ パスポートに保存
1984年(昭和59年)開館の横浜市・磯子区洋光台に立地する宇宙・科学をテーマにした子ども向け体験型科学館。最大の見どころは5階建ての「宇宙体験ゾーン」——宇宙船を模した館内構造で、各階に「宇宙トレーニング室」「宇宙発見室」「宇宙研究室」「宇宙飛行士訓練ホール」「宇宙船長室」と段階的に冒険するレイアウト。地学・古生物関連では地下1階「ジオ・ラボ(地球研究室)」コーナーで、恐竜時代の地球と現代地球の比較、地層・化石レプリカの体験展示があり、宇宙視点で地球史を学べるユニークな構成。プラネタリウム(直径23mドーム)は最新の投影機を採用し、本物に近い星空再現と迫力ある宇宙映像で大人から子どもまで楽しめる。サイエンスショー・実験教室・宇宙飛行士による特別講演など年間多数のイベントを開催。横浜駅から京浜東北線で約25分の好アクセスで、横浜市民・周辺住民の家族連れに大人気の定番スポット。中学生以下は通常学校の校外学習・遠足でも訪問する横浜の科学教育拠点。
住所 神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1
料金 大人400円/小・中・高校生200円/未就学児無料 プラネタリウム別料金:大人600円/小・中・高校生300円 ※障害者手帳所持者と介助者1名は無料
営業時間 9:30〜17:00(最終入館16:00)
休館日 第1・第3火曜日(祝日の場合は開館・翌平日休館)、年末年始(12/29〜1/3) ※特別整理期間あり
アクセス JR京浜東北・根岸線「洋光台駅」から徒歩約3分 首都高速「磯子IC」から車で約10分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 近隣有料駐車場利用
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
宇宙船を模した5階建ての館内で「宇宙飛行士の旅」を疑似体験
「ジオ・ラボ(地球研究室)」で恐竜時代の地球と現代の比較を学習
プラネタリウム(直径23mドーム)で本格的な星空体験
サイエンスショー・実験教室・宇宙飛行士特別講演などイベントに参加
💬 子どもへの問い
地球以外の星に生命はいる?恐竜のような生物は他の星にもいた?
📚 自由研究テーマ
「アストロバイオロジー(宇宙生物学)——系外惑星と地球外生命の探査」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 群馬県 桐生市
No.61
群馬県立ぐんま昆虫の森
☆ パスポートに保存
2005年(平成17年)開館、約45haの広大な敷地に里山環境を再現した昆虫専門の体験型博物館。最大の見どころは『生態温室』——亜熱帯のチョウなど世界の昆虫を生きた状態で観察できる温室空間で、年中チョウが舞う夢のような空間。さらに『かやぶき民家ゾーン』では1830年代に建てられた本物の民家を移築復元し、里山の暮らしと自然との関わりを体感できる。「昆虫観察館」では昆虫の進化(節足動物の誕生から現代の昆虫まで)を解説、化石コーナーには琥珀の中に閉じ込められた古代昆虫化石、シルル紀(4.4億年前)の節足動物化石、群馬県内産の中新世昆虫化石なども展示され、昆虫進化と恐竜時代の関係性も学べる。屋外45haには里山の遊歩道・ビオトープ・湿地・林・草原が広がり、季節ごとに本物のカブトムシ・クワガタ・トンボ・チョウが観察可能。夏休みの『カブト・クワガタふれあい体験』は大人気イベント。中学生以下無料という抜群の家計優しさで、群馬県内の小学校の遠足・社会科見学の定番スポット。
住所 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460-1
料金 大人410円/大学・高校生200円/中学生以下無料 団体(20名以上)割引あり ※障害者手帳所持者と介護者は無料
営業時間 9:30〜17:00(最終入館16:30) ※4月〜10月は17:00まで・11月〜3月は16:30まで
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日〜1月4日)、施設点検日
アクセス 東武桐生線「赤城駅」から車で約15分 北関東自動車道「伊勢崎IC」または「太田藪塚IC」から車で約20分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 無料駐車場あり(約450台)
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雨天耐性
◎(温室・館内は雨天OK・屋外45haは雨天注意)
🦖 ここを見ておこう(Do)
生態温室で年中チョウが舞う亜熱帯の昆虫世界を体感
琥珀に閉じ込められた古代昆虫化石・シルル紀節足動物化石を観察
かやぶき民家(1830年代の本物・移築復元)で里山の暮らしと自然を学習
夏休みの「カブト・クワガタふれあい体験」で生体に触れる
💬 子どもへの問い
昆虫はいつから地球にいる?恐竜時代の昆虫はどんな姿だった?
📚 自由研究テーマ
「昆虫の進化——4億年前のシルル紀から現代まで」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 千葉県 千葉市中央区
No.63
千葉市科学館(きぼーる)
☆ パスポートに保存
2007年(平成19年)開館、千葉市中心部の複合施設『きぼーる』(7〜10階)に立地する体験型科学館。「ふしぎ発見・ふしぎ体感」をコンセプトに、4フロアにわたる展示で科学を体感できる。最大の見どころはプラネタリウム『シーガル』(直径23mドーム)——日本初導入の最新投影機を採用し、星空再現と3D映像を融合した迫力ある宇宙体験プログラムが上演される。展示は「ジオタウン」(8F・地球と環境)、「テクノタウン」(9F・テクノロジー)、「ワンダータウン」(10F・体感サイエンス)の3エリア構成。「ジオタウン」では千葉県内産の貝化石・植物化石、千葉ニュータウンの台地形成史、東京湾の生態系、地球温暖化と環境問題の展示が充実。さらに千葉県市原市の『チバニアン』(地質年代『チバニアン期』2020年正式承認)関連展示もあり、千葉県の地学的価値を学べる。最大のイベント空間『ワンダータウン』ではジャンプ・体感・実験など参加型展示が多数、子どもたちが熱中する人気スポット。サイエンスショー・実験教室・工作教室など年間多数のイベントを開催。
住所 千葉県千葉市中央区中央4-5-1(きぼーる7〜10階)
料金 【常設展】大人510円/高校生300円/小中学生100円 【プラネタリウム】大人510円/高校生300円/小中学生100円 【セット券】大人820円/高校生490円/小中学生160円 団体(20名以上)割引あり ※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間 9:00〜19:00(最終入館18:30)
休館日 毎月第1・第3月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日〜1月1日)
アクセス JR「千葉駅」または京成「千葉中央駅」から徒歩約15分 千葉モノレール「葭川公園駅」から徒歩約3分 京葉道路「貝塚IC」から車で約10分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 きぼーる地下駐車場(有料)
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
プラネタリウム『シーガル』(直径23mドーム)で星空と3D宇宙体験
ジオタウン(8F)で千葉県内産化石とチバニアン関連展示を学習
ワンダータウン(10F)の参加型サイエンス展示で実験を体感
テクノタウン(9F)で最新テクノロジーを体験
💬 子どもへの問い
千葉県のチバニアンって何?なぜ千葉が世界の地質年代に名前を残せた?
📚 自由研究テーマ
「チバニアン期と地磁気逆転——千葉県市原市の世界的価値」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 東京都 江東区
No.64
日本科学未来館(Miraikan)
☆ パスポートに保存
2001年(平成13年)開館、お台場に位置する日本最大級の科学館で、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が運営。「科学技術と人類の未来」をテーマに、宇宙・地球・生命・ロボット・情報・環境など多彩な分野の最先端研究を一般向けに展示する未来志向の科学館。最大の見どころは6階の『ジオ・コスモス』——直径約6mの巨大球体ディスプレイ(LED 約1,000万画素)に、人工衛星から見た本物の地球の姿を映し出す圧巻の展示。リアルタイムの雲の動き、四季の植生変化、人工的な光の分布などが体感できる。「ジオ・スコープ」では地球環境データを体験的に学べる。地球と生命の進化コーナーでは、46億年の地球史から恐竜の繁栄と絶滅、現代までの生命進化を解説する展示があり、生命の進化を体系的に学べる。「ASIMO(ホンダのヒューマノイドロボット)」「アンドロイド・オトナロイド」などのロボット展示は世界的に有名。ドームシアターでは大型映像で宇宙・地球・生命の物語を体感できる。お台場観光と組み合わせて1日楽しめる立地で、修学旅行・遠足の定番スポット。
住所 東京都江東区青海2-3-6
料金 【常設展】大人630円/18歳以下210円/未就学児無料 【ドームシアター】大人320円/18歳以下100円 団体(8名以上)割引あり ※毎週土曜日は18歳以下無料 ※障害者手帳所持者と介護者1名は無料
営業時間 10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日 火曜日(祝日の場合は開館・GW・夏休み・春休み・冬休みは無休)、年末年始(12月28日〜1月1日) ※詳細は公式HPで要確認
アクセス ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩約4分 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約15分
予約 Webチケット事前購入推奨(混雑時は入場制限あり)
駐車場 近隣有料駐車場利用
公式サイトを開く →
親の負担
高(630円・18歳以下210円・土曜無料)
🦖 ここを見ておこう(Do)
『ジオ・コスモス』(直径6m・LED 1,000万画素)で人工衛星から見た本物の地球を観察
46億年の地球史と生命進化展示で恐竜の繁栄と絶滅を学習
最先端ロボット展示(ASIMO・アンドロイド)を見学
ドームシアターで大型映像による宇宙・地球・生命体感
💬 子どもへの問い
地球の生命はどう進化してきた?恐竜が絶滅した後の生命はどう変わった?
📚 自由研究テーマ
「46億年の地球史と生命進化——恐竜絶滅から哺乳類繁栄への流れ」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 埼玉県 川口市
No.66
彩の国 さいたま芸術劇場・川口市立科学館
☆ パスポートに保存
2003年(平成15年)開館、川口市の市民向け体験型科学館。最大の見どころはプラネタリウム『コスモシアター』(直径20mドーム)——投影機と最新の全天周映像システムを組み合わせ、本格的な星空体験と臨場感のある宇宙映像を上映。学芸員のライブ解説付き番組が好評で、子ども向けプログラムから本格的な天文番組まで多彩なテーマで上映。展示室は「天文」「気象」「地球」「物理」「化学」など多彩な科学テーマを体験的に学べる構成。地学コーナーでは関東平野の地質と地形、埼玉県内の貝化石・植物化石、ナウマンゾウ化石(関東ローム層から発見)などを展示し、首都圏の地学を学べる。屋上の天文台『ペガサス号』(口径20cm望遠鏡)では夜間天体観望会(土曜日中心)も開催。サイエンスショー・実験教室・工作教室など子ども向けイベントが充実し、埼玉県南部の家族連れの定番スポット。
住所 埼玉県川口市上青木3-12-18
料金 【展示室】大人210円/高校生100円/小中学生100円 【プラネタリウム】大人410円/高校生210円/小中学生100円 【セット券】大人520円/高校生260円/小中学生150円 ※未就学児無料 ※川口市内の小中学生は無料
営業時間 9:30〜17:00(最終入館16:30) 金・土曜日は20:00まで(夏期延長あり)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、毎月第4金曜日(休館)、年末年始(12月28日〜1月4日)
アクセス JR京浜東北線「西川口駅」東口からバス「東川口駅北口行」で約15分→「青木中央小学校」下車徒歩約3分 東京外環自動車道「川口東IC」から車で約10分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 無料駐車場あり
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
プラネタリウム『コスモシアター』(直径20mドーム)で星空体験
地学コーナーで関東平野の地質・埼玉県内貝化石・ナウマンゾウ化石を観察
屋上天文台『ペガサス号』(口径20cm望遠鏡)の天体観望会(土曜中心)に参加
サイエンスショー・実験教室など毎日のイベントに参加
💬 子どもへの問い
関東平野はどうしてできた?縄文時代の埼玉ではどんな動物がいた?
📚 自由研究テーマ
「関東平野の形成史——氷河期からの海進・海退とナウマンゾウの時代」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 神奈川県 横須賀市
No.70
横須賀市自然・人文博物館
☆ パスポートに保存
1954年(昭和29年)開館、横須賀市の中央にある三浦半島の自然と歴史・文化を扱う総合博物館。入館無料という抜群の家計優しさ。最大の見どころは『三浦半島の地学』展示——三浦半島は約1,500万年前(中新世)から現代までの地層が連続的に観察できる世界的に貴重な地域で、葉山層群・三浦層群から発見された貝化石・サメ歯化石・クジラ化石・植物化石が多数展示。三浦半島産のオオシラスナガレドキ(サメの歯化石)、観音崎・剣崎の岩石、走水・浦賀水道の地形などを立体的に学べる。さらに『三浦半島の自然』展示では現生の動植物・昆虫・鳥類の標本、東京湾と相模湾の海洋生物展示、観音崎・荒崎・諸磯の磯の生態系などを展示。『歴史展示室』では縄文時代の三浦半島(夏島貝塚など)、戦国時代の三浦氏(衣笠城)、近代の横須賀(海軍工廠・観音崎砲台)などを紹介。プラネタリウム(直径20mドーム)では迫力ある星空再現と多彩な番組を上映。横須賀観光(三笠公園・記念艦三笠・観音崎)とあわせて1日楽しめる立地。
住所 神奈川県横須賀市深田台95
料金 入館無料 ※企画展は別途料金の場合あり ※プラネタリウムは別料金
営業時間 9:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日〜1月3日) ※企画展準備期間など臨時休館あり
アクセス 京急本線「横須賀中央駅」から徒歩約10分 JR横須賀線「横須賀駅」から徒歩約15分 横浜横須賀道路「横須賀IC」から車で約10分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 無料駐車場あり(約20台・少なめ)
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
「三浦半島の地学」展示で貝化石・サメ歯・クジラ化石・植物化石を観察
葉山層群・三浦層群(中新世1,500万年前)産化石コレクションを見学
プラネタリウム(直径20mドーム)で星空体験
横須賀観光(三笠公園・記念艦三笠・観音崎)とあわせて1日プラン
💬 子どもへの問い
三浦半島はなぜ化石が豊富?浦賀水道はどうやってできた?
📚 自由研究テーマ
「三浦半島の地学——葉山層群・三浦層群が示す関東の地球史」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 千葉県 南房総市
No.77
南房総市立 大房岬自然の家・地学標本展示
☆ パスポートに保存
千葉県南房総市の県立富浦休養村『大房岬自然公園』内に立地する自然教育施設。大房岬は東京湾を望む半島の先端で、約1,500万〜500万年前(中新世〜鮮新世)の地層『三浦層群』『安房層群』が広く分布する化石産地として知られる。最大の見どころは『地学標本展示室』(無料)——南房総市内で発見された貝化石・サメの歯化石・植物化石・クジラ化石レプリカを展示し、当時の温暖な海(亜熱帯〜温帯)の生態系を紹介。大房岬遊歩道(約3km)では実際の地層を観察可能で、波食棚・洞窟(自然洞穴)・岩礁などの海岸地形が見どころ。家族向けに『化石観察ガイドツアー』(要予約・有料)が定期開催され、研究員と一緒に実際の地層を歩き化石を観察できる本格的な野外学習が可能。隣接する『大房岬展望台』からは東京湾と富士山を望む絶景も楽しめる。南房総観光と組み合わせて1日楽しめる立地で、無料という抜群の家計優しさ。
住所 千葉県南房総市富浦町多田良1212-29(県立富浦休養村大房岬自然公園内)
料金 【自然の家・標本展示室】無料(団体研修利用は別途) 【自然観察ガイド】有料(要事前予約)
営業時間 9:00〜17:00
休館日 年末年始 ※施設点検日あり
アクセス JR内房線「富浦駅」から徒歩約30分(タクシー約8分) 東京湾アクアライン経由「館山自動車道富浦IC」から車で約10分
予約 個人見学は予約不要
駐車場 無料駐車場あり
公式サイトを開く →
🦖 ここを見ておこう(Do)
地学標本展示室(無料)で南房総産貝化石・サメ歯・クジラ化石を観察
大房岬遊歩道(約3km)で中新世〜鮮新世の地層を実際に歩いて見学
化石観察ガイドツアー(要予約)で研究員と一緒に地層と化石を学ぶ
大房岬展望台から東京湾・富士山の絶景を観光
💬 子どもへの問い
千葉県南部の地形はどうしてできた?どんな化石が見つかる?
📚 自由研究テーマ
「南房総の地層——三浦層群・安房層群が示す温暖な海の歴史」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。