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🌺 あさがおの観察日記 夏休みの自由研究|スクールコンパス

あさがおの観察日記|書き方・記録・まとめ方かんぺきガイド

📅 毎日5分×夏休み 🎒 小1〜小3

まず結論:学校から持ち帰ったあさがおは、毎朝5分の記録だけで立派な自由研究になります。ポイントは「同じ時間に・同じことを・毎日」記録すること。咲いた数、花の色、つるの長さの3つをおさえれば、夏休みの終わりに変化がひと目でわかる観察日記が完成します。

用意するもの

すすめ方

  1. 毎朝、起きたら同じ時間にあさがおを見に行く
  2. きょう咲いた花の数と色を数えて記録する
  3. つるの長さ(またはのびた分)を測って記録する
  4. 週に1回、花や葉の絵をじっくり描く
  5. しぼんだ花は捨てずにあつめて、色水あそびやおし花にする

つまずきポイントと成功のコツ

観察・記録シート(この4つをメモ)

  1. 日付・天気・(わかれば)気温
  2. きょう咲いた花の数と色
  3. つるの長さ(またはきのうからのびた長さ)
  4. 気づいたこと(つぼみの数・葉のようす・虫が来たか)

なぜそうなるの?(しくみ)

あさがおの花は、朝に咲いて昼ごろにはしぼむ「一日花」です。花が開く時刻は、じつは朝の明るさではなく、前の日の夕方に暗くなってからの時間が関係していると考えられています。だから、夜でも明るい街灯のそばのあさがおは、咲く時刻がずれることがあるのです。

まとめ方のコツ(模造紙・新聞)

カレンダーの形に「咲いた数」を書きこむと、いちばん多く咲いた週がひと目でわかります。つるの長さは折れ線グラフに。週1回のスケッチをならべて「成長アルバム」にすると、模造紙1枚が写真館のようになります。

構成にまよったら:①きっかけ → ②予想 → ③やり方 → ④結果(表・写真)→ ⑤わかったこと → ⑥感想・次にやりたいことの6ブロックが鉄板です。

⚠️ 安全メモ:水やりのあとは手を洗う。ベランダで観察するときは身をのり出さない。

しぼんだ花も研究材料(色水あそびへ)

しぼんだ花をあつめて水の中でもむと、きれいなむらさき色の色水ができます。この色水はレモン汁を入れるとピンク色に、石けん水を入れると青緑色に変わる、色の実験の入り口。くわしいやり方は花の色水実験のページで解説しています。観察日記+色水実験の2本立てにすると、まとめがぐっと豪華になります。

発展:くらべる実験のアイデア

よくある質問

Q. 花が全然咲きません。観察日記になりますか?

なります。「咲かない理由」を調べるのも立派な研究です。水の量、日当たり、つぼみの数を記録して、後半に咲きはじめたらその変化を大きく取り上げましょう。

Q. 毎日は記録できそうにありません。

週3回でも、同じ曜日・同じ時間に続ければ変化は十分つかめます。大切なのは回数より「同じ条件で続けること」です。

Q. しぼんだ花はどうすればいいですか?

あつめて色水あそびにするのがおすすめです。こおらせて色水アイス(食べない!)にしたり、紙をそめたりすると、観察日記の飾りにも使えます。

学年別アレンジ

レポートの書き出し例

「学校からもちかえったあさがおのつぼみがふくらんできて、いくつ咲くのか数えたくなりました。」のように、きっかけは自分の生活から書き出すと読み手に伝わります。 書き上げはレポートメーカーを使うと、①きっかけ〜⑥感想の6ブロックをうめるだけで完成します。

まとめの記入例(表と結論文のお手本)

結果の表:カレンダー形式のマスに「咲いた数」を書き、下の段に「つるの長さ」をそえます。

結論文のお手本:「あさがおは7月の終わりの1週間でいちばん多く咲いた。毎日水やりをして晴れの日が続いた週だったからだと考えた。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。

つぎの一歩