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ねこじた猫舌の意味・使い方

かくしたら、言えるか試してから押してね

「猫舌」(ねこじた)の意味

熱いものが苦手で、食べられないことです。

どんなときに使うか 熱い食べ物や飲み物について使います。

👪 子どもに「猫舌ってどういう意味?」と聞かれたら

「ねこは熱いものを食べるのが苦手だと言われることから、熱い食べ物や飲み物が苦手な人のことを言うんだ」

📚 小6のことわざの一覧(全83語・テスト10問・プリント)に戻る →

✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)

猫舌なので、少し冷ましてから飲む。

下線の言葉の意味として合うものは?
1.害にもならないかわりに、役にも立たない
2.小さな人物には、大きな志をもつ人の考えは分からない
3.熱いものが苦手で、食べられない
4.始めたころの気持ちを忘れてはいけない

答えを見る3(上の「意味」のとおりです)

📝 中学入試のことば 予想問題2027(60問・答えつき・印刷できる)→

「猫舌」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)

👪 まず、お子さんに「猫舌って、どういう意味?」と聞いてみてください。

聞いたことがない

今夜の1つ:熱いスープが飲めないこと。→「こんなとき、なんて言う?」

聞いたことはあるが、説明できない

今夜の1つ:「__なので、少し冷ましてから飲む。」の__に入る言葉は?

自分の言葉で説明できる

今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「舌が肥える」を選び、「猫舌」とどうちがうかを言ってもらう。

作文や会話で使える

次の1つ:「猫舌」が入試でどう問われるかを解いてみる。

「猫舌」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた

🫱 からだの言い方 舌 を使うことば 「舌」の慣用句をぜんぶ見る →

猫舌の意味を図解で見る

「猫舌」、どっちの意味?

「猫舌」の例文・短文・使い方

例1 猫舌なので、少し冷ましてから飲む。

例2 猫舌の人には熱いスープはつらい。

例3 猫舌の弟は、ラーメンをふーふー冷ましてから食べる。

例4 猫舌なので、熱いお茶はすぐに飲めない。

「猫舌」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい

舌が肥える意味はちがう
おいしいものを食べなれて、味が分かるようになること。舌を使うが意味がちがう。

🤯 びっくり大事実! もとになった話猫は熱いものを食べられない、というところから来ています。

小学生の場面で言うと
熱いスープが飲めないこと。熱いものが苦手な人のことです。
中学入試での出方
猫の出る言葉のまとまりで出ます。猫が熱いものを嫌がることが由来です。

入試の形で練習(ことわざ)

問1 「猫舌」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。

問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 猫□

問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ねこじた

紙に書いてから、答えを見る

猫舌

一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。

「猫舌」のたしかめ問題

Q 「猫舌」は、どんな人のことですか。

答えを見る

A 熱いものが苦手で、食べられない人

猫が熱いものを食べられないことから来ています。

ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く

「猫舌」を紙でたしかめる

小6のことわざプリント(意味から書く10問)まだ習っていない漢字は出てきません。

「猫舌」と同じ漢字の熟語

原因結果事実予想予定記録観察実験複雑単純比例平均

「猫舌」の漢字の書き順

舌の書き順・読み方

「猫舌」と同じ漢字のことば

舌を巻く 舌の根の乾かぬうちに 二枚舌 舌を出す 舌鼓を打つ 舌が肥える 舌足らず

「猫舌」と同じ場面で使えることば

この言葉は「へた・にがて」「いきものが出てくる」の場面で使います。

へた・にがてのことば28語 →いきものが出てくるのことば78語 →

音を上げる 成せば成る 腹が減っては戦ができぬ 情けに刃向かう刃なし 腹に据えかねる 手も足も出ない 人の口に戸は立てられぬ 手に余る 人は見かけによらぬもの 蓼食う虫も好き好き 腑に落ちない 立つ瀬がない 下手の横好き 畳の上の水練 猫なで声 二兎を追う者は一兎をも得ず 猫の子一匹いない 泣きっ面に蜂 猫の手も借りたい 鳶が鷹を生む 猫の額 飛んで火に入る夏の虫 猫の目のように変わる 虎は死して皮を留め人は死して名を残す 猫も杓子も 虎の子 猫をかぶる 虎の威を借る狐

「猫舌」の前後のことば(50音順)

ことわざのな行を一覧で見ることもできます。

← 習うより慣れろ← 名を捨てて実を取る← 似たり寄ったり← 二兎を追う者は一兎をも得ず← 二度あることは三度ある← 二の足を踏む← 二の舞を演じる← 人間万事塞翁が馬← 糠に釘← 濡れ手で粟猫に小判 →猫の子一匹いない →猫の手も借りたい →猫の額 →猫の目のように変わる →猫も杓子も →猫をかぶる →熱を上げる →根回し →寝耳に水 →

「猫舌」と読みが近いことば

願ってもない(慣用句)猫なで声(慣用句)濡れ衣を着せられる(慣用句)抜き差しならない(慣用句)

「猫舌」が出るプリント

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🗂 「へた・にがて」の場面で使えることばの一覧(28語)→

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意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. 猫舌の意味と読み方は?

猫舌(ねこじた)は、熱いものが苦手で、食べられないことです。

Q. 猫舌とにた言葉は、どうちがいますか?

「舌が肥える」はおいしいものを食べなれて、味が分かるようになること。舌を使うが意味がちがう。

Q. 猫舌は、中学入試ではどのように出されますか?

猫の出る言葉のまとまりで出ます。猫が熱いものを嫌がることが由来です。

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