小学1年生の「教育費」
いま確かめること3つと、今月やること1つ
習い事を始めるたびに、月謝が増えていく。
1つずつは、大きな金額ではない。
それでも、気づくと引き落としが増えている。
このあと中学、高校と続くことを考えると、いまの使い方でいいのか分からない。
総額を計算したことが、一度もない。
思い当たるところがあれば、この先は読む価値があります。まったくちがうようでしたら、下の「ほかの学年で見る」から学年を変えてみてください。同じ悩みでも、学年によって起きていることがちがいます。
なぜこうなっているのか
小学1年生は、6年間の見通しを立てるのに最も向いた時期です。まだ支出が少なく、選択肢が残っています。この段階で総額を把握しているかどうかで、あとの判断の落ち着き方が変わります。
いま確かめること
- 公立小学校でも学校納入金がかかることを把握しているか
- 習い事の年額を、入会金と教材費まで含めて数えているか
- 中学以降の選択肢によって総額がどう変わるか知っているか
今月やること(1つだけ)
いまはやらないこと(1つだけ)
やることを1つに絞っているのは、 同時に3つ変えると何が効いたか分からなくなるからです。 1つ試して、2週間たってから次を決めてください。
小学1年生の教育費について、くわしくはこちら
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学年をおぼえておくと、次からはこの学年のものだけが出ます。
よくある質問
Q. 小学生の教育費はどのくらいかかりますか?
A. 公立か私立か、習い事の数、中学受験の有無で大きく変わります。まずご家庭の条件で試算してから、平均値を見るほうが役に立ちます。
Q. 習い事の費用の相場はどのくらいですか?
A. ジャンルによって幅があります。月謝だけでなく、年額に直して比べると差がはっきりします。
Q. 小学1年生の教育費について、どこから手をつければよいですか?
A. 6年間の総額を一度試算してください。月々の数字ではなく、6年分の合計を見ると、判断の基準が変わります。
Q. このページの内容はどこにもとづいていますか?
A. 文部科学省告示の学習指導要領や公的機関の公開資料など、一次情報で確認できるものだけを根拠にしています。学校や教室によって運用が異なることは、断定せずにその旨を記載しています。