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ふんだりけったり踏んだり蹴ったりの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「踏んだり蹴ったり」(ふんだりけったり)の意味
悪いことが重なって、ひどい目に会うことです。
どんなときに使うか 不運が続いたときに使います。
👪 子どもに「踏んだり蹴ったりってどういう意味?」と聞かれたら
「ふまれたり、けられたりするように、悪いことが重なってひどい目にあうことだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
寝坊した上に忘れ物までした。踏んだり蹴ったりだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.さからわずに、うまく受け流す
2.悪いことが重なって、ひどい目に会う
3.悪い行いやうわさは、すぐに遠くまで広まる
4.得意なことでも、ときには失敗することがある
答えを見る
2(上の「意味」のとおりです)「踏んだり蹴ったり」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「踏んだり蹴ったりって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:転んだうえに、傘まで壊れた日のこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「寝坊した上に忘れ物までした。__だ。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「泣きっ面に蜂」を選び、「踏んだり蹴ったり」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「踏んだり蹴ったり」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「踏んだり蹴ったり」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
踏んだり蹴ったりの意味を図解で見る
「踏んだり蹴ったり」、どっちの意味?
「踏んだり蹴ったり」の例文・短文・使い方
例1 寝坊した上に忘れ物までした。踏んだり蹴ったりだ。
例2 踏んだり蹴ったりの一日だったが、無事に終わった。
例3 雨にぬれたうえに、バスにも乗りおくれて、踏んだり蹴ったりの一日だった。
例4 かさをなくし、転んでひざまですりむいて、踏んだり蹴ったりだ。
「踏んだり蹴ったり」のにた意味の言葉(類語)
「踏んだり蹴ったり」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
泣きっ面に蜂
泣いている顔をはちにさされるように、悪いことの上にさらに悪いことが重なること。意味はとても近い。
一難去ってまた一難
一つの困ったことが終わったら、また次の困ったことが来ること。困ったことが順番に来る点に重みがある。
転んだうえに、傘まで壊れた日のこと。悪いことが重なることです。
「弱り目に祟り目」「泣きっ面に蜂」と同じ方向で並べられます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「踏んだり蹴ったり」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ふんだりけったり
紙に書いてから、答えを見る
踏んだり蹴ったり
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
自分がされる側の言葉です。「踏んだり蹴ったりされた」ではなく、そのまま「踏んだり蹴ったりだ」と使います。
「踏んだり蹴ったり」のたしかめ問題
Q 「踏んだり蹴ったり」は、どんな状態のことですか。
答えを見る
A 悪いことが重なって、ひどい目に会う状態
泣きっ面に蜂とにた意味です。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「踏んだり蹴ったり」を紙でたしかめる
「踏んだり蹴ったり」と同じ漢字の熟語
「踏んだり蹴ったり」の漢字の書き順
この言葉を「にた言葉」に挙げていることば
「踏んだり蹴ったり」の前後のことば(50音順)
ことわざのは行を一覧で見ることもできます。
← 百害あって一利なし← 百聞は一見に如かず← 拍子抜け← 瓢箪から駒← 昼行灯← 覆水盆に返らず← 筆が立つ← 腑に落ちない← 故きを温ねて新しきを知る← 故郷は遠きにありて思うもの武士に二言はない →武士は食わねど高楊枝 →豚に真珠 →下手の横好き →仏作って魂入れず →仏の顔も三度 →骨を折る →惚れた欲目 →枚挙にいとまがない →枕を高くして寝る →
「踏んだり蹴ったり」と読みが近いことば
粉骨砕身(四字熟語)噴飯もの(慣用句)付和雷同(四字熟語)不老不死(四字熟語)憮然(慣用句)不眠不休(四字熟語)物議を醸す(慣用句)
「踏んだり蹴ったり」が出るプリント
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🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 踏んだり蹴ったりの意味と読み方は?
踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)は、悪いことが重なって、ひどい目に会うことです。
Q. 踏んだり蹴ったりとにた言葉は、どうちがいますか?
「泣きっ面に蜂」は泣いている顔をはちにさされるように、悪いことの上にさらに悪いことが重なること。意味はとても近い。 「一難去ってまた一難」は一つの困ったことが終わったら、また次の困ったことが来ること。困ったことが順番に来る点に重みがある。
Q. 踏んだり蹴ったりは、中学入試ではどのように出されますか?
「弱り目に祟り目」「泣きっ面に蜂」と同じ方向で並べられます。