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色セロハンでかげの色を変える実験|やり方・まとめ方かんぺきガイド
☀️ 1日 🎒 小2〜小5 🔬 光と色
用意するもの
- 色セロハン(赤・青・緑があるとよい)
- 懐中電灯かスマートフォンのライト2つ
- 白い紙
- えんぴつなど棒状のもの
- 色えんぴつ
すすめ方
- 暗い部屋で、白い紙の上に棒を立ててライトを当て、ふつうのかげを記録する
- ライトの前に赤いセロハンを1枚あて、かげの色と紙の色を記録する
- 青・緑でも同じことをして、色えんぴつで記録する
- ライト2つに別々の色のセロハンをつけ、左右から同時に当てる
- かげが2つできることと、それぞれのかげの色を記録する
つまずきポイントと成功のコツ
- 部屋が明るいとかげの色が分からない ── しっかり暗くする
- セロハンが1枚だと色がうすい ── 2枚重ねると色がはっきりする
- ライトを近づけすぎるとかげがぼやける ── 30cmほど離す
観察・記録シート(この4つをメモ)
| セロハンの色 | |
|---|---|
| 紙の色 | |
| かげの色 | |
| ライトの数 |
なぜそうなるの?(しくみ)
白い光には赤・青・緑などの色がまざっています。赤いセロハンは赤い光だけを通すので、紙は赤くなります。棒でさえぎられたところには光が届かないので、そこがかげになります。ライトを2つ使うと、片方の光だけがさえぎられる場所ができます。そこにはもう片方の色の光だけが届くので、かげがその色に見えます。黒いかげができるのは、両方の光がさえぎられたところだけです。
発展:くらべる実験のアイデア
セロハンを2枚重ねると、通る光の色がさらにしぼられます。赤と青を重ねると光がほとんど通らなくなることも記録すると発展になります。
まとめ方のコツ(模造紙・新聞)
①調べたきっかけ ②予想 ③やり方 ④結果の表やグラフ ⑤分かったこと ⑥もっと調べたいこと、の順にならべると読みやすくなります。結果は文だけでなく、かならず表かグラフにしてください。
まとめの記入例(結論文のお手本)
結論文のお手本:「赤のライトと青のライトを左右から当てたら、かげが2つでき、片方は青、もう片方は赤に見えた。かげはさえぎられなかった光の色になると分かった。」 このように「結果+理由の考え」をセットで書くのが高評価のコツです。
レポートの書き出し例
「かげはいつも黒いと思っていたので、色のついたかげが作れるのか確かめました。」のように、自分の疑問や体験から書き出しましょう。仕上げはレポートメーカーで6ブロックをうめれば完成します。
よくある質問
Q. 色セロハンでかげの色を変える実験は何年生からできますか?
A. 小2〜小5を目安にしています。下の学年でもおうちの方といっしょなら進められます。
Q. 色セロハンでかげの色を変える実験はどれくらい時間がかかりますか?
A. 1日が目安です。記録の時間もふくめています。
Q. うまくいかないときはどうすればいいですか?
A. このページの『つまずきポイントと成功のコツ』を確かめてください。うまくいかなかったことも、理由を考えて書けば立派な研究になります。