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🚗 はじきドリル

速さ×時間=距離をマスターしよう!

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このドリルでできること

速さ・時間・道のりの関係(はじき)を基礎から反復練習できる無料ドリル。 対象の目安は小5-小6。無料・登録不要・印刷不要で、ブラウザ上で出題→回答→自動採点まで完結します。まちがえた問題はその場で解き直せます。

速さのつまずきどころ

速さのつまずきは、公式そのものより単位のそろえ忘れで起きます。分速mと時速km、秒とmが混ざったまま式に入れると、必ず答えが合いません。式を立てる前に単位をそろえる、という順番を固定してください。

次に多いのが、どれで割るのかを取りちがえる間違いです。速さを求めるなら道のり÷時間、時間を求めるなら道のり÷速さです。「はじき」の図は思い出す道具として便利ですが、図の位置を丸暗記すると、単位が変わったときに使えなくなります。

時速72kmを秒速に直すような換算は、1時間=3600秒、1km=1000mをその場で書き出せば必ず作れます。

例題と考え方

例題1:分速80mで15分歩くと、何m進みますか。
答え:1200m
考え方:道のり=速さ×時間。80×15=1200m。
検算:1200÷15=分速80m
例題2:3kmの道のりを20分で歩きました。分速は何m?
答え:分速150m
考え方:単位をmにそろえます。3km=3000m。3000÷20=分速150m。
検算:150×20=3000m
例題3:時速4kmで6kmの道のりを歩くと、何時間何分かかりますか。
答え:1時間30分
考え方:6÷4=1.5時間。0.5時間は30分なので1時間30分。
検算:4×1.5=6km
例題4:時速72kmは秒速何mですか。
答え:秒速20m
考え方:72km=72000m、1時間=3600秒。72000÷3600=秒速20m。
検算:20×3600=72000m=72km
例題5:分速60mは時速何kmですか。
答え:時速3.6km
考え方:1時間は60分なので 60×60=3600m。3600m=3.6km。
検算:3.6km÷60分=分速60m
例題6:2.4kmの道のりを分速80mで歩くと、何分かかりますか。
答え:30分
考え方:2.4km=2400m。時間=道のり÷速さ。2400÷80=30分。
検算:80×30=2400m

速さの問題は、単位をそろえる、何を求めるのかを決める、この2つを式の前に済ませておけば、あとは1回のかけ算かわり算で終わります。

まちがえやすい答えと見直し方

採点でバツがついたとき、どこで崩れたのかが分かると次につながります。よく出る3つの形を挙げます。

よくある答え:3kmを20分で歩いて、答えを分速0.15kmのまま出した
なぜそうなるか:計算は合っていますが、聞かれている単位に直していません。
見直し方:3km=3000mにそろえて 3000÷20=分速150mと答えます。
よくある答え:時速72kmを秒速に直して、秒速72mとした
なぜそうなるか:単位の名前だけを変えています。数を換算していません。
見直し方:72000m÷3600秒=秒速20mです。
よくある答え:時間を求める問題で、速さ÷道のりを計算した
なぜそうなるか:割る順番が逆になっています。
見直し方:時間=道のり÷速さです。2400÷80=30分となります。

おうちの方へ

速さで手が止まるときは、公式を思い出せないのではなく、単位が混ざっていることがほとんどです。式を書く前に「mか、kmか」「分か、時間か」を声に出させてください。

「はじき」の図は便利ですが、図の位置だけを覚えると単位換算に対応できません。道のり=速さ×時間という関係を、1つだけ言葉で覚えておくほうが応用が利きます。

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よくある質問

Q. 何年生で習いますか?
A. 学校では小5で速さを学びます。中学受験の算数でも小5から本格的に扱われ、旅人算などの土台になります。
Q. 「はじき」は使ってよいですか?
A. 思い出す道具としては便利です。ただし図の位置だけを覚えると単位換算でつまずくので、道のり=速さ×時間という関係も言葉で覚えておいてください。
Q. 単位換算がいつも合いません。
A. 1km=1000m、1時間=60分、1分=60秒をその場で書き出してから計算してください。覚えていなくても、書き出せば必ず作れます。

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作成:スクールコンパス編集部(毎日の学習・中学受験・習い事えらびの無料情報サイト)

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