北海道・東北(北海道・岩手県・宮城県・山形県・福島県)で、小学生の子どもと行ける恐竜・化石の施設を13館まとめました。1つずつ、料金・営業時間・休館日、子どもに向くポイント、行く前・行った後にできる自由研究のヒントをのせています。
🦖 恐竜博物館
📍 北海道 勇払郡むかわ町
No.04
むかわ町穂別博物館
むかわ町穂別地域から豊富に発見される中生代後期白亜紀(約1億年前〜7,000万年前)の化石を中心に展示する自然史博物館。最大の目玉は2003年に最初の化石が発見され、2019年に新属新種として発表された「カムイサウルス・ジャポニクス」(日本の竜の神、通称『むかわ竜』)——約7,200万年前のハドロサウルス科恐竜で、全長約8m、体積で約8割の全身骨格化石が発見された日本国内最大の恐竜全身骨格化石。実物化石(大腿骨、胴椎、多数の歯など)と全身復元骨格レプリカを展示しており、日本の恐竜研究史を変えた『パーフェクト恐竜』を間近で観察できる。エントランスでは博物館建設のきっかけとなった全長約8mの「ホベツアラキリュウ」(クビナガリュウ・1975年発掘)の全身復元骨格(レプリカ)が出迎える。穂別で発見されたモササウルス類(白亜紀の海生爬虫類)や、多数のアンモナイトも豊富に収蔵・展示。コンパクトな館内ながら穂別町で発掘された化石が密度濃く展示されており、じっくり見ると1時間半〜2時間。館内には恐竜書籍コーナーを備えた図書館も併設、靴を脱いで上がる小上がりがあり小さな子連れも安心。
| 住所 | 北海道勇払郡むかわ町穂別80番地6 |
| 料金 | 大人300円/小・中・高校生100円/未就学児無料 団体割引あり(10名以上:大人200円/小〜高校生50円) |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 月曜日・祝日の翌日・毎月月末・年末年始 ※7・8月は休まず営業 |
| アクセス | 札幌市内から車で約2時間 新千歳空港から車で約1時間 JR室蘭本線「鵡川駅」からむかわ町ふれあいバス穂別線で約50分「博物館前」下車 |
| 予約 | 個人見学は予約不要。化石クリーニング体験・レプリカ作りなどの体験プログラムは別途案内 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 新館「恐竜館」でカムイサウルス・ジャポニクス(国内最大の恐竜全身骨格)を間近で観察
- 実物化石(大腿骨・胴椎・多数の歯)と全身復元骨格レプリカを比較
- エントランスで全長8mのホベツアラキリュウ(クビナガリュウ)復元骨格を見学
- 穂別産モササウルス類とアンモナイト化石コーナーで白亜紀の海の生態系を学ぶ
💬 子どもへの問い
カムイサウルスはどうやって発見された?なぜ「日本のパーフェクト恐竜」と呼ばれる?
📚 自由研究テーマ
「カムイサウルス・ジャポニクスの発見から命名までの軌跡——2003年の尾椎骨発見から2019年の新属新種記載まで」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 北海道 三笠市
No.06
三笠市立博物館
1979年(昭和54年)設立、別名「化石の博物館」。北海道産のアンモナイト約190種600点を展示する日本一のアンモナイト博物館で、約1,000点超の化石資料を含め総収蔵数3,000点以上。展示室1【白亜紀の世界と化石】はブルーに配色され、1億年前の白亜紀の海中をイメージした空間。最大の見どころは展示室中央に並ぶ直径50cm〜130cmの巨大アンモナイト群——世界最大級・直径1.3mの巨大アンモナイトをはじめ26個もの大型アンモナイトが圧巻のスケールで並ぶ、世界中の博物館でも類を見ない展示。さらに、ケースに入っていない展示物の多くは「さわらないでください」の掲示があるもの以外『すべて自由に手で触れる』のが大きな特徴。北海道で発見された貴重な恐竜化石(まだ5点しか見つかっていない)のうち、ノドサウルス類の頭骨とティラノサウルス類の尾骨2点を展示。1976年に三笠市で発掘され国指定天然記念物となった「エゾミカサリュウ」(モササウルス類の頭骨化石)も必見。翼竜の腕骨、クビナガリュウの破片、植物化石、石炭化石など多彩。展示室2〜6は「郷土出身者の足跡」「石炭産業の始まり」「炭鉱と人々のくらし」「集治監と囚人」「森林資料展示室」(分館)で三笠市の歴史も。屋外には三笠ジオパークの「野外博物館」エリア(幾春別川沿いの遊歩道・サイクリングロード、片道約40分のコース)があり、炭鉱遺跡や露出した石炭層、地層を観察できる(冬季閉鎖)。
| 住所 | 北海道三笠市幾春別錦町1丁目212番1号 |
| 料金 | 大人450円/高校・大学生150円/小・中学生100円/未就学児無料 団体割引あり ※鉄道記念館との共通券もあり |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/30〜1/4) ※野外博物館エリアは冬季閉鎖(11月頃〜5月頃) |
| アクセス | JR岩見沢駅から北海道中央バス三笠線約50分「幾春別町」下車徒歩5分 道央自動車道・三笠ICから車で約20分(道道116号岩見沢三笠線を三笠市街・芦別方向) |
| 予約 | 個人見学は予約不要。化石クリーニング体験などのイベント参加時のみ事前案内あり |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 直径1.3mの巨大アンモナイトを中心に26個の大型アンモナイトを「触って」観察
- 国指定天然記念物エゾミカサリュウ(モササウルス類の頭骨)を見学
- ノドサウルス類の頭骨とティラノサウルス類の尾骨(北海道産希少な恐竜化石)を観察
- 野外博物館エリア(片道40分の遊歩道)で旧幾春別炭鉱立坑と露出した石炭層を見学(冬季閉鎖)
💬 子どもへの問い
アンモナイトはなぜ北海道でたくさん見つかる?エゾミカサリュウは恐竜?
📚 自由研究テーマ
「北海道産アンモナイトの分類と進化——蝦夷層群がもたらす中生代白亜紀の海洋生態系の謎」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 福島県 いわき市
No.07
いわき市石炭・化石館 ほるる
1984年(昭和59年)開館、2010年に一般公募で「ほるる」の愛称が付けられた石炭と化石をテーマにした全国でも珍しい博物館。最大の見どころは、1968年(昭和43年)にいわき市で当時高校生だった鈴木直氏が発見し、日本の恐竜ブームの火付け役となった首長竜化石「フタバスズキリュウ(フタバサウルス・スズキイ)」——ドラえもんの映画でのび太が「ピー助」と名付けたクビナガリュウのモデル——の産状模型と全身復元骨格が出迎える。化石展示室では、ティラノサウルス・トリケラトプスなどの恐竜のほか、プリオサウルス・プレシオサウルス・モササウルス類の海棲爬虫類、ランフォリンクスなどの翼竜化石が充実。日本屈指の触れる実物化石数を誇る。常磐炭田の歴史を扱った「模擬坑道」では、坑夫の人形を使い炭坑内の様子を時代ごとに再現、地下60mに降りるエレベーターの演出付きで採炭技術の移り変わりを体感できる(2026年1月26日〜2月20日工事制限中)。生活館では昭和10年頃の生活風景が再現。庭園にはD51蒸気機関車、昭和22年に昭和天皇が訪れた湯本第六坑の坑口などが保存。週末・祝日にはコハクのアクセサリー工作教室(午前10時/午後1時30分)とアンモナイト標本作製教室を開催。
| 住所 | 福島県いわき市常磐湯本町向田3-1 |
| 料金 | 一般660円(団体590円)/中・高・大学生440円(団体400円)/小学生330円(団体300円)/未就学児無料 ※団体は20名以上 ※いわき市内65歳以上は無料、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者と介護者1名無料 ※いわき市内の小・中・高校・高専生は土日無料 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、1月1日 【館内防火戸改修工事】2026年1月26日(月)〜2月20日(金)は模擬坑道を含む一部展示が見学制限のため、観覧料無料 |
| アクセス | JR常磐線「湯本駅」から徒歩10分 常磐自動車道「いわき湯本IC」から車で約10分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要。アンモナイト標本作成教室・コハクのアクセサリー工作教室は土日祝・学校長期休暇期間に開催 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(第一駐車場:大型8台・普通車34台/第二駐車場:普通車51台) |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- フタバスズキリュウ(国内初の本格的恐竜時代化石・ピー助のモデル)の全身復元骨格を観察
- 模擬坑道で常磐炭田の採炭技術の歴史と地下60m採炭現場を体感
- 土日祝開催のコハクのアクセサリー工作教室・アンモナイト標本作製教室に参加
- 庭園のD51蒸気機関車と昭和天皇が訪れた湯本第六坑の坑口を見学
💬 子どもへの問い
フタバスズキリュウは恐竜?どうやって高校生が発見した?
📚 自由研究テーマ
「フタバスズキリュウ発見の経緯——1968年・高校生による発見が日本の古生物研究にもたらした衝撃」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 福島県 いわき市
No.08
いわき市アンモナイトセンター
1992年開館、約8,900万年前(白亜紀後期)のアンモナイト等の化石が集中して発見された地層をそのまま建物で覆った日本初の観察施設。露頭観察ゾーンは約700㎡に及び、当時いわきの海に棲息していたアンモナイトを始めとする太古の生物の化石が、掘り出されたままの状態で岩盤の斜面に観察できる珍しい施設。アンモナイトについて紹介する導入展示ゾーン、現代から遡り時間旅行するタイムスリップゾーンも併設。最大の見どころは、屋外体験発掘場で実施される本格的な化石発掘体験——館内と同じ地層をハンマーやタガネを使って実際に発掘し、二枚貝・サメの歯・アンモナイトなどの化石を発見できる。担当指導員の確認・了承を得たものは記念品としてお持ち帰り可能。発掘用具(ヘルメット・ゴーグル・ハンマー・タガネ)は無料貸出し。受付前30分の地層・化石・発掘の仕方の解説スライドが詳しく、子どもにもわかりやすい。発掘場は岩場の斜面で中腰の作業のため、運動靴必須・帽子と飲み物推奨。土日のみ開催・1日2回・1回90分という限定性とリアルな化石発掘体験で、家族連れに大人気のスポット。
| 住所 | 福島県いわき市大久町大久字鶴房147-2 |
| 料金 | 【観覧のみ】一般260円(団体200円)/高・高専・大学生190円(団体160円)/小・中学生110円(団体80円) 【体験発掘+観覧】一般730円(団体670円)/高・高専・大学生560円(団体530円)/小・中学生370円(団体340円) ※団体は20名以上 ※いわき市内65歳以上、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は無料 ※いわき市内の小・中・高・高専生は土日無料 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入館16:30) 【体験発掘】土曜・日曜の1日2回(午前の部10:00〜11:30/午後の部13:30〜15:00) |
| 休館日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、1月1日 ※猛暑時(暑さ指数31以上)は体験発掘中止 |
| アクセス | JR常磐線「久ノ浜駅」から車で約15分 常磐自動車道「広野IC」から車で約10分 |
| 予約 | 観覧のみは予約不要。体験発掘は事前予約不可・当日開始時刻前の受付のみ(定員30名)。参加には運動靴/ゴム長靴必須(サンダル・クロックス不可) |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 露頭観察ゾーン(約700㎡)で発掘された状態のままのアンモナイトと太古の生物化石を観察
- 体験発掘でハンマーとタガネを使った本物の化石発掘(土日・1日2回・90分)
- 発掘した二枚貝・サメの歯・アンモナイトの化石を担当指導員に見せて記念品として持ち帰り
- 受付前30分の地層・化石・発掘の解説スライドで予習(子どもにもわかりやすい)
💬 子どもへの問い
アンモナイトはどうして岩の中に閉じ込められた?どんな生き物だった?
📚 自由研究テーマ
「白亜紀後期8900万年前のいわきの海——アンモナイト・サメ・二枚貝が示す生態系」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 北海道 足寄郡足寄町
No.32
足寄動物化石博物館
1998年(平成10年)開館、北海道足寄町で発見された大型海生哺乳類「アショロア(束柱目・約2,800万年前)」と「ベヘモトプス(束柱目・約3,000万年前)」の世界初の全身骨格化石を中心に展示する世界唯一の束柱目専門博物館。束柱目とは、鰭脚類(アザラシ・アシカ)・海牛類(ジュゴン・マナティ)・長鼻類(ゾウ)に近縁とされる絶滅した大型海生哺乳類で、足寄町の「川上層(漸新世・約2,800〜3,000万年前)」から世界的に貴重な化石が次々と発見されている。最大の見どころはアショロアとベヘモトプスの全身復元骨格(レプリカ)と、実物化石(部分標本)、復元イラスト、産状レプリカ、生態復元映像など、束柱目研究の世界的拠点としての展示。さらにデスモスチルス・パレオパラドキシアなど他の束柱目化石、足寄町産のクジラ・サメ・貝類化石も多数展示。化石クリーニング室もガラス越しに見学可能。研究員によるバックヤード見学ツアー(要予約)・化石レプリカ作り体験・夏休み発掘体験ツアーなどイベントも充実。足寄町は「銀河ホール21」「松山千春の街」としても有名で、観光と組み合わせて訪問可能。
| 住所 | 北海道足寄郡足寄町郊南1-29-25 |
| 料金 | 大人400円/高校生300円/小・中学生200円 団体(20名以上):大人320円/高校生240円/小中160円 ※町内在住の小・中・高校生は無料 |
| 営業時間 | 9:30〜16:30(最終入館16:00) |
| 休館日 | 火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/31〜1/5) |
| アクセス | JR根室本線「池田駅」から北海道拓殖バス「足寄行き」で約60分→「足寄バスターミナル」下車徒歩約5分 道東自動車道「足寄IC」から車で約5分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 世界初の全身骨格アショロア(2,800万年前)とベヘモトプス(3,000万年前)を観察
- 束柱目という絶滅哺乳類グループの世界的研究拠点で系統進化を学習
- 化石クリーニング室をガラス越しに見学・研究員のバックヤードツアー(要予約)に参加
- 夏休みの化石発掘体験ツアーに参加
💬 子どもへの問い
束柱目ってどんな動物?なぜ絶滅した?
📚 自由研究テーマ
「束柱目(でんちゅうもく)の謎——アショロア・デスモスチルスの系統と生態」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 北海道 札幌市北区
No.35
北海道大学総合博物館
1999年(平成11年)開館、北海道大学札幌キャンパスの中央部に立地する大学総合博物館。札幌農学校(現・北海道大学)の創立以来約140年にわたって蓄積された約400万点の学術標本を所蔵する日本有数の大学博物館で、入館無料という抜群の充実度。最大の見どころは1階展示室の「マチカネワニ全身骨格(レプリカ)」と「デスモスチルス全身骨格」、そして北海道大学が長年研究してきた大型海生爬虫類「ホッカイドルニス・アバシリエンシス(網走産・新種)」の関連展示——北海道で発見された貴重な化石の実物・レプリカが多数展示。さらに北海道産アンモナイト・モササウルス類化石コレクションは三笠市立博物館に次ぐ国内有数規模。3階「学術標本・科学技術コーナー」では、北海道大学の全12学部が誇る研究成果と標本を分野横断的に紹介、自然科学から人文科学まで幅広く学べる。北海道大学のシンボル「ポプラ並木」「クラーク博士像」「エルムの森」と組み合わせた札幌キャンパス散策も楽しめる。札幌駅から徒歩15分という立地で観光客にも便利。
| 住所 | 北海道札幌市北区北10条西8丁目(北海道大学札幌キャンパス内) |
| 料金 | 入館無料 ※企画展は別料金の場合あり ※ミュージアムカフェ「ぽらす」は別途料金 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(6月〜10月の金曜日は21:00まで延長) 最終入館30分前 |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28〜1/4) ※展示替え期間など臨時休館あり |
| アクセス | JR「札幌駅」から徒歩約15分 札幌市営地下鉄南北線「北12条駅」から徒歩約7分 北海道大学正門から徒歩約7分(キャンパス内) |
| 予約 | 個人見学は予約不要。団体ガイドツアーは要予約 |
| 駐車場 | 近隣有料駐車場利用 |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 1階展示室でマチカネワニ・デスモスチルス全身骨格を観察
- 北海道産アンモナイト・モササウルス類化石コレクション(三笠市立博物館に次ぐ規模)を見学
- ホッカイドルニス・アバシリエンシス(新種・北海道大学研究)関連展示で大学研究の最前線を学ぶ
- 12学部の学術標本コーナーで自然科学から人文科学まで分野横断の知に触れる
💬 子どもへの問い
北海道はなぜ化石の宝庫?恐竜時代の北海道はどんな環境だった?
📚 自由研究テーマ
「蝦夷層群と白亜紀の北太平洋——北海道産アンモナイト・モササウルス類が示す古海洋」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 山形県 山形市
No.37
山形県立博物館
1971年開館、山形城跡・霞城公園内に立地する山形県の自然・歴史・教育・民俗を扱う総合博物館。最大の見どころは「ヤマガタダイカイギュウ」——1978年に山形県大江町左沢の最上川河岸で発見された約900万年前(中新世後期)の絶滅大型海生哺乳類(海牛類ジュゴン目)で、全身骨格が極めて完全に発見された世界的に貴重な化石。日本特別天然記念物に指定された実物化石(全身)が常設展示の目玉として展示され、復元模型・産状レプリカ・生態復元映像とあわせて、当時の山形の海(日本海拡大期の温暖な海)を体感できる。さらに山形県小国町産の三葉虫化石、月山周辺の貝化石、米沢盆地のナウマンゾウ化石など、山形県内産化石が充実。歴史展示室では縄文時代の押出遺跡(土偶「縄文の女神」が国宝指定)・上山藩・米沢藩の歴史を学べる。霞城公園(山形城跡)散策と組み合わせて山形駅から徒歩圏内で楽しめる立地。高校生以下無料という抜群の家計優しさ。
| 住所 | 山形県山形市霞城町1-8(霞城公園内) |
| 料金 | 一般300円/学生150円/高校生以下無料 団体(20名以上):一般240円/学生120円 ※障害者手帳所持者と介助者1名は無料 |
| 営業時間 | 9:00〜16:30(最終入館16:00) |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29〜1/3) ※展示替え期間など臨時休館あり |
| アクセス | JR「山形駅」から徒歩約12分 JR「山形駅」西口からシャトルバスあり 東北中央自動車道「山形蔵王IC」から車で約15分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要。団体は事前予約 |
| 駐車場 | 霞城公園駐車場(無料) |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 国指定特別天然記念物「ヤマガタダイカイギュウ」全身骨格(約900万年前・絶滅海牛類)を観察
- 山形県小国町産三葉虫化石・月山周辺の貝化石・ナウマンゾウ化石を見学
- 国宝「縄文の女神」(押出遺跡出土土偶)と縄文・古墳時代の山形を学習
- 霞城公園(山形城跡)散策と組み合わせて山形駅徒歩圏内で1日観光
💬 子どもへの問い
ヤマガタダイカイギュウはどんな動物?なぜ山形県の海にいた?
📚 自由研究テーマ
「ヤマガタダイカイギュウ——日本海拡大期(中新世後期)の海牛類と古環境」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 福島県 会津若松市
No.38
福島県立博物館
1986年(昭和61年)開館、会津若松市の鶴ヶ城公園(会津若松城)に隣接する福島県の自然・歴史・民俗を扱う総合博物館。最大の見どころは自然系展示室の「フタバスズキリュウ全身骨格」(レプリカ)——いわき市で発見された日本初のクビナガリュウ化石を、いわき市石炭・化石館「ほるる」とは別アングルから展示し、復元模型と生態解説で日本の白亜紀後期の海を体感。さらに福島県内産の貝化石・植物化石・縄文時代化石・ナウマンゾウ化石などコレクションが充実。歴史系展示室では会津藩・戊辰戦争・白虎隊・赤瀬川原平関連資料、民俗系展示室では会津地方の伝統工芸(会津塗・赤べこ・起き上がり小法師)を学べる。鶴ヶ城公園(会津若松城)観光と組み合わせて1日楽しめる立地で、高校生以下無料という抜群の家計優しさ。会津若松は東日本随一の歴史観光地として知られ、博物館は地域の文化拠点として機能。
| 住所 | 福島県会津若松市城東町1-25(鶴ヶ城公園内) |
| 料金 | 常設展:大人280円/大学生150円/高校生以下無料 企画展:別料金 団体(20名以上)割引あり ※障害者手帳所持者と介助者1名は無料 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)、年末年始 ※展示替え期間など臨時休館あり |
| アクセス | JR磐越西線「会津若松駅」からまちなか周遊バス「ハイカラさん・あかべぇ」で約15分→「県立博物館前」下車 磐越自動車道「会津若松IC」から車で約15分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要。団体は事前予約 |
| 駐車場 | 鶴ヶ城公園駐車場(有料・近隣) |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- フタバスズキリュウ全身骨格(レプリカ)で日本の白亜紀後期の海を体感
- 福島県内産の貝化石・植物化石・ナウマンゾウ化石を観察
- 会津藩・戊辰戦争・白虎隊関連資料で歴史を学習
- 鶴ヶ城公園(会津若松城)観光と組み合わせて1日プラン
💬 子どもへの問い
フタバスズキリュウはどう生きていた?なぜいわきの海にいた?
📚 自由研究テーマ
「東北の白亜紀——フタバスズキリュウ・モササウルス類が示す日本の太古の海」
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「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🌍 自然史博物館
📍 岩手県 盛岡市
No.40
岩手県立博物館
1980年(昭和55年)10月、岩手県の県制百年を記念して開館した総合博物館。岩手山と姫神山を望む丘の上の四十四田ダム湖畔に立地し、グランドホールの一面ガラス張りからは岩手山の四季折々の表情を一望できる絶景立地。最大の見どころは地質分野の代表展示——1978年に岩手県岩泉町で発見された『モシリュウ』、日本で最初に発見された恐竜化石として大変貴重な標本。さらに全長約22mのマメンキサウルスの大型復元全身骨格、ハナイズミモリウシ(国指定天然記念物)、パレオパラドキシア化石なども展示。地質時代から現代に至る岩手の自然や歴史をテーマ別に展示する総合展示室、動物・地質・考古・民俗を分類展示する分類展示室、岩手県ゆかりの画家(萬鉄五郎ほか)の作品を展示する近代美術展示室など多彩な構成。屋外には国指定重要文化財「旧佐々木家住宅(曲り家)」「旧藤野家住宅(直屋)」が移築復元され、芝生公園・植物園・岩石園もある総合博物館。お子さま向けの「たいけん学習教室」では昔のおもちゃで遊んだり、鎧・野良着・夜会服などの衣装試着もでき、家族で1日楽しめる。
| 住所 | 岩手県盛岡市上田字松屋敷34 |
| 料金 | 一般310円/学生(高校生以下無料)140円 団体(20名以上)割引あり ※高校生以下無料 ※5月18日(国際博物館の日)・11月3日(文化の日)は入館無料 ※敬老の日(9月第3月曜)は65歳以上無料 |
| 営業時間 | 9:30〜16:30(入館は16:00まで) |
| 休館日 | 月曜日(休日の場合は翌平日)、12月29日〜1月3日、その他資料整理日等の臨時休館 |
| アクセス | JR「盛岡駅」から松園バスターミナル行きバスで約40分→「県立博物館前」下車 東北自動車道「盛岡IC」から車で約30分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要。団体は事前予約 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 日本初の恐竜化石「モシリュウ」(1978年発見・岩泉町産)を観察
- 全長約22mのマメンキサウルス大型復元全身骨格の迫力を体感
- ハナイズミモリウシ(国指定天然記念物)で氷河期の岩手を学習
- 「たいけん学習教室」で昔の遊び・衣装試着など体験
💬 子どもへの問い
なぜ岩手から日本初の恐竜化石が見つかった?「モシリュウ」はどんな恐竜?
📚 自由研究テーマ
「モシリュウ発見と日本恐竜学の幕開け——1978年からの恐竜発掘史」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 宮城県 仙台市青葉区
No.54
HOKUSHU仙台市科学館
1990年に台原森林公園内に移転、開館から60年以上の歴史ある科学館。2023年に命名権で『HOKUSHU仙台市科学館』へ。2024年4月に4階展示室、2025年4月に3階展示室が大規模リニューアルオープン。「ふれる科学、ためす科学」をコンセプトに、3階「生活と科学」エリア(7ゾーン構成)、4階「宮城・仙台の自然」エリア+「科学の探究」エリアで構成される参加・体験型科学館。最大の見どころは4階「宮城・仙台の自然」エリアの『大地の記憶』——大迫力の古象(ナウマンゾウ等)の標本、化石・キノコなどの標本、広瀬川流域のジオラマで、かつて宮城・仙台に生息した生き物を学べる。2015年に閉館した旧斎藤報恩会自然史博物館から寄贈を受け、恐竜の骨格標本などのコレクションが大幅に充実した経緯があり、アロサウルスの全身骨格模型、ティラノサウルスやサウロロフスの頭骨などを観察できる。「科学の探究」エリアでは実物が見られる周期表・炎色反応・光の屈折など科学の原理・法則を体験。誰でも気軽に科学に触れられる「チャレンジ・ラボ」では実験や工作などのワークショップが毎日実施。屋外の台原森林公園では岩石園・自然観察路で実際の地層と岩石を観察できる。蒲生干潟自然観察会・茂庭層化石観察会など年間多数のフィールドイベントを開催。
| 住所 | 宮城県仙台市青葉区台原森林公園4-1 |
| 料金 | 大人550円/高校生320円/小中学生210円 団体(30名以上)割引あり ※小中学生の30名に1人の割合で引率者無料 ※障害者手帳所持者と介護者は割引 ※小・中学生は仙台市発行『どこでもパスポート』『AZ9パスポート』等で無料 |
| 営業時間 | 9:00〜16:45(入館は16:00まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土日・10月第2月曜の翌日除く)、毎月第4木曜日(12月・休日除く)、年末年始(12月28日〜1月4日) |
| アクセス | 仙台市営地下鉄南北線「旭ヶ丘駅」東1番出口から徒歩約5分(仙台駅から地下鉄約10分) 東北自動車道「仙台宮城IC」から車で約30分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要 |
| 駐車場 | 無料駐車場(約200台・週末は満車になることが多く公共交通機関推奨) |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 4階「大地の記憶」コーナーでナウマンゾウ・宮城産化石・恐竜骨格(アロサウルス・ティラノサウルス頭骨)を観察
- 「科学の探究」エリアで実物周期表・炎色反応・光の屈折を体験
- 「チャレンジ・ラボ」で毎日のサイエンス工作・実験ワークショップに参加
- 屋外岩石園・自然観察路で実際の地層と岩石を観察
💬 子どもへの問い
宮城県では恐竜の時代にどんな生物がいた?斎藤報恩会博物館はなぜ閉館した?
📚 自由研究テーマ
「東北の古生物——斎藤報恩会博物館コレクションが伝える東北の地球史」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🦴 化石博物館
📍 岩手県 久慈市
No.58
久慈琥珀博物館
国内唯一の琥珀(こはく)専門博物館。岩手県久慈市は約9,000万年前(白亜紀後期)の地層から採れる『久慈産琥珀』の世界的産地で、日本一の琥珀の街として知られる。最大の見どころは2012年に世界的な発見となった『琥珀の中に閉じ込められたティラノサウルス類の歯化石』——白亜紀後期の樹脂(現在の琥珀)に偶然封じ込まれた恐竜の歯が発見され、世界中の研究者が注目した重大な発見。久慈産琥珀から見つかった昆虫化石・植物化石も多数展示され、約9,000万年前の白亜紀後期の生態系を体感できる。さらにバルト海産・ドミニカ産・メキシコ産など世界各地の琥珀コレクション、世界最大級の琥珀(『黄金の歴史』)、琥珀彫刻作品なども見どころ。最大の人気イベントは『琥珀採掘体験』(要予約)——博物館敷地内の坑道で約9,000万年前の地層から実際に琥珀を採掘でき、見つけた琥珀は持ち帰り可能。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)のロケ地としても有名で、観光客が絶えない人気スポット。三陸沿岸観光と組み合わせて立ち寄れる立地。
| 住所 | 岩手県久慈市小久慈町19-156-133 |
| 料金 | 【入館料】大人500円/中高生200円/小学生100円 【琥珀採掘体験】別途有料(中学生以上1,000円・小学生800円程度・要予約) 団体割引あり |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 2月8日〜2月末日(冬期休館) ※2026年4月からの臨時休館は公式HPで要確認 |
| アクセス | 三陸鉄道リアス線「久慈駅」からタクシー約10分 八戸自動車道「九戸IC」から車で約30分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要。琥珀採掘体験は要事前予約 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- 琥珀採掘体験(要予約)で約9,000万年前の地層から琥珀を採掘して持ち帰り
- 白亜紀後期(9,000万年前)の久慈産琥珀に閉じ込められたティラノサウルス類歯化石を観察
- 久慈産琥珀の昆虫化石・植物化石コレクションで太古の森の生態系を学ぶ
- 世界各地の琥珀コレクション(バルト海・ドミニカ・メキシコ産)を見学
💬 子どもへの問い
琥珀って何?どうして恐竜時代の生物が残るの?
📚 自由研究テーマ
「琥珀と古生物学——樹脂の中のタイムカプセルが伝える9,000万年前の生態系」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 北海道 旭川市
No.74
旭川市科学館サイパル
2005年(平成17年)開館、旭川市の体験型科学館。「みる・きく・さわる・かんじる」をコンセプトに、4階建ての館内で多彩な展示を提供。最大の見どころはプラネタリウム『コスモシアター』(直径18mドーム)——本格的な投影機による星空再現と全天周映像で、北海道の冬の星空・夏の天の川を体感できる。展示室は1階「気象」、2階「地球」、3階「宇宙・北の自然」、4階「物理・化学」のテーマ構成。「地球」展示では北海道の地質・氷河期・恐竜時代の北海道を解説、北海道産アンモナイト・モササウルス類化石・植物化石、アンモナイト復元模型などが展示される。「北の自然」コーナーでは旭川周辺の動植物・昆虫の標本、エゾシカ・ヒグマの骨格、上川盆地の地形なども展示。冬には『天体観望会』(屋外・防寒着貸出あり)で北海道の澄んだ星空を体験できる人気イベントも。旭川駅からバス10分のアクセスで、旭山動物園とあわせて『旭川観光1日プラン』に組み込める。
| 住所 | 北海道旭川市宮前1条3-3-32 |
| 料金 | 【展示室】大人400円/高校生300円/中学生以下無料 【プラネタリウム】大人300円/高校生200円/中学生以下100円 【セット券】大人600円/高校生400円/中学生以下100円 団体(20名以上)割引あり ※障害者手帳所持者と介護者1名は無料 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(最終入館16:00) |
| 休館日 | 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)、毎月最終金曜日(7・8月除く)、年末年始(12月30日〜1月4日)、特別整理期間 |
| アクセス | JR「旭川駅」からバスで約10分→「科学館前」下車 道央自動車道「旭川北IC」から車で約15分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(約60台) |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- プラネタリウム『コスモシアター』(直径18mドーム)で北海道の星空体験
- 「地球」展示で北海道産アンモナイト・モササウルス類化石を観察
- 「北の自然」コーナーで上川盆地の地形・エゾシカ・ヒグマ骨格を見学
- 冬の天体観望会で北海道の澄んだ星空を体感(防寒着貸出あり)
💬 子どもへの問い
北海道はなぜアンモナイト化石が豊富?氷河期の北海道はどうだった?
📚 自由研究テーマ
「北海道の地学——蝦夷層群と氷河期の動物相」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。
🔬 科学館
📍 北海道 札幌市厚別区
No.75
札幌市青少年科学館
1981年(昭和56年)開館、札幌市の体験型科学館。新札幌駅から徒歩5分という抜群のアクセス。最大の見どころはプラネタリウム『コスモシアター』(直径18mドーム)——光学式投影機と全天周デジタル映像を融合したハイブリッドシステムで、本物そっくりの星空を再現できる本格的施設。展示室は4階建ての館内で「宇宙」「地球」「物質」「生命」「情報」「未来」など多彩なテーマで構成。「地球」展示では北海道の地質と氷河期・恐竜時代の北海道、アンモナイト化石、北海道産動物化石(マンモス・ステラーカイギュウなど)を展示。さらに『宇宙ステーション』ジオラマ・国際宇宙ステーション(ISS)模型・JAXA関連展示なども豊富で、宇宙開発を学べる。中学生以下は展示室無料という抜群の家計優しさで、新札幌副都心の家族連れ・修学旅行・遠足の定番スポット。冬には屋外で『大型雪像づくり』『天体観望会』など北海道らしいイベントも開催。
| 住所 | 北海道札幌市厚別区厚別中央1条5-2-20 |
| 料金 | 【展示室】大人700円/中学生以下無料 【プラネタリウム】大人500円/小中学生200円 【セット券】大人1,000円/小中学生200円 団体(20名以上)割引あり ※障害者手帳所持者と介護者は無料 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入館16:30)/5〜9月は土日祝・夏休み17:30まで |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)、施設点検日 |
| アクセス | JR「新札幌駅」または地下鉄東西線「新さっぽろ駅」直結(徒歩5分) 道央自動車道「大谷地IC」から車で約10分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(約100台) |
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🦖 ここを見ておこう(Do)
- プラネタリウム『コスモシアター』(直径18mドーム・ハイブリッドシステム)で星空体験
- 「地球」展示で北海道産化石(アンモナイト・マンモス・ステラーカイギュウ)を観察
- 「宇宙ステーション」ジオラマ・JAXA関連展示で宇宙開発を学習
- 新札幌副都心の複合エリアと組み合わせて1日プラン
💬 子どもへの問い
氷河期の北海道はどんな環境?マンモスはなぜ絶滅した?
📚 自由研究テーマ
「北海道の氷河期動物——マンモス・ナウマンゾウから現代のヒグマまで」
🏠 帰宅後のDebrief
「いちばん心に残った恐竜・化石は?」「展示で初めて知ったことは?」「もっと調べてみたいことは?」を家族で話してみましょう。家で図鑑を開いたり、紙粘土で恐竜を作ったり、博物館で買った化石レプリカを観察したり——体験を「自分の言葉」にすることで知識が定着します。