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小学4年生のことわざ 全部73語
テストに出る順・書き10問テスト・印刷プリント

意味を知っているだけでは、テストでは書けません。テストは「多くの中から選び出されること」のように、意味のことばで聞いてきます。このページは、小4で書けることわざ73語に「問われ方」を1行ずつつけ、意味からことわざを書く10問テストをその場でできるようにしました。

学年は、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年です(何年生で習うかを公的に決めたものは無いため)。並びは、入試に出やすい語(今週のことばの年間計画に入れた46語)を先に、残りを読みの順で。

📅 小4の今週のことば(第7週・11月2日の週)  青菜に塩不言実行当を得る朝飯前玉石混交圧巻今週の10語(熟語・時事も)→
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小4のことわざ 全部(73語・テストに出る順)

🎯 の印は、学校公式の入試問題で実際に出たことを確かめた語です(この学年の一覧では10語)。入試に出た語句の一覧と出され方 →

☑ 書けた語にチェックすると、うすくなって残りが見えます(この端末にだけ残ります)。

  1. 1気が置けないきがおけない入試頻出🎯 入試に出た遠慮しなくてよい、気楽につきあえる
  2. 2下手の横好きへたのよこずき入試頻出上手ではないのに、それがとても好きなこと
  3. 3折り紙付きおりがみつき入試頻出値打ちが確かだと、みんなが認めていること
  4. 4灯台下暗しとうだいもとくらし入試頻出身近なことほど、かえって気づきにくい
  5. 5役不足やくぶそく入試頻出🎯 入試に出たその人の力にくらべて、役目が軽すぎること
  6. 6折り合いをつけるおりあいをつける入試頻出お互いに少しずつゆずって、話をまとめること
  7. 7青菜に塩あおなにしお入試頻出🎯 入試に出た元気をなくして、しょんぼりしている様子
  8. 8朝飯前あさめしまえ入試頻出とても簡単にできること
  9. 9軍配が上がるぐんばいがあがる入試頻出🎯 入試に出た勝ちと判定されること
  10. 10芸は身を助けるげいはみをたすける入試頻出身につけた技や芸が、思わぬところで役に立つ
  11. 11漁夫の利ぎょふのり入試頻出二人が争っているすきに、第三者が利益を横取りすること
  12. 12歯に衣着せぬはにきぬきせぬ入試頻出遠慮せずに、思ったことをそのまま言うこと
  13. 13働かざる者食うべからずはたらかざるものくうべからず入試頻出働かない者は食べる資格がない
  14. 14早起きは三文の徳はやおきはさんもんのとく入試頻出早く起きると、少しだけよいことがある
  15. 15百害あって一利なしひゃくがいあっていちりなし入試頻出害ばかりで、よいことが一つもないこと
  16. 16昼行灯ひるあんどん入試頻出ぼんやりしていて、役に立たないように見える人のこと
  17. 17一目置くいちもくおく入試頻出相手のほうがすぐれていると認めること
  18. 18一目散いちもくさん入試頻出わき目もふらず、まっすぐ走ること
  19. 19医者の不養生いしゃのふようじょう入試頻出人には言うのに、自分では実行していないこと
  20. 20衣食足りて礼節を知るいしょくたりてれいせつをしる入試頻出暮らしに余裕ができてはじめて、礼儀に気を配れるようになる
  21. 21子は親の鏡こはおやのかがみ入試頻出子どものふるまいには、親のふるまいがそのまま映る
  22. 22的外れまとはずれ入試頻出大事な点から外れていること
  23. 23水を差すみずをさす入試頻出うまくいっている物事や、盛り上がりのじゃまをすること
  24. 24目くそ鼻くそを笑うめくそはなくそをわらう入試頻出自分の欠点に気づかないで、人の欠点を笑うこと
  25. 25無用の長物むようのちょうぶつ入試頻出あっても役に立たず、かえってじゃまになるもののこと
  26. 26物は試しものはためし入試頻出うまくいくか分からなくても、まずやってみるのがよい
  27. 27泣く子と地頭には勝てぬなくことじとうにはかてぬ入試頻出道理の通じない相手には、争っても勝てない
  28. 28成せば成るなせばなる入試頻出やろうとすれば、できるものだ
  29. 29熱を上げるねつをあげる入試頻出何かに夢中になること
  30. 30念には念を入れよねんにはねんをいれよ入試頻出注意した上に、さらに注意しなさい
  31. 31思う念力岩をも通すおもうねんりきいわをもとおす入試頻出強く思い続ければ、どんなことでもできる
  32. 32残り物には福があるのこりものにはふくがある入試頻出最後に残ったものには、案外よいものがある
  33. 33楽は苦の種苦は楽の種らくはくのたねくはらくのたね入試頻出楽をすればあとで苦しみ、苦労すればあとで楽になる
  34. 34良薬は口に苦しりょうやくはくちににがし入試頻出よく効く薬は苦いように、ためになる忠告は聞きづらい
  35. 35鹿を追う者は山を見ずしかをおうものはやまをみず入試頻出一つのことに夢中になると、まわりが見えなくなる
  36. 36失敗は成功のもとしっぱいはせいこうのもと入試頻出失敗した理由を考えれば、次の成功につながる
  37. 37好きこそ物の上手なれすきこそもののじょうずなれ入試頻出🎯 入試に出た好きなことは自分から進んで練習するので、自然と上手になる
  38. 38多芸は無芸たげいはむげい入試頻出いろいろできる人は、かえって飛びぬけたものがない
  39. 39手塩にかけるてしおにかける入試頻出自分で手をかけて、大切に育てること
  40. 40手を焼くてをやく入試頻出扱いに困って、もてあますこと
  41. 41鉄は熱いうちに打ててつはあついうちにうて入試頻出人は若くて素直なうちに教えたほうがよい、また、物事は勢いのあるうちに進めよ
  42. 42所変われば品変わるところかわればしなかわる入試頻出土地が変われば、習慣や物の呼び方も変わる
  43. 43氏より育ちうじよりそだち入試頻出人がらは生まれよりも、育った環境で決まる
  44. 44飛んで火に入る夏の虫とんでひにいるなつのむし入試頻出自分から危ないところへ飛びこんでいくこと
  45. 45焼け石に水やけいしにみず入試頻出🎯 入試に出たわずかな助けでは、まったく足りないこと
  46. 46輪をかけるわをかける入試頻出もとのものより、さらに程度を大きくすること
  47. 47井戸を掘るなら水の出るまでいどをほるならみずのでるまで始めたことは、結果が出るまで続けなさい
  48. 48井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらずせまい世界のことしか知らないで、それが世界のすべてだと思いこんでいる
  49. 49雲泥の差うんでいのさくらべものにならないほど大きな差のこと
  50. 50遠慮は無沙汰えんりょはぶさた遠慮しすぎると、かえって連絡が途絶えて失礼になる
  51. 51帯に短し襷に長しおびにみじかしたすきにながしどちらの用にも合わず、中途半端で役に立たないこと
  52. 52勝てば官軍負ければ賊軍かてばかんぐんまければぞくぐん勝ったほうが正しいとされ、負けたほうが悪者にされる
  53. 53亀の甲より年の功かめのこうよりとしのこう長く生きてきた人の経験は、それだけ値打ちがある
  54. 54借りてきた猫かりてきたねこいつもとちがって、おとなしくしている様子
  55. 55画竜点睛を欠くがりょうてんせいをかく最後の大事な仕上げが抜けていて、全体が生きてこないこと
  56. 56肝を冷やすきもをひやす危ないことがあって、ひやりとすること
  57. 57九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく長い間の努力が、最後のわずかな手抜きでむだになること
  58. 58継続は力なりけいぞくはちからなり少しずつでも続けることが、大きな力になる
  59. 59犬猿の仲けんえんのなか🎯 入試に出たとても仲が悪いこと
  60. 60喧嘩両成敗けんかりょうせいばい争いはどちらにも責任があるとして、両方を同じように罰すること
  61. 61好機逸すべからずこうきいっすべからずよい機会は、のがしてはいけない
  62. 62弘法筆を選ばずこうぼうふでをえらばず本当に上手な人は、道具のよしあしを言いわけにしない
  63. 63親しき仲にも礼儀ありしたしきなかにもれいぎありどんなに仲がよくても、守るべき礼儀はある
  64. 64釈迦に説法しゃかにせっぽうよく知っている人に、その道のことを教えようとする、見当ちがいなこと
  65. 65蓼食う虫も好き好きたでくうむしもすきずき人の好みはさまざまで、他人には理解できないこともある
  66. 66玉磨かざれば器を成さずたまみがかざればうつわをなさず生まれつき素質があっても、みがかなければ立派にはならない
  67. 67塵も積もれば山となるちりもつもればやまとなる🎯 入試に出たほんの少しのものでも、積み重なればとても大きなものになる
  68. 68虎の威を借る狐とらのいをかるきつね強い人の力をたよりにして、いばっている人のこと
  69. 69無い袖は振れないないそではふれない持っていないものは、出しようがない
  70. 70泣きっ面に蜂なきっつらにはち🎯 入試に出たつらいことがあったところへ、さらに悪いことが重なること
  71. 71猫の手も借りたいねこのてもかりたいとてもいそがしくて、だれでもいいから手伝ってほしい
  72. 72猫の目のように変わるねこのめのようにかわるとても速く、次々と変わること
  73. 73念を押すねんをおす🎯 入試に出たまちがいがないよう、もう一度確かめること

書き10問テスト(意味からことわざを書く)

問われ方を読んで、あてはまることわざを書きます。ひらがなでも漢字でも正解です。まだチェックしていない語から出します。

🖨️ 紙でやるなら:小4のことわざプリント(1枚10問・答えつき・登録不要) 🔎 問われ方の言い回しが分からないときは:意味のことばからさがす

小4のことわざ、どこまで知ってる?(5分のチェック)

語彙は国語の読解の土台です。小学1〜6年生992人を調べた研究(教育心理学研究、2015年)では、読書量の指標が語彙力・文章理解力と正の相関を持つことが示されています(相関であって、語彙を増やせば点が上がるという因果までは示していません)。論文の要旨

この学年の全部ページの使い方

  1. 上の一覧を、上から順に見ます。入試頻出の語が先に並んでいます。
  2. 問われ方を読んで語が言えたら「書けた」にチェック。言えなかった語は、語のページで2択と例文を見ます。
  3. 10語ごとに、下の書き10問テストで確かめます。チェックした語は出ません。
  4. 週に1回、印刷プリントで紙に書きます。書けた語は、テストで「意味を選ぶ」形でも「書く」形でも取れます。
小1のことわざ小2のことわざ小3のことわざ小5のことわざ小6のことわざ学年別 全部の一覧

🎯 ことわざクイズ(4択・学年を選べる・毎日の5問) 🃏 ことわざかるた(印刷)

📝 この学年の語が、実際の中学入試でどう問われたかは 2026年の中学入試に出た慣用句・ことわざ・四字熟語 で見られます。

❓ よくある質問

Q. 小学4年生のことわざは何語ありますか?

当サイトの決め方では73語です。どのことわざを何年生で習うかを公的に定めたものが無いので、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年を、その語の学年としています。

Q. テストに出る順とは何ですか?

当サイトの「今週のことば」年間計画(小3〜小6・週10語×52週)に入れた入試頻出の語を先に、残りを読みの五十音順に並べています。上から順にやれば、出やすい語から覚えられます。

Q. 書き10問テストはどう使いますか?

問題文(テストでの問われ方)を読んで、あてはまることわざをひらがなか漢字で入力します。採点ボタンで丸ばつが出て、まちがえた語はその語のページへ進めます。「別の10問」で何度でもできます。

Q. 覚えたチェックは保存されますか?

この端末のブラウザにだけ残ります。サーバーには送りません。チェックした語は一覧でうすく表示され、残りの語だけを見て進められます。