ごかく互角の意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「互角」(ごかく)の意味
力に差がなく、同じくらいであることです。
どんなときに使うか 勝負が対等なときに使います。
👪 子どもに「互角ってどういう意味?」と聞かれたら
「力に差がなく、同じくらいであることだよ」
📚 小2のことわざの一覧(全60語・テスト10問・プリント)に戻る →
✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
前半は互角の展開だった。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.目的地に行く途中で、よそ道に時間を使う
2.力に差がなく、同じくらいである
3.行きづまって困りきると、かえって道が開けることがある
4.本を読むことは、すぐれた昔の人と友だちになるようなものだ
答えを見る
2(上の「意味」のとおりです)「互角」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「互角って、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:どちらも同じくらいの実力であること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「前半は__の展開だった。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「五分五分」を選び、「互角」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「互角」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「互角」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
互角の意味を図解で見る
「互角」、どっちの意味?
「互角」の例文・短文・使い方
例1 前半は互角の展開だった。
例2 互角に戦えたことが自信になった。
例3 二つのチームの力は互角だった。
例4 兄と互角に戦えるようになった。
「互角」のにた意味の言葉(類語)
「互角」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
五分五分
可能性や力が半々であること。意味は近い。
桁が違う意味はちがう
くらべものにならないほど差があること。反対の意味。
どちらも同じくらいの実力であること。力に差がないことです。
もとは牛の左右の角の長さが同じことから来ている、と由来が問われます。「甲乙つけがたい」と並べて出ます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「互角」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 互□
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ごかく
紙に書いてから、答えを見る
互角
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
もとは牛の左右の角の長さが同じであることを表す「牛角」という言葉だったとされます。
「互角」のたしかめ問題
Q 「互角」は、どんな状態のことですか。
答えを見る
A 力に差がなく、同じくらいであること
もとは牛の左右の角の長さが同じ、という意味だったとされます。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「互角」を紙でたしかめる
「互角」と同じ漢字の熟語
「互角」の漢字の書き順
「互角」と同じ漢字のことば
「互角」と同じ場面で使えることば
この言葉は「人それぞれ・ちがい」の場面で使います。
この言葉を「にた言葉」に挙げていることば
甲乙つけがたい五分五分肩を並べる引けを取らない太刀打ちできない桁が違う
「互角」の前後のことば(50音順)
ことわざのか行を一覧で見ることもできます。
← 弘法筆を選ばず← 紺屋の白袴← 虎穴に入らずんば虎子を得ず← 腰が重い← 腰が軽い← 腰を据える← 言葉を濁す← 子は親の鏡← 転ばぬ先の杖← 郷に入っては郷に従え五十歩百歩 →後手に回る →胡麻をする →歳月人を待たず →先んずれば人を制す →桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿 →砂上の楼閣 →匙を投げる →猿真似 →猿も木から落ちる →
「互角」と読みが近いことば
呉越同舟(四字熟語)極楽浄土(四字熟語)業を煮やす(慣用句)五穀豊穣(四字熟語)号泣(慣用句)五臓六腑(四字熟語)傲岸不遜(四字熟語)御多分に漏れず(慣用句)金剛不壊(四字熟語)
「互角」が出るプリント
📚 小2のことわざの一覧(全60語・テスト10問・プリント)に戻る →
🗂 「人それぞれ・ちがい」の場面で使えることばの一覧(14語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 互角の意味と読み方は?
互角(ごかく)は、力に差がなく、同じくらいであることです。
Q. 互角とにた言葉は、どうちがいますか?
「五分五分」は可能性や力が半々であること。意味は近い。 「桁が違う」はくらべものにならないほど差があること。反対の意味。
Q. 互角は、中学入試ではどのように出されますか?
もとは牛の左右の角の長さが同じことから来ている、と由来が問われます。「甲乙つけがたい」と並べて出ます。