関東の宇宙・プラネタリウム17館 ── 小学生と行く施設ガイド
関東(茨城県・群馬県・千葉県・東京都・神奈川県)で、小学生の子どもと行ける宇宙・天文の施設を17館まとめました。1館ずつ、料金・営業時間・休館日、子どもに向くポイント、行く前・行った後にできる自由研究のヒントをのせています。
全国51館を地図と5問の質問で比べるなら → 宇宙・プラネタリウム 全国51館ガイド
ほかの地方:北海道・東北(7館) / 中部(6館) / 近畿(5館) / 中国・四国(7館) / 九州・沖縄(9館)
料金・営業時間は変わることがあります。お出かけの前に、各施設の公式サイトでお確かめください。
#1. JAXA筑波宇宙センター
| 料金 | 入場無料(展示館スペースドーム・ロケット広場・プラネットキューブは予約不要) ガイド付き有料見学ツアー(Web完全事前予約制):18歳以上(高校生除く)の方は有料 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜17:00(見学受付9:30〜16:30) |
| 休館日 | 不定休、年末年始(12/29〜1/3)、施設点検日等(公式カレンダーで要確認) |
| アクセス | つくばエクスプレスつくば駅よりバス「物質材料研究機構」下車徒歩約1分 常磐道桜土浦ICよりつくば方面へ車で約7分 |
| 予約 | 展示館は予約不要(ガイド付き見学ツアーはWeb完全予約制) |
| 駐車場 | 見学者用無料駐車場あり(バス駐車場は事前予約必要) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
JAXAの宇宙開発の中枢拠点。展示館「スペースドーム」では実物大の人工衛星や本物のロケットエンジン、「きぼう」日本実験棟の実物大モデルなどを間近に見学できる。屋外ロケット広場にはH-IIロケット実機が横たわり、スケールの大きさに圧倒される。ガイド付き見学ツアー(Web完全予約制)では、宇宙飛行士養成棟や「きぼう」運用管制室といった普段入れないエリアも見学可能(小学校高学年以上対象・有料)。レベル1〜3の学習シート(小学校低学年〜中学生以上)を館内で配布しており、見学しながら楽しく学べる。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 実物大の人工衛星モデル(ETS-VIII/だいち等)を真下から見上げる
▶ 本物のロケットエンジン(LE-7A/LE-5B)を間近で観察
▶ 「きぼう」日本実験棟の実物大モデル内部に入って国際宇宙ステーションを体感
▶ ロケット広場のH-IIロケット実機(全長約50m)の全長を歩いて測ってみる
💬 子どもに投げる問い:「ロケットはなぜ地球の重力を振り切って宇宙に行けるの?エンジンの推力を調べてみよう」
📝 自由研究テーマ例
「H-IIA/H3ロケットのエンジン比較——LE-7AとLE-9はどう違う?液体水素と液体酸素の燃焼の仕組み」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#2. JAXA相模原キャンパス(宇宙科学探査交流棟)
| 料金 | 観覧無料 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜17:00(16:45最終入館) |
| 休館日 | 公式開館カレンダーで要確認(年末年始等休館あり) |
| アクセス | JR横浜線「淵野辺駅」から青葉循環バス(淵36・37系統)「市立博物館前」下車徒歩約3分 東名高速横浜町田IC出口より約11km |
| 予約 | 個人見学は予約不要(10名以上の団体は要予約) |
| 駐車場 | 普通車無料駐車場あり(若干台)、大型バスは事前予約制(4台) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
JAXA宇宙科学研究所(ISAS)が運営する日本の宇宙科学研究の中心拠点。2018年2月にオープンした「宇宙科学探査交流棟」では宇宙研の歴史と最新研究を紹介している。屋外には地上燃焼試験を終えたM-Vロケット実機と、M-3SIIロケット原寸模型が展示されている。館内では小惑星探査機「はやぶさ2」関連の展示、人工衛星や探査機の模型、解説パネル、映像作品を自由に観覧できる。体験型コンテンツ「タッチダウン・チャレンジ〜君の手で、はやぶさ2をリュウグウに導こう〜」も公開中。キャンパス内の大型室内実験施設「宇宙探査実験棟」の見学ツアーも開館日に実施(自由参加・無料)。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 屋外のM-Vロケット実機(全長約31m)を間近で観察——燃焼試験後の本物
▶ はやぶさ2関連展示で小惑星リュウグウ探査の成果を学ぶ
▶ タッチダウン・チャレンジ体験型展示で着陸体験
▶ 解説ツアー(開館日実施・無料)に参加して研究者視点で施設を見る
💬 子どもに投げる問い:「はやぶさ2はなぜ小惑星に着陸できたの?地球から数億km離れた天体への航法技術を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「はやぶさ2のサンプルリターン技術——小惑星リュウグウから持ち帰った砂は何を教えてくれたか」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#4. 国立天文台 三鷹キャンパス
| 料金 | 入場無料 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜17:00(最終入場16:30) |
| 休館日 | 年末年始(12/28〜1/4)、工事日等(詳細は要問い合わせ) |
| アクセス | JR中央線・総武線三鷹駅南口より小田急バス「天文台前」下車徒歩約1分 京王線調布駅より京王バス「天文台前」下車徒歩約1分 |
| 予約 | 少人数の自由見学は予約不要(当日守衛所で見学者受付)、団体見学・学校行事は事前申込必要 |
| 駐車場 | 無料駐輪場あり、有料駐車場あり、無料Wi-Fiあり |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
東京都三鷹市にある国立天文台の本部。1888年に港区麻布に設置された東京天文台が1924年に三鷹へ移転した、日本の天文学研究の中心施設。広大な敷地には大正から昭和にかけて造られた歴史的建造物が点在し、10棟が国の登録有形文化財(第一赤道儀室/大赤道儀室/太陽塔望遠鏡「アインシュタイン塔」など)。大赤道儀室・第一赤道儀室は建物内部に入れる。土曜日と日曜日は第一赤道儀室での太陽観察会実施日あり。正門入ってすぐの守衛所で見学者受付を済ませ、見学者シールを受け取って自由見学する。小学生向けワークシートも配布。入場無料・予約不要で立ち寄れる国内屈指の天文研究施設。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 大赤道儀室(1926年建造)で65cm屈折望遠鏡を見学(現存する日本最大級の屈折望遠鏡)
▶ 第一赤道儀室(1921年建造)で土曜・日曜の太陽観察会に参加(実施日要確認)
▶ 太陽塔望遠鏡「アインシュタイン塔」外観を見学(塔全体が望遠鏡の筒)
▶ 小学生向けワークシートで天文学の基礎を学びながら回る
💬 子どもに投げる問い:「100年前の望遠鏡と今の望遠鏡は何が違うの?光を集めるレンズと鏡の進化を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「屈折望遠鏡と反射望遠鏡の違い——国立天文台の歴史的望遠鏡を観察して発見する光学の原理」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#9. ギャラクシティ(まるちたいけんドーム)
| 料金 | 【入館無料】※館自体の入館料は無料 【まるちたいけんドーム(プラネタリウム)】大人500円/小中高生100円(個人) 1日券:大人800円/小中高生160円、年間パスポート:大人1,500円/小中高生300円 ※未就学児無料(座席使用時は100円)、足立区民は第2・3土曜日無料、足立区の小中学生は5/5・10/1も無料 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜21:30(こども体験エリアは18:00まで) まるちたいけんドーム投影プログラムは公式スケジュール参照 |
| 休館日 | 毎月第2月曜日(祝日の場合は翌日、8月は休館日なし)、元日、1・3・9月に連続休館日あり。※大規模改修のため2027年3月〜2030年4月は休館予定(2027年2月までは利用可) |
| アクセス | 東武スカイツリーライン「西新井駅」東口より徒歩約3分 |
| 予約 | ドームは当日先着順(一部大人向けプログラムは要事前確認) |
| 駐車場 | 地下2階41台(30分ごとに100円) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
子どもが遊びながら学ぶ体験型複合施設。東京23区内最大級の直径約23mドームを持つプラネタリウム「まるちたいけんドーム」が目玉。2019年11月に投影システムを更新し、コニカミノルタプラネタリウム社製「Media Globe ΣSE(メディアグローブ シグマ エスイー)」と超高輝度プロジェクター「パナソニックPT-RQ22KJ」を導入。恒星1,590億個以上・散開星団40,000個・HII領域41,000個のデータを3次元化、前後100万年分の天体位置変化を再現できる。170席+寝転んで観覧できる桟敷席。生解説「ほしぞらさんぽ」「今夜の星空」「北極星を見つけよう」など多彩な季節プログラム、『クレヨンしんちゃん』『名探偵コナン』『妖怪ウォッチ』等のファミリー向け映像番組、「どきどき!プラネタリウム(泣いてもOK)」乳幼児向け番組も実施。「大人のためのプラネタリウム」(毎月第2・第4金曜等)は大人向け生解説。館内にはクライミングウォール(高さ7.5m)・国内最大級ネット遊具「スペースあすれちっく」も無料で利用可。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 東京23区最大級ドーム(直径約23m)で生解説プラネタリウムを鑑賞(大人500円・小中高生100円)
▶ 桟敷席で寝転びながら全天周映像を体感
▶ 「どきどき!プラネタリウム」(乳幼児OK)を活用して幼児のプラネデビュー
▶ 入館無料のスペースあすれちっく(国内最大級ネット遊具)やクライミングウォール(有料)で遊ぶ
💬 子どもに投げる問い:「プラネタリウムの星と本物の夜空、違うところは?光害のない場所で見える星の数を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「東京で見える星・野辺山高原で見える星の比較——光害と天体観測の関係」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#10. 多摩六都科学館
| 料金 | 【入館券(展示室)】大人520円/小人(4歳〜高校生)210円 【観覧付入館券(展示室+プラネタリウムまたは大型映像を1回)】大人1,040円/小人420円 【セット券(展示室+プラネタリウム1回+大型映像1回)】大人1,460円/小人530円 上記の券にプラネタリウムまたは大型映像を1回追加:大人520円/小人210円 ※当日券のみ・9:30から先着順 ※各種障がい者手帳ご提示で本人と介助者1名分無料(ミライロID対応) |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30〜17:00(発券は16:00まで) |
| 休館日 | 月曜(祝日及び振替休日は開館し翌日休館)、祝日の翌日、年末年始、機器整備休館日(カレンダー要確認) |
| アクセス | 西武新宿線「花小金井駅」北口より徒歩約18分またははなバス「多摩六都科学館」下車 新青梅街道「多摩六都科学館入口」信号交差点南へ |
| 予約 | 予約不要(当日先着) |
| 駐車場 | 普通車入庫後30分まで無料・以降30分ごとに100円(1日最大700円)、バスは要事前予約1日2,000円 |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市の5市が共同で設置・運営する参加体験型の科学館。直径27.5mプラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」に、1億4,000万個以上の星を映し出す投映機「CHIRON II(ケイロンII)」を搭載。2012年にギネス世界記録(最も先進的なプラネタリウム投映機)に認定された。定員220人、スタッフ生解説の星空番組と全編映像作品の「大型映像」の2種類のプログラムを提供。展示室は「チャレンジの部屋/からだの部屋/しくみの部屋/自然の部屋/地球の部屋」の5室で約100点の展示。実験・工作・観察のできる4つのラボ、原寸大の惑星探査機ボイジャーの模型なども。小学2年生以下の方はプラネタリウム観覧時に保護者と一緒に。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 直径27.5mドームで1億4,000万個の星(ギネス世界一認定のプラネタリウム)を鑑賞
▶ スタッフ生解説の星空番組(約30分)と全天周大型映像番組(両方を組み合わせて1日楽しむ)
▶ 展示室5部屋を周って科学全般(しくみ・からだ・地球等)を体験
▶ 原寸大ボイジャー模型を観察して深宇宙探査機の実スケールを体感
💬 子どもに投げる問い:「ボイジャーは今どこにいる?1977年打ち上げから46年、光の速さと比べてどれくらい進んだ?」
📝 自由研究テーマ例
「深宇宙探査機の現在位置——ボイジャー1号・2号の軌跡と太陽圏・恒星間空間の境界」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#11. はまぎんこども宇宙科学館
| 料金 | 【入館料】大人400円/小・中学生200円/未就学児無料 【プラネタリウム入場料】大人600円/小・中学生300円/4才以上300円(3才以下の方も座席利用の場合有料) ※障がい者手帳ご提示で本人と付添1名(車いす利用は2名)無料、濱ともカードご提示で本人無料 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30〜17:00(最終入館16:00まで) |
| 休館日 | 第1・3火曜日、年末年始、臨時休館(プラネタリウム番組入替時・展示機器点検保守等) |
| アクセス | JR京浜東北・根岸線「洋光台駅」より徒歩約3分 |
| 予約 | 予約不要(当日チケット売場で先着) |
| 駐車場 | 地下駐車場あり(障がい者手帳提示で無料・車いす専用1台分) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
館全体が巨大な宇宙船をイメージした体験型科学館。5FからB2まで5つの展示室(宇宙船長室・宇宙発見室・宇宙トレーニング室・宇宙研究室ほか)に体験型展示物が豊富。2022年12月1日にプラネタリウムをリニューアルオープンし、世界最多恒星数を投影できる「MEGASTAR-IIA(開発:有限会社大平技研・製作者は大平貴之氏)」を導入。2023年2月には7億個以上の恒星を投影できるプラネタリウムとしてギネス世界記録に認定。直径23mドーム全体に広がる迫力映像と1等星から20等星までの微光星を正確に再現したリアルな天の川が特徴。月面ジャンプ体験、空間移動ユニット、宇宙船操縦シミュレータなど参加体験型展示が充実。土日祝はサイエンス・ショウ、科学工作教室開催。3歳以下のお子さまはプラネタリウム入場料無料(座席利用時は有料)。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ ギネス認定世界最多7億個の恒星を投影するプラネタリウム(大人600円・小中高300円)を鑑賞
▶ 月面ジャンプ装置で重力1/6の月面歩行を体感
▶ 空間移動ユニットで宇宙空間の擬似体験
▶ スペース・シミュレータで宇宙船操縦体験
💬 子どもに投げる問い:「本物の夜空に見える星はいくつ?肉眼で見える星と望遠鏡で見える星の違いを調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「星の等級の仕組み——1等星と20等星の明るさ比較、プラネタリウムで再現する星の数と実際の宇宙の星の数」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#12. コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City
| 料金 | 【プラネタリウム作品】一般シート:大人(中学生以上)1,600円/こども(4歳以上)1,000円 【ヒーリングプラネタリウム作品】一般シート:小学生〜大人1,900円(小学校就学前のお子さまは入場不可) 【芝シート】3,200円/1シート(小学生以上2名まで) 【雲シート】4,200円/1シート(小学生以上2名まで) ※作品・シート種別により料金異なる・最新情報は公式サイト参照 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:00〜21:00/土日祝10:00〜22:00 |
| 休館日 | なし(作品入替・機器メンテナンス期間は休館) |
| アクセス | JR・東京メトロ・東武・西武「池袋駅」東口より徒歩約20分 東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6または7番出口より徒歩約10分 |
| 予約 | オンライン事前購入推奨(窓口購入も可) |
| 駐車場 | サンシャインシティ地下駐車場 |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
「星とアロマ、音楽で心が満たされる、大人のためのエンターテインメント施設」をコンセプトにしたプラネタリウム。段差のない水平型ドームを採用、一般シート170席のほか、ドーム前方に広がる特別な「芝シート」(芝の上に敷かれたマットに寝転んで鑑賞・3組限定)と「雲シート」を完備。番組に合わせて香るアロマ、7.1chサラウンド音響システムを備え、ミュージシャンやアーティストとのコラボ作品、ヒーリングプラネタリウム等多彩な作品を上映。サンシャインシティ水族館と同じビルにあり、1日で水族館とのセット訪問も可能。小学生にはファミリー向け作品(4歳以上対応)を選ぶと良い。ヒーリングプラネタリウム作品は小学校就学前のお子さまは入場不可。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 3組限定の芝シート(3,200円/シート・小学生以上2名まで)で寝転んで星空鑑賞
▶ 4歳以上対応の一般プラネタリウム作品(1,000円)で音とアロマの演出を体感
▶ 水平型ドームで段差なし・車椅子でもアクセス可能
▶ 同日にサンシャイン水族館も訪問して1日コース
💬 子どもに投げる問い:「プラネタリウムで使われる音響と匂いの演出は、なぜ星の印象を変えるの?五感と記憶の関係」
📝 自由研究テーマ例
「五感と学習——視覚だけでなく音・匂いを使った宇宙体験は記憶にどう残るか」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#13. コニカミノルタプラネタリアTOKYO
| 料金 | 【プラネタリウム】一般シート:大人(中学生以上)1,600円〜/こども(4歳以上)1,000円〜 【ヒーリングプラネタリウム】一般シート:大人1,900円〜/こども1,500円〜 【銀河シート(プレミアムシート)】ペア4,200円/1シート(プラネタリウム)・4,800円(ヒーリング) ※小学校就学前のお子さまは一部作品(ヒーリング等)入場不可、料金は作品により異なる |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:30〜21:15、土日祝10:00〜21:45(チケット窓口は最終上映回の開始まで) 営業時間は季節により変更あり |
| 休館日 | 無休(作品入替・機器メンテナンス期間は休館) |
| アクセス | JR山手線「有楽町駅」中央口・銀座口より徒歩約3分 東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D7出口より徒歩約3分 東京メトロ銀座線・日比谷線「銀座駅」C4出口より徒歩約1分 |
| 予約 | オンライン事前購入推奨 |
| 駐車場 | 有楽町マリオン地下駐車場 |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
2018年12月、有楽町マリオンの旧「TOHOシネマズ 日劇」跡にオープンしたドームシアターコンプレックス。日本初のツインドーム(DOME1・DOME2)、体験型VRアトラクション、カフェ、ショップを兼ね備えている。有楽町駅徒歩3分、銀座駅徒歩1分と都心からのアクセス抜群。LED光源投影機で高精細な星空を再現。ライブパフォーマンスと星空生解説が融合した「LIVE ACT PLANETARIA」、ミュージシャンやアーティストとのコラボ作品も。銀河シート(プレミアムシート)は寝転んで観覧可能。ヒーリング系作品は小学校就学前のお子さまは入場不可。小学生以上の家族に適したプログラムが多い。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 日本初のツインドーム(2つのドーム)で異なる作品を同時期に選べる
▶ LIVE ACT PLANETARIA(生解説+ライブ演奏)公演日に参加(日程限定・公式カレンダー確認)
▶ 銀河シート(4,200円/ペア)で寝転んで星空鑑賞
▶ 銀座・有楽町で買い物と組み合わせて1日プラン
💬 子どもに投げる問い:「現代のプラネタリウムは光学式かデジタル式か、どんな機械で星を映している?進化を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「プラネタリウム投影技術の進化——1937年光学式→1990年代コンピュータ制御→2020年代LED光源の変遷」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#14. コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン
| 料金 | 【プラネタリウム】一般シート:大人(中学生以上)1,600円〜/こども(4歳以上)1,000円〜 【プレミアムシート(三日月シート等)】4,200円〜/1シート(小学生以上2名まで利用可、未就学児は1名まで定員に含まず利用可) 「LIVE in the DARK」「ヒーリングプラネタリウム」「SOUND DOME」対応作品は料金が異なる |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:30〜22:00/土日祝9:30〜22:00(チケット販売〜21:00) |
| 休館日 | 無休(作品入替・機器メンテナンスによる臨時休館あり) |
| アクセス | 東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線「押上駅」東京スカイツリータウン方面改札出口より徒歩約10分 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」正面改札口より徒歩約20分 |
| 予約 | オンライン事前購入推奨 |
| 駐車場 | 東京スカイツリータウン駐車場 |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
東京スカイツリータウン・ソラマチ イーストヤード7Fにあるプラネタリウム。高輝度・高精細な4Kプロジェクタと最新投映機で奥行きのあるリアルな星空を再現。独自の音響システム「SOUND DOME」で風や波の音・街の喧騒まで忠実に再現。特徴的なのが「三日月シート」(3席)——形状・材質・デザインすべてオーダーメイドで、寝転びながら星空観賞が可能なプレミアムシート。階段状のシート配置で全席から迫力ある映像を楽しめる。全席に英語音声サービス導入(一部プログラム除く)。アロマが香る作品「ヒーリングプラネタリウム」、人気アーティストコラボ作品、シリアスな真っ暗空間でのライブ「LIVE in the DARK」など独自プログラム。東京スカイツリー展望デッキ・すみだ水族館との組み合わせ訪問が定番。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 三日月シート(オーダーメイドのプレミアムシート3席・寝転びで鑑賞)体験
▶ SOUND DOMEの立体音響で星空+臨場音を体感
▶ 4歳以上対応のファミリー向け作品を選んで親子で鑑賞
▶ 東京スカイツリー展望+すみだ水族館+プラネタリウムで1日コース
💬 子どもに投げる問い:「天空の高さでも星は近く見えない。宇宙までの距離と展望台の高さ、どれくらい違う?」
📝 自由研究テーマ例
「地球から宇宙への距離の階層——スカイツリー450m/成層圏50km/ISS 400km/月38万km/太陽1.5億km」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#17. 群馬県立ぐんま天文台
| 料金 | 【入館料(1人1日)】大人300円/大学高校生200円/中学生以下無料 【団体(20名以上)】大人240円/大学高校生160円 【観測機器等使用料(観測体験時間の貸切利用時のみ・追加料金)】65cm望遠鏡1台1夜2,080円/観察用望遠鏡510円 ※通常の見学・天体観望は観測機器等使用料不要 ※障害者手帳所持者と付き添い1名は観覧料免除 |
|---|---|
| 営業時間 | 季節と曜日により異なる 夏期(3〜10月):10:00〜17:00と19:00〜22:00 冬期(11〜2月):10:00〜16:00と18:00〜21:00 ※夜に開館しない日あり(天文台カレンダー要確認) |
| 休館日 | 月曜日(その他臨時休館あり) |
| アクセス | 関越自動車道 渋川伊香保ICから約25分または月夜野ICから約20分 JR渋川駅から車で約20分 駐車場(100台・無料)より徒歩10〜15分 |
| 予約 | 通常見学・観望会は予約不要 観測体験時間(観測機器貸切)は要予約 |
| 駐車場 | 100台(無料) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
標高885mの高台に建つ公開天文台。1999年7月21日全面オープン。群馬県人口が1993年に200万人に達したこと、および日本人女性初の宇宙飛行士・向井千秋氏(館林市出身)が宇宙に旅立ったことを記念して建設された。目で直接見られる公開望遠鏡としては世界最大級の150cm反射望遠鏡を擁し、夜の天体観望会では150cm望遠鏡を使って宇宙を観察可能(通常見学でも使用料不要)。その他、65cm望遠鏡、太陽望遠鏡など多彩。館内には望遠鏡や観測装置の仕組み、観測データなどの展示があり、さらに屋外には世界各地の歴史的観測装置のレプリカ(インドのジャイプール天文台ジャンタル・マンタル、ストーンヘンジなど)。「星降る村」と呼ばれる高山村の美しい星空で研究員による解説付き観望が可能。毎週末天体観望会実施、流星群ピーク時には丘の芝生で寝転んで観察会。中学生以下の観覧料は無料。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 150cm反射望遠鏡(目で直接覗ける公開望遠鏡として世界最大級)で星や星雲を観察
▶ 屋外展示の世界の歴史的観測装置レプリカ(ジャンタル・マンタル/ストーンヘンジ)を見学
▶ 太陽望遠鏡で太陽の黒点・プロミネンス(日中)を観察
▶ 「星降る村」高山村の暗空で夜間観望会(22:00頃まで開館・夏期)
💬 子どもに投げる問い:「昔の人は星をどうやって観察した?インドのジャンタル・マンタルや英国のストーンヘンジから天文学の歴史を学ぼう」
📝 自由研究テーマ例
「肉眼時代の天文学と現代の望遠鏡——ストーンヘンジから150cm反射望遠鏡までの技術史」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
✅ 愛称は「キーテクノロジーぐんま天文台」。昼は夏(3〜10月)10〜17時・冬(11〜2月)10〜16時、夜は夏19〜22時・冬18〜21時で、夜の個人向けは原則土日祝(平日の夜は団体予約専用)。休館は原則月曜(祝日のときは次の平日)と年末年始(12月27日〜1月5日)(2026年9月28日に公式サイトで確認。公式のページ)
#22. Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)
| 料金 | 【一般】平日2,500円/土日祝・特定日3,000円 【中高生】全日1,800円(身分証提示) 【小学生】全日1,300円 【未就学児(3歳以上)】全日800円 ※2歳以下無料 ※10歳未満の入館には中学生以上の同伴必要 ※7歳未満はVRコンテンツ体験不可、7〜12歳のVR体験は18歳以上保護者の同伴と同意書必要 ※障害者手帳所持者は通常料金より200円引(窓口のみ・同伴者も同数まで割引) |
|---|---|
| 営業時間 | 平日11:00〜21:00/土日祝・特定日10:00〜21:00(最終入館20:00) 入館は毎時00分・15分・30分・45分 |
| 休館日 | 無休 |
| アクセス | JR中央・総武線「水道橋駅」西口より徒歩約1分 都営三田線「水道橋駅」A2出口より徒歩約5分 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」より徒歩約6分 都営大江戸線「春日駅」より徒歩約6分 |
| 予約 | オンライン(Webket)等での事前予約推奨(前月1日0:00から翌月分販売) |
| 駐車場 | 東京ドームシティ駐車場 |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
2014年に「宇宙ミュージアムTeNQ」としてオープン、その後「Space Travelium TeNQ」にリブランド。東京ドームシティ・黄色いビル6階にある宇宙エンタメ施設。「宇宙を感動する」をコンセプトに、東京大学総合研究博物館との産学連携プロジェクトで本物の研究データを使用したリアルな展示。メイン展示は直径11mの大型モニターを覗き込む新感覚円形シアター「シアター宙」。4K超えの高解像度映像でISS(国際宇宙ステーション)から見た地球の実写映像など大迫力の宇宙体験。サイエンスエリアには最新の研究データ展示、イマジネーションエリアには宇宙をテーマにしたアート作品。現在は体験型の「宇宙旅行VR」コンテンツ(7歳以上・身長110cm以上が必要、7〜12歳は親権者同意書要)も展開。企画展も定期的に開催(バンダイ・ガンダムコラボ展等)。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ シアター宙(直径11m大型モニター)でISSから見た地球実写4K映像を上から覗き込む体験
▶ 宇宙旅行VRで宇宙空間を体感(7歳以上・身長110cm以上・服装制限あり)
▶ 東京大学監修の本物の宇宙研究データ展示で最新成果を学ぶ
▶ 企画展・イベントで季節ごとの宇宙テーマ企画を楽しむ
💬 子どもに投げる問い:「ISSはなぜ落ちないの?毎秒7.7kmの速度と重力のバランスを調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「宇宙ステーションの軌道力学——重力加速度と周回速度、無重力の正体は実は自由落下」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
✅ 営業時間(平日11:00〜21:00・土日祝と特定日10:00〜21:00、最終入館は閉館1時間前)、2歳以下無料、10歳未満は中学生以上の同伴が必要、7歳未満はVR不可(2026年9月28日に公式サイトで確認。公式のページ)
#23. 日本科学未来館(Miraikan)
| 料金 | 【常設展】大人630円/18歳以下210円/未就学児(6歳以下)無料 【セット券(常設展+ドームシアター)】大人940円/18歳以下310円/未就学児100円 ※障害者手帳所持者本人と付添1名は常設展・ドームシアター・特別展無料 ※「こどもの日(5/5)」「敬老の日」「科学技術週間の金曜・土曜(2026年は4/17・18)」は常設展無料開放 ※特別展は別料金 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜17:00(入場は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/28〜1/1)、メンテナンス日 ※春・夏・冬休み期間等は火曜も開館する場合あり ※2026年10月1日〜2027年4月22日まで施設整備のため全館休館 |
| アクセス | 新交通ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩約5分 「テレコムセンター駅」より徒歩約4分 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約15分 |
| 予約 | オンライン事前予約推奨(来館の1週間前から予約可能) |
| 駐車場 | なし(周辺有料駐車場利用) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
2001年開館、お台場にある国立の科学館。現館長は2024年4月から浅川智恵子氏(前館長は宇宙飛行士の毛利衛氏が長年務めた)。館内は「世界をさぐる」「未来をつくる」と包括する「つながり」の3つのゾーンで構成。1000万画素超の高解像度で宇宙に輝く地球を映し出す球体ディスプレイ「Geo-Cosmos」、国際宇宙ステーション紹介、有人潜水調査船「しんかい6500」原寸大模型、ロボット「ASIMO(アシモ)」「アンドロイド」の実演など。ドームシアター(全天周映像)では最新天文・宇宙映像を上映。2024年4月1日より「プラネット」「ロボット」「老い」の3つのゾーンが新設され、小惑星探査・サハラ以南の砂・AIの判断など最新のテーマ展示が充実。5月こどもの日や9月敬老の日、科学技術週間(4月)など年に数回常設展が無料になる日がある。2026年10月1日〜2027年4月22日まで施設整備のため全館休館予定——訪問計画時は休館期間に注意。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ Geo-Cosmos(世界初の1000万画素球体ディスプレイ)で宇宙から見た地球をリアル表示
▶ ドームシアター(全天周映像)で最新の天文・宇宙映像を鑑賞(セット券で310円〜)
▶ 「しんかい6500」原寸大模型・国際宇宙ステーションJEM関連展示
▶ 2026年5月5日・9月敬老の日・4月17-18日(科学技術週間)の常設展無料開放日を狙う
💬 子どもに投げる問い:「地球上で人間が一番遠くまで行けたのはどこ?深海6500mと宇宙400kmを比較しよう」
📝 自由研究テーマ例
「地球の極限環境比較——海面下約11,000m(マリアナ海溝)・高度400km(ISS)・月面38万km、到達手段の違い」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
#24. 千葉市科学館
| 料金 | 【常設展示】大人600円/高校生300円/小・中学生100円 【プラネタリウム】大人600円/高校生300円/小・中学生100円 【セット券(常設展示+プラネタリウム)】大人1,000円/高校生490円/小・中学生160円 ※障害者手帳所持者及び介護者1名、市内在住65歳以上無料 ※市民の日(10/18)および直近の土日は無料 ※毎週土曜は「ふれあいパスポート」提示の市内在住・在学の小中学生無料 |
|---|---|
| 営業時間 | 【展示エリア】9:00〜19:00(入館18:30まで) 【プラネタリウム】9:00〜20:00(最終投影開始19:00・投影時間は日により変動) |
| 休館日 | 毎月最終月曜日、年末年始、機器点検日 |
| アクセス | JR千葉駅東口から徒歩約15分 京成千葉中央駅から徒歩約6分 千葉都市モノレール葭川公園駅から徒歩約5分 |
| 予約 | 予約不要 |
| 駐車場 | なし(Qiball内有料駐車場利用) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
「人が主役」「参加体験型」をコンセプトにした複合施設Qiball(きぼーる)7〜10階に入る科学館。7階プラネタリウム(内径23m全天周ドーム型・座席200席)は2025年1月にリニューアルし、投影機を最新機種に更新。1億個の星々で再現される天の川、10万通りの星の輝き、300以上の星雲星団をリアルに再現可能。映像プロジェクターもバージョンアップし臨場感ある上映が可能に。8階「ワンダータウン」は視覚トリック体験で目と人間の感覚の不思議を楽しく学べる。9階「テクノタウン」は実物大「しんかい6500」模型、深海探査機「江戸っ子1号」などで日本近海の海洋開発・海底資源採掘の最新技術を展示。2022年10月に一部リニューアルしニュートリノ検出器「アイスキューブ」シミュレーター他多数の展示が加わった。10階「ジオタウン」は古代からの宇宙の神秘と人類の宇宙開発の「きのう・きょう・あした」を紹介。常設展示フロアには150の体験装置、週末中心にワークショップ実施。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 2025年1月リニューアル済プラネタリウム(1億個の星・10万通りの輝き・300星雲)で上映鑑賞
▶ 10階ジオタウンで宇宙開発の歴史と最新探査を学ぶ
▶ 9階テクノタウンで実物大「しんかい6500」模型・ニュートリノ検出器「アイスキューブ」シミュレーター体験
▶ 8階ワンダータウンの視覚トリック体験で目の仕組みを学ぶ
💬 子どもに投げる問い:「なぜニュートリノは地球を貫通する?素粒子と宇宙の関係を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「スーパーカミオカンデとアイスキューブ——ニュートリノ観測で探る宇宙の成り立ち(小柴昌俊・梶田隆章ノーベル賞研究)」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
✅ 料金(常設展示・プラネタリウムとも大人600円・高校生300円・小中学生100円、セット券は大人1,000円・高校生490円・小中学生160円)と開館時間(展示9:00〜19:00・プラネタリウム9:00〜20:00)(2026年9月28日に公式サイトで確認。公式のページ)
#42. JAXA勝浦宇宙通信所
| 料金 | 見学料/入館料:無料 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 休館日 | 年末年始(12/29〜1/3)、施設点検日等 |
| アクセス | JR外房線「勝浦駅」からタクシーで約15分 圏央道市原鶴舞ICから車で約40分 |
| 予約 | 9名以下は予約不要(10名以上は事前予約必要・平日のみ案内係付き見学可・要予約) |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(大型バス不可) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
1968年2月発足の人工衛星追跡管制施設(旧科学技術庁宇宙開発推進本部「勝浦電波追跡所」が前身)。主な業務は打ち上げられた人工衛星の追跡と管制——電波を受信して人工衛星の位置・姿勢・電子機器の動作状況を把握し、状況に応じてコマンド電波を送信して衛星を維持管理する役割。直径20m、11m、10mのパラボラアンテナ計4基に加え、追跡管制棟、電力棟、野々塚コリメーション棟(野々塚山)の設備がある。宇宙開発展示室では追跡管制をシミュレーションできる体験型展示物、歴代のロケット・人工衛星の縮尺模型、小惑星探査機「はやぶさ」のミッション体験シミュレーター(パソコンゲーム)、宇宙開発に関するビデオコーナーなどあり、大人も子どもも宇宙を身近に感じながら学んで楽しめる。実際の衛星運用に使用されていた本物の追跡管制設備の展示や、地上試験で実際に使用された人工衛星の実機モデルもある。年に1回特別公開日あり——普段見られない施設も見学可能。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 4基のパラボラアンテナ(直径20m・11m・10m)を間近で観察(無料)
▶ 小惑星探査機「はやぶさ」のミッションをシミュレーションできる体験ゲーム
▶ 実際の衛星運用で使用されていた本物の追跡管制設備を見学
▶ 本物の人工衛星実機モデル(地上試験使用)を観察
💬 子どもに投げる問い:「人工衛星はどうやって地上と交信する?電波の種類と距離・速度を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「深宇宙通信の技術——人工衛星(400km)、月(38万km)、火星(約3億km)との通信にかかる時間と電波の強さの違い」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
✅ 入館無料・9名以下は予約不要は公式のとおり。行き方は公式の案内(JR勝浦駅からタクシー約15分)に直しました(2026年9月28日に公式サイトで確認。公式のページ)
#48. 科学技術館(東京・北の丸公園)
| 料金 | 【個人】大人950円/65歳以上850円/中学生・高校生600円/子ども(4歳以上)500円 【個人割引(博物館会員証等)】大人850円/65歳以上850円/中高生540円/子ども450円 【団体割引(20名以上)】大人710円/中高生450円/子ども350円 【特別割引(障害者手帳等)】大人320円/中高生220円/子ども160円 【年パス・友の会】大人4,000円/中高生2,500円/子ども2,000円 ※東京・ミュージアムぐるっとパス2026対応 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30〜16:50(入館16:00まで) |
| 休館日 | 水曜不定休(公式サイトの休館日カレンダー要確認)、年末年始(12/28〜1/3) |
| アクセス | 東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口から徒歩約550m 東京メトロ東西線・半蔵門線/都営新宿線「九段下駅」2番出口から徒歩約800m |
| 予約 | 予約不要(20名以上は要予約) |
| 駐車場 | 専用駐車場なし(北の丸公園内有料駐車場利用) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
1964年4月開館(2024年で開館60周年)、東京都千代田区北の丸公園内の地上5階建て博物館。公益財団法人日本科学技術振興財団が運営。現代から近未来の科学技術・産業技術を紹介する総合的博物館で、展示は参加体験型(ハンズ・オン・スタイル)が中心。4階B室「シンラドーム」は直径10mの立体デジタルドームシアター——科学ライブショー「ユニバース」(第2・第4土曜日・1日2回・約40分・整理券必要)など、宇宙をはじめとする様々な科学をドームスクリーンいっぱいに映像で紹介。「ユニバース」では科学者によるライブショーや研究者との対話も可能。5階全展示室と4階一部の「FOREST(フォレスト)」は錯覚や光の現象など科学の不思議を遊びながら学べる展示室。その他2階「ワクエコ・モーターランド」「ものづくりの部屋」、3階「DENKI FACTORY」「アトミックステーション ジオ・ラボ」、5階「メカ」「オプト」「サウンド」「ワークス」など約20のテーマからなる展示室で構成。実験ショー、工作教室、科学マジックショーなど体験型プログラム多数。2026年3月「家電リサイクルワールド」公開、2025年2月「フューチャー〈クオンタム ワールド〉」公開など展示更新も活発。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 4階シンラドーム(直径10m立体デジタルドームシアター)で科学ライブショー「ユニバース」を体験(第2・第4土曜日)
▶ 5階FORESTで錯覚・光の現象など参加型科学を遊びながら学ぶ
▶ 3階「アトミックステーション ジオ・ラボ」で放射線を見てみよう(1日複数回実演)
▶ 北の丸公園+皇居周辺観光と組み合わせて1日過ごす(皇居東御苑まで約300m)
💬 子どもに投げる問い:「ドームシアターの映像と本物のプラネタリウム、どう違う?デジタルドームの活用方法を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「デジタルドームシアターの可能性——プラネタリウムとの違い、科学ライブショー『ユニバース』で研究者と対話する意義」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
✅ 開館時間9:30〜16:50(入館16:00まで)、水曜が休館の週があることは公式のとおり(休館日は公式のカレンダーで確認)(2026年9月28日に公式サイトで確認。公式のページ)
#49. JAXA調布航空宇宙センター
| 料金 | 見学料/入館料:無料 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 休館日 | 日曜日、月曜日、祝日、12/29〜1/3 ※施設保守やイベント等で臨時休館日あり |
| アクセス | JR中央線「三鷹駅」南口から小田急バス「境16」「鷹51」等で約20分「航研前」「三鷹市役所前」下車徒歩約5分 中央自動車道調布ICから車で約20分 |
| 予約 | 自由見学は予約不要(5名以上の団体は団体予約推奨) |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
JAXA本社(2003年統合発足時に本社が置かれた)および研究開発本部・航空技術部門の本拠地。1955年に航空技術研究所として設立(1963年航空宇宙技術研究所に改称)、2003年10月にJAXA発足とともに本社機能が置かれた研究施設。東京都心から比較的近い立地で、気軽に行ける宇宙・航空研究施設。展示室は航空宇宙の研究活動全般を紹介——飛行実験で使用した「小型超音速実験機」、将来宇宙輸送システム「ALFLEX」の実機、宇宙ステーションへの飛行を模擬体験できる「スペース・ミッション・シミュレータ」、YS-11コックピット(団体見学コースのみ見学可)など実物多数を展示。風洞設備や実験用航空機など航空宇宙のテクノロジーを体験できる。展示内容は「航空」が中心(宇宙関連展示も充実)——小型超音速実験機や無人機、エンジンなど日本の航空技術研究の成果を紹介。年1回「調布航空宇宙センター一般公開」を開催し、普段入れない風洞設備なども見学可能。深大寺も近くにあり観光と組み合わせやすい。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ スペース・ミッション・シミュレータで宇宙ステーションへの飛行を模擬体験(無料)
▶ 小型超音速実験機・ALFLEX実機など実物を展示室で観察
▶ 団体見学コース(要予約・火〜金)でYS-11コックピットも見学可
▶ 年1回の一般公開で風洞設備など特別エリアも見学
💬 子どもに投げる問い:「ロケット(垂直打ち上げ)と航空機(水平離陸)、宇宙に行くにはどっちが効率的?スペースプレーンの可能性を調べよう」
📝 自由研究テーマ例
「航空と宇宙の境界——小型超音速実験機・ALFLEXから将来のスペースプレーン(地上滑走路から宇宙へ)への技術的道のり」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
✅ 展示室は10:00〜17:00、休館は日曜・月曜・祝日と12月29日〜1月3日(臨時の休館日あり)。自由見学は予約不要・無料で、守衛所で入館の手続きをします(2026年9月29日に公式サイトで確認。公式のページ)
#51. 三菱みなとみらい技術館
| 料金 | 大人500円/中学生・高校生300円/小学生200円 未就学児・65歳以上:無料(年齢確認可能な証明書の提示必要) 障害者手帳所持者とその付添の方:無料(要証明書提示) 団体料金あり(事前予約) |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:00〜15:00(入館は14:30まで) 土日祝10:00〜16:00(入館は15:30まで) ※2026年度の短縮営業中。繁忙期や学校予約時は変更あり。公式サイトで最新の開館カレンダーを必ず確認 |
| 休館日 | 毎週火曜・水曜(祝日の場合は翌日) 年末年始(2025/12/27〜2026/1/6) 施設点検等の特定休館日(臨時休館あり) 【2026年3月臨時休館】3月9日(月) |
| アクセス | みなとみらい線「みなとみらい駅」5番出口より徒歩約3分 JR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約8〜10分 首都高速横羽線「みなとみらい出入口」より約1分 |
| 予約 | 個人見学は予約不要/団体・学校団体は事前予約推奨(公式サイトの予約システム mm-school.resv.jp) |
| 駐車場 | 専用駐車場なし(近隣コインパーキングまたは三菱重工横浜ビル有料駐車場を利用) |
| 公式サイト | 🔗 公式サイトで最新情報を確認 |
1994年6月開館の三菱重工業が運営する企業博物館(入館有料・500円)。2025年7月12日に「1/1 SCALE PROJECT」リニューアルオープンし、実物大グラフィックで三菱重工の多彩な製品群や事業のスケールを体感できるようになった。陸・海・空・宇宙の4ゾーン構成で、三菱重工グループの最先端技術を体験型で学べる。宇宙好きの子には特に2階の「空・宇宙ゾーン」——本物のH-IIAロケットエンジン(LE-7A)の実機展示、国産ジェット機MRJの実物大模型で操縦体験、宇宙ロケットの組立工程映像——が見どころ。海ゾーンでは深海調査船「しんかい6500」の実物大分解模型とバーチャル潜航シミュレーション、陸ゾーンでは電力・交通・物流・冷熱といった三菱重工の産業技術を展示。テクノくんという公式キャラクター、毎週土曜・祝日の「理科実験」、毎週月曜の「アテンドツアー」、月替わりペーパークラフト工作・〇✕クイズなど体験イベントも充実。JAXA関連ではなく企業の技術博物館だが、ロケットエンジン・深海探査・航空技術と「宇宙につながる技術」を整理しており、JAXA筑波の「完成品」に対してここは「部品を作った人たちの館」。秋葉原→筑波→みなとみらいの3館を2日で巡れば、ロケット開発の全体像が見えてくる。
⚖️ 体験カルテ(Decide)
🎒 体験で見るべきポイント(Do)
▶ 2階「空・宇宙ゾーン」でH-IIAロケットエンジン(LE-7A)実機を間近で観察
▶ MRJ実物大模型で操縦体験(国産ジェット機のコックピット)
▶ 1階「海ゾーン」で『しんかい6500』実物大分解模型+バーチャル潜航
▶ 毎週土曜・祝日の理科実験(真空・遠心力など)や月替わりイベントに参加
💬 子どもに投げる問い:「ロケットエンジンの燃料は何?液体水素と液体酸素がなぜ選ばれる?」
📝 自由研究テーマ例
「日本のロケットエンジンの進化——LE-5(H-I)・LE-7(H-II)・LE-7A(H-IIA)・LE-9(H3)の推力と技術の違い」
📝 帰宅後の振り返り(Debrief)
帰宅後30分、お子さまと一緒に「いちばん驚いたこと」「もっと知りたくなったこと」を話してください。自由研究のネタはこの会話から生まれます。
ほかの地方:北海道・東北(7館) / 中部(6館) / 近畿(5館) / 中国・四国(7館) / 九州・沖縄(9館)
全国51館の比較 → 宇宙・プラネタリウム 全国51館ガイド
🚀 神奈川の宇宙体験:はまぎんこども宇宙科学館の料金と所要時間(洋光台駅3分・月面ジャンプ・プラネタリウム)