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ももくりさんねんかきはちねん桃栗三年柿八年の意味・使い方

かくしたら、言えるか試してから押してね

「桃栗三年柿八年」(ももくりさんねんかきはちねん)の意味

何ごとも実を結ぶまでには時間がかかる、という意味です。

どんなときに使うか すぐに結果が出なくてあせっている人に使います。

👪 子どもに「桃栗三年柿八年ってどういう意味?」と聞かれたら

「ももとくりは実がなるまで三年、かきは八年かかる。何でも実を結ぶまでには時間がかかるってことだよ」

📚 小1のことわざの一覧(全66語・テスト10問・プリント)に戻る →

✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)

桃栗三年柿八年というから、一年で結果が出なくてもいい。

下線の言葉の意味として合うものは?
1.指図する人が多すぎると、物事がとんでもない方向へ進んでしまう
2.何ごとも実を結ぶまでには時間がかかる
3.良いことには、じゃまが入りやすい
4.ためらわずに、行動を始める

答えを見る2(上の「意味」のとおりです)

📝 中学入試のことば 予想問題2027(60問・答えつき・印刷できる)→

「桃栗三年柿八年」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)

👪 まず、お子さんに「桃栗三年柿八年って、どういう意味?」と聞いてみてください。

聞いたことがない

今夜の1つ:植えた木が実をつけるまで何年もかかること。→「こんなとき、なんて言う?」

聞いたことはあるが、説明できない

今夜の1つ:「__というから、一年で結果が出なくてもいい。」の__に入る言葉は?

自分の言葉で説明できる

今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「石の上にも三年」を選び、「桃栗三年柿八年」とどうちがうかを言ってもらう。

作文や会話で使える

次の1つ:「桃栗三年柿八年」が入試でどう問われるかを解いてみる。

「桃栗三年柿八年」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた

桃栗三年柿八年の意味を図解で見る

「桃栗三年柿八年」、どっちの意味?

「桃栗三年柿八年」の例文・短文・使い方

例1 桃栗三年柿八年というから、一年で結果が出なくてもいい。

例2 一年で結果が出なくても当たり前だ。桃栗三年柿八年。

例3 習い始めたばかりのピアノがうまくならなくても、桃栗三年柿八年だ。

例4 桃栗三年柿八年というように、植えた木に実がなるのを気長に待った。

「桃栗三年柿八年」のにた意味の言葉(類語)

石の上にも三年継続は力なり

「桃栗三年柿八年」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい

石の上にも三年
つらくても続ければいつか報われること。「桃栗三年」は、結果が出るまで時間がかかることに重みがある。

🤯 びっくり大事実! もとになった話桃と栗は植えてから三年、柿は八年で実がなる、というところから来ています。

小学生の場面で言うと
植えた木が実をつけるまで何年もかかること。何ごとも実を結ぶには時間がかかるという意味です。
中学入試での出方
数字の入ったことわざとして出ます。理科の植物の学習ともつながります。

入試の形で練習(ことわざ)

問1 「桃栗三年柿八年」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。

問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 桃栗三年柿□年

問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ももくりさんねんかきはちねん

紙に書いてから、答えを見る

桃栗三年柿八年

一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。

「桃栗三年柿八年」のたしかめ問題

Q 「桃栗三年柿八年」は、何をたとえた言葉ですか。

答えを見る

A 何ごとも実を結ぶまでに時間がかかること

果物が実るまでの年数をたとえにしています。

ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く

「桃栗三年柿八年」を紙でたしかめる

小1のことわざプリント(意味から書く10問)まだ習っていない漢字は出てきません。

「桃栗三年柿八年」と同じ漢字の熟語

三角人口貿易選挙憲法法律内閣農家漁業工場輸入輸出

「桃栗三年柿八年」の漢字の書き順

三の書き順・読み方年の書き順・読み方八の書き順・読み方

「桃栗三年柿八年」と同じ漢字のことば

石の上にも三年 早起きは三文の徳 三つ子の魂百まで 二度あることは三度ある 三度目の正直 三日坊主 仏の顔も三度 三人寄れば文殊の知恵 男子三日会わざれば刮目して見よ 朝三暮四 三寒四温 二束三文 再三再四 三々五々 二人三脚 三位一体

「桃栗三年柿八年」と同じ場面で使えることば

この言葉は「時間・はやい・おそい」の場面で使います。

時間・はやい・おそいのことば15語 →

優柔不断 無我夢中 冷静沈着 一泡吹かせる 悪事千里を走る 電光石火 案ずるより産むが易し 沈着冷静 息が長い 尻に火がつく 急がば回れ 少年老い易く学成り難し 曲学阿世 後悔先に立たず

「桃栗三年柿八年」の前後のことば(50音順)

ことわざのま行を一覧で見ることもできます。

← 胸を張る← 無用の長物← 目から鱗が落ちる← 目くそ鼻くそを笑う← 目星をつける← 目を皿にする← 持ちつ持たれつ← 餅は餅屋← 物は言いよう← 物は試し門前の小僧習わぬ経を読む →矢面に立つ →役不足 →焼け石に水 →安物買いの銭失い →柳に風 →柳の下にいつも泥鰌はいない →藪から棒 →藪をつついて蛇を出す →油断も隙もない →

「桃栗三年柿八年」と読みが近いことば

門外不出(四字熟語)門戸開放(四字熟語)物にする(慣用句)元も子もない(慣用句)問答無用(四字熟語)元の木阿弥(慣用句)焼きが回る(慣用句)

「桃栗三年柿八年」が出るプリント

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🗂 「時間・はやい・おそい」の場面で使えることばの一覧(15語)→

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意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. 桃栗三年柿八年の意味と読み方は?

桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)は、何ごとも実を結ぶまでには時間がかかる、という意味です。

Q. 桃栗三年柿八年とにた言葉は、どうちがいますか?

「石の上にも三年」はつらくても続ければいつか報われること。「桃栗三年」は、結果が出るまで時間がかかることに重みがある。

Q. 桃栗三年柿八年は、中学入試ではどのように出されますか?

数字の入ったことわざとして出ます。理科の植物の学習ともつながります。

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