🔬 STEM体験シリーズ

🧪 STEMたいけんドリル

3つの たいけんで キミの とくいタイプを はっけん!
🎯 このドリルの あそびかた

STEM(ステム)教育とは、Science(かがく)・Technology(ぎじゅつ)・Engineering(ものづくり)・Mathematics(すうがく)の頭文字をとった、これからの時代に大切な学びのことです。

このドリルでは、3つの体験をとおして キミが どんなタイプの考え方が とくいか を発見できます。

🧠 3つのSTEMタイプ

💻 論理型(ロジック)… 手順を考えて 順序よく 問題をとく力

🔢 規則発見型(パターン)… きまりや 法則を 見つける力

⚖️ 設計型(ビルダー)… 組み合わせを 工夫して つくる力

3つの体験に挑戦すると、キミのSTEMタイプがわかるよ!

💻
体験①
プログラミング
めいろ
🔢
体験②
すうれつ
パズル
⚖️
体験③
てんびん
バランス
🎮 あそびかたを えらぼう
📊 レベルをえらぼう
🔢 もんだい数

※「ぜんぶ体験」では 各体験ごとの問題数です

このドリルでできること

科学(S)・技術(T)・工学(E)・数学(M)の問いに答えて、自分の得意・好きなタイプを見つける体験ドリル。 対象の目安は小1-小6。無料・登録不要・印刷不要で、ブラウザ上で出題→回答→自動採点まで完結します。まちがえた問題はその場で解き直せます。

3つのモードでつまずくところ

このドリルは、迷路(プログラミング的思考)・数列(きまり見つけ)・てんびん(つり合い)の3つを行き来します。つまずくところはモードごとにはっきり分かれます。

迷路で多いのは、行き当たりばったりに命令を並べることです。先に「よこに何マス、たてに何マス」を数えてから命令を書くと、手数が最短になります。くりかえしを使う問題では、同じ命令が続く部分をまとめるのがねらいです。

数列は、となりとの差を書き出すのが基本です。差が一定でなければ、かけ算になっていないか、前の2つを足していないかを疑います。

てんびんは、左右が同じ重さのときにつり合う、という一点だけです。同じ形のおもりが何個分にあたるかを、先に1個分に直すと迷いません。

例題と考え方

このドリルで出題される3つのモードから、例題を6問のせています。まず迷路の問題を見てください。

SGS=スタート G=ゴール 黒=かべ
例題1(迷路・やさしい):上の4×4の迷路で、SからGまで、かべを通らずに進みます。最短は何手ですか。
答え:6手
考え方:よこに3マス、たてに3マス動く必要があります。3+3=6手。かべ(黒いマス)を通らない道は残っているので、遠回りせずに進めます。
例題2(迷路・ふつう):同じ道を「くりかえし」の命令で書くと、何行になりますか。
答え:2行
考え方:くりかえす3回[右へ]/くりかえす3回[下へ]の2行です。同じ命令が続く部分をまとめるのが、くりかえしの役目です。
例題3(数列・やさしい):2、4、6、8、□ にあてはまる数は?
答え:10
考え方:となりとの差はすべて2です。8に2を足して10。まず差を書き出すのが手順です。
例題4(数列・ふつう):1、4、9、16、□ にあてはまる数は?
答え:25
考え方:差は3、5、7と一定ではありません。1×1、2×2、3×3、4×4と見ると、次は5×5=25です。
例題5(てんびん・やさしい):左の皿に3gと5gのおもりをのせました。右の皿に何gをのせるとつり合いますか。
答え:8g
考え方:左は3+5=8g。つり合うのは左右が同じ重さのときなので、右も8gです。
例題6(てんびん・むずかしい):同じ重さのおもり●を2個のせた左の皿と、12gの右の皿がつり合いました。●1個は何gですか。
答え:6g
考え方:●2個で12gなので、1個分は12÷2=6g。同じ形のおもりは、まず1個分に直します。

結果はタイプの診断ではなく、興味の入口さがしです。出てきたタイプに合う自由研究や習い事に進むと、夏休みの学びがつながります。

まちがえやすい答えと見直し方

3つのモードそれぞれで、よく出る形を1つずつ挙げます。

よくある答え:迷路で、遠回りして8手と答えた
なぜそうなるか:命令を並べてから道を探しています。
見直し方:先に「よこに何マス、たてに何マス」を数えます。4×4なら3+3=6手が最短です。
よくある答え:数列 1、4、9、16 で、差の3、5、7を見て23と答えた
なぜそうなるか:差が一定だと思いこみ、16に7を足しています。
見直し方:差が一定でないときは、かけ算を疑います。1×1、2×2…と並べれば5×5=25と分かります。
よくある答え:てんびんで、●2個と12gがつり合うのに12gと答えた
なぜそうなるか:●1個分に直していません。
見直し方:2個で12gなら1個は6gです。同じ形のおもりは必ず1個分に直してから考えます。

おうちの方へ

3つのモードは、得意不得意がはっきり分かれます。全部を平均的にやらせるより、手が止まるモードを1つ選んで短く続けるほうが伸びます。

迷路で手が止まるときは、命令を書く前に「よこに何マス、たてに何マス」を声に出させてください。数列は、となりとの差を紙に書き出させるだけで進みます。てんびんは、同じ形のおもりを1個分に直せているかを見てあげてください。

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よくある質問

Q. 何年生から取り組めますか?
A. 学年を問いません。やさしいレベルは小学1年生から、むずかしいレベルは高学年や中学受験の準備にも使えます。3つのモードは別々に選べます。
Q. どんな力がつきますか?
A. 迷路は手順を組み立てる力(プログラミング的思考)、数列はきまりを見つける力、てんびんはつり合いを式に置きかえる力です。いずれも算数と理科の土台になります。
Q. 診断の結果は変わりますか?
A. 変わります。これは性格を決めるテストではなく、いまどの分野に興味が向いているかを見る入口です。時期をおいて取り組むと結果が動くことがあります。

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作成:スクールコンパス編集部(毎日の学習・中学受験・習い事えらびの無料情報サイト)

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