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🥕 野菜のうき・しずみ実験 夏休みの自由研究|スクールコンパス

野菜のうき・しずみ実験|やり方・まとめ方かんぺきガイド

☀️ 1日で終わる 🎒 小2〜小5

まず結論:トマトはうく?じゃがいもは?予想してから水に入れると、意外な結果が続出。夕食の準備と一緒にできます。 所要は1日、対象は小2〜小5です。

用意するもの

すすめ方

  1. 野菜ごとに「うく/しずむ」を予想して書く
  2. 1つずつ水に入れ、結果を記録
  3. 「土の上で育つ野菜」「土の中で育つ野菜」で分けてみる
  4. しずんだ野菜を切ったら結果が変わるか試す

つまずきポイントと成功のコツ

観察・記録シート(この4つをメモ)

うく:にんじん?しずむ:なす?じゃがいも?──予想してから実験
  1. 野菜ごとの予想(うく・しずむ)と結果
  2. 育ち方(土の中で育つ・地上で育つ)との関係
  3. 同じ野菜を切ったとき・皮をむいたときの変化
  4. 塩を入れた水(濃い塩水)での結果の変化

しくみを深掘り(もう一歩くわしく)

うくかしずむかは、水とくらべた「密度」(同じ体積あたりの重さ)で決まります。水より密度が小さければうき、大きければしずみます。面白いことに、にんじん・じゃがいも・大根など土の中で育つ野菜はしずみ、きゅうり・なす・ピーマンなど地上で育つ野菜はうくものが多いという傾向があります。地上の野菜は中に空気の部屋が多いためです。塩水にすると水の密度が上がるので、真水でしずんだ野菜がうくことがあります。海で体がうきやすいのも同じ理由です。

発展:くらべる実験のアイデア

よくある質問

Q. トマトはうきますか?しずみますか?

完熟度で変わります。熟して糖度が上がるとしずみやすくなるため、同じトマトでも結果がちがうことがあり、それ自体が良い研究テーマになります。

Q. 実験に使った野菜は食べられますか?

真水につけただけならその日のうちに調理すれば大丈夫です。食べ物を無駄にしない計画も研究の一部です。

なぜそうなるの?(しくみ)

水より密度が小さいものはうき、大きいものはしずみます。おおまかに、土の中で育つ根菜(じゃがいも・にんじん)は身がつまっていてしずみ、土の上で育つ野菜(トマト・ピーマン)は空気や水分を多くふくみ、うきやすい傾向があります。

まとめ方のコツ(模造紙・新聞)

「予想→結果→気づき」の3列表が基本。育ち方(土の上/中)での分類仮説を立てて検証する流れが書けたら満点級。

構成にまよったら:①きっかけ → ②予想 → ③やり方 → ④結果(表・写真)→ ⑤わかったこと → ⑥感想・次にやりたいことの6ブロックが鉄板です。

⚠️ 安全メモ:実験後の野菜は洗ってから料理に使ってOK(おうちの人と確認)。

学年別アレンジ

まとめの記入例(表と結論文のお手本)

結果の表:横に「野菜の名前・育つ場所(土の中/地上)」、縦に「予想・真水の結果・塩水の結果」の表にします。

結論文のお手本:「土の中で育つ野菜は7種類中6種類がしずみ、地上で育つ野菜はほとんどういた。水より密度が大きいかどうかで決まり、育ち方と関係があると分かった。」このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。

レポートの書き出し例

「カレーの野菜を洗っているとき、じゃがいもがしずんでピーマンがういたのを見て、法則があるのか調べました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。

つぎの一歩