自由研究のまとめ方 ── 6ブロックの型と、テーマ別の記入例
このページはまとめ方だけのページです。'
実験のやり方は、それぞれのテーマのページにあります。
6つのブロックを順番にうめれば形になります。
下には51テーマぶんの結果の表の作り方と
結論文のお手本をならべました。
📝 6つのブロックにうめるだけ
メニューや説明は印刷されません。書きこむところだけが出ます。
📊 テーマ別の記入例(51テーマ)
やったテーマをさがしてください。結果の表をどう作るかと、 結論文をどう書くかのお手本がのっています。
10円玉ピカピカ実験
結果の表 表の横に「液の名前」、縦に「5分・10分・30分」を置き、マスにピカピカ度(1〜5)を書きこみます。
結論文のお手本 「酢とレモン汁のように『酸』がふくまれる液ほど10円玉はピカピカになった。理由は、くもりの正体である酸化銅を酸がとかすからだと考えた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「おこづかいでもらった10円玉がくすんでいたのが気になって、ピカピカにする方法をしらべたくなりました。」のように、きっかけは自分の生活から書き出すと読み手に伝わります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
アリの行列観察
結果の表 表の横に「エサの種類」、縦に「見つけるまでの時間・1分間に通った数・行列ができたか」を置きます。ルート地図は別紙で大きく。
結論文のお手本 「アリは砂糖に一番早く集まり、行列は10分で完成した。前のアリのにおいをたどる道しるべフェロモンのしくみが、観察した『みんな同じ道を通る』行動と一致した。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「公園でアリの行列を見つけて、どうしてみんな同じ道を通るのか不思議に思いました。」のように、見つけた場面から書き出しましょう。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
あさがお
結果の表 カレンダー形式のマスに「咲いた数」を書き、下の段に「つるの長さ」をそえます。
結論文のお手本 「あさがおは7月の終わりの1週間でいちばん多く咲いた。毎日水やりをして晴れの日が続いた週だったからだと考えた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「学校からもちかえったあさがおのつぼみがふくらんできて、いくつ咲くのか数えたくなりました。」のように、きっかけは自分の生活から書き出すと読み手に伝わります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
バナナの日焼け実験
結果の表 実験前・1日後・3日後の写真を横にならべ、「おおったもの」ごとの色の変化を◎○△×で表にします。
結論文のお手本 「アルミホイルでかくした部分だけ黄色のまま残った。紫外線が当たった部分のポリフェノールが酸化して茶色くなる、という予想が確かめられた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「バナナの皮が茶色くなるのはどうしてか、日光と関係があるのか調べたくなりました。」のように、疑問の形で書き出すと研究らしくなります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
生クリームからバターを作る
結果の表 横に「ふった時間(1分・2分…)」、縦に「音・見た目・かたさ」の時系列表にします。
結論文のお手本 「よく冷えた動物性の生クリームは約8分でバターになった。ふる衝撃で脂肪の粒どうしがくっつくためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「毎朝パンにぬっているバターを、自分の手でも作れると知っておどろきました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
コップの水で音の高さをかえる実験
結論文のお手本 「水をふやすと、たたいた音は低くなり、ふいた音は高くなった。たたくときは水がふるえ、ふくときは空気がふるえるためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「コップをたたいたら音が高くなったり低くなったりしたので、水の量と音の関係を調べることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
ダンゴムシの迷路実験
結果の表 縦に「1匹目〜10匹目」、横に「1つ目の角・2つ目の角・3つ目の角」で曲がった向きを矢印で記入し、最後に交互率(%)を計算します。
結論文のお手本 「10匹中8匹が右→左→右と交互に曲がった。交替性転向反応は本当にあり、まっすぐ遠くへ逃げるのに役立つという説と一致する結果になった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「石をどかしたら出てきたダンゴムシが、決まった曲がり方をするという話を聞いて、本当か確かめたくなりました。」など、確かめたい説から書き出すのがおすすめです。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
さわらないのに風船がふくらむ!重そうと酢
結果の表 横に「重そうの量(小さじ1・2・3)」、縦に「風船のまわりの長さ」を置いてグラフにします。
結論文のお手本 「重そうを増やすほど風船は大きくふくらんだ。重そうと酢の反応で二酸化炭素がたくさん発生したからだと考えた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「ホットケーキがふくらむのは重そうのおかげと聞いて、気体の力をじっさいに見てみたくなりました。」のように、きっかけは自分の生活から書き出すと読み手に伝わります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
牛乳マーブリングアート
結果の表 横に「液の種類(牛乳・低脂肪乳・水・豆乳)」、縦に「動きの強さ・続いた時間・模様のようす」の表にします。
結論文のお手本 「洗剤をつけた瞬間、色は外へ向かって走った。洗剤が牛乳の表面張力を弱め、まわりの強い張力に引っぱられるためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「食器を洗うときのあわの力で牛乳がアートになると聞いて、本当か確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
花や野菜で色水づくり
結果の表 横に「材料(花・野菜の名前)」、縦に「色水の色・レモン後の色・せっけん水後の色」の表にします。
結論文のお手本 「アサガオの色水はレモン汁で赤っぽく変わった。色のもとのアントシアニンが酸性で色を変えるためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「花だんに落ちてしおれたアサガオを、もう一度きれいに使えないかと考えたのがきっかけです。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
種の発芽の条件しらべ
結果の表 横に「カップA〜E(条件)」、縦に「1日目〜7日目の発芽数と芽の長さ」の表にします。
結論文のお手本 「水も空気も温度もそろったAは3日目に5粒中5粒が発芽した。水なしのB、水にしずめたC、冷蔵庫のDは7日目まで発芽しなかった。光をさえぎったEもAと同じ日に発芽したが、子葉が黄色いままだった。発芽に光は必要なく、必要なのは水・空気・適した温度の3つだと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「植物は日光がないと育たないと習いましたが、種が芽を出すときにも光は必要なのか気になり、条件を1つずつ変えて確かめることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
色セロハンでかげの色を変える実験
結論文のお手本 「赤のライトと青のライトを左右から当てたら、かげが2つでき、片方は青、もう片方は赤に見えた。かげはさえぎられなかった光の色になると分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「かげはいつも黒いと思っていたので、色のついたかげが作れるのか確かめました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
糸電話のきこえ方実験
結果の表 横に「糸の種類」、縦に「聞こえやすさ(5段階)・最長距離・気づいたこと」の表にします。
結論文のお手本 「たこ糸より針金の方がはっきり聞こえ、糸がたるむと全く聞こえなかった。声のふるえが糸を伝わって届いていると分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「電気を使わないのに声が届く糸電話のしくみが不思議で、どこまで遠くに届くのか実験しました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
磁石につくもの・つかないもの調べ
結果の表 横に「調べた物・材質」、縦に「ついたか・クリップ換算の強さ」の表にし、磁力線の写し取りは別紙で。
結論文のお手本 「磁石についたのは鉄製品だけで、同じ金属でもアルミや銅はつかなかった。金属なら何でもつくという予想はまちがいだと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「冷蔵庫に磁石がつくのに、アルミかんにはつかないのが不思議で、つく物の条件を調べました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
食パンのカビ
結果の表 横に「条件(そのまま・水あり・冷蔵・日なた・暗所)」、縦に「1日目〜7日目のカビの様子」を書く表にします。
結論文のお手本 「水をかけたパンは3日目、そのままのパンは5日目にカビが出た。冷蔵庫のパンは7日目まで生えなかった。カビが増えるには水分と温度の両方が必要で、とくに温度の影響が大きいと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「同じ日に買ったパンなのに、置き場所によってカビの生え方がちがうのはなぜか気になり、条件をそろえて確かめることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
影の動き1日観察(日時計づくり)
結果の表 縦に時刻、横に「かげの向き・長さ(cm)・太陽の方角」の表にし、画用紙の記録そのものを成果物として貼ります。
結論文のお手本 「かげは西から北を通って東へ動き、正午の12時すぎに最短の18cmになった。太陽の反対側にできるかげは、太陽の動きをうつす鏡だと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「朝は長かった自分のかげが昼にちぢんでいたのが不思議で、1日中かげを追いかけることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
よく飛ぶ紙飛行機の研究
結果の表 横に「機体の折り方」、縦に「1〜5回目の飛距離・平均・飛び方タイプ」の表にします。
結論文のお手本 「へそ飛行機が平均8.2mで一番飛んだ。先端にクリップをつけると重心が前に移り、ふらつかずまっすぐ飛ぶことも分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「同じ紙なのに折り方で飛び方が全然ちがうのはなぜか、一番飛ぶ形を探すことにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
片栗粉スライム(ダイラタンシー)
結果の表 横に「水の量(少なめ・ふつう・多め)」、縦に「にぎった固さ・たたいた固さ・トロトロ度」の表にします。
結論文のお手本 「片栗粉2:水1の液は、ゆっくりさわると液体なのに、たたくと一瞬固くなった。つぶがかみ合うダイラタンシーという現象だと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「魔法の液体があると聞いて、本当に固体と液体を行き来するのか確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
塩の結晶づくり
結果の表 縦に日付、横に「結晶の大きさ(mm)・形・気づいたこと」の成長記録表を作り、グラフにすると変化が一目で伝わります。
結論文のお手本 「結晶は毎日少しずつ大きくなり、10日で8mmの四角い形に育った。水が蒸発してとけきれなくなった塩が、決まった並び方で積み重なったからだ。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「塩つぶを虫めがねで見たら四角かったので、大きく育てたらどうなるか確かめたくなりました。」のように、発見から書き出すのがおすすめです。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
氷のとけ方くらべ
結果の表 横に「置いた材料(アルミ・木・タオル・発泡スチロール・プラスチック)」、縦に「予想の順位・実際にとけた時間・実際の順位」の表にします。
結論文のお手本 「タオルの上が一番早いと予想したが、実際はアルミの上が7分で一番早く、タオルは25分かかった。金属は熱を伝えるのが速く、タオルは中の空気が熱をさえぎるからだと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「あついのに氷が長もちするクーラーボックスの中はどうなっているのか気になり、何の上に置くと氷が長もちするのかを調べることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
こしょうがサーッとにげる!水の表面張力実験
結果の表 横に「条件(洗剤なし/あり、まん中/はし)」、縦に「こしょうの動き(矢印の図と言葉)」を置きます。
結論文のお手本 「洗剤をつけた指でふれたときだけ、こしょうは外側へ一気ににげた。洗剤がふれた場所の表面張力が弱くなり、まわりの強い力に引っぱられたからだと考えた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「おふろで石けんの水が広がるのを見て、水の表面で何が起きているのか調べたくなりました。」のように、きっかけは自分の生活から書き出すと読み手に伝わります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
ダンボール空気砲
結果の表 横に「穴の大きさ(5cm・10cm・15cm)」、縦に「2m・3m・4m・5mでコップが倒れたか(◯△×)」の表にします。
結論文のお手本 「穴10cmのときが一番遠くまで届き、5mでもコップがたおれた。15cmでは3mまでしか届かなかった。穴が大きすぎると空気が渦にならずに散ってしまうからだと考えられる。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「見えない空気で本当にものをたおせるのか不思議で、どんな穴だと一番よく飛ぶのかをたしかめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
雲
結果の表 横に「日付」、縦に「雲の形・量・天気・翌日の予想と結果」の表にします。
結論文のお手本 「もくもくの入道雲が出た日は、夕方に夕立が来ることが多かった。雲の形は天気を予想する手がかりになると分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「入道雲が出た日の夕方に夕立が来たので、雲で天気を予想できるのか確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
牛乳で夕焼けを作る実験
結論文のお手本 「牛乳を小さじ4分の1入れたとき、横からは青白く、反対側からはオレンジ色に見えた。小さなつぶが青い光を強く散らすためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「夕焼けがなぜ赤いのか気になって、コップの中で同じことが起きるか調べました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
水のじょうはつ実験(どこが早く乾く?)
結果の表 横に「置いた場所(日なた・日かげ・風通し・フタあり)」、縦に「1日目・2日目・3日目のへった量」の表にします。
結論文のお手本 「日なたで風の通る場所の水がいちばん早くへった。フタをしたカップがへらなかったことから、水は空気中へ蒸発したと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「同じ洗濯物でも、干す場所によってかわく速さがちがうのはなぜか気になりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
どろ水のろ過実験
結果の表 横に「装置の種類(正しい順番・逆の順番・活性炭なし)」、縦に「かかった時間・透明度・におい」の表にします。
結論文のお手本 「小石が上・こまかい砂が下の順番だと、新聞の字が読めるくらい透明になった。逆の順番では目づまりして水がほとんど落ちなかった。すき間の大きい層から順に通すことで、大きなごみから段階的に取れるからだと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「地震で断水したときに、川の水を飲めるようにできるのか気になり、まず身近な材料でどこまできれいにできるかを試すことにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
紫キャベツの色変わり実験
結果の表 横に「調べた液」、縦に「変化後の色・判定(酸性/中性/アルカリ性)」の表にし、カップを色の順にならべた写真をそえます。
結論文のお手本 「レモン汁は赤、重曹水は青緑に変わった。紫キャベツのアントシアニンが酸性・アルカリ性で色を変える指示薬になると分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「同じむらさき色の液が、入れるものによって赤にも緑にも変わると聞いて、自分の目で確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
ミョウバンの結晶
結果の表 横に「日にち(1日目〜7日目)」、縦に「結晶の縦・横の長さ(mm)と重さ」の表にします。
結論文のお手本 「タオルで包んでゆっくり冷ました液では7日目に14mmの八面体ができたが、冷蔵庫で冷やした液では2mm以下の結晶がたくさんできただけだった。ゆっくり冷ますと、すでにある結晶の表面に粒子が順に並ぶため、1つが大きく育つと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「宝石のような結晶を自分で作れると知り、どうすれば大きく育つのかを条件を変えて確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
にじを作る実験
結果の表 縦に「実験した時刻」、横に「太陽の高さ・にじが見えたか・見えた方向・色の数」の表にします。
結論文のお手本 「にじは太陽を背にしたときだけ、かげの方向に見えた。水のつぶが光を色ごとに42度前後の角度で返すから、出る場所が決まっていると分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「雨上がりのにじは偶然だと思っていたけれど、自分で作れると知って、出る条件を調べることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
家の中の温度マップづくり
結果の表 間取り図への色ぬりが主役です。あわせて横に「場所」、縦に「朝の温度・昼の温度・条件」の表を作ります。
結論文のお手本 「南向きの窓ぎわが33度でいちばん高く、北側のろうかが28度で低かった。日光と空気の性質で温度の差ができると分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「同じ家の中なのに、部屋によって暑さがぜんぜんちがうのはなぜだろうと思いました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
ペットボトルで雲を作る
結果の表 横に「操作(へこませる・ゆるめる)」、縦に「中のようす・けむりあり/なし」の表にし、白くくもった瞬間の写真をそえます。
結論文のお手本 「手をゆるめた瞬間だけ白い雲が出た。空気がふくらんで冷え、けむりの粒を芯に水蒸気が水てきに変わるためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「空にうかぶ雲を、ペットボトルの中で作れると聞いて半信半疑のまま試してみました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
ペットボトルロケット
結果の表 横に「水の量(なし・4分の1・3分の1・半分)」、縦に「1〜3回目の飛距離と平均」の表にします。
結論文のお手本 「水を3分の1入れたときが平均42mでいちばん飛んだ。水なしでは12m、半分では28mだった。水は後ろに押し出すおもりの役目をしているが、多すぎると本体が重くなり空気も減るため、ちょうどよい量があると分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「水を多く入れるほど遠くまで飛ぶと思っていましたが、本当にそうなのか自分の手で確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
ペットボトル浮沈子(ふちんし)づくり
結果の表 「にぎる前・にぎった後」の断面図を描き分けるのが核心です。あわせて「にぎる強さ(よわい・ふつう・つよい)」と「浮沈子のようす」の表を作ります。
結論文のお手本 「ボトルをにぎると浮沈子の中の空気が小さくなってしずんだ。空気が縮むと浮力がへるためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「にぎるだけで中の魚がしずむおもちゃを見て、手の力がどうやって水の中まで伝わるのか不思議に思いました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
レモン電池
結果の表 横に「果物の種類」、縦に「1個・2個・3個のときの電圧と、オルゴールが鳴ったかどうか」の表にします。
結論文のお手本 「レモン1個では0.9Vしか出ず鳴らなかったが、3個直列にすると2.6Vになりオルゴールが鳴った。じゃがいもでも同じように鳴ったので、電気を生んでいるのはレモンの酸ではなく、亜鉛がとける化学変化だと考えられる。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「レモンで電気がつくれると聞いて、本当に音が鳴るのか、何個必要なのかを自分で確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
ペルセウス座流星群2026
結果の表 横に「時刻(10分きざみ)」、縦に「見えた数」を置いた表を作り、そのまま棒グラフにします。
結論文のお手本 「夜がふけるほど流れ星の数は増え、明け方近くがいちばん多かった。地球が回って、チリの飛んでくる方向に自分たちが向いていくからだと考えた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「テレビで「今年の流星群は当たり年」と聞いて、ほんとうに流れ星がたくさん見えるのか自分の目でたしかめたくなりました。」のように、きっかけは自分の生活から書き出すと読み手に伝わります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
砂糖水のカラフルタワー
結果の表 横に「色」、縦に「砂糖の量・注いだ順・層の位置」の表にし、直後・1時間後・半日後の写真を3枚ならべます。
結論文のお手本 「砂糖大さじ3の色水がいちばん下、0杯がいちばん上の層になった。砂糖が多い水ほど密度が大きく重いためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「ジュースの底にシロップがしずんでいるのを見て、水の中に『重さの層』を作れるのか確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
静電気で水を曲げる実験
結果の表 横に「こすった材料」、縦に「こすった回数・引きつけた紙の数・くっついた時間」の表にします。
結論文のお手本 「ウールのセーターで30回こすった風船が一番強く、紙を12枚引きつけた。こすると電子が移動して電気がたまり、その力で軽い物を引き寄せると分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「冬のパチッの正体が気になっていたので、静電気をわざと作って性質を調べることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
セミのぬけがら調べ
結果の表 横に「見つけた場所」、縦に「木の種類・高さ・数・セミの種類」の表にし、ぬけがら標本と地図をそえます。
結論文のお手本 「サクラの木に24個といちばん多く、高さは1m前後が中心だった。セミには好みの木と羽化しやすい高さがあると考えられる。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「毎年うるさいほど鳴いているセミが、じつは何種類いるのか数えたことがないと気づきました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
洗剤の汚れ落ちくらべ実験
結果の表 横に「洗剤(水・石けん・食器用・重曹・セスキ)」、縦に「汚れ(油・しょうゆ・カレー・墨汁)」を置き、マス目に5段階評価を書く表にします。
結論文のお手本 「油汚れは食器用洗剤とセスキがよく落ち、水ではまったく落ちなかった。逆に墨汁はどの洗剤でもほとんど落ちなかった。洗剤は油を包みこんで運び出すはたらきをするため、繊維に入りこんだ炭の粒には効かないと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「服についたカレーのしみがなかなか落ちないのに、油汚れの食器はすぐきれいになるのはなぜか気になり、汚れと洗剤の相性を調べることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
われにくいシャボン玉の研究
結果の表 横に「配合レシピ」、縦に「割れるまでの平均時間・玉の大きさ・手に乗せられたか」の表にします。3回測って平均を出すのがポイント。
結論文のお手本 「砂糖入りの液は水だけの液の3倍長もちした。砂糖が水分の蒸発をおくらせて、膜がうすくなるのをふせいだからだと考えた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「シャボン玉がすぐ割れてしまうのがくやしくて、割れにくい液のレシピを探すことにしました。」のように、動機から書き出すと引きこまれます。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
塩と氷でアイスクリームづくり
結果の表 横に「塩の量」、縦に「一番低い温度・固まるまでの時間」の表にします。温度は氷だけのときとの差も書くと効果が伝わります。
結論文のお手本 「塩を入れると温度は−14℃まで下がり、10分でアイスが完成した。氷がとけるときに熱をうばう寒剤のしくみで、冷凍庫なしでもアイスが作れると分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「冷凍庫を使わずにアイスが作れると聞いて、氷と塩だけで本当にできるのか実験しました。」と、半信半疑の気持ちから書き出すと楽しい導入になります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
たまごが浮く塩水
結果の表 横に「塩の量(大さじ1・2・3…)」、縦に「卵のようす」の表にし、浮いた瞬間の写真をそえます。
結論文のお手本 「大さじ4杯をとかしたとき卵が浮いた。塩で水の密度が大きくなり、卵の密度をこえたためだと分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「プールより海のほうが体が浮きやすい気がして、塩の力を卵で確かめることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
スケルトンたまご(殻がとける実験)
結果の表 縦に日付、横に「泡のようす・殻の残り具合・大きさ(cm)」の変化表にし、完成後の水・砂糖水実験は別の表に分けます。
結論文のお手本 「3日で殻が全部とけ、たまごは一回り大きくなった。殻の炭酸カルシウムが酢にとけ、そのあと水分が膜を通って中に入る浸透が起きたからだ。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「殻のないたまごが作れるという動画を見て、本当にできるのか自分の目で確かめることにしました。」のように、情報の確認という目的で書き出すのも立派な研究動機です。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
のび〜るスライムづくり
結果の表 横に「ホウ砂水の量」、縦に「かたさ(5段階)・のびた長さ・ちぎれやすさ」の表にします。レシピの分量も必ず記録。
結論文のお手本 「ホウ砂水が多いほどスライムは固くなり、のびる長さは短くなった。ホウ砂がPVAのあみ目を増やすからだと考えられる。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「お店で売っているスライムを自分で作れると知って、材料の量でかたさが変わるのか実験してみました。」のように、実験の目的をはっきり書き出しましょう。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。
ストロー笛の長さと音の高さ
結論文のお手本 「20cmから5cmまで切っていくと、切るたびに音が高くなった。中の空気の柱が短くなるほど、ふるえが速くなって音が高くなると分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「リコーダーで指をはなすと音が高くなる理由が知りたくて、ストローで同じことが起きるか調べました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
豆苗の再生栽培
結論文のお手本 「切ってから8日目に、切る前と同じ長さまでもどった。3日目から5日目のあいだがいちばん速く伸びていた。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「台所で豆苗がまた伸びているのを見て、何日で食べられる長さにもどるのか調べることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
月の形
結果の表 縦に日付、横に「時刻・形(記号)・方角・高さ・天気」の観察表にし、形の変化は絵をならべて見せます。
結論文のお手本 「月は毎日少しずつ東へずれ、形は約15日で三日月から満月になった。月が地球を回って太陽との位置関係が変わるからだと分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「同じ夜8時なのに月の場所が昨日とちがうことに気づき、1か月記録することにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
打ち水で地面の温度はどれだけ下がるか
結論文のお手本 「アスファルトでは、水をまいた直後に8度下がり、30分後にはほぼもとにもどった。土では下がり方は小さかったが、もどるまでの時間は長かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「夏の夕方に近所の人が打ち水をしているのを見て、本当に涼しくなるのか温度を測って確かめることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
輪ゴム動力車をつくって走らせる
結果の表 横に「巻いた回数」、縦に「1回目・2回目・3回目・平均」の表にし、折れ線グラフを主役にします。
結論文のお手本 「30回巻きは20回巻きより走ったが、のびは小さくなった。力が強すぎるとタイヤの空回りでエネルギーがにげるためだと考えた。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「ゴムを巻けば巻くほど速く走るのか、それとも限界があるのか、作って確かめたくなりました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
野菜のうき・しずみ実験
結果の表 横に「野菜の名前・育つ場所(土の中/地上)」、縦に「予想・真水の結果・塩水の結果」の表にします。
結論文のお手本 「土の中で育つ野菜は7種類中6種類がしずみ、地上で育つ野菜はほとんどういた。水より密度が大きいかどうかで決まり、育ち方と関係があると分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「カレーの野菜を洗っているとき、じゃがいもがしずんでピーマンがういたのを見て、法則があるのか調べました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
葉脈標本
結果の表 横に「木の名前」、縦に「葉の厚さ・にた時間・成功したか・葉脈の形」の表にします。
結論文のお手本 「ツバキとヒイラギはきれいに葉脈が残ったが、サクラはとけてしまった。厚くてかたい葉ほど葉脈が丈夫で、うまく標本になると分かった。ススキだけ網目ではなく平行なすじで、単子葉植物のなかまだと確かめられた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
書き出しの例 「落ち葉の中にすけて見える葉のすじが気になり、あの網目だけを取り出せないかと思って調べてみることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
❓ よくある質問
Q. 自由研究のまとめ方がわかりません。何を書けばいいですか?
A. きっかけ・予想・やり方・結果・わかったこと・感想の6つを、この順番で書けば形になります。とくに2つめの「予想」を書いておくと、結果が予想とちがっても研究として成立します。
Q. 結果はどう書けばいいですか?
A. 見たまま、できれば数字で書きます。表にすると一気にレポートらしくなります。横に変えたもの(液の種類、時間など)、縦に見たこと(色、かたさなど)を置いた表が使いやすいです。
Q. 実験が失敗しました。まとめられますか?
A. まとめられます。うまくいかなかったことをそのまま書き、なぜうまくいかなかったのかを考えたほうが、成功しただけの研究より良くなります。やり直す必要はありません。
Q. 模造紙とノート、どちらにまとめればいいですか?
A. 学校の指定がなければどちらでもかまいません。写真や絵を大きく見せたいときは模造紙、文章で書きたいときはノートが向いています。どちらの場合も、清書の前にえんぴつでわりつけを決めてください。
Q. 「わかったこと」に何を書けばいいかわかりません。
A. 「◯◯だった。理由は△△だからだと考えた。」の形にしてください。理由は正解でなくてかまいません。自分の言葉で考えたことが書いてあれば十分です。
Q. まとめるのに何日かかりますか?
A. 結果がそろっていれば、わりつけ20分・清書60分ほどで仕上がります。先にえんぴつでどこに何を書くか決めておくと、書き直しがなくなります。