小学6年生の「英語をどうするか」
いま確かめること3つと、今月やること1つ
中学から本格的に始まる、と言われている。
うちの子は、話せるけれど書けない。
先取りしたほうがいいのか、それとも今のままでいいのか。
まわりは塾に行き始めている。
何をしておけば足りるのかが分からない。
思い当たるところがあれば、この先は読む価値があります。まったくちがうようでしたら、下の「ほかの学年で見る」から学年を変えてみてください。同じ悩みでも、学年によって起きていることがちがいます。
なぜこうなっているのか
小学6年生の英語は、中学への接続を考える時期です。中学では文法が体系的に入り、定期テストがあります。小学校で身につけた音の感覚は強い土台になりますが、それだけでは中学のテスト形式に対応できません。
いま確かめること
- アルファベットの大文字小文字を、正確に書けるか
- 知っている単語を、聞いて書けるか
- 先取りしすぎて、中学の授業が退屈にならないか
今月やること(1つだけ)
いまはやらないこと(1つだけ)
やることを1つに絞っているのは、 同時に3つ変えると何が効いたか分からなくなるからです。 1つ試して、2週間たってから次を決めてください。
小学6年生の英語について、くわしくはこちら
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学年をおぼえておくと、次からはこの学年のものだけが出ます。
よくある質問
Q. 中学の英語の準備は何をすればよいですか?
A. アルファベットを正確に書けること、知っている単語を書けること。この2つで十分です。文法の先取りより効きます。
Q. 英語が苦手なまま卒業しそうです。
A. 中学からやり直せます。中学1年の最初は、アルファベットと基本的な文から始まります。小学校での遅れが決定的になることはありません。
Q. 小学6年生の英語について、どこから手をつければよいですか?
A. 書く練習を少し入れてください。中学のテストは書かせる形式が中心です。聞ける・話せるのに書けない、という状態が最も惜しい形です。
Q. このページの内容はどこにもとづいていますか?
A. 文部科学省告示の学習指導要領や公的機関の公開資料など、一次情報で確認できるものだけを根拠にしています。学校や教室によって運用が異なることは、断定せずにその旨を記載しています。