ほねみにしみる骨身に染みるの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「骨身に染みる」(ほねみにしみる)の意味
心の底から、強く感じることです。
どんなときに使うか 身にしみて分かったときに使います。
👪 子どもに「骨身に染みるってどういう意味?」と聞かれたら
「骨や体のおくまでしみこむように、心の底から強く感じることだよ。寒さや、人の親切、つらさなどに使うんだ」
📚 小6の慣用句の一覧(全60語・テスト10問・プリント)に戻る →
✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
準備の大切さが骨身に染みた。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.心の底から、強く感じる
2.気持ちが沈んで、元気がなくなる
3.決めたことを取り消して、はじめの状態にする
4.言わなくてもよい、という意味です。または、言うまでもなく
答えを見る
1(上の「意味」のとおりです)「骨身に染みる」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「骨身に染みるって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:心の底から、強く感じること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「感謝が__、という言い方もある。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「痛感する」を選び、「骨身に染みる」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「骨身に染みる」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「骨身に染みる」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
📅 この言葉は、小学4年生の「今週のことば」第35週に出ます。1週間に10語ずつ、同じ順で進める年間計画です。今週の10語を見る →
🫱 からだの言い方 骨 を使うことば 「骨」の慣用句をぜんぶ見る →
骨身に染みるの意味を図解で見る
「骨身に染みる」、どっちの意味?
「骨身に染みる」の例文・短文・使い方
例1 準備の大切さが骨身に染みた。
例2 感謝が骨身に染みる、という言い方もある。
例3 冬の朝の寒さが骨身に染みる。
例4 友だちのやさしさが骨身に染みた。
「骨身に染みる」のにた意味の言葉(類語)
痛感する
「骨身に染みる」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
痛感する
身にしみて強く感じること。
肝に銘じる
心にきざみこんで忘れないこと。
🤯 びっくり大事実! もとになった話骨と身にまでしみこむ、というたとえです。
心の底から、強く感じること。骨身にこたえることです。
「骨」の慣用句として「骨が折れる」「骨を折る」「骨を埋める」と並べられます。
入試の形で練習(慣用句)
問1 「骨身に染みる」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 骨身に□みる
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ほねみにしみる
紙に書いてから、答えを見る
骨身に染みる
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
つらいことにも、ありがたいことにも使えます。
「骨身に染みる」のたしかめ問題
Q 「骨身に染みる」は、つらいことにだけ使いますか。
答えを見る
A ちがいます。ありがたいことにも使えます。
強く感じることを表します。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「骨身に染みる」を紙でたしかめる
「骨身に染みる」と同じ漢字の熟語
「骨身に染みる」の漢字の書き順
「骨身に染みる」と同じ漢字のことば
「骨身に染みる」と同じ場面で使えることば
この言葉は「待つ・がまん」の場面で使います。
「骨身に染みる」の前後のことば(50音順)
慣用句のは行を一覧で見ることもできます。
← 二つ返事← 筆を折る← 舟をこぐ← 噴飯もの← 憮然← 物議を醸す← 平行線をたどる← へそを曲げる← 骨が折れる← 骨抜きになる骨身を削る →骨を埋める →棒に振る →間が持たない →幕を閉じる →待ちに待った →待ったなし →眉唾 →眉に唾をつける →眉をひそめる →
「骨身に染みる」と読みが近いことば
仏の顔も三度(ことわざ)骨を折る(ことわざ)仏作って魂入れず(ことわざ)惚れた欲目(ことわざ)抱腹絶倒(四字熟語)本末転倒(四字熟語)判官贔屓(四字熟語)本領発揮(四字熟語)
「骨身に染みる」が出るプリント
📚 小6の慣用句の一覧(全60語・テスト10問・プリント)に戻る →
🗂 「待つ・がまん」の場面で使えることばの一覧(29語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 骨身に染みるの意味と読み方は?
骨身に染みる(ほねみにしみる)は、心の底から、強く感じることです。
Q. 骨身に染みるとにた言葉は、どうちがいますか?
「痛感する」は身にしみて強く感じること。 「肝に銘じる」は心にきざみこんで忘れないこと。
Q. 骨身に染みるは、中学入試ではどのように出されますか?
「骨」の慣用句として「骨が折れる」「骨を折る」「骨を埋める」と並べられます。