さいげつひとをまたず歳月人を待たずの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)の意味
時間は人の都合とは関係なく過ぎていく、という意味です。
どんなときに使うか ぐずぐずしていられないと言うときに使います。
👪 子どもに「歳月人を待たずってどういう意味?」と聞かれたら
「年月は、人の都合を待ってくれず、どんどん過ぎていく、ということだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
歳月人を待たず。今日から始めよう。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.時間は人の都合とは関係なく過ぎていく
2.とても少ない量のたとえです
3.気持ちを引きしめて、まじめに向き合う
4.どちらの用にも合わず、中途半端で役に立たない
答えを見る
1(上の「意味」のとおりです)「歳月人を待たず」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「歳月人を待たずって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:気づいたら6年生になっていたこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__。今日から始めよう。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「光陰矢の如し」を選び、「歳月人を待たず」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「歳月人を待たず」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「歳月人を待たず」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
歳月人を待たずの意味を図解で見る
「歳月人を待たず」、どっちの意味?
「歳月人を待たず」の例文・短文・使い方
例1 歳月人を待たず。今日から始めよう。
例2 来年やろうと言っているうちに一年たった。歳月人を待たずだ。
例3 歳月人を待たずというから、今できることを今やろう。
例4 もう卒業の季節だ。歳月人を待たずだね。
「歳月人を待たず」のにた意味の言葉(類語)
「歳月人を待たず」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
光陰矢の如し
月日がたつのは矢のように速いこと。意味は近い。
🤯 びっくり大事実! もとになった話「歳月」は年月、時間のことです。
気づいたら6年生になっていたこと。月日は人の都合を待たずに過ぎていく、という意味です。
「光陰矢の如し」と近い意味で並べられます。「待たず」が「待ってくれない」という意味であることが問われます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「歳月人を待たず」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 歳月□を待たず
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 さいげつひとをまたず
紙に書いてから、答えを見る
歳月人を待たず
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
「歳月人を待たず」のたしかめ問題
Q 「歳月人を待たず」の「歳月」は、どういう意味ですか。
答えを見る
A 年月、時間
時間は人の都合を待ってくれない、という意味になります。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「歳月人を待たず」を紙でたしかめる
「歳月人を待たず」と同じ漢字の熟語
「歳月人を待たず」の漢字の書き順
「歳月人を待たず」と同じ漢字のことば
「歳月人を待たず」と同じ場面で使えることば
この言葉は「自然のものが出てくる」の場面で使います。
この言葉を「にた言葉」に挙げていることば
「歳月人を待たず」の前後のことば(50音順)
ことわざのさ行を一覧で見ることもできます。
← 腰が軽い← 腰を据える← 言葉を濁す← 子は親の鏡← 転ばぬ先の杖← 郷に入っては郷に従え← 互角← 五十歩百歩← 後手に回る← 胡麻をする先んずれば人を制す →桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿 →砂上の楼閣 →匙を投げる →猿真似 →猿も木から落ちる →触らぬ神に祟りなし →三度目の正直 →三人寄れば文殊の知恵 →鹿を追う者は山を見ず →
「歳月人を待たず」と読みが近いことば
才気煥発(四字熟語)再三再四(四字熟語)言語道断(四字熟語)才子佳人(四字熟語)五里霧中(四字熟語)才色兼備(四字熟語)采配を振る(慣用句)五分五分(四字熟語)先が思いやられる(慣用句)先を越される(慣用句)
「歳月人を待たず」が出るプリント
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🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 歳月人を待たずの意味と読み方は?
歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)は、時間は人の都合とは関係なく過ぎていく、という意味です。
Q. 歳月人を待たずとにた言葉は、どうちがいますか?
「光陰矢の如し」は月日がたつのは矢のように速いこと。意味は近い。
Q. 歳月人を待たずは、中学入試ではどのように出されますか?
「光陰矢の如し」と近い意味で並べられます。「待たず」が「待ってくれない」という意味であることが問われます。