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クーリングタイム(くーりんぐたいむ)とは? 小学生にもわかるやさしい解説
クーリングタイムとは、暑い時期の試合の途中に、選手が体を冷やして休むための時間をもうける決まりのことです。
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なぜ必要なのか
夏の試合では、気温だけでなくグラウンドの照り返しもあり、体温が上がりやすくなります。体温が上がりすぎると熱中症になり、命に関わることがあります。試合を止めてでも体を冷やす時間をとる、という考え方です。
何をするのか
日かげに入る、冷たい飲みものをとる、氷や冷たいタオルで首や体を冷やすなど、体温を下げる行動をまとめてとります。
試合の流れが変わること
投手は一度リズムが切れるので、再開後の立ち上がりが難しくなります。休むことと、試合の流れを保つことの両方を考える必要が出てきます。
✅ 理解チェッククイズ
おしてみてください。すぐに答えあわせができます。
クーリングタイムは何のためにあるでしょう?
体温が上がりすぎるとどうなる?
クーリングタイムのあと、投手はどうなりやすい?
✍️ 記述ミニ道場
中学受験の記述問題は、' 覚えた言葉を書き出す問題ではありません。 問いを分解し、論点をならべ、順番を決めてから書く。 その手順そのものが問われています。
【記述問題】夏の高校野球でクーリングタイムがもうけられている理由を、「体温」という語を用いて60字程度で説明しなさい。
① 問いの分解 聞かれているのは「なぜ試合を止めてまで休ませるのか」。
② 論点整理 夏は気温とグラウンドの照り返しで体温が上がる/上がりすぎると熱中症になる/命に関わる/試合より安全が優先。
③ 骨子組立 上の論点を、原因→結果→目的の順にならべる。
④ 推敲 解答例「夏の試合では気温と照り返しで体温が上がりやすく、上がりすぎると命に関わる熱中症になる。試合を止めてでも体を冷やす必要があるためである。」(68字)
👨👩👧 おうちで話すヒント
部活や外あそびのとき、家でも同じことができます。「30分ごとに日かげで水を飲む」など、家のルールを一緒に決めてみてください。
🃏 一問一答カード(印刷できます)
クーリングタイム(くーりんぐたいむ)
クーリングタイムとは、暑い時期の試合の途中に、選手が体を冷やして休むための時間をもうける決まりのことです。
Q. クーリングタイムは何のためにあるでしょう?
A. 熱中症を防ぐため 体温が上がりすぎるのを防ぐためです。
Q. 体温が上がりすぎるとどうなる?
A. 熱中症になることがある 熱中症は命に関わることがあります。
Q. クーリングタイムのあと、投手はどうなりやすい?
A. リズムが切れる 一度止まるので、再開後の立ち上がりが難しくなります。
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❓ よくある質問
Q. クーリングタイムは何分ですか?
A. 大会や年によって決まりが変わります。その年の大会規定でご確認ください。
Q. プロ野球にもありますか?
A. リーグや年によってちがいます。暑さ対策の取り組みは各地で広がっています。
Q. 学校の部活でも同じことをしたほうがいいですか?
A. 暑い日は同じ考え方が役に立ちます。学校や地域の決まりにしたがってください。