小学2年生の「中学受験・塾選び」
いま確かめること3つと、今月やること1つ
塾からの案内が届くようになった。
低学年のうちから通ったほうがいい、と書いてある。
まわりにも、もう通っている子がいる。
受験するとも、しないとも決めていない。
決めていないのに、決めているご家庭が先に進んでいる気がする。
思い当たるところがあれば、この先は読む価値があります。まったくちがうようでしたら、下の「ほかの学年で見る」から学年を変えてみてください。同じ悩みでも、学年によって起きていることがちがいます。
なぜこうなっているのか
小学2年生になると、塾からの案内が届きはじめます。低学年講座の募集が本格化するのがこの時期です。判断に必要なのは、その講座の中身ではなく、6年間の総額と、ご家庭の方針です。
いま確かめること
- 受験する場合の総額を、4年・5年・6年に分けて把握しているか
- 季節講習と特訓講座を含めた金額で見ているか
- 受験しない場合の進学先(公立中学)を見たことがあるか
今月やること(1つだけ)
いまはやらないこと(1つだけ)
やることを1つに絞っているのは、 同時に3つ変えると何が効いたか分からなくなるからです。 1つ試して、2週間たってから次を決めてください。
小学2年生の中学受験について、くわしくはこちら
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学年をおぼえておくと、次からはこの学年のものだけが出ます。
よくある質問
Q. 低学年の塾は行くべきですか?
A. 必須ではありません。行くとしたら、勉強の習慣づけと、教室に通うことに慣れる目的です。学習内容の先取りを目的にすると、4年生以降で息切れすることがあります。
Q. 公立中学に進む場合、何を準備すればよいですか?
A. 特別な準備は要りません。ただ、通学区域の中学校を一度見ておくと、受験するかどうかの判断材料になります。
Q. 小学2年生の中学受験について、どこから手をつければよいですか?
A. 費用の総額を調べてください。月謝だけを見ると判断を誤ります。季節講習・教材費・模試代・特訓講座を含めた学年ごとの合計が必要です。
Q. このページの内容はどこにもとづいていますか?
A. 文部科学省告示の学習指導要領や公的機関の公開資料など、一次情報で確認できるものだけを根拠にしています。学校や教室によって運用が異なることは、断定せずにその旨を記載しています。