小学5年生の「生活習慣・スマホ・ゲーム」
いま確かめること3つと、今月やること1つ
「なんで自分だけダメなの」と言われるようになった。
低学年のときに決めたルールを、そのまま使っている。
言い返されると、こちらも理由をうまく説明できない。
守らせようとするほど、揉める。
ルールの中身ではなく、決め方でぶつかっている気がする。
思い当たるところがあれば、この先は読む価値があります。まったくちがうようでしたら、下の「ほかの学年で見る」から学年を変えてみてください。同じ悩みでも、学年によって起きていることがちがいます。
なぜこうなっているのか
小学5年生は、親が決めたルールに反発が出はじめる学年です。同じ内容でも、決め方によって受け取り方が変わります。ここで一方的に決め直すと、ルールそのものではなく、決め方に反発するようになります。
いま確かめること
- いまのルールを、いつ決めたか覚えているか
- 本人が納得しているか、従っているだけか
- 見直す機会を設けているか
今月やること(1つだけ)
いまはやらないこと(1つだけ)
やることを1つに絞っているのは、 同時に3つ変えると何が効いたか分からなくなるからです。 1つ試して、2週間たってから次を決めてください。
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学年をおぼえておくと、次からはこの学年のものだけが出ます。
よくある質問
Q. ルールを守らなくなりました。
A. 低学年のときに決めたルールが、いまの生活に合わなくなっていることがあります。守れないルールは、意志ではなく設計の問題です。一度、一緒に見直してください。
Q. 反抗的になってきました。
A. この学年では自然な変化です。指示の数を減らして、決める場面に本人を入れると、衝突が減ることがあります。
Q. 小学5年生の生活について、どこから手をつければよいですか?
A. ルールを一緒に作り直してください。内容は変わらなくてもかまいません。作り直す場に本人がいたかどうかが、この学年からは効きます。
Q. このページの内容はどこにもとづいていますか?
A. 文部科学省告示の学習指導要領や公的機関の公開資料など、一次情報で確認できるものだけを根拠にしています。学校や教室によって運用が異なることは、断定せずにその旨を記載しています。