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豆苗の再生栽培の観察|やり方・まとめ方かんぺきガイド
☀️ 1週間〜 🎒 小2〜小5 🔬 生きもの
まず結論:食べたあとの豆苗の根を水につけておくと、また伸びてきます。毎日の伸びを測って、何日で食べられる長さにもどるかを調べます。 所要は1週間〜、対象は小2〜小5です。
用意するもの
- 豆苗 1パック
- 深めの容器
- 水
- ものさし
- 記録用の紙
- ペン
すすめ方
- 豆苗を、豆から3cmくらい上の、わき芽が2つ残る位置で切る
- 容器に入れ、豆がつからない高さまで水を入れる
- 日光の当たる窓ぎわに置き、水は毎日とりかえる
- 毎日きまった時刻に、いちばん高い芽の長さをものさしで測って記録する
- 10日ほど続けて、日づけと長さのグラフを作る
つまずきポイントと成功のコツ
- 豆が水につかるとくさる ── 水は豆の下までにする
- どの芽を測ったか分からなくなる ── 測る芽にテープで印をつける
- 2回目の再生は伸びが悪い ── ふつうのことなので、そのまま記録して考察に書く
観察・記録シート(この4つをメモ)
| 日づけ | |
|---|---|
| いちばん高い芽の長さ | |
| 水をかえたか | |
| 気づいたこと |
なぜそうなるの?(しくみ)
豆苗はえんどう豆の芽です。切ったあとに残る「わき芽」から新しい芽が伸びます。豆の中にたくわえられた養分と、葉で作られる養分を使って伸びるので、わき芽を2つ残して切ると再生しやすくなります。日光が足りないと、細く長く、色のうすい芽になります。
発展:くらべる実験のアイデア
1つを日かげに置いて、日なたのものとくらべると、日光が育ち方にどう影響するかが分かります。条件を1つだけ変えるのがコツです。
まとめ方のコツ(模造紙・新聞)
①調べたきっかけ ②予想 ③やり方 ④結果の表やグラフ ⑤分かったこと ⑥もっと調べたいこと、の順にならべると読みやすくなります。結果は文だけでなく、かならず表かグラフにしてください。
まとめの記入例(結論文のお手本)
結論文のお手本:「切ってから8日目に、切る前と同じ長さまでもどった。3日目から5日目のあいだがいちばん速く伸びていた。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
レポートの書き出し例
「台所で豆苗がまた伸びているのを見て、何日で食べられる長さにもどるのか調べることにしました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
よくある質問
Q. 豆苗の再生栽培の観察は何年生からできますか?
A. 小2〜小5を目安にしています。下の学年でもおうちの方といっしょなら進められます。
Q. 豆苗の再生栽培の観察はどれくらい時間がかかりますか?
A. 1週間〜が目安です。記録の時間もふくめています。
Q. うまくいかないときはどうすればいいですか?
A. このページの『つまずきポイントと成功のコツ』を確かめてください。うまくいかなかったことも、理由を考えて書けば立派な研究になります。