📖 文章もんだいドリル(小2)

School Scout デジタルぶんしょうもんだいドリル

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このドリルでできること

小学2年生向け。じゅんばんに整理して考える、たし算・ひき算の文章題。 対象の目安は小2。無料・登録不要・印刷不要で、ブラウザ上で出題→回答→自動採点まで完結します。まちがえた問題はその場で解き直せます。

小学2年生の文章問題のつまずきどころ

小2の山はかけ算の文章題です。5×3と3×5は答えが同じでも、「1ふくろに5こ入りが3ふくろ」なら5×3と書くのが基本です。1つ分の数がどれかを先に見つける習慣をつけると、あとの単元でも崩れません。

次に多いのが2けたのくり上がり・くり下がりです。文章を読むことに気を取られて、筆算でミスが出ます。式を書いたら、いったん文章から離れて計算だけに集中するほうが正確です。

もう1つは単位のちがいです。1mと35cmのように、そろえないと計算できない問題が出てきます。式の前にどちらかへそろえてください。

例題と考え方

例題1:1ふくろに5こ入ったあめが3ふくろあります。ぜんぶで何こ?
しき:5×3=15
答え:15こ
考え方:1つ分は5こ、それが3ふくろ分。1つ分×いくつ分でかけ算になります。
例題2:えんぴつを1人に4本ずつ、6人にくばります。えんぴつは何本いる?
しき:4×6=24
答え:24本
考え方:1人分が4本、それが6人分。4×6=24本です。
例題3:25円のあめと38円のガムを買います。あわせていくら?
しき:25+38=63
答え:63円
考え方:一の位は5+8=13で1くり上がり。十の位は2+3+1=6。
例題4:色紙が50まいあります。18まいつかいました。のこりは何まい?
しき:50−18=32
答え:32まい
考え方:一の位は0から8が引けないので十の位から1くり下げます。10−8=2、4−1=3。
例題5:8人ずつのはんが4つあります。ぜんぶで何人?
しき:8×4=32
答え:32人
考え方:1つ分が8人、それが4つ分。8×4=32人です。
例題6:1mのリボンから35cmつかいました。のこりは何cm?
しき:100−35=65
答え:65cm
考え方:単位をcmにそろえます。1m=100cm。100−35=65cmです。

かけ算の文章題では、1つ分の数がどれかを先に見つけてください。この見方は、3年生のわり算にもそのままつながります。

まちがえやすい答えと見直し方

文章題は、計算よりも式を立てるところと、答えの書き方で崩れます。よく出る3つです。

よくある答え:1mのリボンの問題で 1−35 と書いた
なぜそうなるか:単位をそろえずに式を立てています。
見直し方:1m=100cmに直してから計算します。100−35=65cmです。
よくある答え:「4本ずつ6人に」を 4+6 とした
なぜそうなるか:「ずつ」を見落として、たし算にしています。
見直し方:「1人に4本ずつ」は1つ分が4本という意味です。4×6=24本になります。
よくある答え:25+38を 53 とした
なぜそうなるか:一の位のくり上がり1を、十の位に足し忘れています。
見直し方:十の位は2+3+1=6。答えは63円です。

おうちの方へ

かけ算の文章題では、答えが合っていても「1つ分はどれ?」と聞いてみてください。そこが答えられれば、3年生のわり算でつまずきにくくなります。

九九のどこかの段が止まっていると、文章題でも必ず時間がかかります。文章題の練習量を増やすより、止まる段を短く練習するほうが早く進みます。

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よくある質問

Q. 何年生の内容ですか?
A. 小学2年生の教科書で扱う、たし算・ひき算・かけ算の文章題です。九九を使う問題と2けたの筆算を使う問題が入っています。
Q. 5×3と3×5はどちらでもいいですか?
A. 答えは同じですが、「1ふくろ5こ入りが3ふくろ」なら5×3と書くのが基本です。1つ分の数を先に書く、と覚えてください。
Q. 式は合っているのに答えがちがいます。
A. 文章を読む負担で計算がおろそかになっています。式を書いたら、いったん文章から離れて計算だけを見直してください。

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作成:スクールコンパス編集部(毎日の学習・中学受験・習い事えらびの無料情報サイト)

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