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せんりのうまもはくらくにあわず千里の馬も伯楽に会わずの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「千里の馬も伯楽に会わず」(せんりのうまもはくらくにあわず)の意味
すぐれた才能があっても、見出す人がいなければ埋もれてしまう、という意味です。
どんなときに使うか 見出す人の大切さを言うときに使います。
👪 子どもに「千里の馬も伯楽に会わずってどういう意味?」と聞かれたら
「一日に千里も走れる名馬でも、それを見つける名人(伯楽)に出会わなければ、ふつうの馬で終わってしまう。すぐれた才能も、見つける人がいなければうもれてしまう、ということだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
良い作品も知られなければ埋もれる。千里の馬も伯楽に会わずだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.ただでもらったものは、あとで思わぬ負担になることがある
2.最後に残ったものには、案外よいものがある
3.すぐれた才能があっても、見出す人がいなければ埋もれてしまう
4.家族のつながりは、他人とのつながりより強い
答えを見る
3(上の「意味」のとおりです)「千里の馬も伯楽に会わず」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「千里の馬も伯楽に会わずって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:力があっても、見つけてくれる人がいなければ埋もれること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「良い作品も知られなければ埋もれる。__だ。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「宝の持ち腐れ」を選び、「千里の馬も伯楽に会わず」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「千里の馬も伯楽に会わず」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「千里の馬も伯楽に会わず」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
千里の馬も伯楽に会わずの意味を図解で見る
「千里の馬も伯楽に会わず」、どっちの意味?
「千里の馬も伯楽に会わず」の例文・短文・使い方
例1 良い作品も知られなければ埋もれる。千里の馬も伯楽に会わずだ。
例2 千里の馬も伯楽に会わず。だからこそ見る目を養いたい。
例3 千里の馬も伯楽に会わずと言うように、よい先生との出会いは大切だ。
例4 才能を見つけてくれたコーチに、千里の馬も伯楽に会わずだったと兄は感謝していた。
「千里の馬も伯楽に会わず」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
宝の持ち腐れ
役に立つものを持っていても、使わないでいること。「千里の馬も〜」は、見出す人がいないことに重みがある。
🤯 びっくり大事実! もとになった話「千里の馬」は一日に千里走る名馬、「伯楽」は馬を見分ける名人の名前です。
力があっても、見つけてくれる人がいなければ埋もれること。すぐれた才能も、見抜く人がいなければ生きないという意味です。
「伯楽」が馬を見抜く名人の名であることが問われます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「千里の馬も伯楽に会わず」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 千里の馬も伯楽に□わず
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 せんりのうまもはくらくにあわず
紙に書いてから、答えを見る
千里の馬も伯楽に会わず
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
「千里の馬も伯楽に会わず」のたしかめ問題
Q 「千里の馬も伯楽に会わず」の「伯楽」は、どんな人ですか。
答えを見る
A 馬を見分ける名人
才能を見出す人のたとえです。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「千里の馬も伯楽に会わず」を紙でたしかめる
「千里の馬も伯楽に会わず」と同じ漢字の熟語
「千里の馬も伯楽に会わず」の漢字の書き順
千の書き順・読み方里の書き順・読み方馬の書き順・読み方楽の書き順・読み方会の書き順・読み方
「千里の馬も伯楽に会わず」と同じ漢字のことば
「千里の馬も伯楽に会わず」と同じ場面で使えることば
この言葉は「じょうず・名人」「いきものが出てくる」の場面で使います。
じょうず・名人のことば64語 →いきものが出てくるのことば78語 →
「千里の馬も伯楽に会わず」の前後のことば(50音順)
ことわざのさ行を一覧で見ることもできます。
← 図に乗る← 急いては事を仕損じる← 青天の霹靂← 雪月花← 背中を押す← 背に腹はかえられぬ← 千丈の堤も蟻の一穴から← 栴檀は双葉より芳し← 先手を打つ← 船頭多くして船山に上る千里の道も一歩から →善は急げ →前門の虎後門の狼 →袖振り合うも多生の縁 →備えあれば憂いなし →太鼓判を押す →大山鳴動して鼠一匹 →宝の持ち腐れ →宝の山に入りて手を空しくして帰る →高をくくる →
「千里の馬も伯楽に会わず」と読みが近いことば
千変万化(四字熟語)千篇一律(四字熟語)是々非々(四字熟語)絶海孤島(四字熟語)絶体絶命(四字熟語)先手必勝(四字熟語)是非曲直(四字熟語)前後左右(四字熟語)
「千里の馬も伯楽に会わず」が出るプリント
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🗂 「じょうず・名人」の場面で使えることばの一覧(64語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 千里の馬も伯楽に会わずの意味と読み方は?
千里の馬も伯楽に会わず(せんりのうまもはくらくにあわず)は、すぐれた才能があっても、見出す人がいなければ埋もれてしまう、という意味です。
Q. 千里の馬も伯楽に会わずとにた言葉は、どうちがいますか?
「宝の持ち腐れ」は役に立つものを持っていても、使わないでいること。「千里の馬も〜」は、見出す人がいないことに重みがある。
Q. 千里の馬も伯楽に会わずは、中学入試ではどのように出されますか?
「伯楽」が馬を見抜く名人の名であることが問われます。