長さの単位へんかんドリル

School Scout 単位変換ミニドリル

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このドリルでできること

mm⇔cm⇔m⇔kmの変換を反復練習できる無料ドリル。 覚えるべき換算は「1cm=10mm/1m=100cm/1km=1000m」。 対象の目安は小2-小4。無料・登録不要・印刷不要で、ブラウザ上で出題→回答→自動採点まで完結します。まちがえた問題はその場で解き直せます。

長さの単位でつまずくところ

長さの換算でつまずく最大の原因は、となりの単位へ進むときの倍率がばらばらだからです。mmとcmは10倍、cmとmは100倍、mとkmは1000倍。ここを混ぜて覚えると必ず崩れます。

次に多いのがかけるのか、わるのかの判断です。大きい単位から小さい単位に直すときはかける、小さい単位から大きい単位に直すときはわる。「3kmは何m?」ならkmよりmのほうが小さいのでかける、と声に出して確かめると迷いません。

学校では小2でcmとmm、小3でmとkm、小4で小数を使った換算を学びます。小数点の移動として理解できると、あとの単位もすべて同じやり方で通せます。

長さの換算表

1cm10mm
1m100cm
1m1000mm
1km1000m
1km100000cm

例題と考え方

例題1:3kmは何m?
答え:3000m
考え方:1km=1000m。kmよりmのほうが小さいのでかけます。3×1000=3000m。
例題2:25mmは何cm?
答え:2.5cm
考え方:10mm=1cm。mmよりcmのほうが大きいのでわります。25÷10=2.5cm。
例題3:4.2mは何cm?
答え:420cm
考え方:1m=100cm。4.2×100=420cm。小数点が2つ右に動きます。
例題4:850mは何km?
答え:0.85km
考え方:1000m=1km。850÷1000=0.85km。小数点が3つ左に動きます。
例題5:1500mmは何m?
答え:1.5m
考え方:1m=1000mm。1500÷1000=1.5m。
例題6:2km600mは何m?
答え:2600m
考え方:2km=2000m。これに600mを足して2600m。

まちがえやすい答えと見直し方

単位の問題は、計算そのものより「かけるかわるか」と「0の数」で崩れます。よく出る3つを挙げます。

よくある答え:25mmを250cmとした
なぜそうなるか:mmからcmに直すのに、わらずにかけています。
見直し方:cmのほうが大きい単位なのでわります。25÷10=2.5cmです。
よくある答え:4.2mを42cmとした
なぜそうなるか:100倍すべきところを10倍しています。
見直し方:cmとmは100倍の関係です。4.2×100=420cmになります。
よくある答え:2km600mを2600kmとした
なぜそうなるか:単位のつけまちがいです。数は合っていますが単位がmになります。
見直し方:2000m+600m=2600mです。答えの単位は必ず問題文で確かめてください。

おうちの方へ

単位換算は、答えが出たあとに「もとより大きくなるはず/小さくなるはず」を一言確かめさせるだけで、正答率がはっきり変わります。かけるのかわるのかを迷ったときの、いちばん簡単な検算方法です。

覚える関係は多くありません。表を見ながらで構わないので、まず手を動かす回数を増やしてください。見ないで言えるようになるのは、そのあとで十分です。

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よくある質問

Q. 何年生の内容ですか?
A. 学校では小2でcmとmm、小3でmとkm、小4で小数を使った換算を学びます。上の学年の復習にも使えます。
Q. かけるかわるかの見分け方は?
A. 直したい先の単位が小さいならかける、大きいならわる、と覚えてください。「3kmは何m?」ならmのほうが小さいのでかけます。
Q. 換算表は覚えたほうがいいですか?
A. 10mm=1cm、100cm=1m、1000m=1kmの3つだけ覚えれば、あとはつなげて作れます。表は見ながらで構いません。

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作成:スクールコンパス編集部(毎日の学習・中学受験・習い事えらびの無料情報サイト)

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