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いろのしろいはしちなんかくす色の白いは七難隠すの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「色の白いは七難隠す」(いろのしろいはしちなんかくす)の意味
肌の色が白いと、多少の欠点は目立たなくなる、という意味です。
どんなときに使うか 昔から使われてきた言い回しで、見た目の話をするときに出てきます。
👪 子どもに「色の白いは七難隠すってどういう意味?」と聞かれたら
「昔は、はだの色が白いと、ほかの欠点が目立たなくなる、と考えられていた、という言葉だよ。人の見た目で値打ちを決める昔の考え方なので、いまは人に向けて使わないほうがよい言葉なんだ。昔の人がどんなことを大事にしていたかを知る言葉として覚えておこう」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
色の白いは七難隠すと言うが、健康がいちばんだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.一度の失敗にこりて、必要以上に用心しすぎる
2.暮らしに余裕ができてはじめて、礼儀に気を配れるようになる
3.肌の色が白いと、多少の欠点は目立たなくなる
4.値打ちのあるものでも、それがわからない相手には役に立たない
答えを見る
3(上の「意味」のとおりです)「色の白いは七難隠す」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「色の白いは七難隠すって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:見た目の一部で、他の欠点が目立たなくなること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__と言うが、健康がいちばんだ。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「人は見かけによらぬもの」を選び、「色の白いは七難隠す」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「色の白いは七難隠す」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「色の白いは七難隠す」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
色の白いは七難隠すの意味を図解で見る
「色の白いは七難隠す」、どっちの意味?
「色の白いは七難隠す」の例文・短文・使い方
例1 色の白いは七難隠すと言うが、健康がいちばんだ。
例2 昔から色の白いは七難隠すと言われてきた。
例3 「色の白いは七難隠す」は、見た目を重んじた昔の考え方を表したことわざだ。
例4 昔のことわざには、色の白いは七難隠すのように、いまの考え方とは合わないものもある。
「色の白いは七難隠す」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
人は見かけによらぬもの意味はちがう
人の中身は、見た目からは分からないということ。見た目で決めない点で、考え方が反対。
🤯 びっくり大事実! もとになった話「七難」は多くの欠点、という意味です。
見た目の一部で、他の欠点が目立たなくなること。色白であれば、多少の欠点は隠れるという意味です。
数字の入ったことわざとして出ます。見た目だけで人を決める言い方なので、いまは使い方に注意が要ることも説明されます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「色の白いは七難隠す」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 □の白いは七難隠す
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 いろのしろいはしちなんかくす
紙に書いてから、答えを見る
色の白いは七難隠す
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
見た目で人を評価する言い方なので、人に向けて使うのは避けたほうがよい言葉です。意味を知っておくにとどめてください。
「色の白いは七難隠す」のたしかめ問題
Q 「色の白いは七難隠す」の「七難」は、どういう意味ですか。
答えを見る
A 多くの欠点
七つと数が決まっているわけではありません。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「色の白いは七難隠す」を紙でたしかめる
「色の白いは七難隠す」と同じ漢字の熟語
「色の白いは七難隠す」の漢字の書き順
色の書き順・読み方白の書き順・読み方七の書き順・読み方難の書き順・読み方
「色の白いは七難隠す」と同じ漢字のことば
「色の白いは七難隠す」と同じ場面で使えることば
この言葉は「見た目と中身」の場面で使います。
「色の白いは七難隠す」の前後のことば(50音順)
ことわざのあ行を一覧で見ることもできます。
← 一寸の光陰軽んずべからず← 一寸の虫にも五分の魂← 一石を投じる← 一線を画す← 一歩を踏み出す← 糸口をつかむ← 井戸を掘るなら水の出るまで← 犬も歩けば棒に当たる← 犬も食わない← 井の中の蛙大海を知らず言わぬが花 →陰徳あれば陽報あり →魚心あれば水心 →牛にひかれて善光寺参り →氏より育ち →うだつが上がらない →腕によりをかける →鵜呑みにする →鵜の目鷹の目 →馬の耳に念仏 →
「色の白いは七難隠す」と読みが近いことば
芋を洗うよう(慣用句)色を失う(慣用句)芋づる式(慣用句)色をなす(慣用句)意味深長(四字熟語)言わずもがな(慣用句)威風堂々(四字熟語)意馬心猿(四字熟語)因果応報(四字熟語)慇懃無礼(四字熟語)
「色の白いは七難隠す」が出るプリント
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🗂 「見た目と中身」の場面で使えることばの一覧(26語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 色の白いは七難隠すの意味と読み方は?
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)は、肌の色が白いと、多少の欠点は目立たなくなる、という意味です。
Q. 色の白いは七難隠すとにた言葉は、どうちがいますか?
「人は見かけによらぬもの」は人の中身は、見た目からは分からないということ。見た目で決めない点で、考え方が反対。
Q. 色の白いは七難隠すは、中学入試ではどのように出されますか?
数字の入ったことわざとして出ます。見た目だけで人を決める言い方なので、いまは使い方に注意が要ることも説明されます。