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噴火警戒レベル(ふんかけいかいれべる)とは? 小学生にもわかるやさしい解説
噴火警戒レベルとは、火山の危険の度合いを1から5の数字で表し、それぞれに「取るべき行動」を対応づけたしくみのことです。
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なぜ数字で表すのか
「危険です」ということばだけでは、受け取り方が人によってちがいます。数字で段階を示せば、だれが聞いても同じ意味になります。
数字と行動が結びついている
このしくみの大事なところは、数字ごとに「入山規制」「避難準備」など取るべき行動が決まっていることです。数字を聞いた人が、迷わず次の行動を選べます。
同じ考え方はほかにもある
大雨の警戒レベル、津波の注意報と警報など、「段階を分けて行動につなげる」という考え方は防災の各所で使われています。
✅ 理解チェッククイズ
おしてみてください。すぐに答えあわせができます。
噴火警戒レベルはいくつまである?
数字で表すことの利点は?
レベルごとに決まっているのは?
✍️ 記述ミニ道場
中学受験の記述問題は、' 覚えた言葉を書き出す問題ではありません。 問いを分解し、論点をならべ、順番を決めてから書く。 その手順そのものが問われています。
【記述問題】火山の危険度を「噴火警戒レベル」として数字で示すことの利点を、「行動」という語を用いて80字程度で説明しなさい。
① 問いの分解 聞かれているのは「数字にする利点」。ことばとの比較で答える。
② 論点整理 「危険」ということばだけでは受け取り方に差が出る/数字なら段階が明確/各段階に入山規制や避難などの行動が対応づけられている/迷わず判断できる。
③ 骨子組立 上の論点を、原因→結果→目的の順にならべる。
④ 推敲 解答例「危険ということばだけでは受け取り方に差が生じるが、段階を数字で示し、入山規制や避難など取るべき行動を対応づけることで、人々が迷わず判断し行動できるようになるからである。」(88字)
👨👩👧 おうちで話すヒント
住んでいる地域のハザードマップを一緒に見てみてください。「うちはどのレベルで何をする?」を話しておくと、いざというとき動けます。
🃏 一問一答カード(印刷できます)
噴火警戒レベル(ふんかけいかいれべる)
噴火警戒レベルとは、火山の危険の度合いを1から5の数字で表し、それぞれに「取るべき行動」を対応づけたしくみのことです。
Q. 噴火警戒レベルはいくつまである?
A. 5 1から5までです。
Q. 数字で表すことの利点は?
A. だれが聞いても同じ意味になる 受け取り方の差をなくせます。
Q. レベルごとに決まっているのは?
A. 取るべき行動 行動が対応づけられています。
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❓ よくある質問
Q. 噴火警戒レベルはだれが決めますか?
A. 気象庁が観測をもとに発表します。
Q. レベルが上がったらどうすればいいですか?
A. 自治体の指示にしたがってください。レベルごとに取るべき行動が決まっています。
Q. レベルが下がったら安全ですか?
A. 危険が小さくなったという意味で、ゼロになったわけではありません。最新の情報を確認してください。