🧠 思考力ようせいシリーズ

条件せいりドリル

ヒントをよく読んで、こたえを見つけよう!

🎯 レベル

💡 こんな力がつくよ

ヒントをていねいに読んで、2つのものをくらべる力がつきます。「書いてないことは決めつけない」という考え方も学べます。

▶ 出題例:「AはBより背が高い → 背が低いのは?」「ヒントが足りない → わからない!」

📝 もんだいの 数
⏱️ タイマー
⏱️ タイムを はかる
第1問

🎉 けっか はっぴょう!

🏫 この力が活きる学校の探し方

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このドリルでできること

「AはBより高い」のような条件を、表や図に整理して答えを導く練習。 対象の目安は小1-小6。無料・登録不要・印刷不要で、ブラウザ上で出題→回答→自動採点まで完結します。まちがえた問題はその場で解き直せます。

条件整理のつまずきどころ

条件整理でつまずくのは、頭の中だけで考えようとするからです。条件が3つを超えたあたりから、記憶だけでは追えなくなります。不等号か表に書き出すだけで、解ける問題がはっきり増えます。

順位や背の高さの問題は不等号、「だれが何を持っているか」の問題はが向いています。表は、あてはまらないものに×をつけていくと、残った1つが自動的に決まります。

もう1つのつまずきは条件を読み落とすことです。使った条件に線を引いて消していくと、まだ使っていない条件がひと目でわかります。

例題と考え方

例題1:AさんはBさんより背が高く、CさんはAさんより高い。高い順に並べると?
答え:C>A>B
考え方:不等号で書くと A>B と C>A。つなげて C>A>B。
例題2:かけっこでAはBより速く、CはBより遅く、DはAより速い。速い順は?
答え:D>A>B>C
考え方:A>B、B>C、D>A。つなげて D>A>B>C。
例題3:4人の順位で、AはCより上、BはAより上、DはCより下。1位はだれ?
答え:B
考え方:B>A、A>C、C>D。つなげて B>A>C>D。1位はBです。
例題4:赤・青・黄の箱に、ボール・本・ペンが1つずつ入っている。赤はボールでなく、青は本。赤に入っているのは?
答え:ペン
考え方:青が本なので、赤と黄はボールかペン。赤はボールでないので赤はペン、黄はボールです。
例題5:A・B・Cが犬・猫・鳥のどれかを飼っている。Aは犬ではなく、Bは鳥。Aが飼っているのは?
答え:
考え方:Bが鳥なので、AとCは犬か猫。Aは犬でないのでAは猫、Cは犬です。
例題6:たろうは花子より年上で、花子は次郎より年上。3人を年上の順に並べると?
答え:たろう>花子>次郎
考え方:たろう>花子、花子>次郎。つなげて たろう>花子>次郎。

条件整理は、中学受験の推理算・論理パズルの入口であると同時に、教科を問わず「情報を整理してから考える」姿勢そのものを育てます。

まちがえやすい答えと見直し方

この単元でよく出る3つの形です。どこで崩れたかが分かると、次につながります。

よくある答え:「AはBより高い、CはAより高い」で答えをA>C>Bとした
なぜそうなるか:2つ目の条件の向きを逆に読んでいます。
見直し方:「CはAより高い」はC>Aです。つなげてC>A>Bになります。
よくある答え:条件を1つ使わないまま答えを出した
なぜそうなるか:使った条件に印をつけていないため、読み落としに気づけていません。
見直し方:使った条件に線を引いて消していくと、残りがひと目でわかります。
よくある答え:表を書かずに「だれが何を持っているか」を暗算で解こうとした
なぜそうなるか:条件が3つ以上あると、記憶だけでは追いきれません。
見直し方:縦に人、横にものをとった表を書き、あてはまらないところに×をつけていきます。

おうちの方へ

条件整理は答えの正誤より、書き出したかどうかを見てあげてください。頭の中で解けてしまう問題でも、書く習慣がついていないと、条件が増えた瞬間に崩れます。

不等号を使う問題と表を使う問題があります。どちらを使うか迷ったら、順番を聞かれているなら不等号、組み合わせを聞かれているなら表、と決めておくと迷いません。

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よくある質問

Q. 何年生の内容ですか?
A. 学年を問わず取り組めます。中学受験では推理算・論理の入口として小4から小5で扱われることが多い分野です。
Q. 不等号と表はどう使い分けますか?
A. 背の高さや順位のように順番を聞かれているときは不等号、だれが何を持っているかのように組み合わせを聞かれているときは表が向いています。
Q. 計算が苦手でも取り組めますか?
A. 取り組めます。この単元で必要なのは計算ではなく、条件を書き出して整理する力です。算数が苦手なお子さまの入口としても向いています。

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作成:スクールコンパス編集部(毎日の学習・中学受験・習い事えらびの無料情報サイト)

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