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せんだんはふたばよりかんばし栴檀は双葉より芳しの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)の意味
すぐれた人は、幼いころからすぐれたところを見せる、という意味です。
どんなときに使うか 小さいころから光るものがある子について使います。
👪 子どもに「栴檀は双葉より芳しってどういう意味?」と聞かれたら
「香りのよい木・栴檀は、芽が出たばかりのころから香りがする。すぐれた人は、小さいころからすぐれたところを見せる、ということだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
一年生のときから発想がちがった。栴檀は双葉より芳しだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.熱いものが苦手で、食べられない
2.値打ちのあるものでも、それがわからない相手には役に立たない
3.すぐれた人は、幼いころからすぐれたところを見せる
4.やるべきことをやったら、あとは焦らずに良い知らせを待とう
答えを見る
3(上の「意味」のとおりです)「栴檀は双葉より芳し」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「栴檀は双葉より芳しって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:低学年のころから絵が飛びぬけて上手な子のこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「有名な画家の、子どものころの絵が展示されていた。もうとても上手で、__だと思った。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「大器晩成」を選び、「栴檀は双葉より芳し」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「栴檀は双葉より芳し」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「栴檀は双葉より芳し」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
栴檀は双葉より芳しの意味を図解で見る
「栴檀は双葉より芳し」、どっちの意味?
「栴檀は双葉より芳し」の例文・短文・使い方
使い方の形栴檀は双葉より芳しで栴檀は双葉より芳しというように
例1 一年生のときから発想がちがった。栴檀は双葉より芳しだ。
例2 栴檀は双葉より芳しというが、遅く伸びる子もいる。
例3 その棋士は五才で大人に勝った。栴檀は双葉より芳しだ。
例4 栴檀は双葉より芳しというが、大人になってから花開く人もいる。
場面ごとの短文(学校・家・習い事・作文)
🏫 学校 有名な画家の、子どものころの絵が展示されていた。もうとても上手で、栴檀は双葉より芳しだと思った。
🏠 家 活やくしている選手の小さいころの映像を見て、父が「栴檀は双葉より芳しだな」と言った。
⚽ 習い事 先生は、その子が習いはじめた日から音の聞き分けがすごかったと話した。栴檀は双葉より芳しだ。
✏️ 作文 栴檀は双葉より芳しといいますが、大人になってからのびる人もたくさんいると知って、私も安心しました。
✖ まちがった使い方
「大人になってから急に上手になった。栴檀は双葉より芳しだ。」
→ 大人になってからのびた人には使いません。すぐれた人は、小さいころからすぐれたところを見せる、という意味です。
「栴檀は双葉より芳し」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
大器晩成意味はちがう
大人物は、年をとってから大成すること。反対の考え方。
🤯 びっくり大事実! もとになった話栴檀は香りの高い木で、双葉のころからよい香りがする、というたとえです。
低学年のころから絵が飛びぬけて上手な子のこと。すぐれた人は、幼いころから人と違うという意味です。
「栴檀」「双葉」「芳し」の読みが問われます。「双葉」は理科の子葉とも結びつきます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「栴檀は双葉より芳し」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 栴檀は双□より芳し
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 せんだんはふたばよりかんばし
紙に書いてから、答えを見る
栴檀は双葉より芳し
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
遅く伸びる子を否定する意味ではありません。使うときは気をつけてください。
「栴檀は双葉より芳し」のたしかめ問題
Q 「栴檀は双葉より芳し」の「双葉」は、どんな状態のことですか。
答えを見る
A 芽が出たばかりの、いちばん小さいころ
幼いころからすぐれている、という意味になります。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「栴檀は双葉より芳し」を紙でたしかめる
「栴檀は双葉より芳し」と同じ漢字の熟語
「栴檀は双葉より芳し」の漢字の書き順
「栴檀は双葉より芳し」と同じ漢字のことば
「栴檀は双葉より芳し」と同じ場面で使えることば
この言葉は「じょうず・名人」「くり返し・習慣」の場面で使います。
じょうず・名人のことば64語 →くり返し・習慣のことば32語 →
この言葉を「にた言葉」に挙げていることば
「栴檀は双葉より芳し」の前後のことば(50音順)
ことわざのさ行を一覧で見ることもできます。
← 雀百まで踊り忘れず← 捨てる神あれば拾う神あり← 住めば都← 図に乗る← 急いては事を仕損じる← 青天の霹靂← 雪月花← 背中を押す← 背に腹はかえられぬ← 千丈の堤も蟻の一穴から先手を打つ →船頭多くして船山に上る →千里の馬も伯楽に会わず →千里の道も一歩から →善は急げ →前門の虎後門の狼 →袖振り合うも多生の縁 →備えあれば憂いなし →太鼓判を押す →大山鳴動して鼠一匹 →
「栴檀は双葉より芳し」と読みが近いことば
戦々恐々(四字熟語)先手必勝(四字熟語)千載一遇(四字熟語)千差万別(四字熟語)千篇一律(四字熟語)千客万来(四字熟語)千変万化(四字熟語)世話を焼く(慣用句)
「栴檀は双葉より芳し」が出るプリント
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🗂 「じょうず・名人」の場面で使えることばの一覧(64語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 栴檀は双葉より芳しの意味と読み方は?
栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)は、すぐれた人は、幼いころからすぐれたところを見せる、という意味です。
Q. 栴檀は双葉より芳しとにた言葉は、どうちがいますか?
「大器晩成」は大人物は、年をとってから大成すること。反対の考え方。
Q. 栴檀は双葉より芳しは、中学入試ではどのように出されますか?
「栴檀」「双葉」「芳し」の読みが問われます。「双葉」は理科の子葉とも結びつきます。