どろじあい泥仕合の意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「泥仕合」(どろじあい)の意味
たがいの欠点を言い合う、みにくい争いのことです。
どんなときに使うか 争いが長引いたときに使います。
👪 子どもに「泥仕合ってどういう意味?」と聞かれたら
「どろの中でつかみ合うように、おたがいの悪いところを言い合う、みにくい争いのことだよ。『泥試合』と書くのはまちがいなんだ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
泥仕合にしないよう、事実だけを並べた。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.何も言わずに、だまる
2.たがいの欠点を言い合う、みにくい争い
3.のんびりしていられないほど、切羽つまる
4.進んで、人の面どうを見る
答えを見る
2(上の「意味」のとおりです)「泥仕合」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「泥仕合って、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:たがいの弱みを言い合う、みにくい争いのこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__にしないよう、事実だけを並べた。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「水掛け論」を選び、「泥仕合」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「泥仕合」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「泥仕合」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
📅 この言葉は、小学5年生の「今週のことば」第9週に出ます。1週間に10語ずつ、同じ順で進める年間計画です。今週の10語を見る →
泥仕合の意味を図解で見る
まちがえる人がとても多い言葉です。読んだあとに、どっちが正しいか えらんでみよう。
「泥仕合」の例文・短文・使い方
例1 泥仕合にしないよう、事実だけを並べた。
例2 泥仕合になると、見ている人が離れていく。
例3 悪口の言い合いは、泥仕合になってしまった。
例4 泥仕合にならないよう、話し合いのルールを決めた。
「泥仕合」のにた意味の言葉(類語)
「泥仕合」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
水掛け論
おたがいに言い張って、決着がつかない言い争い。意味は近い。
正々堂々意味はちがう
ずるをしないで、正しく行うこと。反対に近い。
🤯 びっくり大事実! もとになった話泥の中でもみ合う、というたとえです。
たがいの弱みを言い合う、みにくい争いのこと。相手の欠点を暴き合うことです。
「泥試合」ではなく「泥仕合」が正しい書き方である点が問われます。
入試の形で練習(慣用句)
問1 「泥仕合」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 泥□合
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 どろじあい
紙に書いてから、答えを見る
泥仕合
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
「泥試合」と書くのはまちがいです。しあいの「試合」ではなく「仕合」です。
「泥仕合」のたしかめ問題
Q 「どろじあい」は、どちらの漢字ですか。
答えを見る
A 泥仕合。
「泥試合」ではありません。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「泥仕合」を紙でたしかめる
「泥仕合」と同じ漢字の熟語
「泥仕合」の漢字の書き順
「泥仕合」と同じ漢字のことば
この言葉を「にた言葉」に挙げていることば
「泥仕合」の前後のことば(50音順)
慣用句のた行を一覧で見ることもできます。
← 峠を越す← 当を得る← とどのつまり← とばっちりを食う← 途方に暮れる← 取り越し苦労← とりつく島がない← 度が過ぎる← 度胸が据わる← 度肝を抜く泥を塗る →名が通る →流れに棹さす →泣きを入れる →泣きを見る →泣く子も黙る →名残惜しい →なし崩し →荷が勝つ →二足のわらじ →
「泥仕合」と読みが近いことば
毒を食らわば皿まで(ことわざ)独立不羈(四字熟語)どんぐりの背比べ(ことわざ)独立独歩(四字熟語)内柔外剛(四字熟語)独立自尊(四字熟語)内政干渉(四字熟語)毒にも薬にもならない(ことわざ)無い袖は振れない(ことわざ)独断専行(四字熟語)内憂外患(四字熟語)
「泥仕合」が出るプリント
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🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 泥仕合の意味と読み方は?
泥仕合(どろじあい)は、たがいの欠点を言い合う、みにくい争いのことです。
Q. 泥仕合とにた言葉は、どうちがいますか?
「水掛け論」はおたがいに言い張って、決着がつかない言い争い。意味は近い。 「正々堂々」はずるをしないで、正しく行うこと。反対に近い。
Q. 泥仕合は、中学入試ではどのように出されますか?
「泥試合」ではなく「泥仕合」が正しい書き方である点が問われます。